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ハイファンタジーランキング 3551~3600位
村で幸せに暮らす戦争孤児のジンとジル兄妹。
兄のジンは自分を育ててくれた村長に恩返しを
する為に剣技を学び、剣術士になる事を目指し、
妹のジルは村長の妻のベルを助ける為に
家事手伝いをしながら幸せに暮らしていた。
しかし、幸せは長く続くことはなかった。
村が突然盗賊団に襲われたのだ。
平和だった村は焼き払われ、見るも無惨な姿に
なってしまう。
盗賊団の狙いは
村に隠されていた[聖剣]だった。
その聖剣の為に
大切な人を失ったジンは
一人、林道を走る。
村長から託された聖剣と、
大切な者を奪った盗賊団への復讐心を
胸に持って。
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殺人鬼・後藤平三はあまりにも人を殺し過ぎたため、敵に追い詰められて死ぬ。
死んだ彼は本来ならば地獄逝きなところ、閻魔大王から「世界を救えば天国へ行ってもいい」と言われる。そして殺してもいい相手を選別できる『閻魔の天秤』のスキルを得る。
転生されたのは剣と魔法の世界。魔物や魔族が多くいる中、後藤平三は『アルヤ・ゴート』という弱小貴族に生まれる。殺人衝動を抑えるため、父親から『魔物の効率的な殺し方』を習いつつ、成長していく。
しかし、魔族の
進攻で妹以外の家族を殺されてしまう。アルヤは貴族の地位を引き継ぎ、殺したくないほど大事な妹との平和な生活を目指すため、魔物や魔族を殺す『王国兵団』に入団する。そこでアルヤは『生物の効率的な殺し方の才能』を開花させてしまう――折りたたむ>>続きをよむ
「俺が、頂点とります。」
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ノリで作りました。優しい目で見てください。
目覚めたら、なぜかウサギになっていた女主人公。
気を取り直してウサギライフを楽しもうとするも、事態は変な方向へ全力ダッシュする。
あるところに一人の吸血鬼の女の子が生まれた。
この物語は、その女の子に焦点を当てたものである。
彼女の人生をのぞいてみては行きませんか。
大学生のころ、友人たちとゲームを作ろうとしてとん挫したキャラのお話です。
供養のために、ここに投稿します。
魔霧混じりの灰色雲に覆われた、死の国と呼ばれる赤き大地。志半ばで倒れた青年、ハロルドの姿があった。仇である赤銅色の竜を追って、空を目指していたはずだった。彼に惹かれ流星の如く飛来したのは、古代戦争の遺産兵器が一体――美しき群青色の竜、ミラだった。
(改稿版の再連載です。3日に1回更新されます)
ムーア大陸のカナン平原に覇を唱える、大岑帝国。その大岑帝国の大将軍の一人になった銀髪碧眼の男、趙武。地方官吏の息子だった趙武が、成り上がりそして、武官としての最上位に。国の栄枯盛衰を眺めつつどうしていくのか。彼の下に集う優秀な仲間たち。
彼の描く絵は、国のためか、自分のためか、仲間のためか。
この作品はカクヨムにて投稿していた作品です。なろう復帰にあたり、投稿させて頂きます。
【完結確約】
魔法剣士のカイトは、女勇者パーティでのパワハラを受けながらも「仲間でしょ?」の一言でついつい従ってしまっていた。「グズ」「イライラする」とののしられながら召使のごとく働いていたカイトだったが、ある日、女勇者フレアのパンツを盗んだというあまりにも一方的な決めつけでパーティを追放されてしまう。
しかし、女勇者パーティのこれまでの成果は、おおむねカイトの力によるものだった。
ひとりになったカイトが尊敬されるS級冒険者となっていく
一方、女勇者パーティの美少女3人はクエストの失敗がかさみ借金づけになってしまう。やがて彼女らの借金は『カイトを連れ戻さなければ娼館堕ちしてしまう』ところまで膨らんでいく。
※ざまぁまで仕上がり済み。折りたたむ>>続きをよむ
――魔力の持ち腐れとヘンテコ道具は使いよう――
エスターは生まれつき大きな魔力を持っているが、魔法が使えない。
一般職にも冒険者にもなりきれずくすぶっていた彼女は、ある日「魔術道具」の露店商アレンと出会い、衝撃の事実を知る。
「それはァ……たぶん『詠唱魔法が使えない』というだけでショウ?」
彼女は魔法そのものが使えないのではなく、「魔術道具」を使いさえすれば、魔法を使えるというのだ。
それでも詠唱魔法が諦められないエスター。王都に
いる名医に診てもらいさえすれば、診察費さえあれば、詠唱魔法が使えない体質も治るはず!
