小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 5901~5950位
昆虫を食べるのに何か抵抗を感じるのは、本能だと思う。ということは、昆虫を食べられる人は、ニュータイプと言っていい。
この設定を作品に活かせるかどうかは、半分半分のような気がする。(※重複投稿しています)
学校。同年代が集まる奇跡の場。
たとえ大掛かりなものでなくても、奇跡はひっそりと起きているものかもしれません。
精霊の愛し子の話。愛のカタチって色々よね。とりわけ人外は特に。
明日の、土曜日はめちゃめちゃ寒いらしいよ! 風邪、引かないようにね!(笑)
「俳人・歌人になろう!2023」という企画に参加しました。一応短歌のリズムです。
いまや多くの人に知られ、あなたもご存じやもしれない、かのテスト。
本当に何事もありませんでしたか?
「俳人・歌人になろう!2023」という企画に参加しました。類似の作品で以前他のサイトに投稿したものを少し変えました。短歌です。
休日に遊びに出かけ、なんとも思っていない子のデート現場を目撃してしまった。
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
▼小説家になろう 公式企画サイト
https://syosetu.com/event/haikutanka2023/
「俳人・歌人になろう!2023」参加作品
ゲームのお誘いがSNSで来たシチュエーションです。
5918位 雑記
毎週土曜日、おやつの時間。
まいど日記。
1話完結の、オリジナルです。
どうぞお楽しみください。
あとでまとめます。とりあえず、〝誕生日モノ〟にしたつもりです。
ここに書かれているお話は、すべて夢に観た出来事です。
夢はもう1つの現実。別世界なんです。楽しい夢、怖い夢、幻想的な夢、リアルな夢、夢、夢、夢……。
そんな夢達を、できるだけ忠実に、そして具体的に文章化してみました。
それが記念すべきときならば、いつであってもお構いなし。
淡々とした日常でも、普通ではない経験。
あんまりにも普通じゃないことでも、主人公にとっては当たり前すぎてヤバイ
「黙想の散歩道」の中で展開してきた哲学的思索を整理しまとめたものです。内容は変化や無といった形而上学的なテーマについてのものです。思索を整理し、まとめていく過程で、図らずも間違いや新たな問いが見つかったしたので、内容を訂正したり、新たな問いの答えを付け足したりしました。問いの答えを考える上では、「黙想の散歩道」に思索を投稿していた時と同様に、文献・資料には一切頼っていません。また、誰かと議論したこともありません。間違いの訂正や新しい内容
の付け足しのため、「黙想の散歩道」に投稿した時とは、内容が若干異なります。しかし、大きな変更はありません。
章立ては以下の通りです。
第1章 変化
状況は断続的に変化する/状況の変化における注意の役割/今の状況の構成/状況の変遷の起きる仕組み
第2章 注意と状況の関係
注意は状況の全事物に向けられる/前の状況の残像は前の状況に注意が向けられなくなった状態/注意には時間は存在しない/注意は注意自身にも向けられる/今の状況の外側/今の状況は仮想でできている/今の状況の内外の違い/今の自分=今の状況を感じ取ること=注意/意思と注意/今の自分と一般的に言われる自分の違い
第3章 無について
状況の静止が無/状況の静止に至るには/無における状況の構成/無を呼び込む状況の条件/注意の向けられる無感覚/無感覚が存続する時に無感覚に気づく/無感覚に気づくことは出現した無感覚の存続を表現する/状況の半残像化で生じる錯覚/状況の半残像化の構造/錯覚による無感覚の出現が起きない場合/無においては過去はなかったことになる/無からの解放/無感覚の出現した状況の外側
哲学的思索ではあるものの、スピリチュアル系の内容も含んでいます。「黙想の散歩道」では既に書いたことではありますが、我々に前世が存在したことは第1章の「状況は断続的に変化する」で述べています。生に終わりがないことは、第1章と第2章を通して説明しています。もちろん、これらの内容が絶対に正しいなどど主張するつもりはありません。思索の結果導かれた一つの答えであることをご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
放置してた仕事に手をつける…。
でも、気が乗らない。
救出!
