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ファンタジーランキング 9901~9950位
臨時ニュースを申し上げます。臨時ニュースを申し上げます。当ダンジョン広報本部発表。当陣地は本日未明、北部ヤシマ諸島暫定政府と戦闘状態に入れり。
カクヨム様にも投下しております
音坂 里尾 (おとさか さとお)
ファンタジー
ハイファンタジー
異世界はふわふわと共に。
この物語の主人公はひよこ。先に断言すれば、最初から最後までひよこ。故に毒のない蛇にすら喰われる。この物語はそんなひよこがふわふわと冒険する話。ふわふわして、レベルを上げて。ひよこ、頑張ります。
※ 勝手ながら、ストーリーを一度リセットさせて頂きます。本当にごめんなさい。レオンなどはきちんと出るのでご心配なく。
また、自由に投稿すると作者がだれるので、毎週日曜投稿です。
紋章術という技術が普及した世界。体のどこかに紋章と呼ばれるものを彫り師に入れてもらうことによって、大気中に浮かぶコアという粒子をそれぞれの不可思議な特性に変化させて外に放出することができる。
広大で様々な国が存在するアイロシオン大陸。その東側に小さな島国、リルアルドはある。
その国では他国に戦力を貸し出す傭兵業を生業としており、強い騎士を生み出すべく、『騎士学校』という一風変わったものを取り入れていた。その名の通り、騎士を育てるための学
校である。また彼らはその傭兵業の一端を担う騎士見習いでもあった。
銀髪の少年、キール・カウンティはその学校に在籍する二年生。他国に貸し出される際は女性教官、アイン・フォルセティの小隊に組み込まれることになる。
『最強』と名高いアインを隊長に据え、キールと同じ二年生のフィーネ・スクラウド、一年生のエリス・ティトーが小隊のメンバーになる。
エリスがそのメンバーに加わってから、一月ほどが経つ頃にキールはかつての友人、イヴ・ハーデルラントと四年振りに再会する。そのイヴにはキールだけが知るある秘密があった。
その秘密を巡り、アイロシオン大陸最大の帝国であり、キールの古巣でもあるクロムガルドの暗部がやってくる。折りたたむ>>続きをよむ
全てが嘘に塗れていた
何もかもを知った時は既に遅く、道化と呼ばれた
それでも抑えきれない、諦めきれない想い、怒りがその身に奇跡の力を宿す。
時渡りの力を得た勇者は茨の道を選ぶ
もう何も失う事も惑わされる事も無いように
白波ハクア(しらなみ)
ファンタジー
ハイファンタジー
『グロウス』。その世界はそう呼ばれていた。
神々が世界を見守り、そこに生きる者達は、各種族毎に独自の文化を築いていた。
神々によって安永が約束されていた『グロウス』だったが、それは突如として音を立てて崩れ去る。
全てを憎み、絶対なる神すらも滅ぼさんとする【復讐者】が各地に現れた。
やがてその者達は人々から、恐怖の象徴として【魔王】と呼ばれるようになっていった。
――それから数百年後。
【魔王】の一人、カンナギ・アカネ。
その中でも穏健派な彼女は、ある日、人間というものを知りたいと思うようになり、やがて旅に出ることを決意する。
これは、旅の道中で出会ったエルフの姉妹と共に、世界を漫遊する冒険譚であり、神々に復讐する【魔王】の復讐劇である。折りたたむ>>続きをよむ
美人探偵ヴァレンティーナと、人生負け組の古本屋秀が、この世にはびこる怪奇に挑み、世のため人のため華麗(?)に解決!
