小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
歴史ランキング 9901~9950位
もしも過去に海上保安庁があり、空母を持っていたら?
そんな感じで作ってみました。
【おしらせ】基本的には土曜日更新!(遅れたらすいません)
※エブリスタの新作コレクションに改訂中の本作が選ばれてました!!
こちらは現在【エブリスタ】にて改編作業及び連載を実施しております。
下剋上編《つまり最初の本編》は、作業が終わり次第再アップ致します。
これ以降の話も順次改編作業の実施の運びとなりますので、それまでは更新等は一切ありません。
まことに勝手ながらご了承くださいませm(_ _)m
良雪。
時は戦国はじ
め頃、とある国では一人の見目麗しき姫御前と国を巡って、新たな時代の扉が開かれようとしていた。
人はこの荒れた時代に何を求め、何を為そうと立ち働くのか。
下剋上。
この言葉を体感しつつ、話は一人の老尼さまと、一人の時代に取り残された侍との対話から、始まっちゃったりするのである。
追記。
なろう小説的な何かをお求めの皆様。申し訳ないです。
たぶん本作は、その淡いステキな期待を裏切る内容となっておりますので、以下のご注意をよく読み、
キチンとかみ砕いて飲み込んだうえで、周りの目を気にしながらお進みくださいませ。
魔法ありませんか?ありません。
超能力わかりますか?知りません。
異世界転生おいしいです?食べれません。
チートってやっぱ凄くね?ビート板なら卒業しました。
お読みになりましたでしょうか?
誠に申し訳ありませんが、この様な御話になっております。
それでもよろしかったら覚悟を決めてから、以下にお進みくださいませ。
この話しは、最初から情報量が多く感じられる仕様となっております。
仕様だから仕様がないの。
何故なら、あとあと読み返すとわかる造りにしてありますんですのよ、奥さま♪
苦行って、なんか気持ちいいよね?そのうち快感になるよね?ね?
では、ある意味まじめで、どこか抜けているアレな戦国時代の人々に対して、何故だか御興味が湧いた方は本文にお進みくださいませ♪
それでは、戦国時代のはじまりはじまり~♪
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貴族の奥様がお目覚めになってから夜会にお出掛けになるまで。毎日遊んでるようですが、それはそれで忙しいそうです。R15は保険です。
無断転載、無断複製を禁じます。
2056年、絶滅したと思われていたロシアのほか、中国、北朝鮮はデモを起こしました。
そこに現れたのは日本の安田吉永首相でした。
2018年4月より連載中の小説『護法魔王尊~サナト・クラマ~』の登場人物設定集です。
でうくの個人ブログ『植民所在地3丁目』のキャラクター・プロフィールより、護法魔王尊の登場人物のみ抜粋して転載したものになります。今だから言える詳細設定はあとがき欄にて追記。
不定期の随時更新です。
今から50年ほど前の日常、高速道路は殆ど開通しておらず、旅と言えば鉄道での移動が当たり前であった頃、帰省は一苦労でした。
朝から、場合によっては2日くらい前から駅で列車を待つなんて時代がありました。
そんな当時の雰囲気を、描いてみました。
当時の雰囲気を大事にしながら書いてみました。
https://blog.goo.ne.jp/blackcat_kat/e/053cf327984c40121f422754fdd85ced 鉄道公安官
物語 雑踏警備編 【ワッペン列車1】~【ワッペン列車5】でも掲載中折りたたむ>>続きをよむ
目覚めたときには俺は牢屋の中にいた。看守に連れられ大きな広間に連行された俺は、この世界の王なる存在に大罪を無罪にする代わりに宮廷画家として一生王家に使える命を受けることになる
東政慶は、剣の道歩んでいたが、
京で毎年行われる武芸大会の予選で手も足も出ずに惨敗した。
対戦相手の事を調べるうちに「無双流奥義」の巻物を入手する。
彼を待ち受ける運命とは、、、。
この小説は、スペキュレイティブ・フィクションです。
不慮の事故でこの世を去った見習い料理人・工藤平次。彼は医師の息子として江戸時代に転生してしまう。家業を継ぐため、料理人の道を諦めざるを得なくなった平次だったが、池で溺れていた少女を助け、自宅で熱々の粥を振る舞ったことで事態は一変する。なんと少女は徳川将軍・家綱だったのだ!
