小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 4651~4700位
とある名探偵 久遠透也 (くおん とうや ) は自身を " 怨視探偵 " と語る。そして彼の助手である 来海春兎 ( くるみ はやと ) はそんな久遠の傍若無人で傲岸不遜な性格にいつも振り回されっぱなし。しかしそんな2人には人ならざる力が __ !!
誰しもが持つ " 怨念 " の感情が具現化し起こる怪奇事件に2人が挑む !!
ミステリーありアクションあり何でもありの彼等の解読遊戯が今 開幕す
る !!折りたたむ>>続きをよむ
名探偵である先輩と、名探偵に憧れる私の日常生活。
大学の部誌及びカクヨムにも掲載中です。
お布団かぶって真っ暗な世界で 一筋の光を放つスマホの中の出会ったのは…
仕事をバリバリこなす期待の新人がうちの課にはいたの。だけど、ある時から何故か仕事ができなくなってしまって……
主人公が「自分はこの世界にひとりぼっちである」ことを証明していく物語です。
証明していく過程で罠に縛られ、罠を仕掛け、非日常に足を踏み入れていく。
罠を仕掛けたのは誰か、そして彼は本当にこの世界にひとりぼっちなのか……
pixivで同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/member.php?id=31954886
4656位 未定
この小説はフィクションです。登場する人物、団体、名称は架空のものであり、実際のものとは関係ありません。
3歳上の兄が自殺した。
明るく優しかった兄さんが一体なぜ。
職場のパワハラか、それとも。。。
兄の死の真実を探るため、妹の由美穂が兄の痕跡を辿っていく。
主人公、浦部 裕輝(うらべ ゆうき)は中学二年生の男の子。
しかし彼は重度の『中二病』を患っていた。
そんな彼はクラスメイトたちを驚かせようと、ある日、夜の学校に忍び込んで『黒板に落書き』をしてしまう。
翌朝、『われは居場所を知る者。なんじ、われにひざまずかん。』とデカデカと書かれた落書きに、みんな仰天した。
企みが大成功して、ほくそ笑む裕輝。
しかし次の瞬間、彼に待っていたのは『悲劇』だった。
なんとクラスの人気者の女子、笠谷 佳鈴(
かさや かりん)の体操着が、ロッカーからなくなっているというではないか!
当然疑われたのは『黒板に落書きをした者』。
そしてクラスの秀才、常原 玲二(つなはら れいじ)の推理によって彼は追い詰めれられていく……。
そんな彼を待ち受けていたのは、意外な展開だった――折りたたむ>>続きをよむ
安堂家が、知り合いの猫をひと晩だけ預かることになった。その猫の名は、サバトラ模様の〈ポン太〉
テレビの録画用ハードディスクの電源が切られたのは、ポン太の仕業なのか? なぜ、ポン太はテレビの裏側に跳び込んだのか?
それはある意味で『カトレア』に咲いてしまった呪いなのかもしれない……
人里離れた山の丘に世間から隔離されたお嬢様が通う『聖カトレア学園』があった。そしてそこの女子生徒達だけに語り継がれる『学園七不思議』が存在していた。
最近になり、その七不思議を調べた女子生徒が次々と理由なく、学園を去りゆくらしいとの噂話が生徒の間で『呪い』として囁かれ始めていた。
「ねぇ……私達でその事件の真相を暴いてみませんこと?」
お茶会の場でその噂話を聞き
かされた、生徒会長である『朱莉』は事件の詳細を調べる事となったのだが……
※コンテストの使用上、1万6千文字未満で完結予定になります折りたたむ>>続きをよむ
ある日、父の愛人の娘が家を訪ねてきた。
私は彼女と話していくうちに、本当のことを知っていく。
が、しかし、その「本当のこと」とは実は……
いくつかの時間の、いくつか運命が「ひとつ」に集結していく。
壊れていくのは何故なのか―-―-誰が、なにが原因なのか。
モーツァルトの「レクイエム」の「ラクリモーサ」が彩る切ないミステリー。
2018.01.11 am03:14 start
4665位 願い
都内でひとり暮しの地味な女性が、不思議な白髪の老人から言われる。「近々いいことがあるじゃろう」
私こと、浪川 雪菜の兄は殺人鬼です。
兄は逃亡を繰り返し、人殺しを続けている。次々と起こる殺人事件に警察は対応しきれなかった。姿を誰にも見せない、まさしく現代日本に産まれたジャック・ザ・リッパー。
その兄を捕まえるため、私は凄腕の探偵だと噂のある彼に依頼を出した。私の目的はひとつだけ。
私はアナタを殺したい。アナタが父と母を殺した時のように。
俺はアンタを殺したい。ただその一心で進んできた。
彼女と探偵と殺人鬼が織り成す物語。
世間の噂、メディア、様々な情報が真実を、そして殺人鬼の全貌を隠していく。犯行を続ける殺人鬼を探偵は捕まえることが出来るのか。
それでは問を出しましょう。『私』は雪菜です。では、『俺』とは誰でしょう...?
