小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 2601~2650位
あらすじというか、この小説の趣旨です。
小説を書く一環として、印象に残ったものをメモなどに書き出すことを日々行っています。
そうした中、比較的メジャー(?)な表現として見た夢を小説風に書いてみることにしました。
もちろん内容は夢ですし、支離滅裂な内容、前後の文脈もバラバラ。
そうなる可能性が大いにあるのですが、できるだけ
「自分の見たものをわかりやすく伝える」 ことを心がけて書きました。
通常連載と別に合間を縫ってときどき投稿していく
シリーズにしたいとおもっています。
どうぞよろしくお願いします。
追伸文:章の出だしは尊敬する黒澤明先生の『夢』からいただいてます。
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イケメンな、まさに主人公体質の男にずっと好きだった幼なじみを簡単にとられ、逃げて転校して引きこもる主人公。そんな主人公が色々頑張ったりするお話。現代ファンタジー学園モノです。気が向いたら見てやってください。(投稿は不定期)
ある日始まったいじめ。
気付いたらクラスの誰1人私を見ていなかった――。
友達に裏切られた彼女がたどる運命とは…?
最年少で騎士隊長になったシルフは、新種の魔物の討伐を依頼されるが、歯が立たず、魔法学校に通っているという「最強の魔法使い」を訪ねるが、そこにいたのは「最低の魔法使い」だった。
クラスメイトの頭蓋骨の形が変わり、脳みそが潰れた。学校が休みになって、ボクは友達のイナイ君を訪ねた。彼の家には不思議なお客さんがいた。天使と、悪魔と、宇宙人。
生前の祖父は謎の多い人物で、人間以外とも会話が出来るとよく私に話していた。そんな祖父が亡くなり、田舎に帰った辺りから私のまわりの環境は少しずつおかしくなっていくのだった。
この物語は、一人の天使が自身の翼を取り戻すまでの物語。
《☆この【翼の物語】のストーリーは、のりで読んでいただければうれしいです。》
《★あの【空の物語】のストーリーは、じっくりと読んでいただければうれしいです》
<この【翼の物語】と【空の物語】は殆ど同一作品です。>
突然余命宣告された男。
残された少ない時間を好きなことをして過ごそうと決めた彼。
はたして彼の残りの人生はどんなものになるのか…
テキトーに書くんでテキトーに読んでください。
2611位 雨空
中堅会社でOLをしていた高山東子宛に、ある日電話がかかってきた。ある出来事に直面した30代OLの心境を描いてみた作品。
平和なはずの世界に、危機が訪れた。それは魔王が「世界征服」を宣言したことが発端だった。たくさんの国が様々な「勇者」を送り出す中、花が咲き乱れる小さな国が送り出した勇者は――異世界からやって来た女子高生?
現代日本から剣と魔法が飛び交う世界に召喚された少女が、様々な出会いと別れを繰り返しながら魔王を倒す旅に出る!
ファービィとファービィを闘わせ競わせる修羅の時代。
世界最強を夢見る少年は何を見るのか。夢につき従うファービィは何を思うのか。
次々に戦地に屍を晒す戦友達。
新世代スペクタクルバトル小説。
魔法使いである俺、水元 駆は正体不明の魔法陣に引っ掛かってしまい、気づいた場所はなんと城の中!?
そして幼なじみは勇者だったらしい!?国を助けてくれ言われた幼なじみは「駆が残るなら」と爆弾発言!!
お人よしの駆は断りきれず…勇者の補佐として残ることに。
ぶっちゃけ勇者より強い魔法使いの物語。
日向香(ひむか)の国の宰相一族の6男坊の六星(ろくせい)は、他の兄弟たちと比べると非常に凡庸な男だった。特筆する所がないはずなのに、200年ぶりの皇帝の後継者合戦にかり出される。とりあえず主のところに行ってみるが、その主人も六星に負けず劣らずの自由人で…
出世欲は無いが、高確率で事件に巻き込まれる2人。そしてその2人にイライラする侍従が1人の話。
鳴瀬昇一は伝説級の『ネカマ』だった。腹黒い彼に純情を弄ばれ、泣き寝入りした男は数知れず。偶々機嫌の悪かった審判(ジャッジ)を司る神様、メスティは偶然見止めた彼に、半ば八つ当たり気味に強烈な審判(ジャッジ)を下すことを決意する。
「二度と、ネカマを出来ない身体にしてやろう」
過酷な状況に立たされた昇一に明日はあるのか。そんなノリ。
俺の名は『鏡也』。
友達の『小雪』に『裕太』に『友紀』。
この四人で始まるちょっと違う学園ストーリー
霊感が強い『鏡也』
運動神経抜群の『裕太』
勉強なら何かと強い『小雪』
謎だらけの『友紀』
……地味に恋愛が入るかも
そのあとどこからか現れる、転校生達
その転校生達は『友紀』の知り合いらしい
しかも転校生の出現で更にややこしくなる学園ストーリー
いったいどうなるのやら
2621位 空
2622位 鳩
帰り道に会った、小さな生きもの。
