小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
SFランキング 8501~8550位 友人に誘われ半ば強引に新作VRMMOゲームをプレイすることになった渚。
ゲームの中くらい足が速くなりたいな。
そんな願いを叶えるため敏捷値特化!
武器は包丁! なら残りは器用値で。
攻撃力? 何それ?
足が速ければ良いのです!
2043年、人間は化学物質「RUEX」を用いてエネルギー代替に成功した。しかし、RUEXが開発されて以来、動植物に影響が出始める。
ネトゲに疎いイノとゲーム内最強級の女京子の珍道中。
笑いあり涙あり。
読み切り短編です。
キリトリ線が見える女。
___私は物心つく頃から、あらゆるところにキリトリ線が見えていたわ!
このキリトリ線が何なのか? あの頃の私には、全く分からなかったの!
2058年に開発された、五感を完全に再現する【VR】専用のヘルメット型完全没入《フルダイブ》ハードギア―――“ディストピア”。 その発明によって【VRMMORPG】の開発が期待されたが、それから十三年。真に【VRMMORPG】と呼べるタイトルは発売されてこなかった。そんな中、突如無名の企業がサービスを発表したのが、【ライフ・オブ・ファンタジー・オンライン】―――通称、【LOFO】。数多くの【スキル】や【ジョブ&ステ振りシステム】を採用し
ているこのゲームで、数少ない初期プレイヤーの一人、西条マコトは自分の流儀を曲げるつもりはなかった。【経験値爆上げ最優先理論】―――彼自身が提唱するこの理論が、彼は大好きだったから。これは、最弱職【村人】を選んだ少年がレベルを上げまくり、取得した様々なスキルやステータスでトッププレイヤーまで駆け上がるお話。
※行き当たりばったりに書いておりますので、ちょくちょく内容に変更を加える可能性があります。
※この小説は「ノベルアップ+」様にも投稿しています。折りたたむ >>続きをよむ
ある日、福岡県が謎の侵略者による襲撃を受ける。自衛隊による反攻も及ばず九州が陥落。
日本は一時的に防衛線を本州・四国まで後退させ、占領地の解放へと機を待っていた。
そんな中で九州に残された人々は限られた物資では生き残れないと、本州へと脱出を図る。
==========================================
キーワードについてはネタばれが入るので、投稿にあわせて逐次追加していきます。
災害で右足を切断した柴田洋太郎は障害者として生きていかなければならなくなった。
両親が病院に迎えに来てるれたが、洋太郎は少し気掛かりなことがあった。
元号が変わる年の節目、日本の国土と日本人”だけ”が別の地球へと移転してしまう。そこは日本列島や島々以外には陸地が存在せず、海ばかりの惑星だった。日本史、世界史でも類を見ない混沌とした年月を日本は切り抜け、滅亡という峠を乗り越える。
代償として多大なる犠牲を払ってしまった。そしてようやく「復興」「未来」という言葉が人々から発せられるようになった時、同じ惑星に、同じように別の世界の住人が移転してきた。
そして再び日本人に”新たな試練”が降り
かかる。
(縦読み用に修正したものであり、本編で修正・加執した内容が反映されることがありません。また誤字脱字なども同じく修正することは殆どしません。大筋では変わりませんが、プロット・原案作品といった作品です)折りたたむ >>続きをよむ
超創機大戦の機体と人物紹介になります。
どうでもいい設定なので読んでも読まなくても変わりません。
