小説家になろう 勝手にランキング
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ハイファンタジーランキング 7401~7450位
深夜のコンビニ飯は最高である!!
今日もいつもと変わらない日常のはずだった…
無能者? 種族…!?
これは元人間の33歳独身おっさんのゼロから始まる物語である…
簡単なあらすじ
主人公セシルが部活とゲームを通じて成長する物語である
本格的なあらすじ
その世界は神を中心として回っている
神の機嫌が良ければ知恵や力を与え機嫌が悪ければ試練を与える
神は神域より人を見守りあるものもいれば地上に降りて共に生きるものもいる
神の気まぐれで全てが決まる
「誰だ! こんな奴にあんなスキル渡したのは!」
「サティちゃん今日も可愛すぎるぅぅううう!」
「やっべ、こいつ神よりも強いんじゃねー」
と
言うわけでもなく今日も神達は世界に起きる事件を楽しんでいる
これは一人の男を中心とし人や神が驚き悲しみそして喜びそれぞれの幸せを見つける物語である折りたたむ>>続きをよむ
シュバルト王国の第一王子【ラインハルト・フォン・ヴァルフレイム】は器量と容姿にも恵まれ、王位継承者の最有力候補だった。しかし、それはラインハルトがたった4歳のちびっ子だった頃までの話。それ以来ラインハルトはまるで人が変ったかのように自堕落になってしまい、すこぶる評判を落とす有様だった。家族や貴族、使用人に至るまでが彼を嘲笑うようになり、更には王位継承権を奪わんと企む勢力までも現れ危機一髪!!
ーーーと思われたラインハルトであったが、そ
れもこれも全て彼の思惑通りだったのだ!生まれつき聡明なラインハルトは王族として生きる人生に何の価値を見出せないことに早4歳で気づき、実は自ら廃嫡されるように根回しをしていたのだった。そしてある日、ラインハルトは己の運命を大きく左右する少女に出会い、共に国を出て冒険することを誓う。彼女との誓いを成就すべく、ラインハルトはいかにして王族から追放されるかを模索するがしかし、そこには国内外の陰謀が複雑に混じり合い政略戦争へと発展していく......
それでもラインハルトは諦めない。王国中の笑い者に甘んじながらも、陰ではこっそりと魔術、武術、学識、精神力などのあらゆる自己研鑽を怠らず彼は前進し続ける。
果たしてラインハルトは夢だった冒険に繰り出せるのであろうか......
第一王子として生まれた少年の一生を描く王道ファンタジーここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ
傾城水滸伝を題材にした短編です。
過去に同人誌で頒布したものを掲載します。
プロローグだけですので、ご容赦ください。
魔砲教会総務部・広報部
ファンタジー
ハイファンタジー
亜空間魔法を使い、色々な世界を旅をしている貴方。次はどこに着くのだろうと考えながら、亜空間魔法の出口に出るとそこには、廃墟となった邸宅の一室で誰かと電話をしている女性がいた。
それだけなら変な事ではないが、その世界は貴方以外の『色』が全く無く…?
