小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 8151~8200位
神崎探偵事務所……。
ここは表向きは至って普通の探偵事務所だが、一つ他の探偵事務所とは違うところがある。
それは超能力で起こされた事件を解決に導くこと!
主人公:霧島とその兄貴分兼助手:中川の二人を中心に超能力事件を解決していく!
8153位 殺意
「1話完結」最後の1行でひっくり返す短編
※カクヨム、アルファポリス、ノベリズムとの重複投稿になります。
予期せぬ第三ラウンド開幕!
寝ぼけた己の行動。
素敵な性格した助手の策略。
……読むべきはどちら?
探偵役と謎にも投稿しています。
短編小説です。
小さな村で起きたスライムの殺人事件のお話です。
スライムを'人'というのかは疑問ですが、よろしくお願いします。
最後まで読んでくれると嬉しいです。
評価やコメントなども、もしよければよろしくお願いします。
北海道の田舎にある廃ホテルに集められた九人には、全員が過去に殺人を犯したという共通点があった。そこで賞金を懸けたリアル人狼ゲームを行うことになったのだが、ゲームは思わぬ展開となり……。
※外海良基先生の「JUDGE」の初期設定と類似点がありますが、ゲームのルールや内容を大きく変えて、盗作にならないように工夫をしました。しかしながら、万一にも問題が起こりましたら予告することなく削除しますので、ご了承下さい。
Re-lay(リレイ) 作家コンテスト 参加作品
2,000文字で読める掌編
付き合っていた彼女と、友人を結びつけた。あの海岸で。
ショートサスペンスです。
この作品は、ノベルアップ+、エブリスタ、Prologueでも公開しています。
8160位 綻び
16年前の2009年。ある高校生が殺され、学校にいた生徒が人質に取られる事件が発生する。最終的に8人が死亡。未解決事件のまま、16年後の2025年現在にまた同じ事件が発生する。高校生の柏木洵(かしわぎまこと)が、16年前の事件に関わっていた知人の加賀(かが)と共に16年前の事件の真相を解き明かす話
人を殺す事を快楽とした殺人鬼の享楽 殺鬼に運悪くターゲットされる家族、親を目の前で殺される子供達は、殺人鬼の意味不明のゲームに強制参加させられる。殺人鬼のゲームをクリアして少女達は、生きて二人で帰ることができるのか!
大阪天満界隈の八軒屋。そこで男二人が話をしている。
――「『漫画家』と『小説家』どちらがこれからクリエイティブで生き残れると思う?」
そんな会話の先に、誰も悲劇が隠されているとは知る由もない。
本作はそんな悲劇を追う短篇ミステリーです。
「かぼちゃにぶつかった男が大火傷を負って死んだ。男はなぜ死んだ?」
一般の推理ゲームとは少し違う水平思考ゲームに、佐渡ヶ島大学論理学部の面々が挑む。
北海未来は、この世の森羅万象あらゆるものの「味」を感じることが出来る「味覚少年」である。
異変が起きたのは、高校入学一ヶ月後の、五月の初日。
持ち前の「味覚」で、電車を待つ間にいつも世間話をしている幼馴染の父親の”奇妙な不在”に気づく。その幼馴染の少女より話を聞けば、「自分の家はシングルマザーで北海家から経済的支援を受けていた」と話し、さらにあろうことか、未来のことを「お兄ちゃん」と慕う始末。
混乱のまま、吹奏楽部に所属するク
ラスメートの相談を受ければ、音楽準備室でもおかしな事件は起きていて……。折りたたむ>>続きをよむ
結香との出会いは、背負ったリュックサックがきっかけだった。
目下売り出し中のジャズクラリネット奏者・鈴置千尋。現役高校生でもある彼女が、実は友人である白石益美の従姉妹だと知った高津健壱、曾野辺弘之は、益美を通じてコンサートのチケットを手に入れる。
ところが、熱狂渦巻くコンサート明け、楽屋で行われたパーティの席でバンドメンバーが毒入りのチョコレートにあたってしまい……!?
「第三高校殺人事件」に引き続き出馬する名探偵・山藤悠一と猫目大作らさつき探偵社の面々とともに、ひょんなことから事件にかか
わった探偵小説家U・Kやその悪友・金沢鉄平らを巻き込んで、三つ巴、四つ巴の大捜査戦が繰り広げられる!
