小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ハイファンタジーランキング 3801~3850位
目を覚ますと異世界にいた。
人っこひとりいない、森の中に…。
初期チートなし、住むところなし。
食い物は自分で取るしかない。
あるのはいつ消えるかも分からない安置だけ。
そんな世界で彼は生き残ることができるのか。
今日も、異世界で俺は生きてます。
アルディアスを座長とする、旅芸人のマールス一座。
街へ向かう途中で、地図にない村を見付ける。そこでは多くの露店とたくさんの観光客がいて、村の少年カドゥルが姿を変えるなどの手品を披露して場を盛り上げていた。
座員達はそれぞれにすごしていたが、誰もが村のあちこちで何かしらの違和感を抱く。
座員達が明らかにこの村は何かおかしいと感じ初めた時、盗賊が村へ乱入してきた。
全十二回
王国における最恐の裏組織、ヨスバは正義の執行をテーマに暗躍している。ある日、王国の姫から違法薬物をばら撒くとある貴族の暗殺を依頼される。ただし、自然死に見せかけて殺さなければならないとのこと。ヨスバのリーダーであるランスは自らの能力やメンバーの力を使い依頼に挑むが、1度目は失敗し……
周囲は敵ばかり。
欠陥品と呼ばれた悪役令嬢が、つぶれかけのお店を再生します。
イータロン編集部がお送りする、ダンジョンレポ専用冊子。その名も、『ぶらり、ダンジョン探訪記』!
次に訪れるのはあなたの馴染みのダンジョンかも?
新たなスポンサー様のご契約も首を長くしてお待ちしております。
張田ハリル@スロースタート
ファンタジー
ハイファンタジー
ピザデブで底辺フリーターだった俺は子供を助けるために死んでしまった。自分の境遇を恨みながら死んだ俺だったが何の因果か異世界で転生してしまう。直近の記憶しかない俺は最低の屑だったらしく人には嫌われっぱなし。ましてや、何人も何人も暗殺者が襲ってくる始末! もう! こんなことやっていられるか! 俺は家を出させてもらうからな!
カクヨムにて書いていた作品を大会に出したかったので「なろう」でも掲載を開始しました。カクヨム日間、週間ランキングの
異世界ファンタジー部門にて最高で五十位以内に入った自信作です!折りたたむ>>続きをよむ
召喚された日本人が、召喚された地で獣に落とされ、果ては化け物へと姿を変えた。そんな世界をただ恨む。
しかし名無しの化け物はこの地獄の果てに大切なものを見つけ、人間でもなく、化け物でもない新たな自分も見つける。
大嫌いな世界で、大嫌いな人間達に囲まれる中、小さな幸せと居場所を見つけるお話。
最終話まで書いてるので、完結するまでたんたんと上げます。よろしければお付き合いください。
3810位 未定
――とある家に夫婦が暮らしていました。
森に動物やらを狩りに出たり、皮を使って手袋やらカバンやらを作り
畑から取れた野菜を街に卸し、できたお金でたまに贅沢をしてみたり
幸せな夫婦は仲良く暮らしていました。
そんな二人に更に幸せなことが起こります
一人の男の子を授かったのです。
町の病院で産まれたその子は元気いっぱいに産声をあげました。
その男の子はすくすくと育ち、二人と共に楽しく過ごしています。
身体も大きくなり始め、畑のお仕事を手伝
えるようになった頃、
夫婦に言いました。
「僕、迷宮都市に行って冒険者になる!」
そんな、どこにでもある家庭の、どこにでも居る普通の男の子が”特別”になるために頑張るお話です折りたたむ>>続きをよむ
悪役令嬢にされたお嬢様とその父親との文通の話?