命の終わりを知りながらそれでもなおあがく姿に、同情じゃない共感と憐れみじゃない敬意を込めて。
ひとつ。 限りなく小さなそれが、時に大切なことを教えてくれる。 日常を描いた掌編小説です。 気軽にどうぞ。
くだらない話を何度も何度も繰り返しすることに意味はないんだけれど、強いて言うならば「楽しいから」というのが本音だ―。 七夕の晩。そんなロマンチックテイストなどどこ吹く風と、いつものように座談会は開かれる。そして僕は一人、憂う。…とか言ってみたり。
魔王を倒した後の平和な世界。そういえば就く職業がないと焦る元勇者の話。
スラム街で男と少女が出会って、意外なことが起こる。
司冴華(つかささやか)は大学院の天文学研究室で二年間の修士課程修了後、中堅企業『株式会社ニュートン』に就職し、研究所へ配属された。
その会社はいったいどんな会社で、何の研究をしているかすらも確認せずに……。
状況判断に限りなく疎(うと)い冴華。
その中で、彼女は想像もしていなかった事柄を知ることになる。
【華】
息を吹き込むと、大きく膨らむ紙風船。それはまるで、私の気持ちのようだった。
2631位 初恋
伝えることの出来なかった初恋の思い。
3年越しの思いを、短編(詩?)であらわしました。
二十歳になったばかりの売れないトランペッター高橋一樹は、ライブハウス『ジャムズ』に居候の身。
しかし彼には、ある夢を断念せざるを得ない事情があった。
音楽一家に生まれながらも孤独感を味わっていた一樹を、他人ながら家族同様に温かく包んでくれたのは……マスターの勇次と、店を切り盛りする娘の桃子(とうこ)だった。
家族との葛藤を乗り越えつつも、ジャズ奏者としての道を歩む一樹の成長ストーリーです。どうぞお楽しみ下さい。
☆もう数年前になり
ますが、某ライトノベル系小説賞に取り敢えずvol.1だけを出しました。結果は一次予選通過で終了^^;← その先はないんかい!?
ただ今、vol.2を自ブログにて再録連載中。折りたたむ>>続きをよむ
ある喧嘩がきっかけで学校中の生徒から恐れられ、「鬼姫」というあだ名までつけられてしまった主人公の本倉美月。喧嘩は人一倍強く、他校からの呼び出しは喧嘩の誘い。そんな日々を送っていた美月の前に同じクラスになった「渡木隼人」がそんな美月に救いの手を差し伸べて・・・・・・
読者数を争う戦い・・・。
果たして、勝ったのは・・・・最下位は・・・・・。
ある日翔太は犬のラッキーを連れて浜辺を歩いていた。
すると、浜辺にポツンと…立っている女の子を見つけた。
顔を見るが見かけない顔だ。
しかも絶世の美少女!!
その美少女の名前はアン姫。
アン姫はふっとこっちにきずいた。
すると、彼女の体はがたがたと震え、倒れてしまった。
翔太はお人好しの為、その子を自分の家に
連れて帰り、看病した。
さぁて、これから海の大冒険の
始まり。
2636位 暇
長い黒髪を羽のように舞いあがらせ、次々と相手を倒していく姿は、美しくも儚いクロアゲハのよう。彼女の近くには、いつも地獄があった。
そして、その『地獄のクロアゲハ』の前に突如として現れた男。『悪魔』と名乗るそいつは、クロアゲハにこう告げた。―――俺の一緒に来ない?―――
2638位 名言
高校卒業を三ヶ月後に控えたある日、家に届いた一通のエア・メール。それはある人物との再会を予感させるものだった・・・。
読めばわかります。
内容わかっちゃったら面白くないでしょ。
500年前に怒った戦争の裏には、人々の心に住む“悪”が起こしたものだった。それをすべて取り除いた聖人ラコジェ。その生まれ変わり、ディバルが自らの魂へ向けられた因縁と闘いながら、新たな“悪”を消し去る旅。
人間の生命エネルギーを新たなる資源として扱う世界。度重なる戦争により資源の潰えた世界は、人間をエネルギー体へと変換する魔の技術を手に入れた。これは、そんな世界で生きる少年少女の物語……。
病院に入院し続ける男子学生は、夜中に小さい少女と出会う。
歌を歌う少女、その正体は…。
僕が彼女と話す。今回は、死について。『僕』と『彼女』が話すものです。「『○○』」についてシリーズ一作目です。
それは遠い夢―――追いかけてはいけない夢。叶うはずのない、追ってしまうと崩れてしまう―――夢。
志毛田教授が、N市のN上第三遺跡で発掘した、ある種非常識な「もの」とは。
教授と、「もの」との奇妙な関わりを、ナンセンスに描きました。
楽しんでいただければ幸いです。
4大殺し屋の一つ 殺し屋 ジャック
そこに所属する 小学6年生の斉藤 柚子(サイトウ ユズ)
今日も依頼が来ているの・・・・・
俺の生涯のボス、マイカワマナブに逢う前、俺はどうしようもない人生を送っていた。
時は2011年。イギリス陸軍特殊空挺部隊SASに最年少で入隊したアルト・ライゼースは初任務で大事件に巻き込まれる。
それは、第三次世界大戦の予兆でもあった……
果たして人類は世界の滅亡から逃れられるのか。