小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 1501~1550位 自称シスコンの夢野望は現実世界に帰れなくなった妹の夢野夢と一緒に冒険している。
そんなある日、ギルドで立てこもり事件が起こり、建物に潜入した夢野兄弟。しかし夢を守ろうとして望は犯人に撃ち殺されてしまう。
でも望が目を覚ますと、そこは現実世界にある横浜だった。
謎が謎を呼ぶ異世界ミステリー。
春日丘町のとある家で飼われる猫のネコさんは、町を巡回し、今日も春日丘町の平和を守っている。猫が主人公の、ライトなユーモアミステリー。
syamu
6年前インターネットによって生み出された大物 YouTube r
そんな彼を引退後に待っていた現実は孤独、つまりゼロだ。世界の底辺「無職」がこの世に刃を向ける?無を超えた先に見える社会とはなにか。浜崎順平の真実が今明らかになる!
前作:カノウコウチク~吉野翔太の怪事件ファイル~
https://ncode.syosetu.com/n6495dy/
不可能を可能に組み上げる。
吉野翔太は、仲間とPCPを立ち上げ、凶悪犯を捕まえるべく活動する。
これはそんな翔太達が、巨悪に立ち向かっていく物語。
古実さん、本は好きかい?
文芸部の部長は美人だった。 楽そうだからという理由で吹奏楽部から文芸部に転部してきた。そこには儚げな美人な部長がひとり。文芸部で始まった文集作りをしていく中で分かってきたフミ先輩と過去の文集を作った新堂先輩との過去。そして私の中で生まれてきたフミ先輩への特別な感情。
この作品はピクシブ・LINEノベルにも掲載しています。
ピクシブ https://www.pixiv.net/novel/series/
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LINEノベル https://novel.line.me/r/general/novel/14234折りたたむ >>続きをよむ
「では、これより"清掃"を開始するとしよう!!!!」
一代で築き上げた大富豪…元老家。その当主が年老いて床に伏すようになると、彼の周りでは遺産相続を騒ぎ始めた。
自分の余命を知った当主は、親類たちを客船へと招く。そこで、当主が行った悲劇とは…?
神道学科を卒業したものの、どこの神社にも就職できない智子。
実家のある地方の寒村に戻った彼女はある日、ひと気のない山の中で、何を祀っているかもわからない、崩れて打ち捨てられた祠を見つける。
智子はその祠を清め祀るも、やがて彼女を中心に村におかしな出来事が起こってくる。
ミステリー物の冒頭を書きました。
マイペースで書いていきますが、もしご希望があれば続きも順次上げていきます。
一読いただき、文章等評価していただければと思います。
よろしくお願いいたします。
学生食堂の二階、そのオープンテラスには心霊問題を解決してくれる優秀な霊媒師がいるという噂がある。
今日もまた、悩める人々が救いを求めてテラスへと足を運ぶのであった。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
犯人当て、短編ミステリー小説です。
(「エブリスタ」からの転載です)
少し構成に凝った短編ミステリーになっています。
最後に、生意気にも『読者への挑戦』を載せさせていただいております。
ミステリーがお好きな方は、是非読んで、挑戦してみてください。
私の元に、殺人を告白する日記の1ページが送られてくる。私は日記の内容に興味を惹かれて事件を調べ始めるが、告白日記がその後も1ページ、1ページ送られてくるにつれ、衝撃の事実が明らかになっ
ていく。
過去に向かっていく日記(告白日記)と、未来に向かっていく日記(私の日記)が交互に提示されていき、真相が語られていく。何故、日記は送られてくるのだろうか。折りたたむ >>続きをよむ
異常性癖、そしてそれを持つ者『フロイト』
その者達が起こす完全犯罪を窓際敏腕女刑事『掃除屋』と謎深い検察官が解き明かす
『それは、地獄の始まりだった』
フロイトはどこから出てくるのか
黒幕は一体誰か
主人公、波風司の周りを取り巻く人物全てが黒幕疑い!
フロイトが巻き起こす完全犯罪を暴け!
ピクシブ、ノベルアップ+でも連載中
姉、蝶子が殺人容疑をかけられた。殺されたのは姉の彼氏。姉は複数いる恋人の一人だった。
ダイイングメッセージを残した状態で発見されたが、それは姉の名蝶が書かれた扇だった。
アルファポリスでも登録しております。
容疑者候補2人目の諸沢国男へ話を聞きに行った梅子。しかし、こちらも恨みはないと言うが過去に共同経営を持ち掛けられお金を騙し盗られた恨みがあった。
OL探偵・中川和香は三上 渚から福井県小浜から安曇野孝信を捜してと依頼を受け、若狭路で調査を始めた、だが、若狭湾で男性の水死体が発見された、その頃警視庁・捜査一課の亀山正雄は強盗殺人事件の捜査をしていた、東京から滋賀と福井を舞台に繰り広げる鉄道サスペンスさすらい刑事亀山正雄シリーズ最新作第2弾 犯人は誰なのか そして凶器は?
