小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ローファンタジーランキング 8951~9000位
流血姫とは、文字通り血を流す姫である。
これは未来の世界でそんな一風変わった少女ととある少年の生活を書いた話である。
アリスがまだ幼い頃Grimreaperという日本最大とも言われる組織の襲撃を受ける。その時父親を殺されたアリスが復讐を誓い眠れる力が覚醒する!時が流れ高校生になったアリスは日本の三大派閥に数えられる聖茜会に正式に所属することとなりGrimreaper壊滅のために友達と共に任務にあたる事となった。
「天使の分け前」という言葉をマンガで見て、その後風呂掃除をしている間に思いついたネタです。ツボにはまって書きたくなりました。
冷蔵庫から出てきたのは、美少女魔王であるエリゼだった(但し男の娘)。
主人公の花房隼人は、美少女の幼馴染み(但し男の娘)と共に、魔法が使えなくなったエリゼをサポートする事に。
ハーレムもの目指してます。
第一章 あらすじ
ある日、ひょんなことから死んでしまった主人公。
生もなにもかも諦めていたはずなのに「お迎え」に来た死神は悔いを晴らさなければ成仏できない、と言いはじめて……。
あ、ついでに俺、幽霊っす。
第二章 あらすじ
時は流れる。それは決して逆には流れない。過去は変えられない。
だったら新しく始めるんだ。彼女が死者のためにエレジーを歌えるような世界を作ってみせる。
そのためならば、何度だって死んでやる。
大規模都市エルドリ市、人口100万を越えるこの都市では多種多様な人間が暮らしている、だがそれほどの規模の都市でも、いや、だからこそ人の目が及ばぬ領域がある。廃ビルの屋上、寂れた公園、下水道、廃教会に海の底、人知の及ばぬ存在は人の目の及ばぬところにこそ隠れ潜んでいる。この都市に住む私立探偵である五十鈴礼修は、人類のため、そしてなにより自分のために人々を非日常へと誘っていく。
そこは日本に無ければ、また、別の国にある訳でもない。
この地球上に存在しなければ、また、宇宙のどこかにある訳でもない。
その場所は『世界』には存在せず、
しかし確かに存在する。
いわば『異空間』というものだ。
ある悩みを抱えた片岡茉莉はそんな空間へと迷い込む。
そこで待ち受けていた青年猫目夕は彼女にある提案をし…
太郎が川岸でお昼をしていた時です。それはそれは摩訶不思議なことが起こったのです。
8959位 壁
少女の住む村にはある禁忌があった。それは村から東へ行った先にそびえ立つ「壁」に近づくこと。少女はその壁の向こうに夢を見る。
夢を追い求めた先に待ち受けていたものとは…
悩みを抱えた少年が見知らぬ学校に飛ばされ
存在をかけた戦争に参加する学園異能力物語。
よくある転移物です
真新しさはないので期待しないで
BMI25以上は豚になる病気が流行り始めるが、パニックになる事もない。そんな病気拡大の中での主人公の日常。恋愛と私とあなたと親と。
世界が豚になったなら、きっと可愛いでしょう。
紅巣亭兄芽(みつばちくらぶ)
ファンタジー
ローファンタジー
ー『桃太郎』のキャラと世界観を使ってちょっとお遊びなストーリー作ってみましたー
よろしければお付き合いを
初老の金髪女性キャリーは、人間の皮をかぶったヴァンパイア。川から流れてきた巨大桃の中から赤ん坊が現れた。
長年子供を切望していたキャリーは感涙にむせるが、赤ん坊の手にはなぜか折れた牙が握られていた。その夜、村の長老がキャリーの元にやってくるが、遥か昔、牙を折られた過去があった。
世界中を巻き込んだあの戦争から十年。世界的な不況により職を失った飛行機乗りたちは空賊となり、アドリア海からエーゲ海にかけて荒らし回っていた。それはオーストリア=ハンガリー帝国から念願の独立を果たしたバルカン諸国にとって、貴重な外貨の獲得手段であるアドリアの海路を塞がれることを意味した。
