小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ハイファンタジーランキング 7501~7550位
四大属性 地・水・火・風いずれかの神から加護を受けた、「亜人」が大半を占める世界。
加護を持たない「人間」である主人公、フライハイトが父から一人旅を命じられる話。
・軽い読み物です。
・僅かに暗くなることもありますが、キャラが笑って駄弁ってるのが好み。
人族の夢を背負った勇者と魔族の夢を背負った魔王。
そんな二人の個人的な夢は「何もせずに暮らすこと」だった!?
怠惰な勇者と怠惰な魔王。立場は違えど全く同じ夢を持った二人の共同生活が今始まる!
王都が災厄に見舞われたその年、ノエット家の跡継ぎ息子の僕は家庭問題に心乱されていた。
あれほど母に熱い想いを捧げていた父が、母を裏切らないと約束していた父が、僕と同じ年頃の娘アリシェを父の庶子だと紹介したのだ。
そして、ヒステリーを起こして倒れた母を領地に置き去りにして、父と異母妹は王都へ向かった。王都の学院へ戻る僕と一緒に。
この物語は最強と名高い戦国武将本多忠勝の子孫である本多忠宗が、神の手違いにより異世界に飛ばされ、そこでいずれ偉大な祖先に負けなくらいの伝説をのこす事となる話である。
聖女だって平凡な人生を歩みたいし普通に長生きしたい!
生まれた瞬間から聖女として育てられ、魔王討伐の為に自己犠牲を強いられる人生。そんな人生はまっぴらごめんだと、聖女にしか使えない『転生魔法』で聖女レティシア・クリスは人生をやり直す為に何度もループする道を選ぶ。
「これは私の人生、スローライフを送って笑顔で長生きして人生を全うするのよ!」
レティシアは何度もループすることで、前回は何が悪かったのか、どうすればよかったのか、それを学習し、
人生で一番長生きする為のルートを模索する。
絶対に叶わないかもしれない『普通でスローライフで平凡な人生』を手に入れる為に、完全に擦れてしまった聖女レティシアは長い旅を繰り返す。*不定期更新ですが出来るだけ間隔を空けないように心がけます*
折りたたむ>>続きをよむ
魔法使いやら剣士やら魔王やらがいる一般的な異世界。
主人公アルマは魔力が暴走しがちな魔法使い。
パーティを組んでる人を探して今日もまた、冒険をする。
恋人が居るとバフが付くという能力『恋愛バフ』を持っていた男”ゼロ”。
しかも効果は重複すると知り100人の恋人を作る事に!!
1000%バフで魔王を瞬殺したゼロは、用済みとなった恋人達に別れを告げる事にした。
自らの能力と恋人を切り捨てて行く、断捨離の旅が始まる。
新感覚”離別エンターテインメント”。
フッていく快感をアナタに御届けいたします!!
俺の名はガイ。
2つの初級魔法しか使えない落ちこぼれ魔術師だ。
ロクに戦闘もできない俺は、初級ダンジョンで安全に日銭を稼いでいた。
ある日、俺は本来ここに居るはずのないドラゴンに突如襲われてしまう。
絶体絶命の危機。あまりの恐ろしさに、俺は目を瞑って奇声を上げた。
「ぴゃあ安謝jfr化hgfじゃ;えxplじょnkてぃんぽこあいやああ!!」
――だが死の瞬間は、いつまで経っても訪れなかった。
想定外の方法で窮地を脱し、俺は報酬を得る
ことができた。だがその帰り道で、今度はスラムの裏路地で暴行を受ける美女を目撃してしまう。
思わず助けに入るが、その美女は国の英雄である、太陽の聖騎士だった。
彼女と関わった結果、闇ギルドとのいさかいに巻き込まれ、俺は再びピンチに陥ってしまうのだが――
これはビビりな魔術師ガイが上げた奇声が偶然にも未知の呪文と重なり、様々な奇跡を起こしていく物語である。
全12話、計2.5万字を予定しております。(完結まで執筆済み)
この作品はカクヨム等でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
公爵家令嬢グラナーテは、半年後に次期公爵ゲオルグとの結婚を控えていた。
そんなある日、彼女は呪いをかけられてしまう。
悲痛な面持ちの周囲に対して、グラナーテが見せた反応とは……?
