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ハイファンタジーランキング 1151~1200位
いつの間にか転生しとある農村の三男坊として生を受ける。
田舎でスローライフ……
そんなものあるわけない!
チートなしの異世界の住人として過ごすハイファンタジーがここに開幕!
主人公、魔王の息子でもある黒闇雅鬼〈くろやみ・まさき〉が魔族討伐を目指す人間界で魔法学校に入学し波乱万丈な人生を送っていく物語。
歓悪街に暮らす彼らの街の外での過去だったり未来だったり
――この世界は美しくもない。愛おしくもない。――
妖精、魔獣、人間が台頭する世界。魔獣は他種族を滅ぼそうとしていた。互いに殺されないために、魔力はあるが治癒魔法しか使えない妖精は人間と協定を結び、魔獣と対峙していた。しかし、人間は魔力を持つ者と持たざる者に分かれており、戦地に行く者は限られていた。無差別に蹂躙してくる魔獣、かすり傷程度のみ治せる妖精、戦いの有無で二極化された人間が混沌と入り混じる。
そんな世界で、戦闘の才に恵まれ
た人間の少女・ライナは命を奪うことへの抵抗感から魔獣を「殺す」ことを恐れていた。だが、逃れることはできず、生死を賭ける日々を過ごしていた。ある戦地で特殊な能力を持つ青年・アルドと出会うまでは……
彼女は彼と出会うことで日々に変化が現れ、徐々に変わっていく。「他傷」、「生に対する廃頽」……さまざまな想いを抱えた者たちとも出会い、傷つきながらも世界を広げていくダークファンタジー。
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<2020.11更新>
愛煙家の中年・結城雄護は日本での生活に不満を抱いていた。地獄のようなバイト生活の日々が死ぬまで続くと思われていたが、ある日不慮の事故に遭ってしまう。バイトの相方である立谷正助の大好きな異世界転移を果たした結城は彼から教わった異世界モノの知識を活用しながらどうにか異世界生活をするのだが、異世界は日本と事情が違って…
注意:この作品に登場するすべての物品、人物の名称は類似していても架空のものであり、現実のものとは一
切関係ありません。作中の法律は作中のみに適用されるものであり、現実には適用されません。未成年者の喫煙は日本の法律で禁止されています。違法行為に関して作者は一切の責任を負いません。創作と実際とを区別できない人は読むのをご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ
神には善悪は無い。やっている事が生物にとって善か悪に区分されているだけである。そんな星数以上にある神の中には行いが善悪に区別出来ないものが存在する。そんな神の事を皆は邪神と言ってきた。
これはそんな邪神の中でも特に異質な神であるネムが自分だけが参加出来ないゲームに参加する話から物語が始まる。
注意:拷問シーンや改造シーンが愉快に表現しながら描くつもりなので、苦手な方は気をつけて読んでください。
文字数は3000字前後にするつもりです。
感想など良ければ宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
千代はアイドルを目指して芸能学校に入ったが、やっと受かったオーディションはテーマパークの「中の人」だった。そして働き続けて30歳になった時に異世界に勇者召喚されてしまう。30歳処女のお約束カウンターが彼女を魔法使いにしたのかも? ネズミのキグルミのままで召喚された彼女の運命はどうなるのでしょう。
【2020年4月15日アース・スターエンターテインメント様より書籍化致しました! 皆様本当にありがとうございます!! (なお書籍とは違う話になる予定です)】
女優になる為邁進していた主人公は、ある日突然死んでしまう。
それは、とある神様の手違いだったのだが、問題はその後。
彼女は何故か、異世界の貴族、しかも悪役顔のクールビューティな“オジサマ”に憑依していたのだった...。
え?
死んで蘇ったら賢人? 何それ? ファ
ンタジー?