デビューしたての小説家の卵、千葉優也(ちば・ゆうや)はバイクで富士山麓を走っている中、道に迷う。歩いているうちに見つけたのは一つの建物。中に入るとそこは図書館のように本が並んでいた。
そのうちの一つを開くと火が出てくる。びっくりして腰を抜かす主人公。その火を消して本を閉じたドイツ人女性、シャーロットは、何と既にドイツでは死んでいる存在だった。
一体なぜ彼女は生きているのか。
そして時を同じくして、優也が忘れられない女性、蓮沼灯(はすぬま
・あかり)が病院で覚醒した。
二人のつながりとは?リアルメイカーとは?現実化の能力を有する者たちが今、戦いの火蓋を開ける…!折りたたむ >>続きをよむ
大人になりきれない系トレンド男子マコトと、復讐にすべてを捧げようとしている崩壊寸前の清高、男子高生ふたりのクライムサスペンスです。
※スペースをお借りして小説サイトのカクヨム様にも掲載させていただきました。
1517位 ×× ※この作品はMBSラジオ短編賞に向けて再投稿したものになります。ご注意ください。
お題を決めて、短編を書いてみました。
今回は三題噺として「月・窓・消えた小学校」を文中に使った「推理モノ」がお題です。
あらすじ:小学校が消えたようです。
→前後編。次回は明日の0時に投稿予定です。
逃げる、逃げる、あの村人を全員殺してしまった、厄災の結界から逃げなければ。幸いなことに、湖の向こうには、隣の村がある、そこまで、逃げなければ
「椎名絢人」は高校生になり風紀委員に入ることにした。
『彼女を助けられなかった——』
小学生のとき、何もしてあげることができず後悔した絢人は自分を変えて人を守れるように目指してきた。
昔と比べて人付き合いも上手くなり『人のために尽くしていこう!』と気合を入れ、学校での仕事を熱心にやることにした。しかし、同じクラスであり風紀委員の相方である「月島佳代」は『人付き合いは苦手! 仕事は面倒!』
全くの正反対な二人が学校の問題を解決し
ていく……(のか?)
これは自分を変えた少年と自分が変わってしまった少女の物語である。折りたたむ >>続きをよむ
出版社の編集者である「私」こと山際公彦は、ライターの矢永敬一郎、後輩編集者の三枝美香とともに、長崎県の島原半島にある造り酒屋「中浦酒造」を取材で訪れる。
山際たちが秋のお披露目会を取材中、社長の中浦隆と顧問弁護士が、何者かによって毒殺される。当初は、会社内での権力争いに纏わる殺人ではないかと考えていた三人だったが、やがて殺人の裏に隠された大きな秘密を知ることになる。
――お気に召して頂けましたら、目次下の「アルファポリス」のバナー
をクリックして頂けますと幸いです。――折りたたむ >>続きをよむ
日常に飽き飽きしていたかとうまさき。
そんな彼の周りでおかしなことが起き始める。
その異変を探るべく奔走するなかで
ある人たちに会う。
彼らはある特殊な能力を持つ人々に会う。
Characteristic。彼らは非凡な能力をこう呼んでいたら。
そして、彼の日常は非平凡なものになっていく。
コンクリートの間に咲いたいちごの花。それは少し不思議な出来事。
永遠の小学生探偵がその謎を暴く。
極東の国、その最南端の島の、とある大学。
全国賃金最低クラス、サビ残至上主義、ワースト・オブ・ワーストな労働環境の修羅の島――沖縄。
その中でも、決して明るみには出ない私立大学付属図書館の、労働の闇。
学生、パトロン、研究者、職員――四者四様複雑に絡み合う利権は混沌の様相を呈し、奇怪なる謎の跳梁跋扈を許す。
これは、そんな大学図書館に属するワーカホリック女子大生と、労働を舐め切った文学者の、熾烈なる推理闘争である――――
(嘘です)
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この世界に生まれたことに乾杯したい。
人が歩く道って、沢山あるんだなぁ
主人公は友人三人と廃墟と化した病院に向かった。だが、そこで主人公と愛する人のツーショット写真や謎の手紙など、普通ではあり得ないものが見つかり始める。
ここは一体なんなんだ……。
時は同じくして、主人公は過去への追憶を始める。
愛する女性との出会い。友人との確執。
過去を辿るうちに愛する女性の真実の姿が垣間見える。恐ろしい女なのか、はたまた天使なのか。主人公は思い悩むが、その女性にはあるとんでもない秘密が隠されていた。
ラストのどん
でん返しに驚愕すること間違いなし!折りたたむ >>続きをよむ
イカれてるっていう言葉に個人的な悪意はない。ウェルスのやつらは揃いも揃ってみんなイカれてるっていうのがおれの持論だ。
高校の卓球部員が夏の合宿で繰り広げる推理小説。
始めは楽しみだった合宿。
しかし、部員が殺されるという事件が起き始めて
皆の気持ちは恐怖で塗られていく。
家から出ずにモニターを見て文字を打ち込む。
そんな中でも生み出す人がいて、壊す人がいて。そんな世界がインターネット。
インターネットが人にもたらすもの、人から奪うものは何か。
インターネットを使って得られるものは何か。
そんなインターネットの中で出会った人と出会った謎を解いていく、そんなお話。
K県内のアパートで男の撲殺体が発見された。その傍らには、所々に被害者の血痕がこびり付いたルービックキューブが残されていて――推理作家の吾妻鑑は、犯人が仕掛けた謎を崩すことができるのか?