※ゲーム風にシナリオを表示できる「TapNovel」版を小説風に改稿。
https://tapnovel.com/stories/7666
主人公、内見優は悲壮な現実に生きる意味が持てず魔が差して自殺した。
死後の世界で女神ミスティアという女が現れ、様々な特典を授かり転生を促されるが彼は拒否をする。
半ば強制的に転生した彼は、仕方なく本来生きるべき時間まで生きることにした。
千年間ダンジョンで引きこもってたら「最強のラスボス」として語り継がれてました。
「光だ!外だ!!私は自由だァァァ!!!」
そう叫びながら飛び出だした私の目の前には、不審者を見るような目で私を見つめる冒険者らしき人が一人。目が合ってしまった。気まずい。いや、今はそんなこと気にせず外の世界を楽しもう!
「もし、次に盗みをしたら、右腕の骨を全部折る。」
ある王政国家──スリを生業としていた少女は、警邏の騎士に目をつけられた。
少女は助かりたいが一心であれこれ画策するが、それが逆に騎士の神経を逆撫でしてしまう。
言い訳も下手くそで、やること成すこと逆効果。
ああ、自業自得とはいえ、結局そうなるよね……。
北の山脈により外界から隔離された、亜大陸アヴァニにて。かつてこの地を統一したヴェダ王国、その系譜を継ぐミトラ王が治める新ヴェダ王国の都では、高名な占者が世界の破滅を予言し、その噂が巷に流布し取り沙汰されていた。
王都を訪れた踊り子ルチヤと歌い手シルティの二人連れは、その危機を免れるための手がかりを探す傭兵団、ガーナの団員らと出会い入団を決意する。
探索の鍵となるのは、古代文明期に創られたとされる『アプサラスの遺産』。天人、天女とも
呼ばれる謎多き古代種族アプサラスの秘密を探るうちに、ルチヤ達は世界の真理へと近づいてゆく……。
インド・南アジア風、かつレトロなRPG要素の強い世界観です。折りたたむ>>続きをよむ
『異セカイ系群像劇ネクロマンス』第二巻です!
二巻ですが世界観が共有されているだけで連続性は無いためこちらから読んでも問題ありません!
生意気にも二作目にして叙述トリックに挑戦しておりますが温かい目で見守ってください!
初めは一作目と作風が少し違うように感じるかもしれませんがエログロはしっかりといれますのでご安心ください!
達人とは、たとえ専用の道具が無くても自らに課せられた責務を全うできるといいます。 ここにもそんな達人がいるそうです。
薬草採取を主体に冒険者をしている元貴族令嬢のカリュ。
のんびり冒険者生活をしたいのに…
魔王軍に新たな危機が迫っていた! それは今までにないリアルな危機、電力の逼迫! 魔王軍四天王の一人、宵闇のデュラハンは頭を抱えこむ。首から上は無いのだが……。
そんなデュラハンにさらに魔王妃が容赦なくパワハラ攻撃を繰り返し、事態はより一層深刻化を増す。普段通りの平穏な玉座の間に女勇者が現れるが、いつもと違うことに気付いた二人は――。
はたして魔王様は快く無限の魔力を電力に変換してくれるのか!! 壮大なファンタジーが今、幕を開ける! 読書
はクーラーの効いた涼しいところで!?折りたたむ>>続きをよむ
最新話を持ちまして更新停止となっております。
現在改稿版を準備中です。何卒ご理解いただけると幸いです……。
――誰も果たせなかった秘境の踏破こそ、僕の求めた冒険の在り方なんだ。
十歳の若さで病没した少年は、自らを世界の管理者と呼ぶ存在によって異世界への転生を果たした。
生前の幼い頃に読んだ絵本の影響で冒険に憧れたエルナーは、転生先で秘境と呼ばれる変異した自然に挑み、世界の在り方を知ることになる。
最後の秘境を踏破した時、エル
ナーがした選択が、再び世界を鳴動させる。
やがて、魔王の再来と謳われることとなる少年の、世界を巻き込む冒険の物語――
こちらの作品は、カクヨム様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ
この物語は一人の男が異世界に転生し、激動の時代を生き抜いていく物語
意味も分からず大学の講堂のような場所にいた昭は、突然現れた美女によってゲームのような世界にいざなわれる。
キャラ作成時に「運営のお勧め」を選んだ昭は、巨木(世界樹)に転生することになる。
果たしてその後の昭の選択は!?
※別サイトにて掲載している作品になります。
大きなストーリーの変更はない(予定)ですが、細かいところは変えています。
一つ大き目な設定変更もしていますが、それは読者の皆様で確認してください。
その世界に召喚され勇者となった男は必死になって戦った。
戦って、戦って、戦い抜いた。
そしてついに力尽きた。
死を目前にした勇者が最後に思うことはいったい何か?