藤原妹紅と蓬莱山輝夜は、今日も今日とて殺しあっている。
どうしようかなぁ。どうすればいいかなぁ。
あの国にも悪いことをした。
でもあの王太子も王太子だ。いくら印象を良くするためだと言っても、あの態度は無い。
八つ当たりしても許されると思う。
世界の秩序が崩壊していく中、自室に引きこもり手記をひたすら書き続ける男がいた。様々な複雑に入り混じった感情を筆に乗せ手記を書くこの男の、手記には神を殺めたことが書かれていた。一体この男は何をして神を殺める結末に至ったのか。この物語は男(アーソン)が親友(ヘロス)と出会い、説法を説き仲間を集め神殺しの男になり、新しい世の秩序を確立した後に手記に残した物語です。
その日、「私」は目を覚ました。エリン・シエルという少女の体に別人の精神だけを宿した状態で。知らない世界で別人の体に押し込められた私は、元の世界での自分の名前すらわからないままにエリンとしての生活を送る。幸か不幸か、エリンは今日から全寮制の魔術学校で新生活。元々の知り合いもいないし、せっかくだから学園生活生活を目一杯楽しんじゃおう! ……そんな気持ちでずっといられたらよかったのにね。
ゲーム廃人の俺はいつものようにfpsゲームで凸砂をしていた。そんなある日、トラックにはねられ目を覚ますとそこは病院だった。椅子には1人の少女が座っていた、腰には銃らしきものが身につけられている。なぜ銃を持つことができているのだろうか、外の様子も少しおかしい。まるで日本じゃないかのような光景と現実に凸砂で立ち向かったったwwww
ロディ・サマーファンは熱心に婚活に取り組む元僧侶。そんなロディはひょんなことからダンジョン主の見合い候補者達の面倒を見ることになり・・
愛の迷子、ロディは果たして良き伴侶に出逢えるのか? 完結済みの中編ファンタジー作です
主人公の、ヤマダタカシ、40歳、人生に疲れ果てて、浮浪者生活を、していた。
ある日、タカシはいつものように、テトラポットで、ぼんやりと、夜光虫の、淡い光を見ていた。
眩い光に包まれ、タカシはそのまま意識を無くした。
気が付くとそこは、真っ白な空間に浮かぶ、4畳半の畳の上で、神様がちゃぶ台でお茶を飲んでいる。
「ヤマダタカシ君、君は儂が酒のあてを買いに、下界に降臨した時に、
次元震に、巻き込まれて、死んだのじゃ、この世界とわ違う世界で
、
記憶を持ったまま、勇者にでもならないかね?」
「ん、ムリ~生き物を、殺すのも、殺されるのも、いやなので、輪廻の輪に、送ってください」
戦闘力はレベル1、その他はチートの、15歳、心の中は、40過ぎの、ヘタレオヤジ、
面白、可笑しい仲間たちとの、異世界の旅。折りたたむ>>続きをよむ
「どうなっているんだ。これは……まさか転生?」
俺は全身鏡に映った、目付きの悪い少年に絶句していた。
ゲーム【アポカリプス】で勇者アベルに婚約者を奪われて殺される哀れな噛ませ犬、悪役貴族カインにそっくりだったからだ。
しかも勇者に奪われるのは、俺がゲームで好きだった最推しヒロイン、セルヴィアだった。
ちくしょう! このままじゃ、最推しヒロインをナンパ勇者に取られて殺されてしまう。そんなのは絶対にゴメンだ。
俺はゲームシナ
リオをぶっ壊して、セルヴィアと共に幸せになる未来を掴むことを決意する。
「このゲームをやり尽くした俺ならできるハズだ!」
これは怠惰な悪役貴族に転生した主人公が、【ゲーム知識×過剰な努力】によって、いつの間にか勇者を超える英雄になってしまう物語。
カクヨムでも連載中
https://kakuyomu.jp/works/16817330663584849146
●最大順位
カクヨムコン、プロ作家部門。週間2位。1月13日
カクヨムコン、総合ランキング。週間5位。1月13日
異世界ファンタジー。週間5位。1月10日
異世界ファンタジー。月間7位。1月16日
総合ランキング。週間5位。1月10日
総合ランキング。月間10位。1月16日折りたたむ>>続きをよむ
二月二十九日に生まれた男女十人が異世界召喚に呼び出され、聖剣を生んでくれと王子様に頼まれる。
「聖剣を生む力なんてありません」と断るものの、呪文を唱えると聖剣が生まれるのだと王子様が言い出して・・・。
天野セイは気がつくと雲の上にいた。
あー、死んだのかな?
そう心の中で呟くと、ケイと名乗る少年のような何かが、セイの呟きを肯定するように死んだことを告げる。
ケイいわく、わたしは異世界に転生する事になり、同行者と一緒に旅をすることになるようだ。セイは「なんでも一つ願いを叶える」という報酬に期待をしながら転生する。
ケイが最後に残した
「向こうに行ったら身体はなくなっちゃうけど心配しないでね」
という言葉に不穏を感じながら……。
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※カクヨム様にて先行掲載しています。※
※続きが気になる方はそちらもどうぞ。※
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34歳の独身女性、小金井由衣は、過労と睡眠不足により突然意識を失い、そのままこの世を去る。しかし、彼女が目を覚ますと、豪華な部屋の中で、異世界に転生していることに気づく。不思議な光り輝く物体――実はこの世界の神から、衝撃的な使命を告げられる。彼女は新しい大魔王として魔王を倒し、人間と魔族が共存する平和な世界を作るよう命じられるのだ。
しかしその使命を果たすべく魔王の元へ向かった由衣は、意外な事態に直面する。魔王は彼女が想像していた怪物
のような存在ではなく、傷ついた貴公子のようなイケメンだった。彼に一目惚れしてしまった由衣は、神の命令に背き、彼に回復魔法を施す決断をする。彼女自身の過去の孤独と過労が、魔王に対する共感と救済の欲求を生み出していたのだ。
由衣は魔王を救うことを選び、自分自身の道徳観と感情に従うことにする。しかし、この行動が彼女の運命とこの異世界の未来にどのような影響を及ぼすのか、まだ誰にも分からない。折りたたむ>>続きをよむ
異世界を創った主人公たちがその世界を旅する。さあどんなことが起こるのか?