家綱の希望で、平次は将軍付きの医師兼料理人となる。病弱な家綱の体質を改善すべく、周囲の協力を得ながら東奔西走する平次。しかしそんな中、江戸城内である事件が起きてしま
う――
悩める病弱な将軍様を料理で元気に! 江戸を舞台にした、とある料理人の活躍譚が開幕。
2018年6月12日にノクスノベルスより書籍化します! リンクはページ下部より折りたたむ>>続きをよむ
1941年9月、ベルリンが陥落、独が無条件降伏したとはいえ、ソ連と共産中国は未だに健在であり、第二次世界大戦は続いていた。
こうした状況のために欧州に赴いていた日本軍、海兵隊等は、引き続き対ソ戦に投入されることになっており、逆に欧州に日本から部隊を送り込む動きさえ起こっていた。
とはいえ、季節が秋から冬へと向かっていることや、ソ連本土侵攻となるとかなりの準備が必要となると見込まれていたことから、米日英仏等は中立諸国に参戦を呼びかけ
る等、足場固めに奔っていた。
そうした中、欧州ではドイツ人追放等、民族、宗教の迫害が起こりつつあった。
また、「禁断の兵器」の開発も進んでいた。折りたたむ>>続きをよむ
1人の男の身に起きた不可解な現象。
それには怪し火が関わると言われ陰陽師「蘆屋道満」、「安倍晴明」2人の大陰陽師が携わる歴史妖ファンタジー
最高のわびを見せるよう秀吉に言われた千利休の話です。
17世紀初頭のイギリスでジャガイモチートを成功させた男の失敗談。
チートが成功しても不幸になるかもしれないね、と言う教訓。
豊臣秀吉は北条氏を降し、天下を統一した。
しかしその直後に彼女は病に倒れたと称し、大坂城の奥に退いた。これ以降、彼女は大衆の前に姿を見せず、政務等は石田三成・大谷吉継ら奉行衆が指図をすることになる。しかし、奉行衆の指導の下後継者と目されていた豊臣秀次一家の処刑をはじめ、これまでの秀吉がするとは到底思えない事ばかり行われていた。これを不審に思った秀吉の盟友・前田利家は宇喜多・毛利・上杉、そして徳川の有力大名を結集して『五大老』と称し、政務
に干渉しようとする。
日本国に再び暗雲が立ち込めようとする中、天下を泰平に導かんがため、ついに彼女は立ち上がった―――
書き溜めている分がある間は毎週土曜日の0時に投稿します。
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ある一神教ができる経緯の発端が未来の人間によるものというオチ。
貴族の社会にうんざりとしていた少年。ある時彼は孤児を家族の代わりに引き取りを選ぶ事になる。だが彼はそこで一生の共犯者に会う事になる。そこで彼はある条件をのむ事で孤児2人を引き取る。果たして彼らはどんな道を歩むのか?
第二次世界大戦末期のドイツ南部、黒い森といわれる深い森に逃げ込んだ兵士達。疲れきった彼等に前に現れた精霊とは・・・・・・
断片的に記憶を失ってしまったアキラ青年。彼を取り巻く世界は現実なのか.....それとも彼自信の脳が造り出した幻影なのか...真実を求めて旅立つ
天下分け目の戦場で、或は壮大な人生の終わり際で……心が昂る男達。宿敵に、あるいは友に想い馳せる。
歴史上の著名人物、誰から、誰へのメッセージ?あなたにこの謎が解き明かせるか……。
歴史クイズ形式の短編集です。我こそはと言う方々、名乗りを挙げてみてはいかが。
魔王・ヴァサーゴは、勇者・アイナとの戦いで傷つき死ぬ直前であった。しかし、神の気まぐれで彼と彼女は別の世界に飛ばされる。
彼が目を覚ました時、その国は軍靴の音が響き始めていた。
1935年、ドイツ。第一次世界大戦後の混乱から立ち直ろうとしたこの国で、ヴァサーゴ改め陸軍中尉となったヴァルザーは何を見るのだろうか。
※この作品は、歴史的事実をもとに作成したフィクションであり、また作者が主義主張のために作られたものではありません。一部差別的
表現を表記することはありますが、それは差別を助長するものでなく、歴史的にあったその事実に眼を瞑らないという意志でもあります。また、一部歴史的事実には人により異なる考え等があるかと思われますが、それを作者が主張するものでないことを表記します。
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空を流れる宙の月
時を流れる年の月
二つの月を見続けた
ある日本狼のお話
幼い頃、七夕の日に願ったこと。
幼き少女は、大きくなって家族の仇をうつために生きてきた。だが、それは--
気付いたら青年はは三好長慶に憑依していた。
とりあえずは天下統一を目指す!と意気込む長慶である。
辻斬りが横行する城下町。下級武士の坂堂宗兵衛が目にしたものとは――。
いわれのない罪で、島流しになった主人公。やっと帰れることになり、彼がとった行動は……。