(初出 令和元年九月・文学フリマ大阪頒布 推理同人・睦月社「睦月社推理新書」より)折りたたむ>>続きをよむ
ミステリマニアである冴えない探偵は死んだ。しかし、その記憶を持ったまま、剣と魔法、そしてモンスターとダンジョン、王道のファンタジーの世界に平民ヴァンとして転生する。ヴァンはずば抜けた魔術の才能、そして前の世界からの知識や感覚で、平民でありながら成り上がっていく。だが、そのヴァンの前で、不可解な殺人事件が起きる。果たして、ヴァンはミステリの知識を活かして事件を解決できるのか。ファンタジーミステリ。
新シーズン最終話。閉鎖された空間で起き
た殺人事件。問題は、その被害者が不老不死の超越者であるドラゴンイーターであること、そして全てを予言する『予言機』がありながら、その殺人が予言されていなかったことだった。果たして、何故予言されなかった殺人で超越者は殺されたのか。
※最終話はこれまでの事件を全て読まれてからの開始を推奨いたします。
※レジェンドノベルス様より書籍化されております。『異世界の名探偵1~2』よろしくお願いいたします。
またコミックヴァルキリー様よりコミカライズされております。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ
少年は家族を奪われた。
1話ずつが短く読みやすいわう意識しています。
駅から出るとそこには夕飯の幸せな香りが漂っていた。我が家までは徒歩20分。我が家の夕飯の香りは届くはずがない。だが、この一ヶ月間、我が家の夕飯と駅前の香りが完全に一致する。それは単純な理由ではなく、不思議で奇っ怪な物語の始まりだった。
探偵の水本一朗太は、亡くなった父親の実家に帰ってきていたが、そこで未曾有の水害に見舞われ、避難所生活を余儀なくされることになる。
家の片付けと避難所の往復の三日目の朝、避難所になっているアリーナで、市長の他殺体が見つかる。そして、そこで再会した刑事の瀬名宏人と事件解決のために動きだす。
移民問題が加速し、民事不介入の原則に不満を持つ民の願望により生まれた新しい機関。
民事任意警備公務員第4種免許。
警察スポーツ武道では殉職者が多発。
新たな試みが岡山刑務所から始められた。
対抜き身刀暴行傷害できる実践試験により、前代未聞の結果を出した老人がたった一人、刑務所から採用された。
誰より悪を憎む男が爆進する!
トオルはアパートの近くで農家を営む「桜子」と知り合う。
短時間だが密度の濃い交流を経験させてくれたその桜子が、突然殺されてしまう。その恨みを自分の手で晴らしたいと考え、トオルはウマや桜子の知り合いの府警である「洋子」たちの力を借りて事件の解決に臨むが、そこには桜子のやさしさを改めて思い知らされる結末が待っていた。
運命などあるのだろうか
知ったことで何かが変わった
とある夏の物語り
大の映画好きである「私」が運営している映画ブログに1つのコメントが書き込まれる。
「見たものを引きずり込む、不思議な映画があるみたいです」興味本位でその映画を探すさなか私は同じく映画が好きな「彼」に出会う。そんな彼から飛び出したのは意外な言葉だった
サンタさんに会いたい僕はイヴに作戦を立てたんだけど…。僕はサンタさんに会えるかなぁ?
舞台はクリスマスイヴ。でも、テーマは「ありがとう」と「ごめんなさい」です。
童話仕立てですが、サンタクロースの正体を知ってる年齢の人にこそ読んでもらいたいのでジャンルは「推理」になってます。しっくりくる所が無いので…。
サンタクロースの正体を暴こうとする子がいたら読んであげて下さい。
“ここではきものをぬいでください”
さて、あなたはこの文章をどう解釈しますか?
今回の事件は、これに因んでいた。
今宵、とある骨董品店では、また一つ謎が明かされていくようです...
この作品はカクヨム様でも掲載しています。
少女が助けを求めたのは…
「君には生きる為に死ぬ覚悟がありますか?」
〈殺人鬼達〉でした。
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
これは人狼ゲームについてのお話です( ..)"なので人狼ゲームの簡単な役職の説明をさせていただきます( ..)"
人狼 人の皮をかぶった狼です。 ..