傀儡になりかけの王、暗躍する宰相、そして、見ず知らずの知人達。
しかもこの肉体、最悪で有名な豚公爵とあだ名される男性のものだった。
とにかく持ち前の演技力と機転、そして、肉体に遺された知識だけで切り抜ける。
頭の中では大パニック、外面はクールに、なんとか生きろ、がんばれオジサマ、負けるなオジサマ。
これは、オタクですらない頭の弱い女子が、一欠片も知らないとあるRPGに良く似た世界で、チートなオジサマとして生きなきゃならなくなった、なんか可哀想(笑)なお話です。
ざまぁ予定アリ。
※オジサマ好きのオジサマ好きによる、オジサマ好きが書いた自己満足小説でありますので、読むのは基本自己責任でお願いします。
不定期更新ですが、基本的に月イチで更新しておりますのでご安心下さい。
(ノベルバ様、ノベルアップ様にも載せ始めました。)折りたたむ>>続きをよむ
とあるドラゴンは海を越え、大陸を渡り、別の大陸に逃げた。
元々住んでいた大陸で人間から酷い仕打ちを受けたドラゴンは、人間が嫌いだった。
しかし、たどり着いた新しい大陸で、傷を治療してくれる優しい人間と出会った。
その人間は優しかった。見返りも求めなかった。
その恩を抱えたまま、ドラゴンはその人間の相棒になる。
竜と人間の友情の物語。
国を守るために奮闘する主人公たち。
竜の本望は。
トラックに轢かれたわけでも、轢かれそうな誰かを庇ったわけじゃない。転生もしてないし、チートなわけでもない。何か特殊な能力を持っているわけでも、特殊な血筋なわけでもない。ご都合主義は何故か読み書き会話に不自由しないくらい。
昔から異世界転移者がそこそこいる世界での、ごく普通の男子高校生冒険者の日常の1コマをちびちび書いていきます。
魔法と超能力のある世界に召喚された主人公 イサナリ。
目を覚ますとそこは一面の雪で覆われた大地であった。
何も理解できぬまま、死にたくない一心で雪の中を進む。
そして、彼は一人の女性に出会う。
そうして、彼の異世界での物語が始まる。
そこでは、時に人の残酷さを目の当たりにし、時には魔獣の優しさに触れる。
そして、赤の大魔女を探しながら、主人公は様々なものをみていく。
元の世界では命を懸けることはしなかった。何かを本気でやりたい
と思えるものはなく、元の世界には価値がない。そんな考えの主人公は召喚先の世界で何を考え、どう行動するのか。折りたたむ>>続きをよむ
アンナはある日見知らぬ青年にこちらに来てほしいと懇願される。
青年はあんなと同じ異世界、地球から転生してきたのだと語る。そして、この世界で地球の知識を使ってある事業を起こすと言った。
アンナ異世界名グエンダが連れてこられた場所では鉄道計画が始まっていた。
ごく平凡な村娘だったアンナにいったい何ができるのか。
十九世紀から来た異世界人が鉄道事業を運営する?
アルファポリスでも連載中。
現在高校1年生の天城 神威は真面目に授業を受け、放課後になったらクラスの友人達と楽しく遊ぶというごく一般的な青春を過ごすはずだったのだが...
「あー、絶対朝飯あたったわー」
「ん?あれみんなどこいったんだ?」
『あー、やばいやばいやばいどうしよどうしよどうしよおーーーーーー!!は!?新たな生命反応あり!!出でよ!!』
「え?なになになになになに?」
「よしきた!とりあえずあんたにはチート能力あげるからあとよろしく!!」
(?
???????????え?は?なにこれ?てか、え?俺みんなと敵対しなきゃなんねーの?)
