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パニック[SF]ランキング 4351~4400位
西暦2027年9月、太平洋のど真ん中、マーシャル諸島で熱帯低気圧が発生し、台風へと成長。夏の風物詩である毎年おなじみの台風――その筈だった。
しかしこの台風は違った。前代未聞の勢いで急激に発達した台風は日本への直撃コースを取って進撃。圧倒的な風の雨の力を以て、日本を殲滅しにかかるのであった。
――これは、たったひとつの自然災害が、世界有数の大国を滅亡させるまでの物語。
よぎそーと/ファンティアやってる
SF
パニック[SF]
日本への侵攻が開始された。
北朝鮮からの核攻撃で日本の主要部は破壊された。
それを指示していた中国も、海を越えて侵攻を開始。
時同じくして韓国も日本へと向かった。
これに対して日本も反撃を開始。
徴兵なども含む非常手段を使い、国土の防衛を開始した。
もう憲法だ法律だといってられない。
負けて敗北すれば、そんな事すらいう事が出来ないのだから。
国家の生存をかけて、日本は脅威に立ち向かっていく。
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以前、こちらのコメント欄で、俺の書いた話を話題にしてくれてたので、覗いてみると良いかも
http://mokotyama.sblo.jp/折りたたむ>>続きをよむ
俺と庵野。『ゲーム部』を無理矢理立ち上げた庵野のもとに、ノリで参加した副部長の穂高さんが、昭和呪いゲーの『ボードゲーム』を持ち込んできた。
オヤジからも聞かされたが、昭和には『コックリさん』と言う呪いゲーが流行っていたらしい。
それとは、関係ないかも知れないが……。
ちょうど、図書室に行く途中の月山さんに声を掛けた穂高さん。
なぜか、承諾した月山さんも含めて俺たち四人で、ゲームをすることになった。
高校2年目の春。
俺は、早く家に帰りた
い。折りたたむ>>続きをよむ
宇宙船から放たれる警告
自分達に何があったのか、どうして壊滅したのか
それを伝える通信
jjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjjせいり
実際にあり得ないから、映画やゲームのなかで楽しむ。
恐ろしい竜とかいてーー恐竜なのです。
世界中で火球が観測され始めたある日、ハワイに設けられている小惑星地球衝突最終警報システムが、未知の彗星の飛来を検知した。直径が推定30キロ。最接近までは約30日。
突然現われたその未知の彗星は従来の彗星の10倍以上の速度で近づいていた。
時速200万km。音速の1600倍、光速換算でも500分の1の超速度で飛来する彗星は、果たして地球にインパクトするのか――
自然災害の中編ホラーパニックで、全てフィクションです。
科学的検証については
、前作以上に甘く見ていただければ……(汗)
観測されたことのないダメージ計算が上手まとまらず……ギリギリ、4月にスタートできました。毎週、火曜、金曜でアップしていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ
最初にマグロが確認されたのはおよそ三ヶ月前。
イギリスドーバー海峡を通勤のため泳いで渡ろうとしていた男性が目撃。男性はその後失踪。一緒に泳いでいた同僚が通報。
2121/02/05 インド沖でインドマグロの群れを発見 インド沿岸警備隊が出動するも到着時にはマグロの姿はなし
2121/02/17 オーストラリア沖でメバチマグロの一団がクルーズ船を襲う。付近を航行中のオーストラリア海軍が駆けつけるもクルーズ船は沈没。
2121/02/
18 日本の大臣が「あれはマグロかな、マグロちゃうわ目黒やわ」という発言をし炎上。不謹慎なため大臣を辞任。目黒を活性化したい意図だったと釈明。
2121/02/28 中国沖で漁船がマグロに襲撃される。中国海軍が直ちに出撃し漁船ごとミサイルによる飽和攻撃を実施。マグロを撃退することに成功するも艦隊の約半数を失う。
2121/03/10 アメリカを中心にマグロ保護活動が活発化。マグロは知性ある友人、対話の努力をすべきなどとした主張が声を高める。
2121/03/15 ヨーロッパを直下型マグロ地震が襲う。マグニチュード4500。これによりヨーロッパは大混乱に陥る。
2121/03/29 G7にて先進国各国はマグロの驚異を認め、協調してこれに対抗することを宣言。しかしアメリカは人道上の理由から対マグロ戦線への参加は消極的。
2121/04/01 マグロによるワシントン降下作戦。ホワイトハウスに巨大なマグロが突き刺さる。当初報道はエイプリールフールの冗談だと見なされたため避難が遅れ、市民に多数の被害がでる。大統領は辛くも脱出する。
2121/04/03 アメリカがマグロ勢力に対して宣戦布告。「マグロが地球上から根絶されるまで私達は戦う」。
2121/04/18 青森県王間沖にて巨大マグロ出現。護衛艦隊壊滅。日本政府はアメリカの要請を受けて共同作戦の実施を検討。
全世界を震撼させたSFファンタジー「マグロを殺す 青森で。」の続編にして長編!