狂人・多重人格者・憑依者 素性は村人ですが、人狼に加担する人です。
占い師・預言者 夜のターンで、誰か1名を指定して人狼か否かを知ることができます。
霊能者・霊媒師
狩人・騎士・ボディガード
共有者・共鳴者・フリーメイソン
吉原の高級遊女「花園」は、自他共に認める人気花魁だった。
しかし些細な悪事(?)によって吉原を追われる身となってしまう。
命からがら逃げだした花園が逃げ込んだのは、とある寺社の一室。
なんとそこは、美しい尼君の首つり自殺の現場だった……。
吉原の追手から匿う代償に、尼君の身代わりとして大奥に上がることを強要される花園。
仕方なく大奥入りするも、そこは恐ろしい「春日局」が支配するまさに「女の牢獄」で!?
陰湿なイジメ、嫉妬、計略が渦巻く
大奥でも、悪役花魁にとってはぬるま湯同然!
非常事態だってなんのその、逆境は汚い手で乗り越える!
夢はデッカく将軍生母!
そんな元・花魁が爆走する大奥出世街道物語!
注1:この物語は歴史フィクションです。作中に登場する人物、名称は実際のものとは一切関係ありません。また、作者独自の設定や解釈が含まれます。ご了承ください。
注2:こちらの作品は「小説家になろう」「MAGNET MACROLINK」でも連載中です。「MAGNET MACROLINK」では文字数の都合上、『悪役花魁、大奥でとりあえず将軍に毒を盛る』の題名に変更されています。折りたたむ>>続きをよむ
眠そうな彼女が高揚する瞬間、それは出来事に秘められた秘密を明かす時。
文芸部の一室に設けられた探偵部には、今日も依頼者を待っている彼女がいる。高校で出会った不思議な彼女と変な出来事に今日も踊らされる。
ある理由により逃走を余儀なくさえる主人公と、主人公に巻き込まれ人生が思わぬ方向に進み始める者たちの物語。
ロックバンド『デッサンゼブラ』のメンバーの死を悼む〝お別れの会〟の席で、同バンドメンバーの能條が、毒物を摂取して中毒死した。
能條の知人や音楽関係者が一堂に集められた中、警察官に連れられて登場した〝名探偵〟と呼ばれる男性に犯人と指摘された男――小嶺は、探偵に対する怒りを露わに、真犯人の特定と毒物を摂取させた手法を独自に探りはじめる。
(重複投稿)この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
駆け出しお笑い芸人ポーカーゲームが関わった事件の謎を解明していく
死人に口なしという言葉を聞いた事があるだろうか。死んだ人は何も言えない。死者が抗弁できないのをよいことに、罪を着せたりするときや、死者からは証言を得ることができないことにいう。
しかし、私の父は私に死人に口ありと言っていた。
「父さんは殺された人と会話ができるんだ。殺された人がいつどこで何をされたかを調べる。父さんはそういう仕事をしているんだ。」
私の父は法医学者だった。私の母は私を産んですぐに病気で死に、男で一つで私を育ててくれた。私
は父のおかげで何不自由ない生活ができていた。
そして私が高校生の時、父は何者かに殺された。警察は父を殺した犯人を特定できなかった。誰かが父を殺したのに誰も犯人を見つける事ができなかった。
だから私、桜井綾乃は法医学者になった。父を殺した犯人を捕まえる為に…折りたたむ>>続きをよむ
実験個体066は、「だって私は紅茶に似ているから」と、自分のことを「紅」と名乗った。
彼女には姉妹がいる。正確には、彼女が三人いる。
紅と同じ遺伝子をもつクローン個体、「烏」と「緑」を探して、彼女は一人研究所から脱出した。
自分と同じ顔をした別人と、楽しく紅茶を飲み交わす光景を思い描きながら。
※オフ会用に「紅茶」をテーマにした短編です。
「僕の目的は、『ピーターパン』をつくり、殺すことです」
薬学博士の私は、彼の「計画」とやらに必要な『記憶を消す薬』を開発する。
その頃、プレハブ小屋に住むある男女の前には、見覚えのない死体転がっていた。
一体、これは誰なのか。
そして、彼らの住むプレハブ小屋に隣接しているトイレには、人類の歴史を変えるほどの「ある装置」が設置されているというが…
東京のアンダーグラウンド・シーンの住人だった悠は、今は故郷で親の後を継いで会社を経営し、健全な日々を送っていた。
そこにかつての師匠だった「暗黒世界の水先案内人」から情報が。