処女作です。文章は拙いとはとは思いますが、温かい目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
過去の大戦の禍根により海を渡れなくなった世界では、権力と海をめぐる人々の争いが繰り広げられていた。
richard hamish head
ファンタジー
ハイファンタジー
「ボクは勇者テイルだ。でも、肩書なんて関係ない。ボクのことは、ビッグ・ブラザーとでも思ってくれればいい。キミの兄貴だよ」
vitch(ヴィッチ)
ファンタジー
ハイファンタジー
思いつきで書きました。
後悔はしてません。
連載予定はありません。
魔術が発展して、人々の生活を支えている世界
代々魔術士を営む貴族の跡継ぎ、複雑な事情がありそうな跡継ぎの双子の弟、謎だらけのハイスペック執事長、元奴隷のかわいいメイドに囲まれた守衛少年のドタバタな日常。
守衛少年は、5人でちょっとだけしあわせに生きるために働く。
※この作品には残酷な描写、同性愛描写が含まれる可能性があります。
描写が含まれる話には前書きで注意書きをします。
赤目は高尚、青目は愚昧。ツノがなければ絶望の底。
差別階級の最下層民であるウィルは、むかつくやつらを自慢の奪略魔法で撃退することが、(悪)趣味のひとつだった。
しかしたまさか出会った少女ミスティには、自分の魔法が通じない。
「これじゃあ俺のライフワークが台無しじゃねえか!」
確実でなければ、クズ共を存分におちょくれない。
ウィルはミスティの旅に同道し、魔法が通じない理由を突き止めることにした。
頭にツノがある『ツノ付き
』が当たり前の世界で、ノーホーン……ノームと蔑まれる落伍者の、自由気ままな旅物語。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
押し付けられるようにして手に入れたランプは本物の魔法のランプだった。
ハーディと名乗ったランプの精はリーに願い事を言うよう求めるが、リーの望みは伝説の古代文明モンザ・ケビーラの謎を解き明かすこと。リーが市場で助けた奴隷の少年アーシェは、その鍵だった。リーが考古学を志すきっかけとなった父フリーマンとセドリックのたくらみを知ったリーたちはその野望を阻止しようとするが。
■別名義でアルファポリスにも掲載しています。
きっとこの上には神様が居る。
私は信じている。
このステンドグラスの上には神様が居るって。
スキル【超回復:xx】……。
十五歳の成人の儀でこのスキルを神様から貰った者は、国王に待遇を約束されていた。
【超回復:負傷】や【超回復:魔力】を持った者達は、魔物の駆除に貢献し王国の領土を増やすことに貢献して行った。
しかし、主人公のビットは、【超回復:体力】であった。
ただ走るだけなら、日に100キロメートルは走れるが、スピードは出ない。荷物も重い物は持てない。
どんなに体を鍛えても、ビットの基礎体力は上がらずに、周りか
ら白い目で見られる毎日。
それもそのはず、ビットの基礎体力は、スキルにより常に一定に保たれてしまっていたのだ。つまり、成人の儀から、成長も老化もしないというスキルだったのだ。
終いには、手紙を配達するしか能が無いと国王に無能の烙印を押されてしまう。
そして勇者パーティーに同行したダンジョンにて、大穴〈亜空間への扉〉に追いやられてしまう。
何も無い空間を漂ったビットだったが、ある空間に辿り着く。
そこには、自称魔導師を名乗る女性がいた。
魔導師は、ビットの世界よりもより進んだ魔法技術を持つ世界の住人であった。
そして、ビットは、一度自分のスキルを封印し体を鍛え始めることを勧められた。
また、魔導師の世界で最強のスキル【闘気】を教えて貰う。
そして【闘気】から魔力を変換する魔導具を貰い、四大属性魔法と空間魔法を扱える様になる。
四年の月日を経て準備が整ったビットは、元の世界に帰ることにした。
お世話になった魔導師の一つの願いを受けて。
一方で、ビットを追放した王国は、魔物達から反撃を受けていた。折りたたむ>>続きをよむ
