小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 8801~8850位
死体の隠し場所がひまわり畑だと突き止めた探偵。しかし、一向に死体は見つからない。子供たちが見守る中、死体探しが続く。ひまわりを犠牲して――
地味め令嬢その4です。
シリーズの1から読んでいただけるとありがたいです。
量子力学の事を知りたい生徒くんは、学校一の物知り先生に聞いてみます。
ですが、物知り先生が教えてくれた内容は、なんだかいい加減で……。
なろうラジオ大賞4応募作品です。
時は2012年。とある場所にて、少女が目を覚ました。彼女の名は神崎カンナ。彼女は謎の声に従い、一人の少年に声をかけることになるが、何故かおかしな方向に進んでいき……?
後に連載する予定ではいますが短編読み切りです。
聖者がやってきた!呪いの森が浄化されてしまう。それでも魔王様は愛するお椅子ちゃんから離れたくない。
関連作品「いすまお」が存在しますが、この作品だけでお楽しみいただけます。
さまざまな商品を売っている『しょうもないもの株式会社』では、毎日苦情の電話が鳴りっぱなしだ。
その対応をしているのを見るのが不審潜伏者であるオラの日課だ。特に若くて可愛いニンニクちゃんの机ばっかり見てるんだよなぁ。オラと結婚してくれないかなぁ。
46才。脱サラして勇者を目指す私は伝説の勇者だけが抜ける剣の前に立った。
とある村の住民達は困っていた。
魔王が世界を支配している頃、魔王を打ち倒すとされていた勇者が現れず、村にある伝説の剣を抜きに来る人が誰1人として居なかったのだ。
そこで、村長を含めた住民9人が集まり会議を開く。
会議の中では様々な議論が飛びっ!!!!!!
かいません!!!!
会議の中で起こるのはアホとバカと魔王が交わす痛快ないやいやいやカオスすぎるコメディ展開のみ!
世界を巻き込むそんな会議が今、始まろうとしている!
佐倉沙耶の趣味は、愛車のロードスターで温泉に行くこと。
とある夏の夜、箱根で迷子になっていた大学生、茅野夏帆と出会う。
「あたしを温泉に連れてってください!」
社会の荒波に揉まれながら、温泉の癒しを求める沙耶。SNSと持ち前の行動力を武器に、インフルエンサーを夢見る夏帆。そして新たな出会い────
温泉とロードスターが紡ぐ、女の子たちの週末旅行記。
※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。
※イケメンコメディです。イケメンを見て「おっふ!」と令嬢が気絶します。
超絶イケメン過ぎて、女性を昏倒させてしまう罪な男がいた。
それが水色の目と髪を持つ長身男性、その上超絶イケメン――アイスィ・ブリュナックだ。
彼は男爵家の第一子で、王城の社交会に初めて招かれた。
「友達欲しいな……」
アイスィは彼女が欲しい、と贅沢なことは言わずただ友達を欲している。
彼は笑顔で令嬢達に笑顔を向け、なんと令嬢達が絶叫と共に気絶。
アイス
ィは狼狽え、令嬢の護衛がアイスィを罵倒して去って行く。
「こんなに嫌われているだなんて」
アイスィは悲しい気持ちになっていた……すると木の上から声がかかった。
「お前、アイスィ・ブリュナックだな? お前に会えて、俺は嬉しいぞ」
それは第二王子ヘーケの声だった。
アイスィは自分はモテないと語り、ヘーケは信じることができない。
ヘーケは社交会で少しだけ付き添うと約束し――令嬢達が気絶するのを目の当たりにするのだった。
最後にアイスィは事実上、イケメン過ぎて王城の社交会から追放される。折りたたむ>>続きをよむ
右京和馬は改造人間である。
―― 以下略… ――
もちろんヒーローがいればヒールもいる。
全てを面白おかしく、今までにそれほどなかった視点で笑いを引きおこす登場人物たちに、
乞うご期待!!!
こ、こいつは——奇人変人だ!
