小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ノンジャンルランキング 6951~7000位
魔王を倒した勇者はクズだった…。
自分で戦わないボンボンに金を駆使して卑怯な手で倒された魔王の子供=魔王子が黙っている筈もなく、報復を誓う魔王子のもとには鬼やら魔女やら物語の中での嫌われ者が集まり始めて、みんなで憂さ晴らしに勇者を懲らしめよう!っていうお話。
不器用で頑固、そして父との約束で弱音を吐けなくなってしまった主人公。
高2の冬、目の前で残った家族を理不尽に奪われ、心はずたずたに。
その果てに心は崩壊を始め…
心を壊しかけたり、その中で他人の優しさに気付いたり。
作者の実体験をもとにした優しさの青春物語。
感想等お待ちしてますm(_ _)m
第二次大戦当時の軍艦オタク 松田幸作(32)は職場の造船所で事故死した
彼が目覚めるとそこは魔法で動く軍艦が存在する異世界だった
※戦艦とか出てくるのは結構後になると思います
(更新ペースめちゃくちゃ遅いです)
船のことはあまり詳しくないのでわからないところは魔法でどうにかするかもです
主人公の仙崎建は毎日暇そうに過ごす貝沢高校三年のただただ普通の男だ。そして建の親友の小林翔太、同じく三年でクラスでイケメンと言われるただのイケメン。それと建、翔太と幼馴染の黒髪でそれなりな可愛さの高橋未佳。そしてこれから起きる恐ろしい出来事の当日8月26日に転校して来たショートカットの可愛らしい女の子佐藤絢香。学校の校門から入ってくる手から血を流した女性、ここから始まる感染学校パニック物語であります
由緒あるレイヴァート家の令嬢、エミリーには専属のパティシエがいた。彼は少し間が抜けた所があるが、作るデザートは凄く美味しいらしい。
そんなパティシエである彼が、お嬢様に告白をする話。
山登りが趣味のKは脊柱管狭窄症にかかった。1年ほどの養生の結果良くなり、再び百名山の山を目指す。
感情起伏制限法、唱歌取締法が布かれた近未来。忘れら去られた、歌、というものに出会ってしまった僕は…
「綺麗な死に方?」
「そう、知っていたら教えて欲しいなって」
「そんなの決まってんじゃん、、、」
まったり生きていたってつまらない、ならばいっそこの世界とお別れして別の世界に行くのもいいんじゃないかな。でもその場合学校は?友達は?家族は?、、、ああ〜っなんでこんなに悩んでんだろ、こんなに悩むのなら、、、死んじゃおっか笑
彼女と彼女を取り巻くまわりの人の何気ない物語。彼女は日々、別の世界に行く方法を模索中。
これは夢の物語。
一人の人が夢に出てきた勇者たちを書き連ねていくだけの
物語。
幾重もの物語が描かれようやく完成する一つの作品。
完成するのかしないのか、それは一人の人の夢しだい。
さぁ、始まる。
数多もの物語の、結末や始まりが。
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この作品は作者であるジェンキンスの夢に出てきた、
もしくはジェンキンスが思い描いた場面を書き連ねていくものです。
少し色付けしてある程度なのでほぼ夢
の内容のままだったりします。
あらゆる人物がこの作品で登場していくと思いますが、全員が全員未完成です。
なので、「このキャラを登場させたい」「この場面だけ連載小説で使いたい」とかは全然ダイジョブです。
むしろ使ってもらってこの子たちをしっかりとした人間に育ててやってくださいm(__)m
ただ、希望として事前に連絡をくれたりするとうれしいです。
タグつけされるともっと嬉しいです。
勢い余って練りに練りまくった小説案とか垂れ流すかもしれません。
(いいものかどうかは無保証ですが)
そんな感じの完結はしてるけど完結しないという不思議な感じに
なるやもしれません。
ただ単に一個一個を最初から最後まで書けないだけだろうって
言われたら目も当てられませんが。