すんなり家に帰る代わりにと交換条件を出されてしまう。
送り届けるまでが仕事、と思っていたらェリントン家のいざこざに巻き込まれる。
説得には応じてくれない…脅迫めいて行く説得。
gansobouhanbuza(ガンソボウハンブザ)
その他
その他
ぼくとおばあちゃんは、仲良しなんだ。
でも、この頃おばあちゃんちょっと変なんだ
例のスランプに対するリハビリの作品です。
かなり短い。
そろそろ亡兵ちゃんの執筆も再開するので、よろしく。
間違えて自分の物ではない自転車に乗ってしまった話。
異世界から勇者として召喚された女の様子がなんだかおかしい。
勇者「異世界から勇者適性のある者の召喚をしたんですか? それに私が選ばれて、これから魔王を倒しに長めの旅に出なきゃいけないんですね? わかりました、じゃあ世界滅ぼしますね!」
魔導師「待って待って待って」
行き先も書かれず、アナウンスもされていない電車に乗り込んだ、
居眠りをしていたのか車掌の声で起こされる「行き先はどちらにしますか?」
墓と旅、
ほの暗い世界を旅する少年、センは何を目的にしているのだろうか。
静かな旅がテーマ。
5941位 恋文
何もないだだっ広い空間。そこで「俺たち」は平和に暮らしてるはずだったが、突如現れた謎の槍に追われることになる。逃げまどう「俺たち」の明日はどっちだ。
そして「俺たち」の正体とは。
日本速記協会理事長といえば、人間にとって最高の栄誉ですものね。
どこまでも青。そこではどこまでもあお。すべてのものがアオ。青い世界は色が多くすぎなかったし、少なすぎもしなかった。私の赤い血が流ているであろう脳みそは、青い世界で青く染まっていった。
「終わる世界と狭間の僕ら」のキャラたちが心理テストをやっている模様です。
答えや解説(?)も織り込んでいますので、ぜひ一緒にやってみてください。
お友達に出してあげるのも面白いと思います。
面白い結果が出ましたらコメント欄から教えて下さい(*'ω'*)ノシ
**ざっくりキャラ紹介**
秋葉 外交官。普通でいたいと思っている普通の人。つっこみ担当。
ダンタリオン 魔界からの大使。俺様。
忍 唯一のヒロインだが、テンションは常にフラット気
味。
司 武装警察の人。あらゆる意味でストッパー。
アスタロト 観光神魔
※こちらは暇つぶし企画です。本編とは(たぶん)一切関係ございません。
せかぼく本編【底辺脱出済】はこちら→ https://ncode.syosetu.com/n2406gf/折りたたむ>>続きをよむ
死刑囚を食い殺す処刑人がいた。
罪食いと言われた彼女はもう100年はその職務を全うしている。魔女に呪いをかけられた彼女は人を食らわなければ身体が腐敗し、それでも死ぬ事のない永遠の苦しみを味わうのだった。
囚人を食らい、次の死刑囚が来るまで身体を腐らせ、その繰り返し。何の為に生きているのかも分からずに命を繋げていた。
そんな毎日を過ごしていた
(主人公、鈴木春香は、初詣のために神社にやってきた。彼女は少し不安そうな表情で手を合わせている。)
春香(つぶやく):神様、どうか私の運命を変えてください。もう少し幸せな人生を歩めるようにお願いします。
(神社の鐘が鳴り、春香は驚きます。)
春香:えっ、こんな時間に鳴る鐘?何かしら…?
(鐘の音が響く中、突然一陣の風が吹き荒れ、春香は目を閉じて身を守るようにする。そして、風が収まると、目の前に神様の姿が現れます。)
神様:お前
の願いを聞いた。運命を変えるチャンスを与えよう。
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5949位 闇
12歳の少女、エルは、母親の昔馴染みであるレルトのもとで女中として生活することになる。
ある日、入ったことのない部屋を覗いた彼女は、そこで驚くべきものを発見して――。