鳥谷学院中等部に文化祭の季節がやってきた。
どれだけ席替えしても隣になる神谷に、俺は疲弊していた。常識では測れない彼女の言動の数々に周りは大混乱。コイツは一体なに考えてやがる⁉︎
この作品はカクヨムにも掲載しています。
「この台本作家AIの制約を、ちゃんと説明しとったのに、何で、そんな真似したんですか??!!」
漫才台本を作るAIを開発した研究者と、そのAIが作った台本を使った芸能事務所の間には、決定的な認識齟齬が……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
シンデレラは一人だけ舞踏会にいけないと嘆き悲しみますが、そこに親切な魔法使いが現れて、パーティーに行く準備を整えてくれました。
シンデレラは馬車に乗り込んでお城に向かうのでした。
領主の身辺警護を担うくノ一・君影。
娘盛りの君影は、三十路前の領主にひとかたならぬ想いを抱いていた。
しかしある夜、突然お役御免を言い渡され……?
秋月 忍様主催『男女主従祭企画』参加作品になります。
小さい時にして貰ったことのシチュエーションに囚われがちじゃないですか?
8820位 部屋
傾城傾国の美女、里華の元に醜女の福珍が来訪。福珍の悩みを解決する為に、里華は遠く三千里離れた東上皇国へと向かうのであった!
傾城傾国の美女、里華と醜女の福珍。二人の珍道中が今、始まる!
誰しもヒーローやヒロインに憧れているでしょう。
日曜日の早朝に、変身している異世界転生でした。
日曜日、僕は友人達と一緒に、カーリングを楽しんでいた。
そして、僕が投げたストーンが他のストーンとぶつかった時、パカッと二つに割れて、中から小さい男の子が生まれた。
男の子は自分の事をストーン太郎と呼び、ストーンを投げた僕の事をお父さんと呼んだ。
そんなストーン太郎を、僕は、仕方なく育てる事になったのだが、時が経つにつれ、ストーン太郎の奇妙な体質が、次々と明らかになっていく。
その体質とは、うんちを、カプセルに入った常態にしてガチャガチ
ャ方式で出せたり・・・
ちんちんが、マジックテープで引っ付いていて、自由に脱着できたり・・・
瞬きや血の流れる力を利用して体内で発電し、携帯を充電できたり・・・
ストーン太郎は、信じられないような能力を身に付けていた。
そして、ストーン太郎と出会ってから、様々な、変わった人とも出会うようになった。
オリンピックの銅メダリストで、銅メダルを、強力な握力で十円玉くらいの大きさにして、財布の中に入れて持ち歩き、いざ、人に見せる時には、銅メダルをワカメのように水で戻し、元の大きさにして見せる人とか・・・
どう見ても三十代にしか見えない男が、実は、まだ生まれていなくて、未だにお母さんとへその緒でつながっていて、今日はたまたま、お母さんの体から抜け出して食事している所だと言う人とか・・・
その他にも、僕は、色々な変わった体験をするようになる。
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この度、当学生食堂の新メニュー『生オムライス』について「卵かけご飯にケチャップをかけただけ」や「素直に卵かけご飯をメニューに追加して下さい」との意見が多数寄せられました。
連載小説『小さな魔法医エリカ ~ほのぼの治療日記~』の外伝。
本編の主人公エリカが、冒険者の街として知られるロザミアに来て少しした頃の話。
ラワラー、ビーエ、アマン、ジョータの4人組が、エリカの魔法医としての地位を奪おうとロザミアにやって来た。
その結末や如何に!?
小野塚は若い頃からの念願だった、ゲームをやっと完成させた。思い入れが強すぎたのか、ゲームの主人公が意思を持って動き始め、小野塚に干渉してきた……。
って書き方だとホラーにもなりそうですが、ギャグです。
春は桜が咲き始め、暖かな日差しと共に新しい生活、新しい出会いを期待する時期だ。
人に対して無頓着で口が悪く、ひねくれている主人公、宗方 誠(ムナカタ マコト)とと内気で人と話すのが苦手な女の子、木村サクラ(キムラ サクラ)が出会い、共に成長していく物語である。
「なぁサクラ?上のあらすじ堅くないか?」
「そんなことないよ!誠くん!あらすじって案外書くの大変なんだよ!」
「まぁそれは大変なんだろうけど…もうちょっとひねっても良かった
と思うんだ」
「まぁそれはそうだね…」
「あんたたち!あらすじを荒らさないの!サクラも認めちゃったし…」
「樹里ちゃん!こんにちわ!」
「あっ!サクラこんにちわ…じゃなくて荒らさないのよ!読者が混乱するんだから」
「樹里…読者って発言がメタいな…」
「誠がそれを言うか!ちゃんと紹介しないとダメじゃない!」
「あぁそうだな…この作品はサクラが教祖となって日本を牛耳る話だ!」
「誠くん…わたし教祖じゃないよ…」
「誠!話を盛るな!私たちの出会いの話よ!」
「まこちゃん…待ち合わせ場所に行ったらいないから探したよ…」
「チッ!サルがもう来たか…」
「舌打ちひでぇよ!友達だろ!」
「「サルが!うるさい!」」
「樹里ちゃんもまこちゃんもひどいよ…ねぇサクラちゃん?」
「まぁ…ははっ…とりあえず私たちの出会った時のお話です!楽しんでいただければ幸いです!」
「サクラちゃんの愛想笑い…」
「まぁ読んでみてくれ…」
※当作品の登場人物及び場所などは、架空のものであり、フィクションです。
またいじめなどの表現がございますが、あくまで演出となります。気分を害されないようお願いいたします。
※本作品は火曜日と土曜日に更新予定となります。
また全8話+後日談となります。折りたたむ>>続きをよむ
「あなたの前世は生贄です」
ごく普通の男子高校生である祭理は占い師にそう告げられる。
極上の魂を持って生まれ、異世界の神や魔物にまで狙われてしまう「生贄系男子」雲津祭理は平凡で平和な日常を守れるのか?