読み切り歴史短編物語。
江戸時代、一風変わった遊郭を舞台にした話。
普通、遊郭では男が女を選び、悦楽に浸る。
だが、ここ“朱雀”では女だって男を選ぶ。
俺はそんな見世のやとわれ人。
翌年に日華事変がはじまるとは、誰も想像もつかなかった昭和11年は、戦前最後の平和な年であった。その年の五月、県下有数の名門校である浜松一中では、恒例の大運動会が開催された。校長はのちにサッカー王国静岡の礎を築いた錦織兵三郎であった。名校長として生徒や教職員からも深く慕われていた。
運動会が終了すると、全生徒や教職員に紅白の大福もちが土産として配られた。製作した菓子司は浜松で有名な人気店であった。ところが翌日から、その大福もちを口にした生
徒や、浜松に駐屯する兵士の間で、食中毒の症状が現れる。市当局の必死の調査にもかかわらず、食中毒の原因や病名が分からない。県や内務省の名立たる研究者や衛生技師が調査に当たるも、感染経路や原因は不明のままである。二日目になると、生徒たちやその家族から、続々と死者が報告される。浜松市内は恐怖のためにパニック状態となり、医師会や看護協会が巡回診療を始めるも、統一した組織を作ることができず、行き当たりばったりの施策は、ますます混乱を深めていった。
一方で、陸軍軍医学校防疫教室の石井四郎軍医正を中心としたグループは、事件発生当初から、サルモネラ菌(当時の言い方ではゲルトネル氏菌)による集団食中毒事件と判断し、早め早めに感染拡大阻止と、患者治療にあたっていた。そのために軍人の患者からは一人の死者も出すことなく、また二次感染も起こることなく収束していった。それに反して民間では、名古屋帝大法医学の教授が解剖を行うも原因が判明できず、食中毒説、薬物中毒説、果ては人為的な毒物混入説まで現れ、恐怖と不信感は浜松全体に及び、当局の対応が後手後手に回ったことにより、二次感染、三次感染と犠牲者は増加する一方であった。
最終的に、陸軍の提供した血清によって、この大惨事がサルモネラ菌による食中毒ということが立証されたが、市民の間には行政機関に対する不信感が深かった。患者総数二千人以上、死者四十四名を数えた浜松毒大福事件は、こうして六月近くになって、ようやく終息したのであった。
この作品は重複作品です。本文は小荷田歯科医院のホームページにあります。http://www011.upp.so-net.ne.jp/konita/kouhakunosaturikusha.pdf折りたたむ>>続きをよむ
時は幕末。新選組の沖田総司が市中見廻りで会ったのは、美しい異形。人と神、相容れない二人が織り成す時代ファンタジー。
今上帝の内親王である当代一皇女(通称:といち皇女)は、幼馴染である紗霧の結婚を祝う会に出席するため、親友である橘右大臣の娘、紅蘭の屋敷を訪れる。連日入念な準備を重ね、膨大な祝いの品と共に到着した皇女は、悪天候をおして無理に出賀したため、借り受けた帝の玉輦を台無しにしてしまう。真っ青になる紅蘭と紗霧に、偶然居合わせた東宮と薫が知恵を絞る。薫の機転により帝に無事許された皇女は、安心して眠ったのも束の間、突如として知らされた紗霧の訃報に愕然と
する。紗霧の死に関わる謎と人々の交錯する思惑、あまりに純粋な皇女の思いと、紗霧が最後、皇女に残した香『柘榴』に秘められたメッセージとは?折りたたむ>>続きをよむ
戦国時代にとばされた万梨阿。そこでたくさんの武将に出会い、運命の渦にのまれていく。
戦国史エッセイです。
関ヶ原の戦い全体の紹介ではなく、
この戦いに置いての、井伊直正の先駆け、徳川家康の目的について、私なりの考えを書かせていただきました。
歴史は資料から推測するしかないのですが、
受け取り方も、推測も千差万別です
特に、人物の人間性、何を考えていたのか、などは、本当のところは、分かりません。
この分からないと言うところですが、皆が皆、本当はどうだったんだろう?と思い描ける所が、歴史の面白さだと私は感じます。
人の
数だけ歴史の解釈があるという事で読んで頂けたら嬉しく思います。
Eエブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ
有志企画 戦闘機創作大会2013夏 参加作品 タイトル通りのお話です。
全国に広がりつつあるコメダコーヒーの歴史です。
意外に古くから有ることに驚かされます。
旧暦4月13日。巌流島にて宮本武蔵と佐々木小次郎、世紀の決闘が行われる。そのはずが。「いやあ、殿の都合で4月は駄目だって言うんですよ」時期が大幅にずれこんだ上、巌流島が予約でいっぱい?!ブッキングされたのは海水浴場!?「いいですよやれってんならやりますよ…」しぶしぶ承知した小次郎、その運命やいかに。
下記サイト掲載中です