ある日を境に、世界には凄惨な“死”が蔓延する事となった。
生きた人間を貪り喰う『感染者』が日常を塗り潰し、人々は懸命に生き残る道を模索する。
日本の暗部を担う特殊機関である『研修所』に所属する一人の男が、新たに“少女”として目覚めたとき、多くの人間の運命を巻き込んだ物語が始まる。
当物語はサバイバルホラーで、いわゆるゾンビパニックものです。
更にバトル要素も多分に含んであります。
また、グロ要素もかなり盛り込んでありますので、苦手な
方はご注意をお願いします。折りたたむ >>続きをよむ
破壊神龍ロンロー
こんにちは、Galaxy scale pythonsのストーリーマスター破壊神ロンローです。この物語は、オレンジ色のラインが入った白蛇のターボ=レンジ(本名:エヌスク)と純白の白蛇のエブリンが星々を旅して、トラブルやハプニング乱闘、裏切りなどを経験しながら成長していく冒険記です。
この作中には、悩みを持った蛇さんやトカゲさん神蟲が出てきて、ストーリーが進むにつれて解決されていき、最後敵すら も...自分が嫌いになっ
てしまった方は明るくなるヒントがあるかもしれません。
あっこれ小説ではありません。あくまでGalaxy scale pythonsのガイドブックみたいなものです。
"声が聞こえる方に、いろんな星の道旅しよう。いつか来るサダメの前に”
Galaxy scale pythons
(星々の白蛇伝)初心者向けガイド折りたたむ >>続きをよむ
ショートショートです。
3分で読めるので是非オチを楽しんでください。
多種多様な武器やスキル、様々な【称号】が存在するが職業という概念が存在しない<Imperial Of Egg>。
古き良きPCゲームとして稼働していた<Imperial Of Egg>もいよいよ完全没入型VRMMO化されることになった。
身体をなるべく動かしたくないと考えている岡田智恵理は<Imperial Of Egg>がVRゲームになるという発表を聞いて気落ちしていた。
しかしゲーム内の親友との会話で落ち着きを取り戻し、<Imper
ial Of Egg>にログインする。
当作品は1ヶ月遅れでカクヨム様、アルファポリス様、ノベルバ様に投稿しています。折りたたむ >>続きをよむ
妄想癖のある主人公の石倉琥珀の元にある荷物が届き、その荷物を開けるとそこにはスマートフォンらしき機械が入っていた。
街。それは一つの閉ざされた世界。夜瀬町を舞台に世界は変わっていく。
統一銀河暦一二四六年、混沌とした銀河情勢の中で一人の若い提督が台頭する。
歴史の一場面を鮮やかに彩った英雄達の時代を描いた叙述史。
カクヨムでも同じのあげてます。
神様への願いを「課金」と呼ばれる方法で実現化できるようになり、それがあたり前となった世界
山田太郎は人生で初めての課金に挑む
今での人生を塗り替えたり、自分を変えたり、様々な願い事の中から、彼はいったい何を選ぶのか?
とある星で技術の結晶とも言えるブロックが開発され常識が変わった。
その一方で技術を悪用する者が現れた。
ブロック結合の信号を操りバグを作るとトントン拍子で拡散し暴走したブロックが一晩でその星を蹴散らした。
この悲劇から逃れたブロック開発者は他の星に奴らが攻めてきても大丈夫なように今ある全ての技術と道具を「地球」と呼ばれる隣星に託した。
その星に住む暗号を解読した男に未来を託した。
ある日突然タイムスリップしてきた少女に「君もタイムスリップして、君の親を殺して欲しい。」と告げられる、意を決してタイムスリップした主人公、河城レイが見たものとは?