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学校でいじめられた1人の少年が、謎の男と出会う。彼に提案されたのは「このボタン、押しませんか?」
西暦2040年07月30日、その日を境に世界は【以前】と【以後】に分けられた。
突如現れた【魔王】を名乗るものにより10年という時間の猶予を残して大陸や島々を消し去り、世界を破壊すると宣言。
それと同時に太平洋に現れた謎の新大陸【シャンバラ】。
その新大陸にたどり着いた者のみ生存を許すという。しかし定員は1億人。
その1億人の席を巡り、世界は国家と共に秩序が崩壊し混沌の事態に陥っていく。
そして9年後の西暦2049年。
【魔王】に
よる約束の審判の日まで後1年。
そんなディストピアの中、必死に生きる少年少女がいた。
少年ユウト。
少女マナ。
これは、この世の地獄で抗う少年少女の物語。
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5チャンネル 安価・お題で短編小説を書こう!8(https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1585490648/)に投稿した作品です。
使用お題→『誕生日』『たこ焼き』『ダブルミーニング』『女装』『過疎』
・2010年代
・どこかの街
・二日酔いの男
新型肺炎によるパンデミック後の近未来。主人公の俺はこの廃墟と化した日本をどのようにサバイブするのか。
アルイジアは彼の前に世界を持っていた。 素晴らしい しかし、アルタの長老の王子が力でルシアを引き継いだとき、アルイジアは彼の未来から奪われ、すぐに彼の国を取り戻すための冒険に出発しました。
世界各国で発生した感染病は人を死に、そして歩く屍へと至らしめた
加速的に絶滅へ向かう人々の生活は次第に困窮し、自衛隊や警察はその機能を停止し、国家は崩壊の一途を辿る
「つまり異形とばれない様にしないといけない訳だ……当然、元男とも」
感染による社会の崩壊からおよそ十年が経過した世界
誰もが寄り添い、群れを為す荒廃した世の中で、数少なくなった資材を集める美しい異形の少女 花宮(はなみや)梅利(ばいり)
彼女は剥ぎ取った迷彩服と銃器を手
に、頭から生える巨大な角と人外染みた白い肌を隠したまま、人知を超えた怪力で今日も危険を薙ぎ払う
追記 ハーメルン様への投稿も始めさせて頂きました折りたたむ>>続きをよむ
矢沢透と言う少年がいた。
彼は林間学校で山中の合宿場に向かっていたが、次々と恐ろしい事件が起こり、同級生が死んでいった。
果たして、事件の真犯人は誰なのか?!
林間学校中に起きた殺人ホラーミステリー。
藤沢修介が贈る新感覚ホラーミステリー!
ご覧下さい!
3部作 作品の基幹部分の作品です。
生存人類1人という世界から、新しい世界を
創造していくサバイバル物語です。
技術面なども詳しく記載していく予定です。
どうぞ、宜しくお願い致します!