痛快ローファンタジー「語り部奇譚」(作者缶詰)の続編です。
2030年、世界で初めて|固有武装|《リベレイト》適合者が現れた。それから40年、使えない人達を差別する者達が現れる。差別する者達と平等を唱える者達で団体を組み、戦争を始めた。主人公、赤城誠一郎はその差別派に母を殺されたことで、戦うことを決意。覇王学園に入学する。入学式の前、森の中で差別派と遭遇する。返り討ちにしたことで学園と共に、戦争に巻き込まれて行く。
ある日突然超能力を手に入れた木村日和。
しかし、日常生活では超能力なんて使わない。
世界を余裕で滅ぼせる超能力を使える私がなぜ中小企業でのさばっているのだろうとふと思う。
マンネリ化した日常に刺激的なスパイスを加え、楽しく暮らすことを決意。
仲間と共に自作自演、自己満足の日々を暮らします。
主人公:佐々木綾人の生きる日本は『能力主義社会」である。
そんな社会に生きる綾人は非能力者。
非能力者佐々木綾人は不運と悲劇に見舞われながらも、
狂人として生きて行く。
ある日、就活中だった松田 櫂斗は駅で電車の警笛で死んでしまった。
そこで神様に出会い異世界に転生させてくれることに…
櫂斗は異世界で何を感じ何を得るのか
元勇者だった魔王が、王位を引責辞任して月日が流れた――――
嫁の命のために幾多の戦場を駆けまわり、久しぶりに家族の元へ帰って見れば、娘は反抗期に突入中?
次の任務は、父の顔を覚えることすら出来なかった娘のために、騎士学校へ潜入することだった。
戦うことしか出来なかった男の、魂をめぐるストーリー。
彼女――スノウ・サルビリアは、綿毛人(フラウマー)として世界中を放浪していた。その理由は、追われているからだ。
日頃から、のんびり旅をしたいと公言している彼女だが、常に何かから逃げるように旅をしている。
風切姫やら、蹴飛ばし魔などと称され、神だろうが魔王だろうが蹴り飛ばせるなら靴跡をつけてやると豪語するスノウは、いつもどこからともなくやってくる追っ手たちに怯えている。
「やつらが来る……ッ! スゴ腕のやつらが……恐ろしい狂気を
手に持ってッ!」
これは彼女の逃亡生活の物語。
これは彼女を追跡者の物語。
これは――立ち向かう者たちの幻想譚(ものがたり)。
……なんてカッコいいモノではありませんが……なにはともあれ、はじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ
※非情に残酷な描写があります。閲覧にはご注意ください。
――――――
史上最低の勇者、その名はリアン・ウェーム。
彼は勇者という称号を持ちながらも、拷問、虐待を趣味とする男だった。
――――――
災厄の勇者を唯一理解し、陶酔する少女の名はリア。
彼女は悪の勇者を愛しつつも悪を嫌う少女だった。
悪人、魔物のみをいたぶる誰も知らない裏の勇者と、民に優しく時に命をかけて人々を助ける勇者。どちらが本当のリアン・ウェームなのか。 それは本
人ですら知り得ることではない。
ただ、確かのはひとつだけ、最悪の勇者の真の理解者はたった一人だけだということ。
二人が歩む世界の果てには何が見えるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ
薄暗い洞窟の中で目を覚ましてふらふら歩いていると、ゴブリンとしか言いようのない魔物と遭遇した。怪我をしながらもなんとか倒すと、ゴブリンの持っていた能力が一つ自分のものになった。
主人公が最初に持っていたのは死んだ相手の能力を奪う力だけである。
ゴブリンとの戦いで大きな怪我をしたが、出口を探しているうちに洞窟内に置かれた棺を倒したことで、血界魔法という自分の血液に作用する強力な魔法の力を得て傷を治し、なんとか窮地をしのいだ。