この小説はハーメルン様でも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ
この女、歪んでいる。
これは、無実を証明する日記である。読めば『全て』があきらかになるはずだ。
そしてこのブスっぷりをアリバイとして提出する。皆さんにも証人になっていただきたい。
ドブスの日下部沙織は、イケメン男性、佐伯大和の殺害容疑を掛けられている。
「まず接点があるわけない。この見た目を確認したんですかね、ちゃんと」
だが確かに、私の知らない彼は死んだ。
誰かに、殺されたのだ。
改めて、見る、とちまちまとおかしな部分に気付く筈。
※05/16 完結です。
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カメラマン兼ルポライターの山田さんはある新聞記事に疑問をいだき、事件の取材と調査のためS村に向かう。
その事件とは……。
ここ数年、S村のT山で連続して発生している遭難で、なぜだか遭難者が一人として発見されていないのである。
閉鎖的なS村での調査のさなか、山田さんはT山にある山小屋に泊まることになる。そしてそこで、この世のものではない悪魔といえるべき者に遭遇してしまう。山小屋を焼き払うことで、迫りくる悪魔からなんとか脱出できたも
のの、その焼け跡からは多数の人骨が発見される。
悪魔の正体と人骨の身元を突きとめるため、山田さんはS村にとどまり、宿泊先の女将である星野さんの力を借りながら事件の真相を追う。
地道な調査と持ち前の推理力で、真相が次第に明らかになっていくのだが……。
そこには意外な人物がいたのだった。
ホラーとミステリーが入り混じったストーリーとなっています。
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自称探偵 磯崎めぐると、その助手 沙原彰吾の出会いの物語。
ある事情を抱えて私立香々見学園に編入した僕、沙原彰吾は、校内で妙な奴に遭遇する。探偵を自称する彼、磯崎めぐるは、絵の具をぶちまけられた絵を前に、「犯人はねずみ、根津充だ」と断言してみせる。同級生を犯人と決めつける彼に、僕は不信感を抱いた。けれども磯崎のその言動には、実はある理由があり--。磯崎と行動をともにするようになった僕は、学園で過去に起こったいじめと自殺、その復讐にかかわ
る謎に挑むことになる。
※2016年に書いたものです。
※Chapter-1のみ、月を見上げて(http://yui-coffee.seesaa.net/)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
とある画家が、とあるモデルに対峙したとき……少しずつ、何かが壊れていく。
画家と、モデル、その二人の先にあるものは……。
画家は、一人の少女を描こうとしていた。
しかしそれは、自分の才能と感性がいかほどのものなのか?その命題を突きつけてくる試練でもあった。
画家は、少女を描くことができるのか?それとも……
本作には挿絵があります。
苦手な方は、お手数ですが画面右上の[表示調整]から挿絵非表示に設定してお読みください。
※本作
は「カクヨム」に重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
蔵に置かれたままの、曾祖母のものと思われる鍵付きのタンスの中から見つけた、
曾祖母の書き記したノートと、曾祖母宛てのラブレター
そこに書かれていたその「場所」に興味を持ったハルは、そこを探し始めるのだが・・・
ある日探偵事務所で働くことになった東裕翔(ひがしゆうと)は、自分よりはるかに年下の中学生に指導されることになった。
中学生でも、優秀な探偵。
東裕翔は、中学生からなにを学ぶのか⁈
なぜ中学生が探偵をしてるのか⁈
19世紀ヨーロッパ、第一次世界大戦を乗り越えた小国、セルーシュ王国。許婚をどうしても好きになれなかった国王の娘、コレット嬢は、パーティーから逃げる最中、ある探偵と出会う。しかしその探偵は、周囲から《ひねくれ》と呼ばれている、犯人嫌いの名探偵だった。◇続きを書くかも…?