しかし連合国軍崩れの空賊たちはみな腕利きのパイロットであり、貧弱な装備しか持たないバルカン諸国の空軍ではまるで歯が立たなかった。この問題への対処に
あたり、各国の首脳は一つの決断を下す。目には目を。飛行機乗りには飛行機乗りを。かくして空賊の相手は、空賊たちと同じく食い詰めた飛行機乗りから成る賞金稼ぎたちに託されたのである。
元イタリア海軍中尉『ベアトリーチェ・アレーニア』も、空賊狩りで生計を立てる賞金稼ぎの一人だ。かつてアドリア海のエース、天翔ける白の竜騎士と称賛された彼女は飛行機ではなく相棒の白竜『ブランカ』にまたがり、世界に数組しか存在しないとされる『飛竜士』として、今日もアドリアの空を翔ける。
(注:カクヨムで投稿した作品の転載です)折りたたむ>>続きをよむ
何の変哲もない普通の高校一年生、翼。
翼は学校一の美女ゆいに恋してしまう。
ある日学校が終わり帰り道の途中金色に輝く本を見つける。
その本には翼の好きな、朝木ゆいの文字が……
そしてページを開くとゆいの行動が事細かく書いてある
いったいその本はなんなのか、謎の本に振り回される翼の奇妙な日々を描いた物語
あるところに、異端の化け狸の少女がおりました。化け狸は自分の命を救ってくれた人間の男を敬い、男の女房として男に仕えました。男と過ごす日々は、化け狸にとって幸せな時間でした。しかし、それも長くは続かず、化け狸はこの世を去りました。化け狸が転生をしたのは、男と過ごした時代から約千年が経った世。そんな変わり果てた世で出会ったのは、男の容姿を持つ異端の男でした。――さて、誠に恐ろしきは人か妖か。
親子二代にわたって繰り広げられる冒険活劇。
主人公ディックは、吸血鬼を倒すために、ミスリルと呼ばれる特殊金属を狙って飛行船に乗り込んだ。
しかし、そこで待ち受けていたものは……
こんな事も考えてるってものの一つ。
長編でやってみたいと思うも、なかなかそんな余裕もなく。
とりあえず試作品として短いので出してみる。
保存と保管を兼ねて、自分のブログにも投稿している。
誤字脱字などはメッセージにお願い。
これはあくまでフィクションであり、現実の個人、組織、団体とは一切関係ありません。
現実の森や辻の姓を持つ方々には小説の上とはいえ森家や辻家を悪者役にしてしまってもうしわけない限りです。そこでというわけではないですが、森家の側からみた第三次世界大戦にむかう歴史の姿を描いていきたいと思います。
『黄泉戻師 胎動編』の続編です。
過酷な運命も翻弄されず、エロ道と剣道の二刀流で己の性春を切り抜ける現代の退魔師(黄泉戻師)木村 健児の駆け抜ける物語の二幕めの始まりです。
■おしらせ
この度、オリジナル版の「黄泉戻師(よみし)」に「胎動編」と「激闘編」を一本化しました。分割タイプは「小説家になろう」以外での展開として、こちらをそのミラーサイトとします。(2015/7/1)
■黄泉戻師 胎動編
見知らぬ黒装束の少女に親友の死を予告さ
れ、それを回避するため少年は立ち上がった。
とはいえ、右も左もわからぬ世界に困惑し、日々成長していく。
やがて、少年は封印されていた自身の能力に目覚め時を遡る旅の果てに先祖に出くわす。先祖に起きた不遇の災難が今も続くことを彼は未だ知らない。
http://ncode.syosetu.com/n3679bs/折りたたむ>>続きをよむ
世界が患者だとしたら、神様は医者なのかな。
そんな思いつきで書いた作品です。
トラックで勇者を異世界に転生させる話。
本作はカクヨム、アルファポリスでも連載しております。
僕は時間を止めることができる――それは神にも等しい力だ。この力を持っているが故に、僕は様々な体験をすることになる……。
※更新は不定期となります。
八百万の神の力を秘めた石とそれに喰われる者。そして“それ”を狩る者。
似非大正ファンタジーです。
以前mixiアプリにて掲載していましたが、そちらから移行させています。
だらだらと続きます。
全人類総スマホ化計画が進行するさなか、スマホの次にくるヒット商品として世界中のメーカーが開発に凌ぎを削るスマートウォッチ!