ではでは、お楽しみくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ
夢を見せる蟲と、
夢を見せられる人々。
幻蟲にとりつかれた人々と、その人々を救う、1人の少年の物語。
哀しくも、心温まるファンタジー。
ルームシェアを始めたシゲルとカケル。引きこもりのカケルがある日シゲルを誘う。
外に出たカケルをみたシゲルは、「言いにくいことなんだけど、」とカケルに声をかけた。
千葉砂雪(ちばさゆき)、高校卒業したての十八歳。ひょんなことから、近所のスーパーでバイトをする羽目になる。そこには、中学時代の秘密を知っているらしい遠見会磨(とおみえま)がいた。だがいかんせん。俺の方が憶えてない。バイト初日から変な空気になってしまう。そこへ「異世界バイトをしてくれ」と言うおかしな客が現れた。
アジアの下のほうにあるシガチンコ共和国。
日本という国の小学生は日夜、躍起になって地図で探しているという。
この国の大統領ゾエゾエ。
国民からは出合い頭に無能無能と言われる始末だが、ゾエゾエ大統領は頑張っているのです。
6967位 約束
心は、とめどなく兄を慕う。
後戻りの出来ない道は、ただ悲しいばかりだった。
何が、救いか。
何が、愛か。
それは誰が見極めるのか。
さまざまなスポーツ選手が集う町ーーー人よんで『スポーツ街』。
そこで数少ない書店を経営する女店主と、まだまだ駆け出しフィギュアスケート選手が繰り広げる恋愛コメディ(?)!時にはアクション、時にはミステリー、etc.
多重人格&常識はずれ系女店主と男の娘系フィギュアスケート選手の物語をご覧あれ!(その他のキャラクターも出てきます)
作者より
都合により投稿が亀なみに遅くなります。また、小説を書くのは不慣れなので、漢字、変換ミスや、「も
っとこうしたらいいんじゃない?」という点がありましたらぜひ感想に書いてください!少しでも多い評価、感想、お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ
異界の地オルレアンでは、百年に一度の周期で強大な魔人「七つの大罪」が封印より目覚め、この世に破滅をもたらすといわれていた。
これは、人間の繁栄のために、再び魔人を百年の眠りにつかせる旅をする神子と、その仲間たちの物語である。
普通の大学に受かり普通に一人暮らしを始めた僕は大学生生活にも慣れ始めていた。友達はまったく出来てなかったけど。。そんな僕がある朝目を覚ますと異世界へと飛ばされてしまった。持っているのは圏外の携帯とのど飴2つ。さぁどうしよう。
『召喚』
それは生物を呼び出す方法であり、儀式であったり秘術であったり魔法など形はそれぞれだがその根本は変わらない。しかし、近年では異世界における勇者召喚というものが行われており従来の召喚で行われた使い魔といった類いのものではなく他世界の人間をメインとして召喚している。
それらの望まれぬ召喚が起こらないようにレギオンが作られ代わりに召喚され代行をしている。
この物語はそのレギオンを一人で運営していた少年の話である。
とある書店で主人公達が開いた本が異世界への扉になっていたという王道ストーリー。基本中盤から俺TUEEEEEEEEEEEEEさせる予定。執筆&投稿は初めてなので至らないところはご愛嬌。エルフ幼女といちゃいちゃしたいがために書いた(ボソッ
童話パロディシリーズその4。変わり者のシンデレラ候補と、彼女を迎えにきた魔法使いのおかしなオカシナ一幕。
ネタ小説、不条理小説。
自分でもなんでこんなの書いたのかわからない。わからないのでしばらく寝かせていたら、これはこれで味わいがあるのではないかと思えてきた。
そんなお話。
文量的にはショートショートです。
成績優秀で、性格もよく、ルックスもいい、そんな主人公 神月 りょうは大の女嫌い。
ゆえに、男子校でなされる性的話が大嫌い。
そんなたまに傷の男の子にある日、事件が起こる。
ある日、ある悪魔が決意する。
"おれは魔王になる!"