この
奪う力だけを武器にして、厳しい世界を生き抜いて行かなければならない。
奴隷制度すらある未開の地。王や一族や蛮族が治める厳しい世界を、主人公は得られた能力だけで切り開き、それと同時に様々な能力を身につける。
そして世界を束ねる王を暗殺する作戦に参加させられることとなった。折りたたむ>>続きをよむ
――我らは奇跡の体現者
――我らにとって奇跡とは必然である
――故に我らは奇跡を体現せし者である
――我らは奇跡の体現者、魔術師である
魔術師、神谷裕(かみや ゆう)は勇者召喚に巻き込まれて異世界に転移してしまう。だが、裕は神にも等しい力を持っているので異世界でも余裕で生活できる。魔王を倒してほしいと言われるが魔王を倒す理由がないので断る。そして、裕は自分の思うままに異世界を堪能する。
裕の行く先々でいろいろな問題が起こるが裕
はそのたびに奇跡を起こす。
ストレスなど感じさせない奇跡のノンストレスファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ
日々を気ままな人生で過ごす猫のゆるゆるファンタジー
「私は気ままに生きたいだけだ」
健太は人気RPG「ファイナルオブクエスト」 の大ファンだ。彼はある事故を機にFOQに似た世界に転生する。
だが、勇者ではなく聖剣だった。
「ヤバイ、聖剣は負けイベで折られるのに!」
必死の抵抗で勇者に引き抜かれる事は免れたものの……五年後、聖剣を手にしたのはなぜか、宿屋のオバちゃんだった。
連載とありますが、主に一話完結ののんびりした話となる予定です。
(・ω・)状の生き物がまったりするおはなしです。
*注意:話数によってはPIXIV(アカウント名は同じ「朝宮ひとみ」となっています)との重複がおこなわれる場合があります*
あちらは二次創作メインとなっていますが、オリジナル世界のみの話も既に投稿しているので、こちらに投稿したものを転載する可能性があります。
名もなき桜の木の下で少女に約束を交わした少年は、五十年後同じ場所に足を運ぶ。
しかしそれは望む形ではなかった……。
始めての投稿ですので、読みやすい書き方とかは分かってません。
勢いに任せて徹夜で書いた5000文字くらい、是非ともご賞味あれ
気が付けば異世界にトリップして六年。ど田舎の村での生活にもすっかり馴染み、骨を埋める覚悟でいたある日、なんと王都の神殿からついに使者が!!連れて行かれた王都では白い瀟洒な屋敷が爆破されるのを目撃。コワ~、何あれー。って、やったの私!?しかもあれ、大神官のマイホーム!?
コントロール不可の無駄に強い神力を持っているらしいせいで、私・西岡梨紗24歳は大神官様の下僕…じゃない、秘書になった。幸い世にも珍しい、歩く神力計測器としての才能だけはあ
ったらしい。職務内容はやたらハードルの高い大神官様の嫁候補を選出してくる事。我が儘…じゃなくて、お目の高い大神官様の為に、嫁候補探して異世界を東奔西走する私の物語。
※※※書籍化します! 2018年8月10日KADOKAWA様より発売予定です。折りたたむ>>続きをよむ
八坂創(やさかはじめ)には夢がある。
それは、平凡なスクールライフを送りたい、というささやかなものだった。
代々続く召喚勇者の家系、という特殊な環境下で育った八坂創が、異世界帰りのちょっとズレた感覚を持ちながら必死に普通のスクールライフを送ろうとするお話。
めざせ、友達100人!…は、言い過ぎか…10人…いや、5人…せ、せめて1人だけでも…っ!
普通の友情に飢えている勇者は、無事に普通の青春を過ごすことはできるのか?