He carries the secrets of people. Everything that scares you, saddens you, or delights you, chances are, he already knows. Eiichi Kozuka is an avoidant, chain-smoking, second year student attending Aki Guro High School,
a school with more problems than it lets on. He has a bad attitude, and a worse reputation. In truth, he just wants to be left alone, because he carries a secret of his own…
Eiichi is an empath. He can read and feel the emotions of others, at all times. It may sound convenient – however, this ability comes with its own headaches, quite literally.
They get worse when Eiichi meets a curious and energetic photographer named Noda, who pulls him into one harrowing scenario after another, while he must use his abilities to get them out.
This work is also posted in https://www.amazon.com/Eiichi-P-I-Vol-J-Penn-ebook/dp/B01MAV4HS6/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1509763736&sr=8-2&keywords=eiichi+pi
and
https://www.smashwords.com/books/view/723812折りたたむ >>続きをよむ
「黒い天使」のノベルシリーズの初の大長編。
不思議な能力を持つ<自称・黒い天使>のサクラと、元神様・現ニートのJOLJUが繰り広げる様々なオムニバスシリーズの一つです。
<黒い天使・死神島>
30年前に起きた<紫ノ上島猟奇殺人事件>は犯人が見つからず謎に包まれたまま…… その事件を推理し真実究明を目的としたバラエティー番組に参加することになったFBI捜査官のタク=ナカムラと黒い天使ことサクラと飛鳥。呪われた島と言われる島での撮影初日
にいきなり死者が出、さらに殺人が発生…… 島を離れようとした一同だったがフェリーは爆破されさらに一人殺害された。その時、<サタン>と名乗る男が現われ、リアルに生死を賭けた<サバイバル・デスゲーム>が始まったことを宣言する。こうして恐るべき陰謀を孕んだ恐怖と戦慄の4日間が始まる…… 本格サバイバル・ノベルとスパイ・ノベルの融合、それが『黒い天使 死神島』……!
メインキャラクターの説明は短編集のほうにあります。
https://ncode.syosetu.com/n8767el/2/
「黒い天使」を知っている人は勿論、知らなくても楽しめるシリーズです。
「黒い天使」短編集はこちらです。
https://ncode.syosetu.com/n8767el/
※ 勝手が分からず、一章の長さが入れられるだけ一杯までいれてしまったので一章が通常(他の方の)の10倍くらい長いです。また行など整理できておらず読みづらいかもしれません。
その点ご了解の上、本作を楽しんでもらえたら幸いです。折りたたむ >>続きをよむ
東北地方の大学の寮でアメリカ人流学生マイク・ニューコープが首吊り自殺をした。マイクの机上にはベラスケス作「ラス・メニーナス」の複製プリントが残されており、紙面にはマイクの字で「pond」と書き込まれていた。日本語日本文学科准教授で学生部長の主人公ボクは、マイクの死因を調査するチームの中心メンバーに学長から指名され、学生や教職員の事情聴取を進める。その過程で「ラス・メニーナス」のさまざまな解釈が浮かび上がり、絵そのものと「pond」の書き
込みがマイクのダイイング・メッセージであったことが確実になっていく。果たして、彼の死は「ポンド=池」と関わりがあったのか。それとも――。そして「ラス・メニーナス」が差し示すものとは。ボクが事情聴取を行っている折、ボクの先回りをして聞き込みしている人物がいることが明るみになる。それは誰なのか。やがて、その人物とボクは|対決《・・》することになり、その場はマイクの死の驚愕の真実へと行き着く。折りたたむ >>続きをよむ
ファザコン中年刑事とシスコン男子高校生シリーズ6作目です。
兄は……本当は俺のことをどう思っているのだろう?