その夢は厳しい。今までも沢山の悪魔が夢敗れ散っていった。
しかし彼はその道を選んだ。
これから書くことは、そこらへんにいる、村人Aならぬ悪魔A的な感じの悪魔が魔王を目指し、奮闘する話である。
 ̄ ̄最後に、そのあ悪魔の名は"サタン ̄"
ある人物(?)が人生を遊びたおすために人生をがんばるお話。
以下注意事項
浮気性の作者が何かひらめいた時に書いていく超不定期掲載。
話はご都合主義の設定なしで進んでいくぞ!
ちゃんと終わらせてから新作やるべき? 全く持ってその通りです、だが作者は片付けができない人間!
ネタはすぐに尽きる!何かあればヒントの提供を~(切実)
二話目以降掲載できるか分からないがそれでもいいと言う人は進めてくれ!
こちら、私が掲載している『夢見転生!〜転生(?)先は竜を操る一族でした〜』
という作品の説明になります。
だから雨は嫌いなんだ。
江戸に咲く一輪の花。今日も一人また一人と儚くそして綺麗に花を散らせる。
ようこそおいでくんなさいました。
君は夏休みの初日、ある本を手にいれる。それは何も書かれていない白紙の本だったが、君が本を見ている時に、文字が現れ始める。現れた文字から示される一つの物語。君は物語を辿るように本を読み始める・・・
この世には、事故物件と呼ばれるものがある。自殺、他殺、孤独死。何らかの理由で、人に不幸が降り注がれた土地、または家。そういった物件は、気味悪がられ、誰も寄りつこうとしない。たとえ破格の値段で売却されていても、「実はここは――」と、言われてしまえば、やはり住みたいとは思えないだろう。しかし、そうは言ってもやはり、そんなものは気にしないと、住みつく人もいる。だが、忠告しておく。ヤメテオケ。必ずやつらは、出るのだから――
世界が互いの領地を奪い合うようになってしまってから20年ほど。
日本は自分からは攻め込まないというスタンスでありながら、自衛のための戦力を用意する必要があった。
そこで作られた人工知能付き兵器Un Natural Human 通称UNHである。
UNHの少女と彼女を導く少年の物語
小宮 航太(こみや こうた)と師目崎 天華(しめざき てんか)は幼馴染の小学生。夏祭りの日、彼らが見たものは。
過去の中でも一番の悪党。
帝国三大悪男筆頭と呼ばれたとあるおっさんがいた。
およそ1000年後のある教授に真実を発掘されるまで、
悪党と罵りを受けながらその男は当時不可能と言われた奴隷解放を裏で支えた。
その思いとは。
PS,初投稿です。生温かく見守ってください。
エレベーター。
それは私達と目的地をつなぐ便利な乗り物。
でも、乗る時間帯によっては異世界にもつながっているのかもしれません。
たとえば、こんな話があります…。
タケルと呼ばれる少年は、戦闘機『レイダー』のパイロット候補生として惑星アグリスの軍学校に通っていた。
連邦軍が年に一度全惑星の軍学校の成績優秀者を集めて行う演習に参加したタケルは、そこで八年前に親の離婚で離れ離れになった双子の兄、ヤマトと再会する。
合宿中、不思議な声がタケルへと話しかけてくるようになり、さらに合宿の帰り、タケルやヤマトを乗せたシャトルが墜落してしまい……!?
喜び、悲しみ、怒り、妬み、そのときの僕たちにとってそれは
とてつもなく大きな出来事で、それが全てだったけれど、でも結局、それらは長い物語の一場面でしかないんだ。
※五年ほどまえに執筆したものです。
週一、ドバッと更新です。折りたたむ>>続きをよむ
そうですね。
多分、あたしを知ってる人からしたら多少意外な作品かもしれません。
あたしはこーいう人否定しませんよ。
二次元は素晴らしい!!
『ブレイン・コンピューター』通称BC。
これが、発明されてから早3年。『イン・ザ・ゲーム』というオンラインゲームサービスが配信された。
老人の晩餐会に青年と淑女が呼ばれた。これは文化を守るために禁忌をおかした者たちの記録。
初の実戦訓練で王族直属第一騎士団「クラウ・ソラス」団長の早瀬マキに助けられ、「クラウ・ソラス」入団を目指す騎士団見習いの織アスタ。
マキとアスタ、二人はいつかコンビを組めるのか?
