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ローファンタジーランキング 9001~9050位
桜かのか&大葺道生&ぶるぶる
ファンタジー
ローファンタジー
最強の少年少女が家出しながら妖怪を退、逃避行バトルファンタジー
2人揃えば世界最強。そんな2人は絶賛家出中で妖怪を退治しながら糊口を凌ぐ。逃避行バトルファンタジー。
この小説は桜かのかさん、大葺道生さんとの合作です。
この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
神様が人の願いを叶えないで駄弁って終わるだけの話です。
ここは、「インベーダー」という存在が現れる世界。
インベーダーは世界を侵略すべく、進攻する。
それと同時に人々は能力を持っていた。
インベーダーから人々を守るために戦っている人間たちがいる。
その中の1人の少年、一ノ瀬アラタ。
彼とその仲間たちの姿を描いた物語。
不定期で更新したいと思います。
よろしくお願いいたします。
あと、感想なんかも良かったらお願いします。
普通の高校生、九頭竜 衛は、ひょんなことから先輩である暁辰巳にアルバイトを紹介される。アルバイト先は骨董品屋兼アンティークカフェ、時竜堂。そこで衛は、本当のバイトの目的、そして自分の能力を知らされる。
ドラゴンって何?キメラって何?そもそも自分の能力って何!?
戸惑いながらも衛は、困っている人を救うため、そして自分の密かな願いを叶えるため奮闘する……!
今の世界から、遥か未来かもしれない時代のお話。
人類は度重なる戦争で、完全に疲弊しきっていた。
そんな中、神の奇跡なのか、化学兵器の使用で遺伝子異常の子供が生まれ、なぜか強い魔力を要していた。異端である彼女(かれ)らは、ひっそりと身を潜めながら、細々と魔法が与える小さな奇跡を、人々に売っていた。
主人公のミサキは、魔女の女の子。お金にがめつい彼女は、お金持ちを狙って、今日も魔女のキセキを売るのか??
ある日非行青年は自称神と名乗る少女と出会う
その日を栄に彼の日常が大きく変化する
転生した先に待っているものとは一体…
『魔法陣』https://ncode.syosetu.com/n1909ca/
の続編です。
ヤクザ、ホスト、スカウト、風俗嬢……etc
裏の世界で生きる極めて不愉快な連中を個人的に気に入らないから浄化しまくってやる!
少女猟奇殺人鬼、拷問士であるイリーザが、不条理に身勝手に暗黒のヒーローを名乗って、裏の世界の浄化作戦を決行する。全身全霊の間違った正義の作り方!
ここは地球世界ともう一つの世界との狭間にある街、十字街。
この街で父と共に喫茶店「りんごの樹」を営んでいる狐獣人のマールムは、ある日ボロボロになって倒れていた獣人の少年と少女を助けた。
マールムは二人と打ち解けようとするが、どうしても少女には拒絶されてしまう…。
諦めず対話を試み続けるマールムが断片的に知った二人の過去は、彼女とその父にある決意をさせるのに十分なものだった。
この物語は十字街と「りんごの樹」で生活を送る者たちの心のふれ
あいの話。
獣人の少年と少女の他にも出会いは待っているだろう。
既に別の出会いや別れを経験した者たちもいるだろう。
“人”なら姿形がどうあれ、皆何かを抱えて生きている。折りたたむ>>続きをよむ
【2000PVありがとうございます!】
俺はごく普通の男子高校生、天野幸長。
これから大学入試を受けるために、最寄りの駅で電車を降りた。そこまではいい。
テロに巻き込まれた。
非日常を望んではいたが、それがなぜ入試の日に訪れる。
駅員が人質に取られ俺の身体は無意識に助けに動くが、何も習ってこなかった俺にはもちろん助けることはできなかった。
頭を銃で撃たれ死んだ俺は、しかし顔も性別も分からない誰かに命を救われる。
そこから始まる不可
解な出来事の数々。
入試を受けていないのに大学合格。無駄なほどに好待遇な大学寮。
大学のアイドルからのお恵み。
そして、地獄のようなアルバイト……。
俺の日常はいったいどうなる……。
※時間があるときに書き進める趣味小説。不定期更新です。
※「カクヨム」と同時更新です。折りたたむ>>続きをよむ
神の子として生まれた彼による大まかなこの物語を理解してもらうための説明。
昔に起きた幻魔獣と人間との大戦争。
人間が勝ち、後に名を残したのは『七賢者』と呼ばれる『七名家』とその『七名家』の使役精霊獣『七聖獣』達。
ーーーー『七聖獣』。
『七賢者』の使役する最強クラスの精霊獣。
青龍《せいりゅう》、朱雀《すざく》、玄武《げんぶ》、白虎《びゃっこ》、銀狐《ぎんこ》、金鳳《きんほう》、黒獅子《くろじし》。
しかし、その歴史には隠された事実があった。
そして、その歴史の中に刻まれなかった人物が居た。
その事実の中で出
てきた人物の契約する精霊獣も『七聖獣』よりも別格に強く、その精霊獣の名を『灰狼《かいろう》』。
そして名を刻まれなかったその名を、『瑠璃の火焔』。
時は流れ、誰もが精霊獣と契約している現在に歴代最強の『七名家』の子孫が聖エスチアーノルド学園に入学してくる。
そんな中、彼らの「指導役」として買われた少年、レンイ・アスフェルトルークス。
彼はこの世界でも希少な『黒』い魔力を保有し、加えてどうやら『七名家』ともどうやら面識があるらしく………?