これは、語られることのない勇者の伝説。
主人公に憧れた。
僕に転生なんて、と思っていた。
でも、これは僕の物語なんだ。
僕だけの、償いの物語なんだ。
逃げてばかりの僕が前世の過ちを。
僕は転生して償う。
もう間違えない。僕は主人公になるんだ。
死んだときのことは忘れない…… あの目、あの顔…… そんなに僕が活躍することが許せなかったのか。
神の戯れで異世界転生に巻き込まれた僕たち。クラスカースト上位のあいつによって転生先の両親レベルを選ばれた。既に親ガチャのハズレが決まって転生した僕は直ぐに捨てられた……しかも、直ぐに大爆発に巻き込まれて死亡。
気づいたら珍しいと言われる魔物、『蜘蛛レオン』になっていた。そんな姿になった僕がスキルを得つつレベルを上げつつ成り上がっていく…
…。
僕は願う……いつかは平和にのんびり暮らしたい。そんな僕が巻き込まれるトラブルの数々、増えていくスキル、上がっていくレベル。 その先に見たものは……僕にとって3度目の人生が始まった。折りたたむ>>続きをよむ
人を襲う魔獣を倒す討伐者のミーナを救ったのは、見たこともない、一体の竜種だった。
巨岩のような体に、美しい乳白色の一対の角、円らな瞳、口の先端の嘴に、首の周りを覆うちょっと小さな襟巻のような部分を持ったその竜種は、実は太古の世界を闊歩していた古竜の一種、その子孫だった?!
「って俺、古竜じゃなくてトリケラトプスじゃねーか!!」
そして、その魂は、生きのいい青年のものだった!
巡り合った幼女な相棒と共に、第二の人生ならぬ竜
生を駆け抜けろ、って言うか生き残れ!折りたたむ>>続きをよむ
四人の旅人する神が季節を運ぶ世界。一国の策略により恵みの春と実り秋を失ったその他の国々は、夏と冬だけを繰り返す死の世界。そんな世界で眠りを司る死神、冬の悪魔と出会った少女。夏の悪魔の呪いを受けている彼女は、明日のない未来に横たわる死に怯え……穏やかなる死を求めて冬の悪魔を追いかける。老衰以外の死には関わらないと逃げ続ける悪魔だが……
悪魔が触れれば少女は死んで、少女が触れれば悪魔が滅ぶ。そんな相殺関係の人と悪魔の恋物語。
「……す」
「す?」
「好き……!!」
「……はぁ?」
炎を操る冒険者・メルクは、とある事情から暗殺者・イロハに命を狙われる。
しかしアクシデントでイロハに命の危機が!ついつい助けてしまうメルク!その結果——命を狙ってきたはずの暗殺者が、仕事を放り投げて恋をした!?
逃げるメルク、追うイロハ!二人は幸せな結末を迎えられるのか!様々な人を巻き込んで、今日も珍道中は続く!
ギャグあり、バトルあり、残酷描写もちょっとあり。そんな感じの冒険
譚です。
ボイコネに台本として掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ
「吾輩は猫である、名前は…」
気が付くと、そこは見知らぬ草原だった。
ケガはないかと体を見ると、綺麗な黒い毛並みに小さな肉球、長いひげに三角の耳。そして揺れる尻尾が…。
…って、猫じゃん!!
これは、猫(魔物)に転生した男と忌み子と蔑まれた少女と邪竜のドラゴンの子。三人の嫌われ者たちが世界を旅する物語。
父は猟師だった。私は幼い頃から自然と共に生きてきた。
国際スナイパー大会で、優勝を果たした女子高生の篠塚時雨(しのつかしぐれ)は、歩道を歩いていると、瞬きをした瞬間に目の前の景色が変わった。
あれ!ここはどこ?私は歩道を歩いていたはず。
目の前はなにもない平地が広がっていた。
今の時代から数世紀も先の話… この時代は先天的に目に特殊な能力を得る。それらは2つ、神術眼、神格眼。
神術眼は片目に宿り神の技が使える
神格眼は両目に宿り神が宿る
アイズ・ワルドールはそれらの''アイ''を得ることが出来なかった、
それでもアイズはめげず上を目指す アイズの物語
お試しで短編を書いてみたので投稿。
世界観はファンタジー。オリジナルです。
俺はゼント・ラージェント。16歳の魔物討伐家だった。幼なじみの大勇者ゲルドンの魔物討伐パーティーに入っていたけど、かなり理不尽(りふじん)な理由でパーティーから追放。
恋人のフェリシア(といっても、手さえつないだことがないけど)は、ゲルドンに奪われちまった。ゲルドンから暴力を受け、ボッコボコにされて追放された俺。
傷心の俺は、故郷のマール村に帰ってきた。
そこでも俺は、村長の息子のゲルドンを慕う村人たちにぶん殴られる。
行き
場のない俺。
ゲルドンはどんどん出世し、俺は、家の子ども部屋に引きこもる。
そして20年の月日が経ってしまった。俺は20年、子ども部屋に引きこもってしまっていたのだ。
俺は36歳になっていた……。
しかし! 俺の人生はそこからだった!