http://www33.tok2.com/home/kankyou/sotori.html
太閤秀吉のお伽衆の一人、曽呂利新左衛門のエピソードを脚色。
駿河太守今川義元の家臣、時坂繁近の三女幽世姫が、合戦直前の寺部城へ行こうと言い出した。
幼馴染の松平信元の初陣を密かに救援したいと言うのである。
反対する家臣たち。しかし、幽世は頑として譲らない。
三人の家来とその郎党を引き連れ、具足姿も勇ましく出陣する幽世。
しかし、その出陣には幼馴染の救援のほか、本当の目的があったのである。
*暗殺者のセオリー*
芹沢鴨を暗殺しなければならなかった土方歳三が、その心の内を独白。
*桜の遺言*
芹沢鴨ら水戸派が粛清された後も、その生き残りとして新撰組に止まった野口建司。彼の最期と遊女との儚い交わり、そして永倉新八との友情を交えて描いた一編です。
*総司微熱抄*
水戸派芹沢鴨の殺害に加わった沖田総司は、それを正義だとは思えずにいた。後悔や焦りに翻弄される総司の姿を描きます。
*夢の続き*
池田屋騒動以降、鬱屈する総司は、芹
沢鴨の息子に出会う。ふたりの葛藤を綴ります。
芹沢鴨暗殺を軸に土方歳三、沖田総司と殺した側からのエピソードに続き、総司と常親の出会いから、物語は殺された側、残された者のエピソードに踏み込んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ
時は江戸時代末期、ペリーの来航の衝撃冷めらぬ江戸の街。風の強く吹く冬の夜に、あちこちから火の手が上がる。────家族を殺され、攘夷の只中を駆け抜ける青年の、始まりの話。
史上最大の悪女、藤原薬子。薬子に魅了された後の平城天皇こと安殿親王。運命に引き裂かれながら愛さぬ者と結婚し、運命に逆らって愛する者と結ばれた二人に時代の波が押し寄せる。帝位に就いた安殿親王は薬子とともにする暮らしを手に入れるがその代わりに宮中で孤立するようになり、失意のうちに帝位を去る。だが、平城京に逃れた平城上皇と薬子はここで市民の支持を集め、京都に反旗を翻した。それは奈良時代の終わりを告げる惨劇の始まりだった。
史実に沿った新撰組の日常を綴ります。ことの始まりは試衛館。浪士組に参加し、京にくり出そうと、今、近藤等が立ち上がる!(この小説は史実に沿って100のお題形式で進めていきます。(お題サイト→http://nessal.web.fc2.com/odai/bakumatu.html)その上で、オリキャラ、『龍也』が出てきますが、彼は史実には全く関係ありません。)
盲目の按摩師、石(いし)は、弦(つる)という女性と江戸を目指して旅を続けていた。
旅の途中で水茶屋の女主人の由(よし)と娘の妙(たえ)親子と知り合った石は、地元の八九三(ヤクザ)とトラブルを起こしてしまう。
仕方なく石は由に頼み込み、弦はソの郷とという集落にある由の家に身を寄せる事になる。
石はしばらく子毛(こげ)という宿場町に留まることにした。
町を裏で支配するのは、多の屋助五郎(タノヤスケゴロウ)という八九三(ヤクザ)
折
に、町は御上(幕府)より命じられた大工事の真っ只中。
ソの郷の住人で由の世話をなにかとしてきた定吉(さだよし)は、由に執着する助五郎と次第に対立を深めていく。
不満が高まる中、町を管轄する江戸幕府の代官の跡取り問題が引き金となり助五郎の怒りが暴走する。
それは定吉や由の親子、そして弦がいるソの郷の集落を襲うということだった。折りたたむ>>続きをよむ
1618年から19年にかけてオランダのドルトで開かれたリフォームド教会の全国会に承諾されたカノン。改革主義の指導者が数ヶ国から集まった重要な教会会議であった。
神は歴史の最初から選ばれた神の民とそれ以外の滅びる人に、人類を二分された。人は2種類しかいない。救われたクリスチャンとそれ以外の滅びる人の2種類である。
日本基督一致教会 1880年の訳
19世紀すでに翻訳はされている。ただし、戦前の日本の教会は超教派の簡易信条主義を採り
、これをあまり重視しなかったと考えられる。
カナ文を平仮名にし、現代語にあわせて送り仮名を修正した。古語の「撰(せん)まれたる」は、「撰ばれたる」にした。
イエス様が耶穌と表記されているのは、より古い漢文の訳由来である。折りたたむ>>続きをよむ
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホーム
ページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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古代史関連のメモ的内容
前に連載で書いていたのですが、殆ど読まれないので個別に投稿します!