魔術道具を作りたいアレンと利害が一致したエスターはふたりでコンビを組み、冒険者としてお金を稼ぐ、稼ぐ、稼ぐ!
果たして彼女は無事に治療を受けることができるのだろうか……?
お人好し魔力過多少女と変人魔術道具屋の最強コンビが送る、ほのぼのおしごとファンタジー!
毎週金曜日更新中!
※ノベルアップ+、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
数百年という時をたった独りで生きてきた魔女、ルナ。あまりにも果てしなく続くその永い時間に、彼女は『生きる』意味さえをも見失っていた。しかしそんなある日、吹雪の中で衰弱している幼い少年を見つける。そしてその出会いをきっかけに、彼女は『生きる』ということの意味を考え直すようになる。縁(えにし)とは……いつ、どこで、どんなものと繋がっているか誰にも分からない。彼女が導き出す答えは一体どのようなものになるのか……
本作品は『トケルマデノユメ』に出てきた魔法の仕組みとタフィ・バーターと同じ魔法が使える人を出します。
あらすじ
城下町の裏通りで夢売りの店を営む男、アレク・トリバー。
そんな彼の店に、いろんな悩みや夢を抱える客が現れる。
彼ら彼女らの夢を見せることにより起こる騒動。
その騒動を相棒のマティス・オーキンドの共に解決してゆく。
ボーイズラブタグは保険です。
「勇者パーティークビになって当然だわって思ってます」
そう評される錬金術師ジーク。
元々勇者パーティーにいたのだが、女性仲間から「生理的に無理」という理由で追放されてしまった。そうして魔王軍のキメラ開発部局に転職することにした。しかしこの魔王軍でも女性たちから疎まれる始末。
そんな中、魔王軍の長年の夢である戦闘キメラの実験に成功してしまう。
ざまぁ?いいえ。そんな事されません。
ただの変態錬金術師のお仕事奮闘記です。
※カクヨムにも
投稿しています。そちらも応援よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
魔法と剣が混じりあう世界で魔法が不慣れなアルフレッドは、不利とされている剣だけで、戦う。
世界の戦争は一時的に止まっているが、魔物が人間を襲ってくるのは時間の問題とされている。
世界は戦いで溢れている。
生き残るためには強くなるしか無いアルフレッドの取る行動いかに。
幼い頃から死霊術師としての腕を磨いた少年ネク・ゾフィーナフィー。
彼は故郷の村・アプルルに住む病に伏せている祖母のため、高額な報酬を得られる冒険者ギルドの仕事を得ようと王都を訪れた。
しかし死霊術はすでに時代遅れの邪法とみなされており、登録することもできずに冒険者ギルドを追いだされてしまう。あてもなく街を彷徨うネクは、ひょんなことから貴族の娘・コーネリアの危機を救う。彼女に気に入られたネクは、コーネリアの父親の口添えによって晴れて
冒険者ギルドに登録することができた。
異端の死霊術師としてギルドで悪目立ちしてしまったネクは、ギルド唯一のSランクパーティー『神威』の顰蹙を買い、仲間を作ることもままならない苦難の日々を送る。
しかし『死者のカケラ』さえ手に取れば、自らのしもべとして自在に死霊を操り、偉大な英霊すら召喚するネクの実力は瞬く間に知れ渡り、次第にその評価を高めていった。
そしてネクの台頭とは真逆に、驕ったSランクパーティー『神威』の勢いは陰っていくのであった。
いつかはギルドの頂点へ到達するために、そして故郷の祖母への仕送りのため、若き死霊術師は奮闘する。
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〜この世界は、科学ではなく魔法が発展した〜
3人の主人公が3000年前の消された歴史を紐解く為、旅をする物語。
彼らの物語の先に待つものは最悪か…それとも…
3人の主人公か感じた視点を楽しんでいただくお話です。
29歳、未婚、フリーターで禿げな俺は、いわゆる人生の負け組だ。
そんな俺が異世界に行って勇者になれたら・・・でもさ、はげって勇者に
なれるのか?
こんなオヤジで禿げな俺がファンタジーの世界で暴れまくる、異世界ア
ドベンチャー。今、運命の輪が廻り始める!
騎娘!
それは騎乗する美女!
それは騎乗する美少女!