俺は、【歴戦の武闘王】という最強の武闘家のスキルを、いつの間にか手に入れていたのだ。
俺は立ち上がり、不良たち、美少女を監禁する男をぶっとばしていく。最強の武闘家になっていたのだ!
そしてエルフ族の美女に愛され、15歳の美少女に「パパになって」と言われ……。
ついに大勇者ゲルドンと、トーナメントの格闘技試合で、闘うことになる!
異世界リアルファイト、今始まる!折りたたむ>>続きをよむ
7532位 旅人
「アカネ月の娘」シリーズです。登場人物達のその後です。
ボクは魔王だ。
魔王なんだ。魔王なのに、なんで勇者の若奥様をやっているんだ。
でも、そのおかげで世界は平和になったんだ。なら、きっといいんだ。うん。
でも。でもでもでも。
ボクは男だったんだけど……そっちはいいのかなぁ。
竜と龍が争う世界。
灼熱と激流。
対を成す性質の違う二頭が何故。
志水 玲穂(しすいれいほ)は社会人歴二年目の若者である。運動神経、学力、人付き合い、活力、どれもこれも平均並みかそれ以下で、やりたいことも無く漠然と生きていた。そんな彼はただの好奇心で買い、口にした黄金のリンゴによって異世界へと転移してしまう。
魔物や魔法や異種族が当たり前に存在する世界で、神様や謎の声に導かれるわけでもなく、特別な才能を授けられるわけでもない。しかし、なぜか他の転移者や転生者は固有のスキルやアビリティを持っていると
いう。更には、共通言語のアビリティを覚えるのにツケ払いを課せられる始末。
不遇気味な始まりとなってしまうが、どこか楽観的でマイペースな玲穂は異世界ならではの職業、冒険者となれたことで自由気ままな生活を送ることを決めるが……。
記憶喪失、家出、差別等々、問題や悩みを抱えた仲間を引き連れたり、他の転移者や転生者と悶着を起こしたりしながらも異世界で生きていく物語。折りたたむ>>続きをよむ
男子高校生だった俺、指宿蓮十郎(いぶすき れんじゅうろう)は不運にも事故に遭い命を落としてしまう。
だが俺の意識は何故か婚約破棄された令嬢、イヴリース・レンフロウに移っていた。
このままでは無実の罪で裁かれてしまうので国を出なければ……
※1物語の性質上どうしても暴力的なシーンが出てしまうので注意してください。
※2古武術のアレコレに関しては色々目を瞑っていただけると……何卒ご了承ください。
リヴァイスという、ほどほどに剣と魔法の世界。
普通の男の子は、家族のため、仲間のために、頑張ります。
ご褒美はもちろん、新しい、アレ。
*この作品はフィクションです。実際の物事、団体には関係ございません。
世界に10本のみ存在する”権能を行使できる”剣、「トツカノツルギ」。そのなかでも最強といわれる「レーヴァテイン」をもつ剣使は、最強の魔法剣使と呼ばれ、尊敬のまなざしを集めている。
わけあって、親を失い、引き取られたミロク。引き取り先の子どもで、双子のように育った夜摩。名門魔法学校の門をたたき、最強の剣使に憧れた二人の”魔道”が始まる。
数学教師の綾瀬圭吾は授業中にクラス転移されてしまう。
しかし2度目の転移だった綾瀬は目立つことを避け、静かにやり過ごしたいのだが、、、
勇者として召喚された高校生リュータ。
召喚の時、与えられる神器がおもちゃのロボット人形だったため、勇者を免除される。
元の世界にも戻れないと言われたリュータは、勇者として与えられたバカみたいな身体能力を活かして運送会社《ハタラキアリ運送株式会社》を始める。
順調な滑り出しだったが……次々と襲いかかるトラブルと次々現れる女の子!