4368位 林檎
地下界で暮らす少女スカラは街の人々のほとんどが《顔を売った》売人であることを知る。そして、スカラを育てた祖父母たちも同じように顔を売り、地下界でデジタルフェイスで暮らしていたことに初めて気づく。スカラだけが《生きた顔》でいるのはなぜなのか。謎の男ヘッジとの出会いでスカラの運命は進んでいく。
べんきに翻弄されたある男子の物語。
*背景のこの色は、下痢を誘発するといわれている色です。
*もとい!下痢を抑えるといわれている色です。
今日は地球最後の日。世界が海に沈むのだ!
先進国の富裕層は火星への移住を済ませており、俺もそうする予定だったが、家族に資産を持ち逃げされたため取り残されることになってしまった。
まあいいや、天命に任せて死のうと思っていると、ひとりの奇妙な人物に出会う。そして運命の歯車は狂い始めるのだった。
何も未来のない1人の青年がいた。
毎日グウタラと同じような毎日、女手一つで育ててくれた母親には恩を仇で返す始末。
そんな彼がある日仕事の面接に出かけると奇妙な老人に出会う。
そして彼の「毎日」が終わって行く。
まるで異世界に来たかのように。
4374位 双竜
白亜紀の時代。あるティラノサウルスの卵から、ふたごの赤ちゃんが生まれて来た。そのふたごは、以心伝心により、ふたごの間でのみ、テレパシーで会話を出来ると言う、特殊な能力を持っていて、いつしか二匹は、「双竜」と呼ばれるようになっていた。二匹の絆は強く、その能力で、多くの危機から逃れて行き、なんと、恐竜の時代を終わらせた隕石からも、逃れてしまったのである。
そこから二匹は、子を作って、子に能力を引き継がせていくことにより、様々な時代を生き抜
いていった。
そして、平成になったある日のこと。一人の冒険家の男が、とある洞窟に足を踏み入れた瞬間、人類と双竜との戦いが、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ
少年は宇宙人に目を改造され、"人の才能を視る力"を得た。一方、街では超能力に目覚める人が続出。神童と謳われる少女は、"超能力を奪い、与える力"に目覚めた。
少女には、奪った力を平気で他人に貸す癖があった。少女に力を与えられた誰かが暴走する度に、少年はその解決に尽力する。
九年もの歳月が経っても、そんな状況は変わらない。
歪な形で想い合う二人と、彼らを取り巻く超能力者達の物語。
私はゾンビに噛まれてゾンビになった。世の中にゾンビが増える昨今、突然にゾンビに襲われてゾンビになることもある。しかし、ゾンビになったからといって悲観することはない。ゾンビとなったことで絶望して自殺を選ぶ前に、私の話を聞いて欲しい。これがあなたの快適なゾンビライフの助けとなることを願って公開する。たとえゾンビになったからといって、あなたの人生はまだ終わったわけでは無いのだから。
森の奥にある小さな紅茶店。
そこの店主神花アリス《カンバナアリス》の祖父は有名な探偵神花七六《カンバナシチロク》の孫だった。
その血が流れているのだから当然頭の回転が速いわけなのだが本人は紅茶の事しか頭に無い。
紅い紅茶と事件____。
貴方は何方を選びますか?