「お前らが知らない『理由』を、俺は嫌でも知ってるんだよ」
その瑠璃色の焔は、消えることを知らない。
※亀裂更新
折りたたむ>>続きをよむ
少年の冒険、ちょいと不思議な街、ちょいと変わった人達、そこで様々な事象に翻弄する少年の運命に関わったり関わらなかったりな物語。
犬神憑きの家系に生まれた月子は、彼女の青春においてある制限を受けていた。
樋上家の一人娘月子と、犬神・ユキの交流を描いた、青春妖ファンタジー!……に、なる予定。
親友とともに巨大遊園地「ネクサス」への旅行を楽しむ少女、クロエ・ブルーム。しかしクロエは目の前で親友を誘拐されてしまう。非日常の出来事に直面したクロエにゲームマスターを名乗る誘拐犯が告げる。ゲームをこなせば君の親友を返そう――かくしてクロエはネクサスを舞台に仲間たちとともにゲームに挑む。
(7月9日より、ハーメルン様にて重複投稿をはじめました)
~『炎幻』~
火を使って生み出される幻。それはかつて人に寄り添う神によって授けられた血に宿る異能力の一つ。
人の為として生み出されたこの『炎幻』の異能力を持つのは、萩原家の次期当主――萩原灯子である。
24歳にして無職。自由人にして面倒嫌い。気さくにしてお節介焼き。そんな彼女の口癖は、
「遺憾なく、淀みなく、問題なく」
しかし言葉通りな平和は彼女の周りにはなく、住まう稲見村を中心に巻き起こる数々の騒動。
それは次第に、彼女自身
の秘密へと迫っていくことになる。
自身が何者かを問い続けながら、萩原灯子は『炎幻』や『神通力』の向こうに何を見るのか。
これは、そんな幻使いの物語である。折りたたむ>>続きをよむ
村から歴史に触れるため飛び出してきたストーリーテラーのシャドラは偶然国の裏側に関わってしまう。改竄された歴史を真の歴史に戻すため、シャドラは伝説の七人の英傑を探しながら国と闘う旅をすることを決意する。
[毎週土曜更新予定]
火事が起きた時を想定した避難訓練。
先生がいなくなって、私たちは避難訓練をさぼろうとするが・・・・。
それが悪夢の始まりとは誰も気づかなかった。
とある地球の並行世界で勃発したその戦は、一部の国を除き、語られることなく、ひっそりと歴史の闇に葬られた。その全貌を知る者たちは、のちにその戦をこう呼んだ、"第一次異世界大戦"と。それはとある一柱の神の一言から始まった。
「ねぇ、君らんとこの氏子は元気かい?」
召喚を止めるために動いていたはずが、話は変な方向へ
神々とその関係者から見た第一次異世界大戦の経緯をいろんな視点から書いてみた。
この作品はアルファポリスさん
でも投稿しています。アルファポリスさんで投稿している方が先行しますのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ
――俺はなぜ、三等身なんだ?