いじめに反発した主人公は「気狂い」と周囲に貶められ、成り行き任せで訳ありの生徒がいる特別学級組に登校させられたが、そこにいる少年達と共に、保健室ごと異世界からの召喚転移魔法に巻き込まれてしまう。
ファンタジーに巻き込まれた物語。完結しました!
表と裏の顔がある五人組、神成一真、水瀬雫、本城迅、吉村拓巳、神成真奈。学校では、他の生徒と同じ一般人を装い、学校以外では、その人たちにとっては聖地の秋葉原に行ったり、アニメのグッズを買ったりと、いわゆる「オタク」というものだ。
今日も学校が終わり、いつもの喫茶店で集まるはずだった。しかし突然現れた化物によってそこにみんなが集まることは無かった。神成一真と水瀬雫は学校が同じなので一緒だったが、他の三人との連絡がつかず困惑していた。その時
、自分の胸に一つの光が入っていく気がした。二人は光の事を疑問に思いながら、他の三人を探すことを決意した。
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最悪の家庭で育った少女は家出を決意する。とりあえず、幼馴染の家に行くのだが、彼女が気付いた時、そこにはどこまでも続く暗闇が待ち受けていた。そんな話。
(学祭用に作った作品を手直ししたものです
かつて、魔女が住むという森があった。しかしある日その森は炎にに包まれ、秘宝の伝説と共に灰燼と帰した。
その森の最後を見たという老人は語る。それはこんな暑い日のことじゃった・・・・。
今よりアンドロイドが社会に根差していて、しかし人々と彼らの間にはまだ隔たりがある時代。
メイド型アンドロイドのアイリーンは、御主人様との関係について人並みにモヤモヤ悩んだりする。人間とロボット、魂とプログラム、小難しいことばかり考える彼女はやはり、乙女なのだ。
※※※色々描写不足とか構成力不足とかあるかもですが、御容赦ください。考えないで、感じてください。
約20年ぶりに元カノから呼び出された平野総太郎(ひらのそうたろう)39歳は、内心戸惑いつつも、同級生であり、元カノでもある野田木綿子(のだゆうこ)との思い出の詰まった駅に久しぶりにやってくる。
総太郎にとっては木綿子はいつまでも、特別な存在であった。だからこそ、この日、この駅にくることにも迷いがあった。
再会した彼女はあの頃と変わりない悪戯な笑顔で総太郎を出迎えてくれた。
ちょっとしたタイミングのずれと、すれ違いで結ばれることのなか
った二人の時間がゆっくりと動き出す。
木綿子との再会の喜びもつかの間、総太郎は衝撃的な世界に引きずりこまれて行くことになる。二人で立ち寄った時計店のショーウインドウに鏡写しになった自分の姿に唖然とする総太郎。実際は握っていない木綿子の手が、鏡写しになった総太郎の手にはしっかりと握られていたのだった。しかも恋人繋ぎで…
更に驚くことに鏡写しになった自分が勝手に話し出し、それどころか…
「いいものを見せてやる」とショーウインドウに引きずり込む始末。
気が付けば、そこは地元のファミレス。目の前には頬杖をついて笑う俺がいる。
この男は別次元の俺だと主張するが…信じられるわけもなく…更には鏡の向こうの俺は、木綿子と結婚して、娘がふたりもいると言う…そんなもん、ますます、信じられるか!!
鏡の向こうの俺は、無理難題を突きつけてくる。最後の晩餐である今夜中に木綿子に想いを伝えろと言い。更には、木綿子と共に時計店で購入した腕時計を使い、思い出タイムと題して、総太郎は過去めぐりをさせられる羽目になる。これまた、ひどい設定ばかりで意地悪としか思えないほどだったが…総太郎は、そんな過去の世界で一人の少女と出会うことになる。
母親を探しているという、木綿子そっくりな少女『いちる』そして、過去の自分の未来を変え、そして木綿子への本当の答えを探す旅が始まる。
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