生きとし生けるすべての人類がダンジョンと共生し、戦う世界、時にダンジョンに生かされ、時にダンジョンに殺される世界、オルガコン。ここでの人々の生活の裏には、ダンジョンを運営し、人知れず人類を支配するダンジョンロードの姿があった。
新米ダンジョンマスター候補へと選抜されたユズは、同世代のライバルたちと競い、さらには現役マスターたちと凌ぎを削り、ダンジョン運営をしていく運命に。しかし、本人は私利私欲のためにダンジョンを利用する気満々だった。
ダンジョン×異能力のバトルファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ
魂を移して生きていけるほど人間に近い人形を作れる人形師の少女アルテナは、人々を救う為に聖女として選出された。
そして優しい婚約者とも相思相愛になれたが、聖女の立場に嫉妬した公爵令嬢に婚約者を殺され、復讐を誓う。
卒業パーティで参加者の四肢を奪い、火刑に処されてもなお、彼女は止まらない。
※直接ではないですが、四肢欠損描写がありますので苦手な方はご注意ください
夢神様は十二歳になった子供の初夢に現れて、ギフトを授ける。ギフトには様々な種類があり、不治の病を癒す力や、モンスターを従える力、瞬間移動能力など、そのほとんどが人間では到達できないような奇跡を扱うものだった。そんな中で、ソラタが授かったギフトの名は<3分鬼ごっこ>。触れた相手から3分逃げ切れば必ず相手を殺せる代わりに、その3分間で掴まれば自分が死んでしまうという、何ともハイリスクな性能のギフトを手に入れてしまう。これは、とある事件を追
い求めるソラタが、立ちはだかる難敵から必死に3分、逃げて、逃げて、逃げ回って、真実を掴もうと足掻くストーリー。夢とギフトを巡る物語が、今、幕を開ける――!
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ある日の昼休み、主人公の大原唯斗はクラスメイトと共に異世界転移させられてしまう。転移した先はいかにも魔物が出そうな森の中、そんな場所で生き抜くため、主人公たちが転移した時に手に入れた能力は……
(『コンビニの音楽を流す能力』、『2秒だけテレパシーする能力』、『めっちゃ強く見えるだけの能力』……無理ゲーでは!?)
正直言って、全く使い物にならなかった。さらにそんな絶望的な状況に加えて、あからさまに強そうな魔物が現れて────!?
皇流の免許皆伝を持つ皇 愛里沙。
いつもどうりの家への帰り道で突然神サマを名乗る少年に事故で異世界に飛ばされてしまう。
「いや、いきなりこんなのってあり!?」
「その程度で私に勝とうなんて100年早い!!」
これはひょんなことから手に入れた世界を行き来できる力と魔法、そして鍛えた皇流で異世界と現代を駆け回り、雷閃の姫巫女と呼ばれることになる皇 愛里沙の小さくない物語。
現代を生きる高校生、天上唯我(てんじょうゆいが)
学校から帰ってきた唯我は突然睡魔に襲われる。夢の中で唯我は謎の声を聞き、目を覚ますとそこは異世界だった。
木崎ツグミは病院のベッドに横たわる母を眺めていた。何とかしたい!でも無理だ。どうしようもない病気にかかっていて治すことが出来ない。悔しい。医師はもう手の施しようがないと言った。
そんな時合わせ鏡で魔法の国へ木崎ツグミは異世界転移してしまう。
その国にある合わせ鏡を手に入れて日本に帰りたい。もしかしたら病気を治すための薬や魔法があるのかもしれない。好奇心だけは人一倍強い主人公だけど、ヘタレなとこもある。果たして解決することは出来るんだろ
うか。折りたたむ>>続きをよむ
グンジが異世界転移した。そこは森の中、魔法は使える、そして、商人が通りがかる、そこから運命がかわりだす。
異世界に転生した立花悠汰は魔王を倒すように使命を受ける。異世界の勇者や才能あふれる仲間と出会い世界を救うために奮闘して英雄に!なんてことはなく、少し特殊な普通の冒険者になった。本来ならスポットが当たることのない物語が今始まる。
シェードはどこにでも居そうな村人だった。しかしある日気づけば森の中で倒れていた。焔を操る能力を得た主人公は次第に壮大な陰謀に巻き込まれていき…?