思いついたままに書いたので結構とんでもです
上田洋介は、クラス転移で異世界に召喚された。
俺たち異世界人に魔王を討伐してほしいという。
洋介のジョブは、かつての勇者のパーティメンバーのジョブでもあった「雷属性魔法使い」だとわかる。
勇者のジョブを得た小川達也を中心に魔王を討伐することができるのか。
これは、のちに幸運の勇者と呼ばれた上田洋介の異世界での物語。
魔女は魔法が使えて当たり前。ならば、魔法が使えない魔女はいったい何者なのだろうか。
魔法の使えない魔女は、ピエロとなってマジックを披露する。
マジック……それは、偽りの魔法。
「タネもシカケもありません。楽しく愉快なマジックショーが始まるヨ!」
Sランクのスキルを手に入れた初心者冒険者のカイル。
そのスキルをかわれ、街で唯一のB級冒険者と共に冒険に出かけたのだが、カイルのスキルは周りが期待していたものとは違っていた………………。
新作ファンタジーお試し投稿第一弾です!
タイトルにネタバレ含みます。
ご了承下さい。
魔物が跋扈する異世界。
魔法の銃の進歩で剣が廃れ始めるかもしれない時代。
そんな世界で、子供が大人になろうとするお話。
たぶん。
高校二年の夏休みのくそ暑い中。
俺は小遣い稼ぎに日雇いバイトをすることにした。
選んだのはテーマパークでパンダの着ぐるみ姿で風船を配るバイト。
しかし、俺のこの決断が、人生を大きく変えることになるだなんて、当然あの時の俺は知る由もなかった。
あとひとつ言わせて欲しい。
これ、脱げなくね?
クランドール王国の3番目に大きな市、セポール。
この街の路地裏には少女の営む雑貨店があった。
普段は文字通り雑貨をあつかっている彼女だったが、実は裏の顔がある。
ひそかに囁(ささや)かれているアングラじみたウワサ。
それは、彼女が無理難題を引き受けて解決する"トラブル・ブレイカー"であるという事。
犯罪や害意、悪影響、自分に危害の加わらないもの以外なら原則としてなんでも受ける。
困った人々がやってくる駆け込み寺でも
ある。
……と聞くと、とんでもないオーナーに思えるが、実際は何の変哲もない少女である。
桃色のミドルヘアに透き通った白い肌、ちょんとした鼻にあどけない唇、そしてちんちくりん……。
これはそんなちょっと変わった少女の営む「シエリアの店」のお話。
「シエリア、17歳、いきます!!」
果たして彼女は無理難題を完遂(かんすい)することが出来るのか?
難題解決少女奇譚(なんだいかいけつしょうじょきたん)のはじまりはじまり!!
※毎日更新で午後8時前後に最新話をアップしていきます。
同時連載
「後悔の残る決断なんて僕はしたくないから」
もよろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ
剣と魔法のレトロなファンタジー。
木々の生い茂る美しい星を冒険するエルフのお話。
雷雄の元カレが登場。
初のシンセンイエローメインの回
もうやめて魔王さんのライフポイントはもうとっくにゼロよ!HANASE!
ラストダンジョン近くの村
廃人しかいないヤベェ村で
最弱は勇者である
かなり昔に描いたやつで
冒頭話と
ゼロといわれるベースの話
[新築この作品は「カクヨム monogatri」にも掲載しています
悪役令嬢の兄に転生しました の短編です。
本編の連載と時間軸がズレていたり、カイン以外の視点のお話はこちらに投稿いたします。
ある日一人の少年が目覚めた。少年に名前はない。それどころか記憶のほとんどを失っている。少年は自分の記憶を探すことにした。少年はキノという名前をもらった。キノは後に英雄となる。これはキノが英雄になるまでの物語である。
「私は知らないこと知りたい」
「わァ~…あの生き物美味しそう」
ある日突然異世界に呼ばれそして失敗した龍野咲の異世界冒険物語。
気づくとゲームのキャラに転生していた主人公。転生先は将来悪役令嬢になる筈のお嬢様だった。幸い本編開始前の時期なので猶予はあるのだが、このままだと死亡ルート一直線だと考えた主人公が取った行動は・・・魔王になる事!?