しかし、リュータは腕力と、人柄と、体力と、勢いと、脚力で乗り越える!
最強魔王と最弱勇者が出会ったことによって起こる数奇な運命と戦乱。戦乱の世を止め、この世から神の権威を無くし、自由かつ平和な世界をつくることを望む最強の魔王。
殺されかけたことによって教会を恨み、神の権威を無くさんとする最弱の復讐勇者。
この二人が協力し、主従となり、世界を革新し、作り変え、神を殺すための物語。
『忍者』という怪しい職業と地味さを理由に、勇者パーティから解雇されたフォン。
親身にしていた相手も奪われ、失意の彼に話しかけたのは、彼を荷物持ちとして雇おうと計画していたソロ冒険者、クロエ。
しかし、彼女は知らなかった――というより、勇者達も知らなかった!
世界最後の忍者であるフォンは、常軌を逸した能力の持ち主だったのだ!
変わり身、火遁、鎖鎌に煙玉! 魔法なんかより忍術です!
一転して没落していく勇者パーティなんぞお構いなしに、忍び
忍ばず、フォンが往く!
※他サイト様でも掲載中です。
※不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ
事故死した主人公は不思議な空間で出会った「少年」に言われた。
「君、地球の輪廻転生の輪から外れたから別の世界に転生してもらうね。但し記憶は全て消させてもらうから」と。
記憶は一生戻らないはずの人生を送るはずだった主人公は、幼少にあった悲劇によって変わっていく…
※章単位の更新の為、更新ペースはすごく遅いので気長に待ってください
異世界と日本の間の狭間の部屋で目覚めた。
どちらの世界へも行き放題。
当然、両方の世界で転売しようと思う着くよね。
何が売れて何が売れないのか。
体当たりで経験しながら、マスターしていく。
物品の価値観の違いは想定内だったけど、もうひとつの価値観の違いには驚いた。
それは、『美少女』。
日本ではアイドルと呼ばれる近寄りがたい存在になる美少女が異世界では全く価値がなかった。
水は高い所から低い所へと流れる。
価値観は低い所から高
い所へと移動する。
価値観の違いを元に交易を初めてみたら、それは夢のような世界へとつながっていたんだ。折りたたむ>>続きをよむ
謎の失踪事件が相次ぐ中、差出人不明の奇妙なメールが届く。
その日から今までの日常は跡形もなく消えてしまう。
願いを叶える魔女、シャルロット。
願いを叶えてもらった代償に、彼女の力で構成された世界に閉じ籠られる事になる。
出たいならばシャルロットの真の願いを見つけて叶える事という条件を突き付けられる。
ただ、このシャルロットが産み出した世界は秩序もルールも存在しない混沌と殺戮の世界だった。
様々な人々の欲や願いが交錯した世界の果てに見えた
ものとは。折りたたむ>>続きをよむ
わたしの名前は伊藤玲奈・・・じゃなくてレナ・エスペリア。
エスペリア子爵家の長女。
この世界に転生してきてしまった日本出身の大学院生だ。
正確に言えばすで一度この世界で転生していると思われるのだけれど。
はっきりとした記憶ではないけれど王様(おっさん)の記憶が・・・。
とりあえず自分がおっさんだった記憶なんて忘れてしまいたい黒歴史、いやもはやコレは黒前世だ。
脳筋で国を滅ぼしかけたマッチョな王さまなんてほんと嫌だキ
モい。
せっかくもう一度生まれたのだから、ちゃんと御令嬢として幸せになってやるのだ!
作者コメント:
今のところ荒文で6万字ほどストックがあり週1のペースで投稿していく予定です。
プロットに関しては大まかなものと最終話は出来ております。
よければ最後までお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ
ブラック企業を辞めニートになった森野守。生活に困っていたところに女神が現れ、異世界を開拓してほしいと頼まれる。便利な生産・加工アイテムを手にうっそうと茂る森を切り開き、自然と共生しながら仲間たちとまったり異世界ライフを楽しむ。
ギルドで働いている主人公はギルマスの老害に苦しまれていた。そんなある日、これから最低でもあと10年はギルマスのもとで働き続けなければならないことを思い出し、主人公はギルマスに復讐をすることを決めた。息抜きでかいた作品ですので、いろいろと至らない点もあると思いますが、感想で言っていただければありがたいです。