逃げた男、狂った女、馬鹿な転生者、失った女、それぞれの行動が主人公の人生を大きく揺さぶる。(注意:かなり暗めのお話です・頻繁に視点の入れ替わります)全話一括投稿
湘南の海に面した街から七夕の日に、心停止した少女と引き篭もりの少女、そしてサーファー少年、黒瀬白狼を含めた8人が、剣と魔法の異世界に召喚されてしまうことから始まる物語です。
召喚された異世界では、戦闘スキルを持たない二人は病室に留まることになってしまうが、少しづつスキルを身に付けていこうとする。異世界で初めての仲間は、奴隷の銀狐の少女だった。引き篭もりのお姫さまに侍女、泣き虫シスターに大食い妖精と少しづつだが友達も増えていく。
そ
していつの日か小さな家族と共に大切なものを守るために、異世界に広がる大海原をめざして旅立つ。さあ、ハイエルフの姉妹も仲間に増えて、いよいよダンジョン攻略だ。
ようやく魔法学園への入学試験にも合格して、半年ぶりに学生生活もスタートです。
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世の中には15のクラスがある。
その中でも最強と言ってもいいクラスは「アサシン」
これは孤独なアサシンであるメイアが大手ギルドリーダーになるまでの物語…
パーティーから外され、能力も無い冒険者ジル・エヴァンスは引きこもりになっていた。
そんな中、代わりに仕事をしていた妹が大怪我を負い仕事をせざるを得なくなる。
体力がなく、ほとんど役に立たない男が持っていたものは、ニート生活から得た遊び人という職業だけだった。
使えない職業だとばかり思っていたが、実は超有能職業だと後々気付くことになる。
「見ろよ、ゴブリンの魔石一個だってよ」
「『召喚士』ってのは本当に冒険者の恥さらしだな!」
冒険者は職業を持ち、その職業によって強さが決まる。ロイのような『召喚士』は、数ある職業の中でも最弱と言われていた。
理由は単純。
ほとんどの召喚士は何も召喚できないから。
召喚獣や召喚武装などと契約するための『召喚スポット』を見つけるのがあまりに難しく、ほとんどの召喚士は一体の動物すら呼び出せないのである。
しかしある日行き倒
れた少女を助けたことで、ロイはお礼にとある召喚スポットの場所を教えられる。
そこで手に入ったのは――
「召喚スポット? そんなもん我がいくらでも見つけてくれるわ! この我に見つけられぬものなど存在しないからな!」
あらゆるものをサーチする最強クラスの召喚武装、『導ノ剣』だった。
この『導ノ剣』はあらゆるものを見つけ出せる。
たとえそれまでどんな手段でも探知できないとされていた召喚スポットさえも。
ロイは『導ノ剣』の規格外なサーチ能力によって発見困難な召喚スポットをサクサク見つけ、強力な召喚獣や召喚武装と契約し、急激に成長していく。
これは底辺と蔑まれた『召喚士』が、圧倒的な成長速度で成り上がっていく痛快な物語。折りたたむ>>続きをよむ
日本で弓馬術礼法小笠原流を学ぶ高校3年生の小笠原将平、突然学年ごと異世界へと転移しその地の王に仕えて人間の天敵、龍族との戦争などに参加し成長していく。
いつか万の軍勢を率いることを目指して。
白の国と黒の国は、かつて一つの国だった。
これはその二つの国のお話。
*この作品はTwitterに投稿していたものを修正して掲載しています。
拳士ソルティは、その成長の遅さとスキル『頭なでなで』の意味不明さ故にギルドを追放される。そんなソルティに寄り添う少女カリン、彼女はソルティのスキルにより仲間となった、人ではない存在だった。
去年の三学期から学校に行っていない波留。
それにはとある理由があって……。
【勇者】カーライル率いる新進気鋭の冒険者パーティーの一員の【魔物使い】ノア。
彼の能力はレアだが弱いと思われ、そして理由もない言いがかりでパーティーを追放され、ダンジョンの最深部に取り残された。
ダンジョンの最深部で彼のスキル【擬態】がLvアップしたときその真の能力が発揮される!!