多分そんな話。
ゲーム会社に務める普通のサラリーマン赤城建一。
彼が目を覚ますと見知らぬ部屋で、困惑する赤城のもとに魔女を名乗る女アンナが訪問する。
そしてアンナが言うには赤城のことを転生してきた勇者だと言う。
転生と聞いてテンションが上がる赤木だったがアンナの目的が勇者を殺すことだと聞いて驚く赤城。
気づけばドアが一つしかない部屋でそのドアの前には赤木を殺そうとするアンナがいるというどう考えても詰んでる状況。
有無を言わさず殺される赤城では
あったがどういうわけか最初に目を覚ました時に時間が戻っている。
これは普通の会社員であるオジサンこと赤城が何度もループして最強へと上りつめる話、、、、だといいなあ。
最初はボッコボコにやられます。折りたたむ>>続きをよむ
誰しも生まれつき超能力を持っている世界。
そんな世界に一人、生まれつき超能力を持てなかった男がいた。
その男のささやかな自慢は「いつ如何なる状況においても、割り箸を綺麗に割れる事」
しかし、そんな男の人生はある時、数奇な運命へと引きずり込まれていく。
ワカは人が立ち入ることのない森の奥で、ひとり、ひっそりと暮らしていた。
誰にも関わらず、平穏で静かな日々を過ごす。ただそのために。
そんなある日。森に住む魔物が双子を連れて来る。なんだかんだと一緒に過ごすうちに、双子以外にも子どもたちは増え、最終的に4人の子どもと暮らすことになるワカ。
子どもたちと一緒にいることで、ワカは様々な出来事に巻き込まれていく。
これは世界で独りぼっちだった者たちが居場所を見つける物語。
生まれて物心ついた頃からずっと呪われ続けてきた呪術師。
辺境で暮らす彼の元には呪われた患者がやってくる。
彼はその呪いを自らの体に移し、治療する。
「あぁ、これはなんの呪いだったかな。そうか、心臓を患う呪いか。
非常に強力な呪いだが、俺には効かん。もう経験済みだ。」
一度かかったことのある呪いには耐性ができる。何度もかかれば、再びかかることはない程度の耐性ができる。呪いを受け続けて絶対的な耐性を得た呪術師。
この物語は、常に呪いに晒
されてきた彼の人を救う呪術師としての半生を描く物語。
ストックすらない見切り発車の不定期連載です。
ブクマなどして待っていただけると嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ
異世界物の売上重視のライトノベルが多い現状を打破するため、自ら異世界物を書く主人公のお話。
奇跡のような出会いだった。
ガラスに映る自分の隣に、この国では珍しい黒い髪と目をした少女が立っていた。首には奴隷のようなチョーカー。
目標:全長40m越えの怪獣を狩ってその肉を食べる事。
神の名のもとに
食欲・性欲・冒険欲を満たしていく異世界転生物語。
話の舞台:宇宙のどこかにある惑星ミーティア
昔は一大レジャー惑星として栄えていたが
革命や大戦争が起きたり
怪獣と戦ったりして今は寂れてしまった悲しい所。
北欧神話とPRGがベース:神様は善悪に分かれて戦争中。(戦いは神様の生き甲斐)
フィアンセと喧嘩別れして自殺した元事務員の主人公は
エインヘリアルとして異世
界に転生し
神の命令で神族の食料集め、怪獣ハンターをやる事になります。
転生した時の職業はランダムに決まるので
貧弱な柴犬の子供からスタート。
新しい職場(惑星ミーティア)で泥棒少女とパートナー契約をした主人公は
戦いを繰り返し何度も死亡したりしながら成長していきます。
主人公の上司:三柱神と呼ばれる神々と、惑星を管理しているスーパーAI。
神の名の元に頑張って修行を重ねて強くなった主人公は
最後にメインターゲットである怪獣を倒して話が終わります。折りたたむ>>続きをよむ
旅をする男性と男性を先生と慕う少年。
二人が誰かを探して歩く一幕。
ファタジーが好きな全ての人に贈る長編ファンタジー。
前もって言っておこう。
これは「異世界転移モノ」ではない。「異世界が転移して来たモノ」である。
二つの世界が出会い、融合し、移りゆく人間界。
この話の舞台は、今これを読んでいる皆が生きている、存在している世界とは違う、もう一つの歴史を歩んだ、If世界の地球。
そして、そんな世界でハンターとして生きる一人の少女を取り巻く、様々な人間模様が織り成す、五つの物語である。
1章、人間界を起
点とする話。全体のキーになるストーリー
2章前半、魔界を起点とする話。4章に繋がるストーリー
2章後半、人間界を起点とする話。4章に繋がるストーリー
3章、神界を起点とする話。神話の再構成と4章に繋がるストーリー
4章、人間界を起点とする話。1章~3章までの主要キャラクター勢揃いのストーリー
5章、人間界を起点とする話。全てを完結させるストーリー