しかし、未だヒット作に恵まれず、某リンゴメーカーですら滑りまくっていると言う。
たが、それでも諦め無いとあるメーカーが、最新のスマートホンとセットにして、開発競争に名乗りを上げた。そして無料モニターを募集し、アプリ開発と合わせて、しかも販促キャンペーンとして、展開しようとしていた。
ところが、そのメーカーを
運営しているのは、唯の人では無く、そのキャンペーン先もこの地球では無かったのだ。
何も知らず主人公は、その無料モニターにうっかり応募してしまい……そして異世界に転生させられた主人公は、ある滅びた文明により無理矢理に美少年の体を与えられてしまう!
だがその身体は人では無かった。あらゆる魔物の力を吸収する能力と不死身の身体を駆使し、リンゴの神様の望みにより、スマートウォッチのキャンペーンを展開する事になる。
だがそのキャンペーンとは、自らの冒険譚を【アルファポリス】と【小説家になろう!】に投稿し、これから転生するであろう日本人にスマートウォッチの有用性をメタ情報として植え付け、異世界でのスタンダードとしてアイテムボックスと鑑定眼並みに普及向上させようというとんでもないものであった。
画して【異世界冒険風旅ブログ/異世界ではスマートウォッチが大人気だとお!】の投稿が始まる!いや異世界での冒険が初まる!
目指せPV一億!UPV一千万!
ゆう帝の冒険が始まった!
手を出せば死亡必死の夜伽機能付きバトルメイドと共に!折りたたむ>>続きをよむ
異世界から帰ってきた主人公・空凪火狩。
しかし帰ってきた現代は自分の知っている風景や人物なのにどこかずれていた。
「僕らの迷宮へようこそ!」
気がつくと、私は瓦礫と化したコンクリートの部屋の中で陽気なテディベアに迎えられていた。
自分の名前と年齢以外の全ての記憶を失った少女は、自分と同じ境遇の少年と協力し、迷宮に挑む。
北の果てに片腕を蒼く染めし勇者が居ると云う。
北欧伝説をベースに創作した一話完結ものでございます。
まずは、始まりから……。
ある日、庭に白いものが落ちていた。正宗おじいちゃんは、それをどろろんと呼び…
十二年前のあの日、俺は姉の椿、そして幼馴染の綾乃とヒーローショーを見に来ていた。そこで見た光景は、俺の中のヒーロー像を見事に粉砕してしまった。
そして、現在。まさか姉ちゃんがあんなことになっているなんて……。
※こちらは「ライトノベル作法研究所」様の方にも投稿をしています。
8982位 輪廻
ある道を歩いている最中、見慣れない男が近くを歩いていた。その男はわたしに話しかけてくると、わたしについて色々と語り始めた。わたしはストーカーだとそう思ったのだが……
どうしてこんなことに。そう、考えないわけではないのだ――超能力を手にした青年の、正義の行方は。現代SF。■サイト「シアワセモノマニア」からの転載です。
一人の少女は,一人の少年と出会う.
そこは世界の終わりの狭間.
終わりかけた――終わり,欠けた世界の真中.
二人手をとり,どこどこゆくの.