力を得たノアは人が追いつけるものではなく、だれも彼を止めることができない!
ノアは最強の変幻自在のスキルを使って自分を見捨て殺そうとしたかつての仲間に復
讐を果たす!!
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34歳無職童貞インターネットヒーローの堂島颯太(どうじまそうた)
安い、速い、適当が売りの彼は、今日も恋に悩める少年を不幸(破局)に叩き落としていた。
そんな彼の下に一通の依頼が届く。
「召喚獣を探しています。長期的な契約を希望。待遇は日当銀貨一枚、三食昼寝付き。依頼を受ける場合は、下記のURLを押してください。依頼人、エリザ・ユノアース」
その依頼を受けた時、颯太の運命が動き出す――
最果ての森「フォーリナーフォレスト」の奥地で弟達と狩猟生活を送っていたアバンの元に届いた軍から一通の手紙。
そこには「兵士求む」との内容が書き記されていた。
今年は過去勃発した世界最大の戦争「聖樹大戦」から500年の節目の年。
その記念すべき年にふさわしい軍を作る為、大陸各地から兵士志願者を募っているとのことだった。
半ば強制的に召集されたアバンと弟のザイラは
狩猟民族「ライバ族」の代表として聖都グランリオに出発し試験を受けること
にー。
聖都グランリオに到着したアバンとザイラは試験会場に向かい、
受験者全員が自身の資質を見極める為
順番にグランリオの宝具『奇跡の眼』の前に手をかざした。
アバンが手をかざすと奇跡の眼から暗く灰色の波動が現れた。
その色が表す意味は「不透明」、つまり何かわからないということだ。
そんなアバンに続き弟ザイラが手をかざすと、奇跡の眼は会場中に広がるほどの7色のまばゆい光を放ち
ザイラの体を包み込んだ。
「うおおおおおお!英雄の登場だ!」
奇跡の眼を取り囲むグランリオの王族はザワつき、
ザイラは英雄の素質を兼ね備えた力の持ち主として会場中の視線を一挙に集めた。
ザイラは事態が呑み込めず呆然としていたが、
アバンはザイラが英雄の素質を兼ね備えていることを誇りに思い、精一杯抱きしめた。
そんな会場はの熱気が冷め止まない中、
アバンとザイラの前に一人の志願兵の男が現れた。
「そうか、お前が選ばれし人間か。。。ここで散ってもらう」
そして喜びも束の間、兵士選別会場は惨劇の舞台と化したのだった―。折りたたむ>>続きをよむ
大阪ノリを知らない東京谷(ひがし きょうや)は、ある日渋谷を歩いていると急に異世界(大阪)に転移された。
そこにいたのは火を噴く関西弁の龍【ファンミカドラゴン】やハリセンを持ったおばちゃん【オーク】、しょうもないツッコミをする【ゴブリン】
大阪のキッツイノリについて行けず、ついつい『つまんねえ』と冷たい反応を見せると、全員爆死した。
ウメダダンジョンの複雑さにブちぎれながら進んで行くと、そこにはオークに襲われている異世界人
(関西人)ヒメナ。
オークを瞬殺し、ヒメナとコンビを組んだ京谷はヒメナと共に異世界(大阪)で成り上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ
jonathan(ジョナサン)
ファンタジー
ハイファンタジー
FPSが好きな高校生。ある理由で転移したのは鉛と炎に包まれた戦争中の世界。彼の特技である狙撃の腕前を使ってこの世界を生き抜いていく、少しダーク目の異世界転移系となっています。一作目と雰囲気は全く違いますがどうぞお楽しみください。
13万 PV突破! 50歳の冒険者ロレンツはギルドから追放されて街から出る羽目になった。
役立たずの中年オヤジと呼ばれ続けて自分自身もそう思い込んでいる。
しかし、ロレンツは竜騎士となり最強への道を歩みだす。
世界を旅する事でロレンツの元に様々な人が集まりはじめる。
それは彼を追放したギルドを倒すほどの勢力となった。
主人公、神谷蓮はどこにでもいるような男子高校生。いつも通りの自己嫌悪と妄想の日々に突如起きた出来事によって、世界の真実が明かされていく。
突然の異世界転移に驚く俺。どうやらここはファンタジーな世界らしい。魔法に魔物、エルフもいるときた。冒険者と言う職業まであるらしい。そして
強いやつが王になれる?よし俺がなる!