※各章で余談として放置したフラグは需要があればストーリーとして展開していきます。
1章の途中まで及び、2章は再構成を済ませました。5章が始まる前に3章までの再構成と、挿絵を挿入して行く予定です。
読んで下さる方が読み易い様に再構成をかけますので、誤字脱字等ありましたら、遠慮無く足跡を残して頂けると幸いです。
このストーリーは読者の皆様あってのものですので、ご愛顧賜ります様、宜しくお願い申し上げます____○_(土下寝)
※初めて読まれる方は予備知識として、17話の「1st and 2nd prologue」から読まれた後で一話の「始まりと戦闘とマナと研究者」を読まれる事を推奨致します。ただ、ストーリーは全て繋がっているので、一章から順を追って読んで頂いても解る内容になっております。
めんどくさくてすいません_:(´ཀ`」∠):_
でも、読んで下さる全ての方に感謝を捧げます(`・ω・´)ゞ折りたたむ>>続きをよむ
最強の剣士を目指す茜ハルシは、刀身のついていない刀ーー不全刀(フゼンガタナ)を拾ったことをキッカケに、人類を脅かす悪魔との闘いに身を投じていく。
こちら作品は「カクヨム」でも連載しております。
筆折作家no.8(旧:南波 瑛人)
ファンタジー
ハイファンタジー
北方のある森で、僕は彼女に出会った。
この世の美しさを掻き集めて作ったような、銀色の長い髪、黄金の瞳、そして紅色の頭頂眼を持つ不思議な存在。
人は彼女をこう呼んだ。
──“銀の魔女”と。
これは僕が彼女に出会い、救われるまでの数時間の物語。
突如異世界に飛ばされた高校2年の田上雪登(タガミユキト)。科学技術は地球よりやや遅れているが、魔法の存在する世界。その世界で、ユキトは不思議な力に目覚める。
ある女子高校生「愛藤麗華」は声優である。
そんな彼女が今回演じることになったのは、とある王国の王女だった。
しかし、そんな彼女にとある事件が起きる。
それがなんと自分のキャラとの”入れ替わり”`だった。
突然入れ替わった彼女は路頭に迷うことになるが、そんな中でも、この世界での在り方を、そして自分が来た目的を知ることになる。
そこで彼女はひとつの決断をすることになる-
-一方その頃、麗華と入れ替わったその王女はこちらもこちらで路頭に迷っ
ていた。
周りを見ても、見渡す限り、建物、建物、建物だ。
そんな中彼女も彼女で、この世界でのあり方を探すこととなる。
果たして彼女は無事にこの世界で過ごすことは出来るのだろうか?-折りたたむ>>続きをよむ
何処にでも居る平凡な高校生、安宅灰夢は幼なじみの■■■■と共に17歳の春を迎えていた。
だが平穏な日々は突如として終わりを迎えた!
2人は生贄として異世界の神に譲渡され、姿形を変えられてしまう…。
灰夢は大迷宮である地獄宮〜安らぎの時〜に放逐され、
■■■■は愛玩用天使としてディスプレイされてしまう…
悠久の時を経て灰夢は邪龍と成る。
その眼には神々への憎悪を、その心には飽くなき破壊衝動を携えて…
■■■■■■■■■
第1編 神狩
始動
■■■■■■■■■折りたたむ>>続きをよむ
3596位 無題
青年は、その石窟で異形と呼ばれる怪物を狩り続ける。
魔王と呼ばれる存在が世界から消え数年。
世界は平和に包まれていた。
勇者を志す勇者学校に通う主人公はそんな平和な世界でいじめを受け、体を燃やされ殺されかける。
そんな中彼を救ってくれた少女へと少しずつ心を許していく主人公だったがその少女にも裏切られ、人類を滅ぼすことを決意する。
取り敢えず妄想書き連ねていくやつ。
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突然ゲームの自キャラになる(弟も)。
世界にファンタジー要素が追加される。
何か人が魔法陣に飲み込まれる(異世転か?)。
何か...あー、もういいや、だるい。
昔々、ある所に、見目麗しい双子の兄弟がおりました。
伯爵家の子息として生まれた二人は、幼い頃から支え合い、切磋琢磨して、立派な青年になりました。
頭も良く、優しく、武芸にも優れ、優雅な双子伯爵を、領民達はそれはそれは慕いました。
兄伯爵は領地に住んでいた魔女にうっかり呪いをかけられて猫の姿になってしまいましたが、それでも領民達の敬意は変わりません。
双子伯爵は父伯爵を補佐してよく領地を治め、健やかに暮らしましたとさ。
めでたし
めでたし。
「……って、いやどこがっ!?」
『うっかり』魔女の呪いを喰らって猫になってしまった双子伯爵の兄と、その婚約者をめぐる一幕。
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ファンタジー世界フィルネリア。そのフィルネリアに存在する大陸の一つ、ロンガード大陸での風聞集。
各話に連続性はありません。
更新は不定期となります。