思い
つきの突発的投稿ゆえに、先行き不明。
更新不定期。
それでもいいよー、っていう方。
よろしければ暇つぶしにどうぞ〜。折りたたむ>>続きをよむ
これは魔法と武器を手に人々をあらゆる災厄から護る騎士が存在する世界。そしてその騎士に憧れた主人公は...........魔法の才なし!武の才なし!騎士になるには、どちらも必要とされるが主人公は小さい頃に憧れていた騎士との約束を果たすため無謀とも言える挑戦に挑む物語。
ある現代人が老衰後、生まれ変わったら厨ニ病な願望が叶う。ゆっくりスローライフをさせてくれない世界にイラつき邪魔者を潰していく物語
ここではないどこか、自分ではない何か。
そんな現実とは違う幻想に憧れを抱いた少年は、魔法の存在する幻想世界へ辿り着く。
魔力適正が女性にしか現れない世界で、主人公はどういうわけか魔法を扱えてしまう。
偶然通りがかった偉大なる魔女(グランドウィッチ)に拾われた主人公は彼女の推薦で魔法学園へと入学する。
そこで魔力適正者にしか扱うことのできない魔導人形、エンチャントドールと共に偉大なる魔女(グランドエンチャントレス)を目指すのだった。
不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ
神様の不手際で死んでしまった主人公とその恋人。だから異世界に転生させてくれるそうだ。チート付きで。でも転生させるには2人別々じゃないといけないらしい。
異世界最強の夫婦の間に生まれたチートすぎる主人公が異世界のどこかに転生した恋人を
探して旅をする物語。
この話は処女作であり、いつ打ち切られるかわからないので暇つぶしに気軽に読んでください。
でははじまりはじまり〜
1月7日タイトル変えました
山谷に隔てられた秘境・水無村に、一人の青年がやって来た。才蔵(さいぞう)と名乗るその男は、時の帝よりある重大な使命を負わせられていた。一方、水無村で出会った少女・燕(つばめ)をはじめ、村の人々と交流するうちに、彼の心は次第にほだされていく。そんな時、山一つ向こうの国守・弾正(だんじょう)が、水無村への進軍を企てているという噂が耳に入った。恩を感じる村人のために、彼は戦うことを決意する。
男は女に恋をして、
男は女に殺意を抱き、
男は女を追いまわし、
女は女を嘲笑い、
女はその全てから逃げる――――
覇を競い拡張を続ける四つの大国に、内海を挟んで囲まれた都市国家ヴェスティア。
八月の慰霊祭で賑わう中立の商都を守る警備隊の下に、一通の告発状が届く。
重大な闇取引を匂わせる密告が知らせる日時は、祭りの本場である八月十七日。
そして各国から旅行者が集まり、警備隊の厳重な監視体制が敷かれる中、事件は起きてしまう。
追う者と追わ
れる者、守護者と犯罪者、更にはそこに恋人の復讐者が混ざり、事態は絡まり合っていく。
最後に笑う者は、泣く者は誰か。夏の観光地を舞台に、鼠達の喜劇が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ
1920年代から30年代初頭のアメリカでは禁酒法によって力を得たギャングたちが、都市の夜だけではなく昼間にまで勢力を伸ばしていた。
汚職と癒着によって警察機構も市民の頼りにならなくなったとき、人々は現実に叶えられなくなった正義をフィクションの世界に求めた。
パルプ雑誌では、ザ・シャドウを始めとするブラックバッド、ファントム・デテクティブ、クリムゾンマスク、ザ・スパイダーなど、正体を隠しギャングに立ち向かう仮面のヒーローが活躍した。
ラジ
オドラマの主人公として人気を集めた。
1938年にスーパーマンがコミック誌に登場する前夜のことである。
その頃、日本では江戸川乱歩が「蜘蛛男」「一寸法師」「黒蜥蜴」などの通俗長編小説を書いて人気を博していた。
エロ・グロ・ナンセンスの時代、人々が猟奇をもてはやした時代である。
これは当時日本にパルプ雑誌があったなら書かれていたかもしれない物語である。折りたたむ>>続きをよむ
謎の同行者たちの正体もほとんど明らかになり、引き返せない道へと足を踏み入れつつある今日この頃。
であるはずなのに、何のために、そして自身が現在どこにいるのかも忘れかけ、そこそこ充実した生活を送っていた小市民シアム。
当然、その安穏とした日々が長く続くはずもなく、理不尽に強烈な一撃と共に自身の境遇を再認識させられる。
突如打ち破られた日常、そしてある人物から渡された一枚の紙によって、もはや何度目か数えるのも面倒な、新たな騒動に巻き
込まれる……となる予定。
なお、ファンタジーにも関わらず、世界観設定などが風景扱いになる確率が高いため、過度の期待を持つことのないようお願いします。
「別にいつものことだから…構わないし」と色々悟っている方々、一読お待ちしております。
※事実上の第一話は絶讃~(仮)での掲載となります。こちらは第百十七話からとなります。折りたたむ>>続きをよむ
普通の高校生である主人公は、トラックにひき殺され異世界に転移する。
転移先にいた天才を名乗る金髪幼女に魔法能力のあまりの高さに、脅威とみなされ杖にされ売り飛ばされてしまう。
杖を買い取った白い髪の人形とともに自分の体をとりもどすために、今立ち上がる!