時には強いやつの靴を舐め、時には弱い奴を裏切る!
この実力社会の世界で好き勝手生きていく、ノリとテンションだけの伝説が今始まる!
神が創造した楽園、ロマン・トゥルダ。
ある夜、レーナは強い頭痛に襲われる。その痛みが消えたとき、楽園の日常が一変する。
自分のみに感じる、これまで受け入れていた楽園への違和感。
そうして、その果てにあった結末は。
別名義にて応募した某小説賞の落選作を改稿したものになります。アルファポリスさまに一話分の文字数を減らした同じ作品をupしてあります。
主人公、高梨 迅はいつもあくせく寝る間もなく働きづめ。束の間の休日も疲れをいやすことに費やす日々。ある朝、なんの間違いか知らない世界にとばされ、得体の知れない強力な力を手に入れ、なんの間違いか知らない世界の人たちを助けてしまう。
その者たちは自分達を救ってくれた英雄だとして旅を共にすることになる。
日々、殺伐とした毎日を送っていた主人公は新しい世界で、今まで得られなかった感情を、確認しながら五人の仲間と日常を過ごす。
とっても素敵で
美人な二人の女性、エルフと蛇女。と、ワンパクでいたずら好きなちびっこ達、猫獣人、鬼人、超人。との、闘いと笑いありの物語です。
※アルファポリス、カクヨム掲載しています
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ある日、ヒューリ・ファージーは赤ん坊の頃に森で捨てられた。
「オギャァ!」
「あら、こんな所に赤ん坊?お姉さんの所に来る?」
「オギャァ」
「ふふっ、これからヒューリ・マリベルとして生きていきなさい」
ヒューリは傲慢の魔女リオ・マリベルに拾われ、森の奥地でひっそりと暮らしていた。
リオに拾われて10年、ヒューリは同年代の子より逞しく育っていた。
「ヒューリ、大丈夫だった?」
「リオさん!ありがとう!」
「困った事があった
ら私に言いなさい」
「うん!」
(ヒューリは素直で良い子ね!私に似たのかしら、可愛いわ〜)
ーーー
「ヒューリ、助けてぇぇ」
「何をしてるんですか!?今助けます!」
「ありがどぉぉぉ」
(リオさん、たまにポンコツなんだよな〜まあリオさんだししょうがないか!)
ヒューリとリオはお互いに甘やかし、甘やかされながらのんびり過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ
《日本刀》好きの男子高校生が、いつの間にか異世界転移!?
勇者を目指す事になってしまう運命の男子高校生は、これからどうなっていくのか…
初めて書く作品です。
至らない点等あると思いますが、読んで頂けると、とても嬉しいです!
母に溺愛される妹ミルフィに、何もかもを譲ってきたリネア。ある日、自分付きのメイドのアンまで譲れと言われる。
「お嬢様。嘆いている場合ではありません」諦めて譲るしかなかったリネアに、アンは言う。
「私がお嬢様に差し上げられるのは、掃除の技術です」
「え?」
※アルファポリスに投稿済みのものと同じ内容です。
20●●年、極東日本州。
世界は進化し、時代にそぐわないもんは掃き溜めにポイッ。
そうして出来たのが『世界の終わりの地』日本。
イヴと店長。灰色の街で生きる2人は、幸せだった。
ある日、日本州は爆撃され閉鎖。
マザーコンピューターに拐われたイヴを取り戻す為、店長は戦いを始める。
さあ、時代に捨てられたゴミ屑諸君‼︎
イカれた技術崇拝者共に革命(ワック)を魅せてやろうじゃん?