「生贄は地産地消でお願いします!」
8832位 掃除
「最初の枝」「卒業式」「掃除」を使って作りました。
ジャンルはギャグコメです。
コメディにあらすじはいらない。いいね?
とにかく幸せになりたい。そんなことばかり考えている新高校一年の星宮奏多。幼馴染の内田美優とは幼稚園の時からの付き合い。変わらない日常に退屈しきった彼は、高校で新しいことを始めようとするがなかなか決められなった。そこに現れた一人の白髪美少女、空下絵里葉は人助けをするという珍しい部活に入っていて...
あの都市伝説のメリーさんが今は家政婦をやっているという。
よっす。ワシはゼウス。
なんか頭が痛すぎるからとりあえず斧でかち割ってみたんだ。
そしたらなんと中からフルアーマー美少女が盾と剣ぶん回しながら飛び出してきたじゃないか。
そりゃ痛いよな〜
ほら頭が割れそうに痛いとか言うだろ?
え?納得してないで頭何とかしろって?それ以前になんで頭かち割ったのに生きてるんだって?
そりゃまぁワシこれでも至高神だし。
ひれ伏して拝んでもいいからゼウス様とお呼び( - ̀ω -́ )✧
勢いだけで何
も考えずに書いてます。
思いつきで書いてるギャグなので元神話とは大幅に食い違う部分もありますが軽く流していただければ幸いです。
頭が痛すぎる時に思いついた話なので、片頭痛がひどくないと先が思いつかないのは内緒です折りたたむ>>続きをよむ
ある日突然、ひなたんの元に現れたロボットのろぼたん。彼は彼女をなぜか守ろうとする。
【登場人物】
髑髏クン(男性/ボケ)
スカさん(女性/ボケ、時々、ツッコミ)
これはロマンを求めてダンジョンに潜る。
そんな、ありふれた冒険譚…のはず。
笑ったら負け
アニメオタク先輩とのSF(少し不思議なお話)
普通の高校生五十嵐渚は普通の高校で青春をおくれると思っていたが渚のクラスの1-4はやばい奴らのオンパレードだったそんな奴らで送るドタバタ日常カオスコメディー
餃子が好きな小学生の女の子の話。餃子子ちゃんがいる周りはとっても明るくてみんな優しくなれる。
オリジナルの三題噺。(^ω^)
言葉遊びあり、下ネタあり、人情噺あり。
短編をシリーズにしていきたいのでよろしくお願いします。
チョロ可愛いTS少女が親友二人の百合ップルに挟まれて振り回されるだけのお話。
百合の誘惑に負けないで、ちょろ子さん!
「師匠、俺はもうあんたを越えた! あんたの頭上を遥かに飛び越え、雲を突きぬけ、そこで出会った天女と恋に落ちた!」
師を越えんとする弟子、そのたぎる想いを泰然と受け止める師匠。彼らはいったい「何」の師弟なのか……?
さくっと読めてニヤニヤできる、いくつになってもバカな男たちの、愛しく可笑しいバトル会話劇です。
本当に居たのか!? “トイレの神様!”
※主人公とトイレの神様との掛け合いが面白いと思います。
おっさんはクリスマスイブは暇だった……。 仲間と共に釣りに行くが。
ハンドボール大好き男子高校生がハンドボールを離れたら。。。?なろラジのお題に挑戦中