ゲーム世界の悪役貴族アビロスに転生してしまった俺。「このまま何もしなければ、破滅しかない」なんとかしなければ……
アビロスの手札といえば、ヘイトキャラ特有の耐性(何度ざまぁされても復活する打たれ強さ)と、ゲーム設定上の取説に記載があるだけの【闇魔法】のみだ。
【闇魔法】とは、本来のゲーム原作ではスカートめくりの為だけに設定されたクソ魔法。バトルでは一切登場しない。
だが、破滅回避の為に死ぬ気で鍛えまくっていくと、アビロスのみが使える
唯一無二の【闇魔法】がその真価を発揮しはじめて……
アビロスはいつの間にか「最強」への道を歩み、さらにはメインヒロインをはじめとする美少女キャラたちのハーレムを作ってしまうのであった。
※カクヨムにて先行公開しております。
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会社帰りで、軽トラに撥ねられて死んでしまった俺こと浦島一樹。
次に目が覚めた時には、悪魔の祖になっていて…
悪魔としてのんびり生活を満喫すると決意した"俺"の冥府と実世界の冒険譚。
十七歳の少女エイラは、この世界でただ一つの特別な力を宿していた。幼い頃に意図せず手に入れてしまったその力を手放すために、妖精の友人ルルと旅に出ようとするが、家のドアを開けると目の前には見たことのない少年が倒れていた。
十六歳の少年ジュードはこの世界でただ一つの特別な力を手に入れるために旅をしていたが、ある理由で力尽きエイラの家の前で倒れてしまった。
お互いに言えない思いを抱えながら、それぞれの目的のために共に旅することに決めた。二
人は旅をしながら次第にお互いの思いを知り、心を通わせ、そして別々の思いは一つになっていく。
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旅順攻囲戦時、敵兵に射殺された主人公譏ュ蠕ウ菴仙カは、目が覚めると知らない土地にいた、そこでは魔族と人間との戦争が何百年も続いて決着のつかない状態であった、争いの無い世界を望む譏ュ蠕ウ菴仙カは、兵士として平和を求め日々奮闘するのであった、、、
数多くのなぞは、いまだ残されている。そして、新たな謎も生まれていく。王立ギルド所属の俺は、いつしかそんな謎に、自分の意志に関わらずに巻き込まれることになる。
人間共の無差別被害にあっていた。
親の仇のように俺達を殺し、調子に乗っていたおいらも人間に丸めた新聞紙で殺されてしまった。
『いつかあいつらを見返してやる』
その思いが神様に届き、異世界転生する。
『えっ? えっ? えっ? 憎き敵である人間に転生してしまっただよ!!! ゴキブリ界の面汚しだ!!!』
人間界の中で随一の俊足と生命力を活かして異世界で無双する話。
ちなみに人間界の中で随一の頭の悪さもある……
そんな臭い臭い異世界転
生物語がここに見山!!!折りたたむ>>続きをよむ
帝国の下町に寿司屋がある。
大将は悪役令嬢だ。
その寿司屋にはドアが二つある。
一つは通常のドア、
もう一つは、日本に通じるドア、
物語は、悪役令嬢に帰ってこいと説得する侯爵夫妻から始まる。
裏稼業を生業としているアレス=エングラム。
彼は裏社会最強なのだが...
残念ながら本人はそのことを知らない。
勇者パーティーの荷物持ちになった彼は無自覚に無双する?