フワリリー家の姫に仕えていたルアンは、突然国を襲った「何か」によって、全てを奪われてしまう。自身も致命傷を負い、死を覚悟していたはずが、なぜか三頭身の体になり、知らない場所にいた。そこで、姫ととても良く似た少女、ゆりと出会う。ゆりは、なぜだか一人で、なぜだかいつも笑っていて……。
なぜ、ルアンは生きているのか。そして、姫と国はどうなっているのか。ゆりの未来は? 短編ショートファンタジー(に、なる予定
です)
※R指定はつけていませんが、若干の残酷描写があると思われます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
良平には生まれたばかりの弟がいた。
だけど彼はお兄ちゃんなんだから我慢しなさい、と言う言葉が大っ嫌いだった。なんでかって、お母さんがそれを理由に言うことを聞かせようととしているように思えたからだ。
そんな彼はベッドで眠り、蚊の羽音で目を覚ます。しかしそこにいたのは蚊ではなく怪人で、そこに憧れのヒーロー仮面ブシドーが駆けつけた。
しかも彼は良平に手伝いを願った。一も二もなく引き受ける良平だったが、怪人が狙うのは良平の弟だと知る。そしてその
戦いで、自分が憧れていたのは、ヒーローではなかったことに気づいてしまう。それに――
「僕はヒーローにはなれないよ。だって、怖くて足がすくんじゃう」
「君はもうヒーローになれるという証を持っている」
「ヒーローは怪人をやっつけるからヒーローなんじゃない。ヒーローだから怪人をやっつけるんだ」
だけどやっぱり僕はまだ、ヒーローにはなれない。でも、そんな僕でも、もうなれるものがあるそれは――。
だから僕は浩太を守るんだ!
ヒーローになりたかった少年は、弟を守る○になる――。
(エブリスタにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ
この物語は、裏切られ続けた青年の最後の物語。
青年はある日目覚めた。8歳の少年ジークフリートになって。
生後直ぐに心を閉ざし眠りに付いた筈なのにもう一度目覚めてしまった。
生後直ぐに彼が心を閉ざした事が間接的な原因となって彼の母親は死んだ。
故に彼は己の過ちを悔いると共にもう一度心を閉ざし眠る事をせず生きると誓った。
ダークファンタジー開幕!
※注意※
この作品には以下の要素が含まれます。
・残酷な描写。
・出来る限りリアルに仕
上げた戦闘描写。
・出来る限りリアルに仕上げた設定。
・男主人公
・貴族物語
・いずれはハーレム
以上の要素が大丈夫で
「そんな事より作品を読ませろ」
「んな事良いからあくしろよ」
「先進んで良いかい?」
という方は先にお進み下さい。
前述した要素が苦手、無理という方は遠慮無くブラウザバックして頂いても構いません。この作品は読む人を選ぶ作品ですので無理をなさらずに。
尚、転載禁止です。
pixiv様にも投稿しています。
もしこちらの更新が滞った場合は更新自体をしていないかこちらに投稿するのを忘れていると思いますのでお手数ですがpixivのコメント欄の方でお声掛け下さい。
「pixivだけでいいんじゃない?」
「なろうから出ていけ」
等の意見、感想を頂いた場合pixiv様のみでの活動とさせていただく所存です。
中国避けの天安門。折りたたむ>>続きをよむ
化物じみたやつらと化物じみた武器と化物が出てくるお話が書きたかったので書きました。
多重投稿・・他サイトあります・・
砂の王国で・・ある少年が残酷な予言を告げられる・・Bぽいです^^;
関連作品 水とかごの中のカナリア 傾国美人は鐘楼で微笑む 等・・
突如発見されたEクリスタル。それは莫大なエネルギー。従来の科学を一変する様々な効果。より、多くのクリスタルを求めて争う国家。それによって生まれる超能力者、ユーザー。そして、スパイだ。スパイはユーザーとタッグを組み敵のもとへ侵入する。これは、学園たった一人のスパイ候補生のお話し。
ノリで書きました。今の時代、ノリで入籍するらしいので書きました。下手くそかもですけどあったかいめでお願いしたいです。
初投稿です。
殺人衝動持ちの少女と時間を操る悪魔のお話。