突然のメール。
呼び出された15名の生徒。
何が待っているのでしょうか。
※申し訳ありませんがこの作品はひじょーーーに更新速度が遅いです。カタツムリぐらいって言ったら、カタツムリに失礼なレベルです。
そこのところ、許してください。
今回は自分が最も愛する畸形文学的なパニックホラーを完結した状態で投稿します。例の如く残酷な描写を含み、心理的なダメージを受けるかも知れません。そのことに関して私は責任を取りません。以上に注意して楽しんで頂ければ幸いです。典型的なパニックホラーとして設定はオリジナルながらも有りがちな感じで仕立て上げ、構成は完全オリジナルです。
(物語のジャンル、性質上、他のゲーム、アニメ、等のサブカルチャー作品と、酷似している場合がありますが、致し方な
い事として黙認していただきたく存じます。(切実))折りたたむ>>続きをよむ
授業中、窓の外を見ていると人間の動きとは思えない歩き方で校舎に近づいて来る物体を発見した金堂輝鋩(こんどうきぼう)。輝鋩はその物体の正体に見覚えがあった。それは…ゾンビである。
ゾンビは次々と増えていき、ついには輝鋩のいる学園内にまで侵入し、生徒を襲い始める。
しかし、輝鋩はゾンビに恐れを抱き逃げ出してしまう。
だが、そのことに対してとても悔しく泣いてしまう。
恐怖と良心・理性の狭間で迷いながら輝鋩はこの世界を生きていく。
果たして、輝
鋩はこの変わってしまったゾンビ世界の中でどのように世界を生きていくのか。
※血も死体も出る予定ですが、そんな派手な演出はしない予定です折りたたむ>>続きをよむ
新暦2027年、大和皇国―大坂で大規模な感染爆発が起きた。人々は後にそのことを【世界大厄災】と呼ぶこととなる。大和共和国はたった1ヶ月、世界規模では3年で、人類が生存し難い環境になった。
その感染爆発は殺人ウイルス【ヴァンパイアウイルス】によるものであった。【ヴァンパイアウイルス】は早ければ10分、遅くても30分という早さで症状が進行するほどの猛毒なウイルスである。しかし、それには副産物があった。それは、感染し人が死亡した後でも、“
死体が動く”ということだ。そう、このウイルスは俗にいうゾンビウイルスだったのだ!
【世界大厄災】により人口は10年間で、10分の1にまで激減した。
そんな中で、人類の中にも【ヴァンパイアウイルス】により変革したものもいたのだった。それが、天城秀一や鍵咲佳純のような存在たち、【ヴァンパイア】であった。
10年後、秀一と佳純はコンビを組んで生き残った人類の生存圏を守るため戦う日常を送る。そんななか、【アンデット】を浄化するシステムがあると噂があり希望を抱くのだった。そんなある日、自分たちが守るパーティーに【アンデット】の侵入を許してしまう。が、発揮したヴァンパイアの本来の力でその危機を乗り越えた。戦いの中、孤児だった頃の一部の記憶を思い出す。秀一と佳純は、その記憶と噂を頼りに、旅に出るのだった……
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ある日、カニクリームコロッケ達が現れた。
空を飛び、カニの爪と脚を持つ自動車サイズのカニクリームコロッケ達。
それは人類を脅かす存在だった。
※少しだけ修正しました。
本来なら土日の休日を楽しみにしていたはずの週末。しかしある日突然、週末になると人類は終末世界――ゾンビが闊歩する地獄絵図の世界へと転移させられるようになった。
原因は一切不明。分かっているのは土曜日の深夜0時から日曜日の早朝6時までの間を生き延びれば、元の世界へ戻ってこられるということくらい。
無力な人間達は、生き足掻く。いずれ訪れるであろう終末の日まで、この狂った世界を――。
※
たまには普段書いていないジャンルにも挑戦を、
と思って考えていたネタのひとつです。
ゾンビパニック物というと、ある日突然ゾンビが発生して世界が崩壊していき、二度と元の日常には戻れないというのが基本ですが「一定期間生き延びれば、しばらくは元の世界に戻れるというのはどうだろう?」と空想してみた話です。
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未来を生きる 亜李沙からの messageです …