龍騎兵戦術を得意とする大陸北東の国家、ローヤン帝国。
天才的戦術家であり、人智を超えた能力、天法術の使い手でもある第一皇子リューシスは、玉座への意思が無いにも関わらず、常にその優れた器量を異母弟でもある皇太子の一派に警戒されていた。
そしてついにある日、リューシスは皇太子派の中心人物である宰相マクシムによる陰謀にかかり、皇帝暗殺未遂の大罪人として追われてしまう。
数少ない仲間たちと共に辺境の地まで逃亡するリューシスを、マクシムら皇太子
派は執拗に追い続ける。
だがまた、そのようなローヤン帝国の騒乱を好機と見て、帝国を狙う数々の敵が現れる。
強大な隣国の侵攻、かつて大陸を統治していた国の末裔の決起、政治に不満を持つ民衆の蜂起、そしてリューシスを憎悪し、帝国そのものを破壊しようとする謎の天法士の暗躍。
皇子から大罪人へと転落したリューシスは、数々の難敵に対処しながら、自らを陥れた宰相らへ戦いを挑む。
ローヤン帝国の紅い玉座を巡る熾烈な戦いが始まる。
タイトルは紅き(あかき)龍棲(りゅうせい)の玉座、と読みます。折りたたむ>>続きをよむ
その日勇者が死んだ。
そんな勇者や聖女、英雄たちの軌跡を少しのぞいてみませんか?
1話500字程度で完結する作品にする予定です。
是非暇があれば覗きに来てください。
不定期に話ができたら投稿します。
良い話や、胸糞悪い話が入り混じりますのでご注意を。
短くまとめた、子弟ものの作品です。(※重複投稿しています)
切り立つような崖の上で魔王城を遠望する、賢者ルシオスと勇者クレオ。
最後の決戦を前に緊張しているクレオを見て、ルシオスは気合を入れてやろうと、かけなくてもいいのに自身に強化魔法をかけた上でクレオの背中をひっぱたいた。
その結果、
「うわぁああぁぁあああぁああぁあぁッ!!」
勇者は崖の下へと落ちていきましたとさ。
めでたしめでたし。
ギャルゲをこよなく愛するギャルゲスキー。新しいギャルゲをプレイし、全てのルートを攻略しきったその男は急速に迫る睡魔に対抗することも無く眠った。目を覚ませば、自分が主人公のライバル(笑)になっていた!?
これから彼はどうなってしまうのだろうか。
「設計者の殺意MAXなキャラに転生は無くない?」
その答えは、まだ誰も知らない。
これは、ある一人の神人を主人公にした、始まりの物語である。
戴冠式から一月後。
新しいヴィンセント国王となったウルは、幼馴染ロッツ・フェルデンの一人娘を王妃として城へ召し上げた。
ここに、二十四歳と三歳の年の差夫婦が誕生する。
事情を知る前ヴィンセント国王は、息子のウルが今まで見たこともないほど柔らかな笑みを浮かべ、一つ満足そうに頷いただけだった。
対して、大臣達は突然の国王の結婚と王妃の幼さに騒然となり、社交界は混乱を極めることになる。当然、ロッツは娘の嫁入りに大反対した。
「――殺
してやる」
ロッツとは生まれた時からの付き合いであるウルも、真っ赤に充血した目で至近距離から覗き込まれてそう凄まれたのは初めてのことだ。
ところが、彼よりも力のある人物――宰相を務める公爵家当主、つまりロッツの父親がマイリの嫁入りをあっさり承諾してしまった。王家との婚姻で、フェルデン公爵家は今後ますます栄えていくことだろう。
こうして、新しい国王と弱冠三歳の王妃による、ままごとのようでいて時々血腥い新婚生活が始まったのである。
※「名も無き者達の幸福」シリーズ第五弾『新しい王様と新しい彼女』のリメイクです。折りたたむ>>続きをよむ
これは、記憶を失った主人公『アキト』と、三界の神『デイン』の契約の物語だ。
四天王アルスト。彼はなぜか勇者と意気投合し、愚痴を聞くことが増えてきている。そんな彼の所へいつものように勇者パーティーがやってきたのだが、いつもとは雰囲気が違う。話を聞いてみると聖女が相談したいようで……。
※感想、誤字報告等宜しくお願いします。
『死獣』ーーー凶暴で、強くて、能力を使わないととてもではないが敵わない。死神という存在が、この死獣を生み出しているらしいが……
無能力の冒険者の主人公ライが、ある出会いをきっかけに、成長していく。都市にさまざまな災厄が降りかかる中、それらを乗り越えるために、強くなり、仲間達と共に戦い、全力を尽くす。
これは、無能力と誹られた少年が描く成長譚。
オレ(大杉健太郎:♂:大学生)は、気づくと異世界で幼児になっていた。もしかして前世の記憶を持っての転生ってやつ?