たとえ半分しか血がつながっていなくても、ずっと優しくしてくれた。
その意図に裏なんてないと、ずっと信じてきた。
でも、今はもう真実がわからなくなってきた……。
優しかったはずの異母兄が、本当は自分を疎んじていたことを知った藤江周は、ある日、義姉の口から自分の出生の秘密を知らされることになる。
なんとしてでも義姉を兄と離婚させ
、本当に好きな男と結ばれるようにしてやりたい。
そう考えたが、現実は思うようにならない。
そんな折、義姉の実家が経営する温泉旅館『御柳亭』が廃業の危機に追い込まれていることを知る。なんとか経営を立て直すことができないだろうかと、周が和泉に相談したところ、知り合いの会計士を紹介してくれる。
その会計士は旅館従業員の中に横領犯がおり、その不正が経営を圧迫していることを突き止めるが、真相に迫るにつれ、命を狙われるようになる。
一方そのころ、宮島の紅葉谷公園で白人男性の他殺体が発見される。被害者は結婚詐欺師として捜査2課がずっと追っていた人物だった。
警察は詐欺被害者の内の誰かが犯人だと考え、捜査本部を設置するが、判明している詐欺被害者達には全員、アリバイがあった。折りたたむ >>続きをよむ
いわくありげな、財団によって、選出された十代の学生。五人の男女が集められたのはひとけのない森の奥にある洋館だった。
そこでおこる異様な出来事。ひとり、またひとりと不可解な死をとげて……。最後にあらわれた真実は……?
S町通り魔殺人の関連作品です。S町通り魔殺人のシリーズをお読みになった方は、是非お読みください。
また、先にS町通り魔殺人①,②を読みになることをお勧めします。
裕次郎の母親である眞由子は美しく聡明で、周囲からも信頼される女性であったことを彼女の同級生から聞くが、そんな母親がなぜ何もいわずに消えたのかという疑問を払拭することはできないまま、2人は東京に戻ることにする。しかし、その帰り道に突然頭の痛みを訴えて倒れた裕次郎は病院へと運ばれ、くも膜下出血と診断される。裕次郎と2人暮らしをしている父親の哲郎が病院に来ると、伸久はそれまで頭の中に秘めていた考えを哲郎に話し始める。
雷鳴轟く街中の教会で事件は起きた。
盗難事件に殺人事件。
そこへ偶然現れた探偵と助手。
街は2人を歓迎するように鐘が鳴り響いていた。
三流の探偵「十二月」とその助手「鬼灯」のもとに舞い込んできた奇妙な依頼、三流コンビは事件の真相にたどり着けるのか――
T都の東端にある青川区。
十二月下旬の深夜、錯乱した老婆が国道にて事故死する。
当初、徘徊老人の痛ましい事故として処理されたそれは、年が明けた後の青川区にて起きた様々な事件事故と無関係にみられていた。
だが、傲慢お嬢様、前田美理亜巡査部長が嫌々ながら真相究明に乗り出した時、全ての事件は蔦のように絡みあっていると見抜く。
それは徐々に解けてゆき、やがて隠れていた前代未聞の事件の全容が暴き出される。
ある日、探偵・望月綾斗こともちが『アイーダ・デュホォン』の展覧会を訪れた。もちは妹の瑠璃と美術館内を楽しく回っていたが気が付くと周りには誰一人いなくて。とりあえず出口に向かおうと進んでいると、ある展示品の前で何処か不思議の雰囲気を纏う少女が立っていて。『―私の大切な物を取り返してきて欲しい』
少年盗賊シリーズは、少年盗賊団と名探偵夏目小五郎の手に汗握る推理バトル検尿小説です。
Sのイバラ女王様が推理します。
よろしくお願いします。
推理小説作家、赤筋行彦の愛好家がSNSで知り合い、オフ会をすることになった。
そこで私は、彼の作品について他のメンバーと語り合っていたのだが、突如、『幽霊屋敷の殺人』なる、私の聞いたことのない作品が話題に上がった。
しかし、大ファンを公言する私に、メンバーは作品について色々と聞いてきて――。
犯人は田中。真犯人は使用人の山崎です。重複投稿作品。
帰りの電車の中で、ささっと、いや、ささっとでもないか。ま、書いてみました……やっぱり、今夜は寒いw
対象年齢C 15歳以上 暴力やグロテスクな表現が含まれてます
リア充、ホラー要素有り
BreakHistory(ブレイクヒストリー)とは主人公である安堂(あんどう)純良(すみよし)の壊れた歴史。
要は純良の悲しい過去に関わる物語である。
舞台は2011年の浅草でヒグラシが鳴く初夏から始まる。
女子高生の佐久間はとある日、自分と瓜二つの少女と出会う。
彼女の脳裏にある単語が思い浮かぶ。
「ドッペルゲンガー」
本物と偽物が入れ替わる怪奇現象。
彼女は学校で有名なオカルト研究部のちーちゃん先輩にこの問題の解決を依頼する。
しかし、その先に待ち受けるのは、まさかの真実だった……