イベント・プロデューサー、ドラァグ・クイーン、球体関節人形作家、暗黒舞踏家、シャンソン歌手といったアングラ世界の住人達と10年振りに再開した悠は、かつての恋人であった薫子の足跡を辿るのだが…
今をときめく超人気アイドル宝ノ木 姫華の元へ殺害予告が届く。
ライブのリハーサルを中止にされ、さらには自身が主役を務めるドラマにまで暗雲が立ち込める。
事態の収拾を命じられたのは、うさん臭さ満載のエセ関西人ハクと先行き不安な新人ドロップ。二人の情報屋が奔走する裏で、ボスであるナイトへと魔の手が伸びる――。
全三十話。一日一話ずつ投稿。
映像芸術部の部長を務める高校生、石上誠司(いしがみせいじ)は、アマチュア映画を撮っている大学生の先輩に請われ、宮城県の山中に建つ、通称〈妖精館〉でのゲリラ撮影隊に数名の部員とともに同行させられることになった。
首尾良く妖精館に潜り込み一夜を過ごした一行だったが、翌朝、外界と館とを繋ぐ唯一の経路であった橋が流されていたため、館の敷地内に閉じ込められてしまうこととなってしまった。石上が連れてきた部員の中には、高校生探偵の顔を持つ後輩、乱
場秀輔(らんばしゅうすけ)もいた。
孤立した館というクローズド・サークルと名探偵。この符号を待ち受けていたかのように、妖精館で事件が……。
登場人物
大学映画サークル
飛原孝司(とびはらこうじ)
妖精館でのゲリラ撮影の首謀者。大学は一年留年済み。監督。
村茂豊(むらしげゆたか)
飛原と同じく一年留年組。カメラマン。
高井戸明人(たかいどあきと)
大学四年生。男優。
河野弥生(こうのやよい)
大学三年生。女優。
本郷学園映像芸術部
汐見綾(しおみあや)
二年生。運動は得意だが学業の成績は悪い。乱場のことが好き。
朝霧万悠子(あさぎりまゆこ)
二年生。学業優秀だが運動はまるでダメ。乱場のことが好き。
乱場秀輔(らんばしゅうすけ)
一年生。少年探偵としての顔も持つ。女の子のような童顔で、汐見、朝霧の両先輩から可愛がられている。
石上誠司(いしがみせいじ)
三年生。映像芸術部部長。乱場のワトソン。
妖精館住人
笛有庸一郎(ふえありよういちろう)
妖精館の主人。極度の人嫌い。
笛有霞(ふえありかすみ)
庸一郎のひとり娘。美人。折りたたむ>>続きをよむ
これは混み合った朝の通勤電車で私が目撃した事件の一部始終です。
3月のある朝、快速電車に乗り込むと、混み合った車内で執拗に何かを覗き込む怪しい男がいた。やがて男は、私の目の前の男女と無言のコミュニケーションを取り始める。私以外の乗客はまったく気づいていない。彼らは一体、何をしようとしているのか……
なおこれは実話で、エッセイとして書きましたが、小説ジャンルの方が合いそうなので、こちらに掲載します。
売りに出された『甲子園の土』をめぐっての事件とは。
霊感バリバリ美少女 赤星アイリと、
霊感なしの兄、赤星アイリが、オカルトでミステリーな事件を解決します。
バンドのボーカルとして古川萌子を誘うため部室を訪れた藤ヶ谷康平は遺体となった彼女を発見する。
後日、殺害現場となってしまった部室で藤ヶ谷はとある異変に気づく。
千城市名倉町で奇妙な遺体が発見される。それは日本全体でも前代未聞な怪奇事件だった。その事実を消そうとする警察の上層部に対し独断で事件解決に挑もうとする佐原と積弥下。同時刻に市内を牛耳るドイツマフィア"クロノイドファミリー"もまた、"殺さない殺し屋"大塚 真実と契約を交わし真相を探ろうとしていた。警察とマフィア、積弥下と真実、二つの組織と二人の主人公が交差するとき、静寂は消え再び事件は動きだす。
同一人物の大量の死体、姿のない目玉のストーカー、大学生連続失踪事件、獣の通り魔‥‥。
世の中には、人が知らない、けれど、知っている人は知っている、そんな奇妙な存在がいる。彼らのことを人は超能力者とも、魔術師とも、異能者とも呼ぶが‥‥彼女は『作家』と呼ぶ。
アンと呼ばれる彼女は麻薬の如く危険な女にして、『作家』とそれに関係する『作品』を専門とする探偵。
この話は奇々怪々な『作家』と、彼女に関わる人々の‥‥有象無象の話。
※実在の人物や団
体とは無関係です。
※ですが、実在した作家をモデルにしたキャラが出ます。
※実在した作家の作品をモチーフとした話や設定があります。折りたたむ>>続きをよむ