朝目が覚めたら中学時代の自分。過去にタイムスリップしたから未来の知識でヒャッハーできると思ったら、そこは巨大ロボットがあって巨人と戦う異世界でした。
特異能力『ジュネッス』を発現し、異能を行使する少年少女『蕾の子』らが出生するようになってから数年。自らも『蕾の子』だと見做された男子高校生・綾瀬慧一は『蕾の子』に課せられた義務に従い、単身故郷を離れ、関東は帝立ヨコハマ総合学院へと足を踏み入れる。己の身体に眠る異能に対し少なからぬ畏怖と希望を抱く慧一だったが、その考えは無残にも散る事となる。「現状、ジュネッスが現代社会において役に立つ事など……何一つ、何ッにもございませんのよ!」
※第9
回MF文庫Jライトノベル新人賞 第三期予備審査投稿済。
※MF文庫のレーベル色に合わせ構想に手を加えたものになります
2012/10 脱稿
2014/4 編集折りたたむ>>続きをよむ
五歳の時に両親を亡くした少年は、親戚中をたらい回しにされた。そんな少年が新たに引き取られた家では、美形の長男と女装の次男、不良の三男に、年齢不詳の祖母が住んでいた。しかも彼らは皆血がつながっていないという不思議な家庭。
そんな家にも慣れてきたころ、少年はその家族の秘密を知ってしまう。
なんと彼らは人間ではなかったのだ。
妖怪と人間がアットホームな家庭を目指し、時に周りを巻き込みながら奮闘する物語。
相互ユーザー・譜楽士さんの小説「忍び奥手の雪使い」の二次創作作品です。
ご本人から許可を頂き、制作しました。
一人の少女と一つの狂気。その狂気を「少女人形館(ガールズドール・ミュージアム)」と彼女は呼んだ。私は、ただ見ているだけだった。
その地域にある、”龍神の森”。長い間、聖域として護られてきたその森に、ある日、開発の話が持ち上がってしまいました。主人公の繋君は無関心を決め込んでいたのだけど、彼の家の事情と友人関係から、それと深く関わる事になってしまったのでした…
私には『両親』が二人いる。
実の親が育児放棄したため、知人の夫妻に助けられた。
数年が、実の親が私を引き取りたいと言い出した。
ねえ、実の両親を異世界に飛ばすことって可能ですか?
亜矢がとある店で買った指輪。そこから現れたのは記憶をなくした美青年の幽霊! おまけにその幽霊は亜矢に一目惚れしたという。惚れた弱みにつけこんで、亜矢は彼の記憶を探しつつ、金もうけのためレンタルゴースト、略してレンタゴーストを結成する。
自サイト、パブー、スピばるなどでも公開中。(著作権は三塚にあり)
森に棲む男は、ある日、森に通ってくる女に気がついた。毎日同じことを繰り返し帰って行く女に男が声をかけたのは、ちょっとした好奇心からだった――森に長く棲む男と、村に住む女の交流。死にネタが苦手な方はご注意ください。
電撃文庫マガジンのチャンピオンロードに投稿した短編小説になります。
お題は『桜の下のあの人』でした。
「こんな世界があったらいいな」と、夢や理想を描きました。
いらっしゃいませ。ようこそ私の店へ……。
え? ここはなんだって? 看板にちゃんと書いてあったでしょう?
ここで商うのは、『自信』ですよ……。
※完結していますが、これからお話が増える可能性もあります。
昔のことだ。俺は男に、「これだけは、心がけろ。忘れるな、Si Vis Pacem, Para Bellumだ」と言われた。さっぱり意味の分からない言葉。俺は、なぜか、その言葉が今でも忘れられない…。
ここは私の錦景女子高校。
いくつかの季節を過ごしていたらいつの間にやらそういうことになっていた。
だからこの物語は私の風景。
私の錦景。
私の季節。
私の舞台に立って錦女は笑って。
泣いて。
がなって。
歌うのよ。
ああ、恋心って伝わらないって。
ああ、何も分からないって。
あなたが誰を愛しているのか、分からないわ。
それでもいいの。
ええ、それでも構わないわよ。
狂おしいほど切なくてとてつもなくまどろっこしい恋愛群像ココにあり。
錦景
女子生徒会の四季は春。
ああ、春を抱き締めなきゃいけないね。
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彼女の名前は夏草向日葵。
田舎の施設で暮らす十四歳の女の子。
――これはある年の夏。
彼女が出逢った一人の男の子と。
男の子が好きな一人の女の子と。
夏の終わりに消えた少女と。
亡くした痛みに耐える青年と。
初めての恋をした、向日葵のお話。
(一時期、途中まで携帯サイトに掲載)
「わたしはあなたそのものよ」
呪われた本の事件はまだ終わってはいなかった。異常な執念で亡き養父の著書を求め、人ならざる青年が起こした拉致監禁事件。不幸体質の井島と半端な異能を持つ木崎の刑事コンビは、それぞれの「人質」を奪還するべく再びタッグを組む。
──とにかくこの呪いを解かなければ、女王様が帰ってこない──。
(ファンタジー刑事シリーズ第六弾、これで最後の事件です。前作未読の方もどうぞ)
9000位 混沌
他サイトに投稿したもの。
現実は小説よりも奇なりという。
ならばこの傑作よりも素晴らしい現実を与える事が、更なる傑作への切欠となろう。