ファーストフードのチラシに書かれたダイイングメッセージ的ななにかを解き明かしていきます(誇張)
最強と名高い賢者であるバレル・オキュラス。
大地を砕く魔法を放ち、目にもとまらぬ速さで移動する。
人知を超える力を持つバレルだが、それには秘密があった。
それはバレルの使う武器の特殊さ、そしていつも彼の傍らにいる一人の魔族だ。
この世界の技術では到底作ることのできない魔導兵器<オーバーテクノロジー>を駆使して戦うバレル!
そんな彼をサポートする美しいサキュバス!
そんな最強の賢者が歩む人生は波乱万丈で満ち溢れている。
これは世界
最強の賢者の半生を描いた物語である!折りたたむ>>続きをよむ
ライラ・ベルスクェッタはごく普通のどこにでもいる少女。ちなみに剣も使えなければ攻撃魔法も使えない。
なんだけど魔物を倒した事になってしまい、誤解を解けないままどんどん流されていく。
「あの!私魔物とか倒せませんから!」
そんな心の叫びは誰にも届かない。
※R15は保険です
ちょっとだけおかしい高校生『静海隼人』は、それでも高校生活を謳歌していた。
しかし、ちょっとした事故(故意)により命を落とし、異世界に転生してしまう。
自身が勇者だと知った隼人だったが、そのスタイルは全く変わることは無く―――
―――逃げるとは何なのか。彼は貴方(貴女)にそれを教えてくれるのかもしれません。
現在「ハーメルン」でも連載中。あっちでは「おどろおどろしい朧」やってます。
今更ですけどしゃれこうべの方が雰囲気出ましたかね
?
そんな風に思い始めてますが、もしよかったら、あっちもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
□■□■□■□■7/27 66話更新□■□■□■□■
ご主人様に捨てられた遣い魔(人間オスやや(?)人外)が、可愛い女の子に召喚されて一緒に旅する話です。
途中でRPG並みにテンプレでご都合主義な内容が入ります。また、主人公は初っ端から最強です。努力型が好みの方はブラウザバック推奨。
初投稿です。至らぬ点も多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。この物語は「pixiv」「ハーメルン」「暁」サイト様でも掲載
しております。
※※残酷描写とR-15が予防線じゃなくなりました。戦闘は流血その他描写が生々しいです。ご注意を※※折りたたむ>>続きをよむ
魔法でモンスターを倒し
剣を振り回し世界を救う
なんてことはしてません
一人の少女が成長していく中で起こる出来事を見守って下さい
だらだら進行御勘弁
続き書けたら少女の正体出せるはず
騎士団長の私が受けた人生相談。なぜ私は結婚しないのか。そこには道を違えた弟の存在があった。
注意:一人称は「私」ですが、主人公は男です。元は短篇の予定だったので、5,6話で完結します。
異世界転生にチートは必要かどうか…
第三者視点で見ると、神様があっさり出てきてホイホイとチートを渡すのを見ると違和感を感じる。
だが、これが当事者に成って、神様からチートを貰えなかったら?