世界ゾンビ化計画。1人サバイバル準備をして高見の見物というお話です。
初投稿です。書き溜めもなく思いついたシーンをつなぎあわせているような状況ですがよろしくお願い致します。
ご都合主義なところ多々あります。はじめにお詫びしておきます。
時は2020年。4年前に再開された朝鮮戦争は、日米韓3ヶ国連合軍の首都平壌陥落と、『金正雲』ほか北朝鮮高官の確保という形で終戦を迎えた。北朝鮮は韓国に併合され、日本はそれを利用して近隣の領土問題の解決を達成させるなど、確実に平和を築いていった。しかしその代わり、中国では国家始まって以来の経済危機が発生し、国家存亡の危機が迫っていたが、秘密裏に、ある計画を進めていた……。そんな中、日本国防海軍では新たな艦船を就役させる。最新の戦闘指揮シス
テム搭載の最新鋭ミサイル巡洋艦『DCG-190〝やまと〟』である。日本独自技術の粋を集めて作った本艦は、乗員も若手からベテランまでえりすぐりを選出し、彼『新澤大樹』もまたその一人であった。そして、この日も彼らは、訓練に励んでいた…………折りたたむ>>続きをよむ
1人の幼馴染の死をきっかけに、殺害した犯人を追う3人の中学生。
アプリ 『ロールバック』を使用して、犯人を追うがその力は、1人1回限りの片道切符であった。
身近に潜む殺人鬼を突き止めるため、『ロールバック』を駆使し立ち向かう。
これは40過ぎてチート能力の覚醒をしたおじさんの話
街にはゾンビが溢れ
突然日常は終わった。
そんな世界で生き残った少年少女。
待っていたのは非日常の中で生活する毎日。
最後の砦は学校だ。
持てる限りの知識を駆使して、
生き残れ。
『思考は現実化する』と言うが、認知症の母の言動が、ある日突然現実化し、日本は未曾有の混乱に陥るが、何故かその事に気が付いているのは、息子の私だけ。それ故に、私は、母の言動の混乱に巻き込まれてゆく。
突如として開かれた異世界の門〈奈落〉から現れた異形の生物〈凶〉は、最初に飛来したアジア圏・アラブ圏・ヨーロッパから徐々に勢力を拡大し続け、やがて、それまで確認されていなかった場所でも確認されるようになった。
――日本もそのうちの一つである。
それから時は過ぎ、西暦二〇XX年。
主人公の大鳥居 藍彩(おおとりい あいさ)は、幼少期に起きた『E-ON事件』がきっかけで両親を亡くす。結果的に、特務機関『柊』の隊長に属した今でも、彼女
は復讐に駆り立てられるようになっていた……。折りたたむ>>続きをよむ
【初投稿ですが、よろしくお願いしますm(_ _)m】
・あらすじ
『・日常が壊れていく。父親が地方議員という事以外には、特にこれといった特徴もなかった男子高校生の井崎雄太。なんの変化も無いはずだった平日の朝、父である井崎達実の頭上に奇妙な文章を発見する。[選挙:票買収]』
・あまり長くはしない予定です。
主人公佐藤透は平凡な学園生活を送る少年。
何気ない毎日を過ごしていたある日、突如として世界の全てが静止してしまった。
主人公は現れる謎の獣≪ガールフ≫に抗いながら、再び世界の時間を動かすために奔走する―――
ある日突然世界は一変した。
窓の外には蔓延る歩く屍たち
そう世界は終わってしまったのだ
「やったぁ・・・会社サボった理由考えなくて良くなった」
「日本滅亡」の続き姉妹編
日本国が存在していない日本の未来史
宇宙旅行に来ていた主人公。
しかし、人狼という怪物が船にいることがわかる。
メンタリスト大吾を筆頭に客や職員と協力して人狼を炙り出せるのかああ!?
「その日を境に、私の日常は大きく歪みました。」
どこにでもいる平凡な少女・稲葉紗綺(いなばさあや)は
ある日突然、原因不明のテロに巻き込まれてしまう。
無実の父親を救うべく、
紗綺は兄と共に異能を司る財団へと足を踏み入れる。
そして明かされる過去、事実、真実。
果たして、少女に待ち受ける残酷な運命とは、如何に___???
4399位 砂糖
奴らが高層マンションの最上階の此の部屋を目指して群れ集まって来た。
エブリスタにも同題名で投稿してます。
それは突如として宙に現れた。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669669341074/episodes/16817330669788865462