ミステリ小説をこよなく愛する精神科医・藤崎医師はある日、人気ミステリ作家・狩野氏の診察をすることになる。狩野氏は「小説が書けなくなった」という悩みを医師に相談する。ミステリ小説を書き続けてほしい藤崎医師は狩野氏にある提案をすることになるが…。
※端的に説明すると最恐お姉さんが私TUEEEEする話です
皮肉な事に二百年続いた世界大戦は人類を神の領域とも呼べる技術の進歩、躍進に貢献した。
そんな世界での話。
大戦後は飛躍的に世界平和へと進み、大戦中に生まれた技術は人々の生活を豊かにした。
ナノマシン技術。そして、並行して進歩したVR技術と拡張現実世界。
生活の一部、無くてはならない革新的な技術のオンパレード。
人を殺す技術は人を生かす技術に。モノを壊す技術はモノを生み出す技術
に。
負の遺産と言われたモノは平和への扉と何もかも逆転したかのようだった。
娯楽も勿論進歩した。いや進化したと言えよう。
VRMMORPG。
あたかも物語の世界に入り込んだような経験ができる。
まさに疑似的な異世界転移とも呼べるこのゲームジャンルは多くの人を魅了し、興奮させた。
仮想体に意識を移し、現実世界では経験できない事を経験できる世界。
そんな世界にどっぷりハマった少女は姉と遊びたくてその世界を進める事にした。
「お姉ちゃん! 一緒にこのゲームで遊ぼ!」
姉と呼ばれた彼女は困惑する。だが彼妹と一緒に遊べるなら、と思いその願いを聞き入れる事にした。
無邪気な妹は、かの世界に恐るべき存在を招く事に。
過去の大戦中に生まれ、マキナと呼ばれ恐れられた姉は、
「敵を殺して経験値を得て強くなり、仲間と共に冒険をする……ゲームですか? うん! 私の得意分野で何とかなりそうです」
妹お手製の冒険の書と書かれたしおり読み、誰に言うわけでもなく呟いた。
ちょっと訳ありなお姉さんがVRMMORPGで魔王として、そして妹の為に理想のお姉さん目指すロールプレイ譚の始まりです。折りたたむ >>続きをよむ
西暦2208年。全世界に起きた大災害から約100年後。
統一政府からの命令により、地球から2300光年離れた地球近似惑星シクス522cを目指す経路運搬宇宙船ドリームランド号。
船の中には1人の船長と、29人の被差別民である[レプリカ]と呼ばれる船員が乗っていた。
光速を超えて超長距離ワープを可能にするウェーブ航法も通算8回を数え、船は地球から450光年離れた位置へと到達した。
直後、船員は既知の現象とは合致しない不可思議な惑
星へ不時着してしまう。
船員はその惑星の可能性に着目し、[レプリカ]の真の自由のため調査を独自に開始する。
船員である[レプリカ]のカイは惑星調査のため掘削をしていると、突如現れた青い壁に阻まれる。
気づくと、カイの意識はエイリアンへ乗り移っていた。
※10話まで1日1話の投稿予約済み。折りたたむ >>続きをよむ
2065年、人間の不死化サービスが開始されたが、このサービスに間に合わずに死んだ肉親等を再生してほしいという需要が生まれた。2055年の脳内監視マイクロロボットの埋め込み以前に死んだ人には意識バックアップがないため、再生サービスが受けられない。そこで、現在 生きている人が持つ故人に関わる記憶から、「逆解析」によって故人を再生する逆解析再生というサービスも行われるようになった。そんな中、かつて自分の子を虐待死させた親が、その子を逆解析再生
してもらえることになる。
第3回星新一賞落選作品。
https://gthmhk.gitlab.io/gthmhk/syouhen.html#gyaku にも公開しています。
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンス(https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/)の下に提供されています。
感想にはほとんど返信しないと思いますが、それで構わなければ自由に書いて下さい。荒れても交通整理もしないと思います。折りたたむ >>続きをよむ
特殊潜入部隊の隊員がコールドスリープで未来に目覚める。
そこは バイオナノマシン マナに覆われ 人の遺伝子組換えによって造られた亜人
動植物の遺伝子組換えによって造られたモンスターが
世代を重ね進化したファンタジー世界だった。
破壊されたスリープ装置の中から無事だった同僚を助け共に冒険する。
思い出の場所はありますか?どんな思い出でも濃く彩るのは場所があるから。でも、異常なまでにその場所に固執してませんか?
あの日あの人に告白された場所。
ある日突然なくなった場所。
あれから気になってる場所。
あの瞬間に感動した場所。
あの出来事が起きた場所。
あのトラウマを埋めてくれる場所。
あれ以来通いつめてる場所。
そんな風にずっと同じ場所に執着していませんか。その場所のすべてを知り、その場所をすべてにし、その場所の一つとなっていませ
んか?
そうして生まれた怪物はやがて自分の脳の構造を知ることとなる。しかし、その事実を受け入れるのもまた自分の脳。とぐろを巻いて貴方の頭中に収まったそれはいつでも貴方に襲いかかってくる。折りたたむ >>続きをよむ
幽霊不動産屋『ホーンテッド』。地縛霊に物件を紹介する不動産屋だ。
ヒロインの加村芽絵子(かむらめえこ)はそこの新入社員。ある日彼女が連れてきた霊・宗方孫一(むなかたまごいち)には記憶がなかった。先輩の言いつけで芽絵子は孫一とバディを組まされることになるが、ウマの合わない二人は喧嘩ばかりだったーー。
「世界一無駄の多い街」メガロポリスに降りてきた石...