主人公はどう思うか…
また、それとは別にチートを貰って無双してる奴がいたらどう思うか…
答えは簡単、嫉妬する
だからって、何も出来る事はないだってチートを貰って無双してる奴に対して自身は対抗手段は無いし。
そもそも、嫉妬してるからって特に悪意をもって自分に何かさた訳じゃない。だから関わらずに異世界ライフを過ごす
筈だった…
この時迄はそう思っていた折りたたむ>>続きをよむ
濃い瘴気に長期間さらされた事で、脳が変化してしまった生物の事を‘魔獣’と呼んでいます。
また、魔獣化してしまった人間の事を‘魔人’と呼んでいます。
魔獣と戦う女戦士と男魔術師のコンビのお話です。
幼き日に故郷を失った2人と、彼らを取り囲む癖の強いキャラ達のお話です。
「みんなの.jp」「novelist.jp」「小説&まんが投稿屋」等のサイトと重複投稿となっています。
☆ 登場人物紹介 ☆
カナ
ヤンチャ?な性格の女戦士。幼い
頃から剣技はピカイチ。
おとなしくしてれば美女だろうに、そうしている事は、まずない。
第1章の時点で二十歳。
ダン
カナの相棒役の魔術師。冷静沈着な性格が仇となり、奔放なカナに振り回される。
「賢者」と呼ばれる事を嫌い、魔術師とは思えない戦士風の格好をしている。
カナと同い年。折りたたむ>>続きをよむ
異世界にクラス召喚された少年、常葉 栄司は、王女の策略によって、クラスの仲間共々宇宙に放り出された。……。
なんとか宇宙空間で生存していた少年は宇宙にて巨大な植物の塊に遭遇した。そして植物の体を手に入れた少年は意図せず世界を崩壊させ、新しい世界に繰り出していくのだった。
「あれだな、自分のことながら、は?ってなるな」
「まぁ、初めて聞いたらそうなるだろうな」
「たしかに、なんだこれ?ってなるでしょうね」
「あら?私たちも大概じゃあり
ませんこと?」
「「…確かに」」折りたたむ>>続きをよむ
みつば様のイラストにお話をつけさせていただきました!
天使の世界の、何気ない日常のお話です!
喫茶店で出会った不思議な女性とする不思議な話 一話完結型短編続きもの
この世には、前世の記憶を持った人たちがいる。
剣を振るって武勲を立てた人がいれば魔法のせいで追われた人もいる。
彼もまたそんな人たちの中の一人。ただ一つ、違うところがあるとすれば。
それは彼の記憶は二つあるということ。
二つの記憶が輪廻を超えて結び合う。剣と魔法のアクションストーリー。
ある日突然、世界中にダンジョンが現れた。
ダンジョンは人に大きな力を与えたが、その与えられた力は未熟な人間達の欲望を煽り世界中で血が流れる事になった。
そんな中、比較的穏便にダンジョンの処理に成功した日本だったが、ダンジョンに潜ろうとする民間人対策の為に自衛隊を配備した結果、ダンジョンに潜る人材が足りなくなり、仕方なく国家公務員という形でダンジョンの上層で弱い魔物と戦う人間の選出を行う。
そんな中、リストラによって無職だった主人公佐
久間 太郎は、従兄である青木 雄一より、そんなダンジョン探索を行う公務員、探索者となる事を勧められる。
これはお約束な展開だけど、少しだけテンプレと外れてしまったおっさんが、日々の糧を得るためにダンジョンに潜って、お給料をもらうお話。
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突然集団で異世界へといくことになってしまった主人公の双葉 優(フタバ ユウ)
しかし、召還されるまでの少しの間に少年は抗おうとする。
その数十秒の抵抗が不幸を呼び、神からの祝福であるスキル選択の機会を逃してしまう。
その後の異世界での生活で荒んでいくユウ。
そんな、少年を憐れんだ女神アプサラスは主人公に「両利き」のスキルを授ける。
そして、彼はごみ能力と呼ばれる「両利き」というスキルを使い己の道を進んでゆく。