「ストラ、お前もういらねぇわ」
「いつまでもギフト不明の役立たずなんざ、うちのパーティーにはいらねぇのよ」
ダンジョンを攻略する冒険者に与えられる祝福、ギフト。
冒険者の少年ストラは、ギフトが中々判明せず上位ジョブにもなれない肩身の狭い日々を送っていた。
ある日、とうとう「ギフト不明の役立たず」として所属していたパーティーを追放され、ダンジョン最奥に繋がる奈落に突き落とされてしまう。
しかし、ストラは落とされた奈落の先で運命と出会い
覚醒する。
そう……伝説の存在であるレジェンドドラゴンと。
ストラのギフトは『竜契約』で、ずっと不明だった上位ジョブは『竜魔導士』だったのだ!
レジェンドドラゴンと契約したストラは、新たな仲間を集め、ダンジョンへと挑み始める。
「これだ、オレが憧れてた冒険はこれだ!」
「今度は正面からこの最奥にたどり着いてやる!!」
これは、最強の高みに挑む少年の冒険憚。
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ファンタジー
ハイファンタジー
かつて無数の世界と繋がっていた、今は閉じられたひとつの世界。
我々の知る世界に良く似たところにいたはずの少年は、気づけばこの場所にいた。
何にでもなれると謳う学園の生徒は、大切なものを失うことで現実を知った。
母親を探す探索者の少女と、彼女を守る精霊。
人の意思により世界に干渉する力の学び舎。
世界を変えてしまった大破界に関わる襲撃者たち。
そして厄災なる異形と、パンドラ・エフェクト。
これは、見捨てられた地で過酷な運命に翻弄される
人々の記録である。
※だいたい1話につき3000~4000字くらいです。
※「from.A/B/C」の部分は、誰の視点で語られている話かを示しています。視点は左から順番に移り1話1~3人。たまに「from.A/B」とある話の中でA→B→A、と最初の人の視点に戻ったりもします。
※投稿サイト「ノベルアップ+」に加筆修正、転載作業中です。折りたたむ>>続きをよむ
全てを失い唯一残った"モノ"を受け入れ
生きる事に必死になった青年のお話
事故にあった少年が異世界の神様。獣神 フリバティーに呼ばれ、異世界に魔獣として転生することになる。目標は神獣になってフリバティーと幸せな生活を満喫すること。なんけど、楽しい生活を送るために楽しむことは楽しまないと損だよね!
*本作品は初投稿です。誤字なども目立つかと思いますが、気長く見ていただければ幸いです。
宮廷道化師である私は、王の命により調査に赴いた。
隣国であるアルカデイア、その王城が一夜にして消滅したのである。
調査を続ける私の前に現れた真相は、悍ましく、悲しいものであった。
アルファポリス様、ノベルバ様、カクヨム様、エブリスタ様、NOVEL DAYS様、ノベルアップ+様でも公開させていただいております。
王室外交の道具として大国ライムに送られたフォルテの第七王子であるヒューは、召喚獣との契約時に罠に嵌められ、召喚獣と共に四肢を奪われた妹の世話をしつつ、いつの日か妹に身体の全てを取り返そうと、異国の地で励んでいた。
やがて友ができ、いつかのための準備に勤しむ束の間の日常に、ライムの属国同士の局地戦が始まった。その巨大な国の力に対し、実質母国を追われてるヒューは、異界渡りで身につけた風魔の忍術と、母国フォルテにおいてそんな物は知らないと
まで蔑まれた召喚魔法で、ひとり、隣国の思わぬ争いに巻きこまれて行く。第39話~。折りたたむ>>続きをよむ