田舎の高校、授業中に生徒が殺される
犯人は誰か?
校内屈指の切れ者女子高生が推理する
鷹見峠で出会った二人の男と一人の女。
それぞれの運命は交錯する。
あらすじ
素人作品ですが面白く読んでもらえたら嬉しいです!
あらすじ
家族の死をきっかけに、故人の新たな側面を知る。その余波は本人の死後も家族を巻き込んでゆく。
一人の泥棒は絵画を追っていた。
二人のスパイはマフィア殺しの犯人を追っていた。
泥棒は盗み、スパイは欺く。
二つが会する常夏の島で、双方は協力するのか、対立するのかーー
依頼を終えた名探偵と助手は旅館「ペケの屋」で一泊することとなった。しかしそこで密室殺人が起こる。図々しくも捜査に協力した名探偵は密室のトリックを見事暴いた。そして名探偵はついに犯人にたどり着くのだった。
「他にも…『手』だけのファンとか、彼の『心』だけを愛している人とかいるらしくて」
「じゃあ何か?その『顔だけファン』が、こいつを殺して顔だけを持って行ったと?」
読書好き(不登校ぎみ)のお嬢様、小鳥遊(たかなし) 葵(あおい)は知る人ぞ知る探偵・・・らしい
そんな彼女を訪ねて依頼人やら迷惑な知人たちによる葵の探偵記です。
ピーチスノウシリーズの短編です。ピーチ・スノウ。サブタイトルで、誰が活躍するかが変わっていく予定です。
桃の花。
純正芹沢学園の中等部にて。
宮古菜月は分からなかった事件の謎を篠塚桃花に相談をする。石持憲ニがマンションの駐車場で死んでいた。彼は自殺なのか、他殺なのか。答えは4次元の住民だけが知っている。
自サイトに掲載していたものを加筆修正したものです。
だいたい「1」のところは昔の小説よろしく本文に関係ないので、飛ばして
も問題ありません……(ミステリとしても何のヒントにもなりません)。
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文化祭が終わり、定期テストが間近に迫ったある日。
TCCに一つの悩み事が持ち込まれた。
それは奇妙な事件であり、
さまざまな人の思いを巻き込み、錯綜させる出来事だった。
素人探偵、浅葱真を尋ねてきたのはドイツ人の女性だった。
昔ドイツで起きた連続殺人事件の解決を依頼されるも、"魔女"や"碑文"や"密室"などといった現実では到底考えられないような言葉ばかり並べるドイツ人女性に真は呆れをみせる。
しかし、彼女が出した一冊の小説が真の心を大きく動かし、ドイツへと向かうことになった。
複雑多岐となるこの事件に真は幾重にも渡り頭を悩ませる。制限時間
は一週間。素人探偵、真は難解な謎にどう挑むのか。
――そして、あなたと、真。どちらが先に謎を解くか。
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【ムーンウォーカー】こと神沢優と、【タグ】安藤光雄が出会う時、古代日本の伝説の一族が現代に蘇る。
天皇の隠密。彼らの宿命と戦いの物語。
伝奇SF推理小説、匿名捜査官タグシリーズ。
何にも情緒を介さない少年一尺八寸冬馬は晴れて高校生になった。帰宅部が許されないその高校で一尺八寸は回らないコンパスの針のように漠然と部員ゼロの文藝部へと入部する。はずだった、文藝部では一台のパソコンと一人の女子生徒月見里星七がいた。その女子生徒は意外な人物であることが発覚、そして、文藝部から出される入部テストに悪戦苦闘し…
食事を済ませ、喫茶店を出たTとUの元に、高校時代のクラスメートであうY子から良く分からないメールが来る。「山下の井上の家に、遊びに行くよ」。一体何が言いたいのか。偶然はちあわせたKと共に、この謎を解いていく。