辺境の秘境の男爵家令嬢が死にかけたら……
前世の記憶が甦り、確率が操作できる様になったので……
成功確率を操作して、召喚魔法で超科学の宇宙船を召喚します。
遺伝子と意識に合わせた最適な身体に甦生されたから……
確率が操作できるので、思うままに生きる事しました。
機械と魔術が発達したとある異世界に一人の魔女が存在していた。
カズーラの森に引きこもる彼女の名は「グレイア・ウェンリース」。
彼女はある日、ひょんなことから友人の魔女「スレイナ・ハーネット」に教授の代わりを任され、瀕死の状態のドラゴンを見つけるのであった。
平凡な高校生、亮は、放課後のある日、突如として異世界に転生してしまう。しかし、その世界は幾つもの帝国が争いを続ける荒廃した世界であった。そして亮は、なんとか乱世を生き抜くためには自身のリーダーシップを発揮して、失われかけた技術を復活させ、民を導かなければならないことを理解する。 転生後の亮の能力は「二役」であり、亜人の皇子と人間の鍛冶屋の二つの生を同時に歩む。亮は、二つの視点から世界を見ることで、帝国間の対立と社会の問題に対する独自の
解決策を見つけ出す。 彼の物語は、友情、策略、成長、恋愛を通じて展開していき、ついには帝国の輪を統一し、異世界を平和に導くまで、息を呑むような冒険と困難、そして驚きの展開が待ち受けている。 これは、「帝国の輪:転生者の双役」、亮の転生と成長の物語である。折りたたむ>>続きをよむ
人間と妖魔の戦いを描いた王道RPG「黎銘のフロージア」。
その中の最弱キャラにTS転生した主人公が平穏な生活を夢見て頑張るお話。
ただし俺Tueeeや知識チートは出来ないものとする。
ブラック企業に勤めている藤霧世一。
異世界転生し、スローライフを目指すことに!
だが、スキルが強すぎて…
果たしてゆっくり暮らすことができるのか?
異世界転生ものが流行し、高校生だった主人公ハナブサユウもその流れにどっぷりハマっていた。
ユウもいずれは異世界転生すべく、日々トレーニングによる肉体強化を図り、異世界転生もののラノベを読み漁っては知識を蓄えていた。
そんな彼も高校を卒業、大学に進み、就職する。
働き始めてからもルーティーンと化したトレーニング、読書はやめる事なく続け15年経っていた。
15年と言う月日の中で、現実を突き付けられ続けるユウは、ルーティ
ーンをこなしながらも、もう潮時なのかと考えていた最中、突如目の前が光に包まれ真っ白な空間の中に立っていた。
女神から異世界へ行けることを聞かされ歓喜するユウ。
そして異世界に飛ばされたユウは知る事となる。
自分が転生する前日に魔王が倒されたのだと......。
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床に伏せ、今にも息を引き取ろうとしている
この老人は 水瀬一刀斎という。
幼少から家伝の古流武術【水心流】を学び、今代に敵なしと謳われた高名な武術家である。生涯のすべてを武術に捧げ、多くの弟子に教え、日本武術界に多大な貢献をした彼の死に目に逢おうと、多くの人々が訪れる中、最早声も発せなくなった彼の胸中は、たった一つの心残りに支配されていた。
俺、童貞じゃん…
どこまで行っても偏屈変わり者の童貞武術家は
異世界でなら世帯を持てるのか
…折りたたむ>>続きをよむ
自身のルーツを知るために、ある運命を背負った小さき少女——が旅立つ。
地球のある世界とは別の場所にある、機構術に長けた惑星レヴェリー。
ある日空を見上げると、赤紫色の結晶や形を成していない泥の生物が雨のように大量に降ってくるようになった。
空から降ってきた異物は人を殺し、環境を汚染するエネルギーを持っていた。
それは世界を破壊していくことを意味する恐ろしいものだった。
人々は破滅に抗うため、異物のエネルギーを浄化する力を持つ少年リアンを創った。
しかしリアンはその力を発揮できずに悩んでいた……。
この物語はエルダー・ステージというVRゲームの舞台である世界に暮らす一人のNPCの物語。
花鳥人と呼ばれる人がいる。