どこかで聞き覚えがある名前だと思ったら、死ぬ直前までハマっていたネットゲームの世界にそっくりだ!?
これから始まる異世界での新しい人生、楽しんで生ききたいと思います!!
【作者からのお願い】
当作品は、作者が過去に連載していた作品のリライト版になります。
感想やメッセージへの返信は、基本的にしない予定です。
それらの
返信を書くための時間を、執筆の時間に当てさせていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ
これは7人の神により創造された世界クロムウェルの中に存在するクルリオル国に住む
ビキナー冒険者のクラン ロクディウスが神の加護を受けながらも暗い過去を持った貴族の女性やパーティーの仲間と一緒に強く逞しく成長していくストーリーである。
初の投稿なので皆さんと一緒に楽しくやって行けたらと思いますお願いします、基本1日1話が目標ですが仕事などで忙しいので無理なこととかあるかもです
名門キュリー家の子息マディは、大精霊たちに捧げる演奏会で、誰も聞いたことのない新たな音楽を奏でる。
しかし、それは大精霊や貴人たちにとっては騒音にしか思えぬ代物であり、彼は国の象徴を侮辱した罪に問われ、流刑となってしまう。
だが、流刑地に暮らす人々はマディの音楽へ熱狂し、彼を仲間として受け入れていく。
しかも、大精霊と異なり彼の音楽を気に入った小精霊たちも、マディの後を追って流刑地へ旅立ってしまい、王国は精霊の力を失っていくの
であった。折りたたむ>>続きをよむ
フォウは殺しを生業としてきたが、それは賞金稼ぎによるものである。金持ちが支配する街で、賞金稼ぎは安定した仕事である。しかし、行方不明の王族の手がかりを得たことで、予想外の展開となり、彼はよりダークなものへと足を踏み入れていく。悪魔や想像を超える魔法など、フェイクは周囲の人々を守るために何をすべきなのかを見つけなくてはならない。
ある日異世界の喫茶店に飛ばされた少年は、なし崩し的にそこのマスターをすることになるのだが、これが異世界のお客様は一筋縄ではいかないようで…
「英雄色を好む」
その言葉通り冒険者ランクS級の勇者ナーシェンは将来を誓い合った仲のパーティーメンバーがいるにもかかわらず、新たに若く美しい女をメンバーに加える。
女関係で自爆する勇者ナーシェンの関係者による修羅場が描かれています……っと。
あのバカは結局最後まで反省しなかったな。そりゃこの手のお話ではざまぁされる側は反省しないってのはあるけどさぁ。
……え? これ読者に見られてる!? やっべ! 続きは本編で!