娘の恋人が浮気をしたらしい。だが、証拠はなく、アリバイがあるらしい。まったく、アリバイなんて言葉、仕事以外で聞きたくない。息子よ、早く解決してなだめてくれ。
二人きりで花火大会に赴くことになった。しかし思わぬ闖入者の登場で、静かな日常はどこかへ行ってしまった。奇跡的な偶然によって、またしても事件に巻き込まれてしまったのだった。今回はいったい誰のせいなのだろうか。
友人榊原悠紀子に誘われて、彼女の実家に遊びに来た朝倉若葉。しかし、榊原家の長女麗子と祖母ヨシは常に反目しており家の中の雰囲気は険悪だった。夕食の時に衝突した麗子とヨシにいたたまれなくなる若葉達。その夜、ヨシは死体で発見される。犯人はいったい誰なのか。疑心暗鬼になる榊原家にいたたまれなくなった若葉は、双子の兄朱鷺弥を呼び寄せる。朱鷺弥は探偵事務所で働いてはいるがただの事務員、しかしその洞察力はついに犯人を暴き出し、哀しい家族の真実すらも
白日の下に晒してしまう。
だが悪いことばかりではなく、ずっと家族というものに縛られてきた麗子は、自立できるきっかけとなる。朱鷺弥は若葉と供に帰っていく。折りたたむ>>続きをよむ
百発百中の占い師、がもし存在したら…占ってみたくありませんか?あなたの行く末を。
【コミカライズ】
妹の陰謀により、無実の罪で処刑されること8回。皇貴妃・雪麗の回帰(タイムリープ)9回目の望みは、ひたすら楽しく過ごして、ラクな最期を迎えること。
どうあがいたって、どうせ死ぬんだし!
諦めた末に開き直った雪麗。だが、ある女官の自殺の噂を耳にしたことから、雪麗の運命は大きく動き出す。
後宮で死に後宮に帰る。ループする運命を紐解く鍵は 『書』 にあった ――
中華風後宮ファンタジー × ライトミステリー× 中国書道 × 幽
霊 × 恋愛。
※ エブリスタ様にて先行公開・完結済みの 『後宮も9度目なので、復讐や寵愛は望みません。』 と同一の作品です。タイトルのみ変更しています。
※ コミカライズは 『九生皇妃のやりなおし~復讐や寵愛は望みません~』 タイトルで、ネクストfLian様、(書店名)様にて発売中です。
©️砂礫零
無断複写・転載を禁止します。
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版权所有。折りたたむ>>続きをよむ
絶海の孤島に建つ洋館GDKO(ジェノサイド・デストロイ・キルゼムオール・鏖殺)館に待ち受ける謎に名探偵が挑む!
中学生のスバルは、身近にある謎や事件を推理する探偵として活動している。今日はどんな謎が舞い込むだろうか。
小説家の助手で、小説の為なら犯罪以外はなんでもするスタンスの主人公――山岸 明人が、新宿歌舞伎町の美人母娘探偵に取材に行くと、母親から探偵を押し付けられ、黒髪美少女JS天野 瑠合と探偵を行うことになる。
「私、ファンなんですよ?」
しかしどういう訳かクールな少女からの好感度は最初から高くて……?
しかもどうやら彼女は『死の未来』を予知できるようで、明人はその未来を己の超人的なフィジカルで覆していく。
「鈴谷さんに恋愛相談があるんだ。佐野、お前、知り合いなんだろう?」
ナガイという奴が、そう僕に頼んで来た。僕はそれを断ろうかと思ったのだけど……
「小谷は残念な後輩だった。最後までな。所詮は小物さ。私は、『ダーティー・ブランチ』と名乗っている。ブランチと言っても、『枝』じゃない。『遅い朝食』のことだ。名前の由来?私を倒せば分かるさ。さて、EITOの諸君。早速小手調べと行こうか?今日、3カ所でお目にかかろう。私は『先生』が嫌いだ。簡単過ぎるヒントかな?」