両腕を鳥のような羽に変化させるなど体の半分以上を鳥のような姿をした一族だ。海外だとハーピーとも呼ばれている。その姿は美しく、時の権力者達を常に魅了してきた。
花鳥人はどんどんと権力を持ち、政権にさえも彼らは関わっている。それは現代、令和の時代でも花鳥人の一族達の力は劣る気配はなく、独自の文化を守りながら生きていた。
そんな一族の愛人の子として生まれたヒナは六歳くらいの男の子の夜鷹と一緒に、正妻の娘であ
る深雪の髪結いの仕事を受け、屋敷へ向かった。そしてなぜか深雪の婚約者と出会い、迫られてしまった。
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身体能力、マハトーマ
体力・・・防御力、スタミナ
魔力・・・魔法の威力、効果や詠唱可能な数
腕力・・・物理攻撃力、攻撃回数
脚力・・・回避能力、素早さ、ジャンプ力
運・・・・巡り合わせ。到底実現しそうもないことを、偶然実現させてしまう力
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
自然の力、アートマ
火・・・水に弱く氷に強い。風は相乗効果
水・・・氷に弱く火に強い。雷は相乗効果
風・・・雷に弱く土に強い。火は相乗効
果
土・・・風に弱く雷に強い。水は相乗効果
雷・・・土に弱く風に強い。水は相乗効果
氷・・・火に弱く水に強い。水は相乗効果
光・・・闇に強い。火、水、風、土、雷、氷、神は相乗効果
闇・・・光に強い。火、水、風、土、雷、氷、毒、魔は相乗効果
神・・・魔に強い。火、水、風、土、雷、氷、光は相乗効果
魔・・・神に強い。火、水、風、土、雷、氷、毒、闇は相乗効果
毒・・・水以外の全てに強い。火、風、土、雷、氷、闇、魔は相乗効果
時・・・神、魔以外の全てに強い。火、水、風、土、雷、氷、光、闇、毒は相乗効果折りたたむ>>続きをよむ
7443位 霖極
謎の男が語る、冒険者達の物語。
南北に分かれた王国を舞台に繰り広げられる、冒険者達の群像劇。
誰もが主人公かも知れない。物語に花を添える脇役かも知れない。
コメディ要素多めです(多分)。どうぞご査収ください。
平凡な街の外れにある農家の娘、「ケイト」。
ある日彼女の身に、原因不明の人体発火現象が起こる。
その原因を探るべく、彼女の旅がはじまる。
太古、女神アルテは、人族に食べ物をあげていた。
人族を可愛がっていた。
しかし、ある男が不満を言う。
その男に邪神が近づく。
やがて・・・
大学一年の冬、雪山に上裸で登った主人公“楽天門眞”は異世界召喚に巻き込まれてしまう。召喚されて三時間後、やむおえない理由で仲間の勇者四人と王国を壊滅させてしまう。
ある日魔王になってしまった高校生の凛音。
そこから仲間を引き連れ真相に迫る……
ホームアットコメディ。
ダンジョンーーそれは、人々の畏怖と憧憬たる存在である。
その最下層には何があるのか、人々はロマンを追い求めてきた。
「はあ、俺も行きたいな……そっち側に」
ダンジョン受付担当のゼンもその一人だった。
ダンジョンに阻まれた者ーー世界に嫌われた者とされるのがゼンであった。
育ての親であるロディから受け継いだダンジョン受付の仕事を10年間続けていたゼンは、ある日、実家の地下室を偶然発見する。
そこには、冒険者のものと思われる武器や装
備が置いてあった。
好奇心のまま円形の立体物に触れたゼンは、眩ゆい光に包まれーー
ーー次の瞬間、目を開けると・・・ダンジョンに転移をしていた。
人々がダンジョンに潜る日中、受付のゼンはダンジョンが静まる夜中、こっそりとダンジョンに潜る!!
これは、やがて史上最強の受付が誕生するまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ
ノベプラ秋マラソン3週目 文化祭です。
懲りずにケルトネタ、有名人のご登場です。
クー・フーリンを主人公に、師匠スカアハ、王女エメルに妖精ファンとケルト神話から豪華キャストでお送りいたします。
国立ケルト大学の文化祭。
さまざまな出店が立ち並ぶなか、ケル大落研のタコ焼き屋の裏では修羅場が繰り広げられていた!
※小説家になろうにも掲載しています。