もっと面白い作品を作りたいので、内容問わずレビューがたくさん欲しいです。
プロローグから残酷な描写があるので苦手な方は控えて頂けるようにお願い致します。
更新が本当に遅いので、気長に待って下さい。
魔法境界・・・・それは25年前人間、妖怪、サタンの3種族が共に暮らしていた時代。とあるトラブルにより3種族で対立した時それぞれ別の世界を作ろうということで立ち上がり、魔法によって3つの境界に分けた集団のこと。
それから一般的に広まり今では国家資格となり、魔法によって犯してしまった罪人達を捕らえる言わば警察の役割をしている。
慎司は悪魔の王サタンに家族が殺され、復讐のため魔法境界となり新しい仲間との友情や成長を描いた物語。
特にとりえのないごく普通の高校生『押野見 賢』はその日の夜、異能を持った少年少女の団体、『ブレーメンの音楽隊』と出会う。そして自分の中に『転び狼』という異能があることを知る。
そして翌日の夜。今度は魔術組織に襲われる。そこで彼は自分の中の異能を発動する。
そうして少年の日常は完全に砕け散ることになった。
憑き物、魔術師、転び狼、……
日常の裏側、月の映る泉に投げ入れられてしまった彼は生き残ることができるのか。
そして予言された世界の終わ
りとは……
折りたたむ>>続きをよむ
日本において最強の霊能者集団《九字護身》の一人である二条祥雲のもとに現れたのは緑園寺琴音と名乗る一人の少女。琴音は祥雲の婚約者を自称し半ば押しかけ女房のように振る舞ったが、とあることが切っ掛けで祥雲は少女が天涯孤独の身であることを知る。その元凶となったのは霊能者殺しで悪名高い《ヒトキリ》と呼ばれる一匹の妖魔。一緒に暮らすうちにその心中を悟った祥雲は琴音を弟子にとり両親の敵討ちに協力するのだった。
※「アルファポリス」にも掲載。
家と会社を満員電車に揺られて行き来するだけの退屈な日々を送っていた風来坊太郎(ふうらいぼう・たろう)の前に、ある日突然、女神と名乗る人物が現れ、『世界196ヶ国のワールドツアー』に行くよう命じられた。
そしてそれは、世界196ヶ国全てを巡らない限り、終わらないワールドツアーだった。
この物語はフィクションです。国名や地名は実在のものですが、細かいところの設定や名称は架空となるものもあります。
僕は忘れたかった。
彼女との1年間の記憶を…。
高校2年の夏、僕こと望月奏多は彼女に出会ってしまった。
残酷で冷たい雨水のような彼女に。
奏多の住む盈月町では、猟奇的殺人事件が起きていた。犯人が未だに捕まらないことに不安を覚える人や、笑い話にして済ます人。そんな中夜空雪が転校生としてやってきた。
彼女の隠している悲しい秘密
奏多が犯してしまった過ち
二人は現実と幻想の狭間に飲み込まれいく…。
「あなたは人を殺すことが出来ますか?
」
「人を辞めれますか?」
そんな悲しい物語。折りたたむ>>続きをよむ
ゲームが買えなくて学校生活がピンチになったカケル君。
そんな彼が、とっても美人で優しいおねえさんから買った不思議な本。
本には素敵なイラストと白紙のページ……?
絵本から飛び出した登場人物とカケル君が織りなす、かつて子どもだった君たちに贈るストーリー!
君もおねえさんと一緒に、子供時代にやり忘れたことを取り返しに行こう!
他2編! (5月22日~6月9日に隔日1部で更新予定。全部で3章15部10万字程度です)
とあるおっさんによる近現代史。
舞台はヨーロッパ。ある日「組織」による世界侵略が始まった日より今日までの歴史を語る。
「ヒーロー」「怪人」「魔術師」。
世界のたがが外れたあの日からのことを。
底なしのお人好し主人公が居たとして
主人公この女神同等それ以上に厄介な女の話を無事聴き終わらないと物語が始まらない。
だが女のスタンスがタイトルの通りの為に、ヒロインには100%なり得ない。
さらに、この女チートランクな敵が多すぎて、幸運値が正に振り切ってないと、主人公が死ぬかもしれない。
そして、この女にとって主人公とは木のみを取るため何気なく投擲された石でしかない。
どこかの世界にいる主人公はこの女の被害者の為に立ち上
がることはできるのであろうか
まあ、無理でも敵とパーティ組めばいいさ!