それに触ってしまった主人公は、想像もできないようなことに巻き込まれてしまう。
これは、自分を取り戻す物語である。
人工知能『ALICE』という女王によって管理された美しい都市――『ガーデン』。そこには、ALICEによって『醜いもの』と断じられた者を狩る『お人形』の少女たちがいた。永遠に美しく、人間を超える『純粋な心』を持ち、そして決定的に人間とは違う『何か』によって思考する『お人形』の少女たち。都市の秩序を守り、殺処分指定された者を殺してまわる殺戮人形(キリングドール)。彼女たちのことを人々はこう呼んだ。アリスの妹人形たち――『シスターズ』と。人間
から、永遠に美しい人形へと姿を変えた少女たちの、どこか歪なダークゴシック調のサイエンス・フィクション小説です。折りたたむ >>続きをよむ
__CM_
__5年前_の少女_の謎
__親友__その他、密かに付きまとうストーカー?_
__ゲーム運営のタイアタリの頑張り(ボス?との戦い?)___
__無数の真実___
隕石の襲来により滅亡寸前に追い込まれた人類は、種の保全の為、若者たちにコールドスリープで時を越えさせる。そこから目覚めたゼフィロスは、変わり果てた地上に降り立ち、そこで、蜂の姿をした女、ヴァレリアに出会った。彼女のコロニー(巣)に引き込まれたゼフィロスと、女王蜂でないがゆえに恋も愛も知らないヴァレリアの不器用な恋と、変わり果てた世界の物語。
4話
人気ゲームをやってみようと始めた。
しかし、キャラクター作成をスキップした報いなのか、他の人より大きすぎるハンデが襲う、出て来い運営
ポメラニアンとあれな仲間達のお話です
R15は念のため
八百比丘尼とは人魚の肉を食べて800年生きて比丘尼になった女のことをいう。もしかしたら私もそうなのかもしれない、なんて思っている。
機械と人間との戦争は、当の昔に過ぎた。
人口は最盛期の30%以下となった世界で人間とロボットは共に共存して地球に住んでいる。
黄昏の時を過ごす人間と人間を含めた自然環境を管理する『管理人』と呼ばれるロボット達。
かつて地球上の全てのことが分かっていた人間も最早、自分たちが住む場所以外は未開の地。
はてさて、初めて『管理人』と出会った少女はこれからどうなることや…
とりあえず読んでみた方が早い!
だって自分でなに書いてのか分かんない!
VRだけどMMOじゃない!
だけどタグがこれしかない!
とりあえず言える事は、アイテムボックスが
バグッたら意外と面白いそうじゃない!?
「君のわんちゃんはどんな冒険するのかな?」
同僚にそんな事を言われて初めて知った、『わんにゃんVR』。
お独り様を極めた私は購入するのを躊躇わなかった。
現実に飽き足らない全ての大人たちへの新しくも時に懐古的な気分を掻き立てる異空間アドベンチャー!
主人公ケンタが飯田教授と開発した「時空移転装置」が完成したことがきっかけに、ベトナム最前線にて繰り広げられた既知の歴史情報とは異なる、いわば異説ともいえる世界へと足を踏み入れてゆく。そして期せずして同時期にベトナムの地に入り込んだ20名のあらゆる年代・職種のエキスパートたちが共同生活を通して平和的解決を目標に繰り広げるミステリアスな人間模様と
未知のスケールで佇む国家間の大きなバックヤードに挑んでゆく姿、そしてその先に待つ新たな革命を経て、明日への希望を描き出してゆく。折りたたむ >>続きをよむ
幼馴染の笹島結城と牧野理沙。小学生最後の冬休みに、交通事故でトラックに轢かれそうになった結城をかばい、理沙は死んだ。
しかしなぜか死んだ理沙の魂は結城の中に・・・。
それから10年の時が経ち、結城と理沙はお互い意思疎通を図りながら生活してしていた。
一方その頃東京では、新型ゾンビウイルス『ディー・ウイルス』による感染により、街中がパンデミックと化していた。
目が覚めた平凡な日常のように
確かに彼は、死んだのだ宇宙に放流され
そこで、出会った6人巨人は、一体…
ある銀河、ある星系のある星で消える運命だったその光は何の因果か消えずに再び輝き始めた。
その光が照らす道は、さてはてどのようなものであろうか?