この作品は、「アルファポリス」にも掲載しています。
小説になろうさんでは、10話まで一気に投稿した後放置の予定です。
4月9日現在、アルファポリスでは、50話まで投稿済みです。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/267719978/29727418
また、原稿はコピペなので、所々見にくい点があるかと思いますが、修正する予定は今のところありませんm(__)m
「学園生活で、子爵家以
上の家柄の相手と婚約しなさい。もしくは、輝かしい結果を残し、魔剣士の名家クロスフォード家の名声を広めるか。そのいずれかが出来なければ、貴様の様な無能に、以後クロスフォード家の名を名乗らせる訳にはいかない。話は以上だ、アイン。」
王都の魔剣士学園への入学式前夜、父が俺に、重々しい口調でそう告げた。
「分かりました父上。クロスフォード家三男として認めて頂けるように励んで参ります。」
俺は、あたかも覚悟を決めたといった雰囲気を醸し出して、父の言葉への返答を返した。
・・・が。
(ヤッホォォォオッ!!!これってつまり、魔剣士学園での3年間で、婚約者が出来ない上、魔剣士として活躍も出来なければ勘当するぞって事だよなっ!!ラッキーッ!!勘当ばんざーい!!!下手に貴族の三男で居るよりも、自由で気ままな冒険者になった方が100億倍マシだバーカッ!!!)
アイン・クロスフォード、14歳。
彼は、父、ジルクニアス・クロスフォードから、勘当予定を告げられ、歓喜に満ち溢れていた。
「学園では、そこそこな悪評を広めて、勘当を確実なものにし、クロスフォード家の三男なんて辞めてやるっ!!フハハハハハッ!!!」
自室のバルコニーから月に向けて、明日からの意気込みを語り、高笑うのであった。
しかしながら、そう上手くはいかないのが世の常である。
物語が進むにつれ、明らかとなるアインの凄惨な過去。
目まぐるしく変化する周囲の状況。
そして時に、アイン独特の思考回路によって、斜め上な展開を繰り広げていくことに・・・ッ!?
これは、そんなアインの成長と奮闘を描いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ
ある日、少年はあまりに現実離れしているがやたらと鮮明な夢を見た。命の裁定官ゼクトによって、一人の魂が転生させられるという夢。この夢を見た少年はカイン・ガルシアス。カインは鍛冶屋ガルシアスを営む鍛冶師ジョセフ・ガルシアスの次男として育った。鍛冶屋ガルシアスは王国から離れてたが王国騎士御用達でもあったため、鍛錬場を兼ね備えている珍しい鍛冶屋である。鍛錬場に頻繁に訪れるライダー・マッソーという一人の冒険者がいた。ライダーがこの街にいる時はカ
インも一緒に鍛錬をするのが習慣だった。そんなある日、鍛冶屋ガルシアスにヒンニル村からミスリルが届かないという状況が発生してしまう。頭を抱えるジョセフに、カインはヒンニル村に自分が確認しに行くと提案する。危険性の低い道中であったことから、ジョセフはカインの提案を承諾するのだった。折りたたむ>>続きをよむ
幼女魔王様は暇である。しかし、魔王という役職であるため簡単には外には出られないのである。そこで幼女魔王は思いついたのである。外を知る前に内を知り尽くしてしまえば誰にも文句を言われずに外出できるのではないのかと。そして幼女魔王は決意を固め書類を作成するのであった。
前世で天才理系少女として知られていた米優春織───。
実験の失敗により、転生した世界では『神術』というチカラが使われていた…。
神術『複製召喚』を生まれつき持った春織は、その神術と自らの知能で『禍物』討伐に励む。
中学生になり『理学部』という部活を創部した彼女は、個性豊かな部活の仲間たちと共にゆるゆると禍物討伐をすることに…!
日常系学園ゆるゆるバトルコメディ開幕です☆
いつも通りの日常から、突如として引き摺りこまれた先は異世界だった!?与えられたのは補助妨害系魔法と凄そうな眼?ちょっとゲームが好きだっただけの凡庸な少年がなんの因果か、波乱を呼び込む異分子として、天才共を引き連れ、異世界を旅する。
────時に顔のぞかせる暴力的でサディスティックな一面は、与えられたものなのか元からなのか────
そんな危なげのあるどこかの世界の物語。