そんな話折りたたむ>>続きをよむ
少女と無口な護衛役がゴールドバードという特殊な鳥を探して捕獲する、それだけのほのぼのファンタジー。挿絵のために文章を作るという不思議な小説。文章の量が少ないので手軽に読めます。当面は線画のみ。完結後に段階的にカラー仕上げの予定。
本作品は「エブリスタ」様、「note」様にも同一名義で投稿しております。
理事長の勘違いによって魔法学園に入学してしまった三雲雪人(ミクモ ユキヒト)は魔法なんてものを知らず、魔力もないただの一般人。そんな彼は魔法学園で生き残るために経歴詐称を決意、自分と同じ名字であり、既に絶えた魔法使いの名家の三雲家の名を語ることにする。しかし、それがバレた場合は退学!?バレぬように嘘を嘘で塗り固めていく雪人。クラスメイト達もいい方向に勘違いを始めた頃、同じクラスで学級委員であり、入学試験主席で魔法使いの名門出身の本物の魔
法使い、桜花(オウカ)姫乃(ヒメノ)に肩がぶつかったという今時のヤンキーもびっくりの理由で決闘を申し込まれる!?果たして雪人は生き残ることが出来るのか!?嘘と嘘が交錯するウソまみれの現代を舞台にしたファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ
記憶。それは脳内に配備された機能。眼や耳で記録したデータを留めておけるが、多くのバグが存在する。それをカバーした記憶の魔導書を手にした青年の短い物語が今開かれる。
なるべくして善人な、異世界転生TS聖女さんがほぼ考えずに動くので、それを三人称で語らざるを得なくなるようなお話の予定です。
タグのような話にそのうちになっていくつもりですので、注意して下さい。
この作品は、ハーメルン様、カクヨム様にも掲載しています。
短編で書いてきた、なさそうでなかった異能力ネタをまとめたものです。
ぼちぼち更新していきます。
これらの異能力同士で勝手に脳内で闘わせて貰って構いません。妄想の足しにでもなれば幸いです。
寂れ始めたある街の一角。
そこには、小さいながらも所狭しと並べられた、様々な雑貨達が並ぶ店がある。
その店には、他の店には無いような、どこか懐かしいような、それでいて少し不思議な商品が並び、密かに人気を集めている。
『まるで、異世界に紛れ込んだような気がする店』
これは、のんびり趣味に生き、趣味で人を繋ぐ主人公の成長物語。
ある日、WORLD規模のオンラインVRネットゲームのベータテスターが選抜された。主人公たちはリアルがLIVEで反映されるゲームを通して、経験を積み、自分のキャラクターを育て、発生する困難(イベント)に立ち向かう。『プラチナ級少年少女の電脳大戦』これは、幼い兄妹が世界規模のオンラインVRネットゲームの世界ランカーになる物語。
@lovelesssaint
ファンタジー
ローファンタジー
天界で平和に暮らしていた天使の少女カナはある日、わがままな女神さまに難癖をつけられ人間界に堕とされてしまう。天使に戻るには人間界を脅かす悪い怪人や宇宙人を倒さなければならない。果たしてカナは天使に戻る事が出来るのか!?
―幸せって何だろう―
月が出ていない、暗い夜空を空虚な目で見つめていた一人の少年がいた。
少年は幸せを知らない。自分が幸せか、不幸せか何もわからない。ただひたすら夜空を見つめる。そんな少年の元に突然二人の男が現れた。人々は少年を見れば忌み嫌い、逃げ、罵声を浴びせる。しかし、二人の男は少年を拒みはしなかった。否定され続けた少年は初めて肯定された。
「君が今まで受けてきたものは相当なものだ。痛かったろう、辛かったろう、でもそれはねすべて僕ら
を引き合わせてくれるためにあったのかもしれないよ。僕らには君が必要だよ。」
二人の男と少年と色々な人との感情が混ざりあった楽しくとき切ない物語。
いつしか少年は幸せを知る。折りたたむ>>続きをよむ
大学受験に失敗し祖母のいる田舎に引きこもった僕は、この人生に見切りをつけるために、山奥の神社を訪れた。その自殺の名所で出逢ったのは、一匹(?)の火の精霊サラマンダーだった。死ぬタイミングを逃してしまった僕と彼の、ちょとした日常の物語。
ある日突然夢の中で異世界に行けるようになった亜衣。その世界で双子だったのは…
ほのぼの暗殺したり、幼女と出会ったり
世界大戦の最前線に行ったり、幼女と結婚したり、闇の組織を潰したり・・・
ほのぼのと生活(暗殺)しながら戦う最強最悪の暗殺者達の日常系ファンタジー
もういい加減にして欲しい…。
目を開けた時、自分の見知らぬ天井をあと何回見ればいいのだろうか。
龍ケ崎 隆一(りゅうがさき りゅういち)
彼がこの世界に渡って来たのは今からおよそ3年前、当時中学1年生の時だった。
俗に言う『異世界トリップ』とかそういうものだろう。
すぐにチートな能力とか魔法とかバンバン使えて俺TUEeee!とかURyyyyy!(これは違うか!)とかやっちまうんでしょう!?
まぁそれはいい。いや良く
はないが、それは置いといてだ。
それ以前にだ! それ以前にだ!
せっかくの異世界なのに『肉体が無い』ってどういうことだよぉ!!
これは地球の神と異世界の女神との契約でトリップしたはずの主人公が、なぜか別の神の横槍によって肉体を失い、肉体の無い状態で異世界生活するよくわからない物語である。
はやく人間になりた~い!折りたたむ>>続きをよむ