ただ一つわかっているとすれば、動き出した世界を止めることは誰にもできないであろう。
西暦二〇四〇年代、世界は核を突き付け合う緊張から解放された。米中露の完璧なミサイル防衛網が世界の大半を覆い、核戦争を不可能にしたのだ。しかし例外として、カリフ国とイランのみが核を手にした睨み合いを続けていた。ネットの海から陰謀論という形の情報を拾い集め、それぞれの妥当性を検証する業務に携わっている主人公チームは、陰謀論を漁るうち、カリフ国とイランの緊張が三大国の陰謀によるものだと確信し始めるのだった……。
※第八回創元SF短編賞一次選
考落選作品
※カクヨム様でも公開しています。折りたたむ >>続きをよむ
西暦2020年、リズムゲーム人気が飽和状態になった日本――ある作品が注目を浴びる事となった。そのタイトルは『リズムゲームVS』とネット上では呼ばれている。
スタジアムでパフォーマンスを披露するソレは幼児向け等でも存在するジャンルであり、亜種も存在していた。
しかし、このゲームシステムは明らかに幼児向けで使用されるようなシステムではなかった事実も判明し、賛否両論が飛び交う機種となっていた。
新たなリズムゲームを求めて、リズムゲーム
VSを発見したデンドロビウム――今までプレイしたリズムゲームでのスキルを生かして、彼女はギャラリーを沸かせる。
そして、それとは別に姿を見せたのはバーチャルゲーマーとして有名だったムラマサ。彼女はリズムゲームが全くの素人で、デンドロビウムとはスキルの差は明らかだった。
歴戦リズムゲーマーと素人バーチャルゲーマーの、同じリズムゲームを舞台にした群像劇が幕を開けた。
※リズムゲームで割り込み等は行わないでください。マナーを守って、みんなで楽しくプレイしましょう。
※ゲーム筺体的には某弐寺ですが、ARゲームテイストよりはVRに近いかもしれません。
※5月23日の段階で第1部完結済です。第2部に関しては不定期掲載になります。(5月24日付)折りたたむ >>続きをよむ
2250年ついにVRMMOが発売された。その名はFreeSecondLifes略してFSLである第2の生活を楽しめという言葉と共に登場した。仲間とともに戦うもよし、生産にくれるもよし、従魔と共に冒険するもよし、とにかく自由に楽しめということだ。
流輝の伝説が今始まる。
ゲームの謎を解くために主人公がそのゲームをプレイし、ゲームクリアを目指すという内容です。
高校3年生の「相原蒼凰」は自宅のベランダで、国の誇る防空軍が蹂躙される様子を目撃する。
それは、世界最大のテロ組織との一国を掛けた戦いの始まりのコングに過ぎなかった…
平凡な日常…と言うより最悪過ぎる日常を送る高校2年生の時永 俊。
ボッチで地味。この時点でクラスから浮いてることは想像つくよね。うん…。
こんな日常が続くぐらいなら壊れてほしいな…そんなことを毎日考えていた主人公(としてどうなのだろうか…ダメだよな…。)。
ドォォオンンン
そんな日常を一瞬で切り裂くような音が教室中に鳴り響いた。
背中には違和感が…
『皆さんにはこれからバトルロワイヤルをして頂きます。最後のチームには望むもの
何でも差し上げましょう。』
クラスに言い渡された言葉は『バトルロイヤル』をしろというものだった。
一体、俊の日常はどうなってしまうのだろうか!?
クラスメイトとの殺し合い…。
血を血で洗う戦いが今始まる。
スクールバトルロイヤル、START!!折りたたむ >>続きをよむ
FO設定集です。
既出の情報から未出の情報まで出ています。