はたして彼は望
まぬ異世界で幸せになれるのか…
これは後に「両利きの最優者」と呼ばれるようになる少年の物語。
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ぐだぐだな見切り発車の妄想垂れ流し作品です
ぜひ、生暖かい目でごらんください
主人公のスキル取得は結構あとです。
序盤はあんまりいいことない感じですので、悪しからず。
感想、ご指摘よろしければお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
俺たちの旅は最初から仲間を殺すための旅でしかなかった。
俺は天真爛漫な桃髪の少女・エマを、黒髪の剣士・ローエンは父のように慕うロームングルを。旅が始まった時から、思い出に溢れるあの旅の全ては仲間を殺す、その最終目標に向かって歩んでいた。俺だけが”エマを殺す”という役割に抗い、思い出が進む足を止まらせる——そんな物語
*****
1人は桃髪の英雄を救うために
1人は桃髪の少女を殺すために
1人は物語を終わらせるために
1人は物語と誇
りを託すために
歴史は伝説に
伝説は神話へ
*****
折りたたむ>>続きをよむ
その容姿や口調、態度から女子と間違えられる花も恥じらう男子高校生・文月祐希は、ある日、男装の麗人にナンパ(逆ナン?)されている途中、トラックに轢かれて死んでしまう。
だがしかし、どうやらそれは、神様の管理不足で暴走した天使が試作用転生トラックを使って悪戯したせいだった。
そのお詫びとして、彼は異世界へと転生する事になるが――しかし、体が少女のもので⁉
「私、確かに女顔で口調も女の子っぽかったけど、生物学上は男の子だよ⁉」
一緒に
転生してしまった三人――女の子好きTSイケメン、大企業に就職したばかりだったのに輝かしい将来をあっけなく潰されてやけっぱちになった狂戦士、唯一の常識人であり苦労人の少女(ちょっと百合気味)――と共に、異世界『ラグナスヘイム』で何とか生きていく事に……。
これは、最強の魔術師の証である『八月の賢者』の名を賜り、後の世で『煉獄の魔女』と呼ばれる少女の物語――。
◆ 気ままに書くつもりなので、更新はゆっくり亀スピードです。
◆ 誤字・脱字・誤用などありましたら、指摘して頂けると有り難いです。
◆ 同作者の他作品『ヤンデレ後輩と異世界ライフを!』の約千年前の話です。そちらと読み比べると、たまーに共通点が出てくるかも……?折りたたむ>>続きをよむ
春休みも終わりに近づき18才になったばかりの主人公は住ん
でいた地球とは違う場所へ飛ばされた。
そこで起こる様々な問題を振り回し破壊する主人公の物語が
始まる。
ここが異世界だって?そんな馬鹿な!どう見ても異世界なわ
けないじゃないですかーっていうそんなお話。
SFファンタジーコメディ、鬱要素を入れる予定はありません。
気楽に読んで気楽に楽しんでください。
誤字脱字、誤用がありましたら指摘してくださると助かります。
※別サイト
、カクヨム様でも同時更新しております。
2018年4月18日更新開始折りたたむ>>続きをよむ
辺境の片田舎に異端の赤ん坊が誕生する、名をアレク・クリューエル。
親族と神官のおじいちゃんしか存在を知られる事なく、アレクは10歳の年を迎える。
【選定式】神から託される職業の宣告、無名にして天才であったアレクに託された職業は神話にしか存在しない「大賢者」だった。
噂を聞きつけ英雄が来訪する、勇者「ラインハルト・ミュラー」。
だが勇者は知らなかった、大賢者になった少年には決定的な欠陥があった。
最強の職業「大賢者」のアレ
クは貧弱だったのだ、想像を絶する弱さ。
HP1
そんなアレクは最強であっても常に死と隣合わせ。
これは、HP1の大賢者と子供のお守りをする勇者の物語。折りたたむ>>続きをよむ