小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 51~100位
そのうち但し書きを読まないと本編に進めなくなるかもしれない。
たいてい最後はキスシーンで締められています。
映画のほとんどは、どうしてハッピーエンドばかりなんだ。
セオドリクは重度のシスコンである。そんな彼の肥満体の妹が突然、婚約の解消をしたいと言い出して・・・。全5話です。
旅客機に乗務するスチュワーデス
膀胱炎をめぐり、労使の対立が激化した時代が
色々な話しを http://id42.fm-p.jp/354/yellowgo/ に掲載しています。
私が人生において、本当に意味があった出来事なのか分からないこと、何のための出来事だったのか、書き記しました。
人生は、長すぎる。
これは、私の口癖。
こんなことを思う私がバチが当たらないわけがない。
自殺願望-妊娠-流産-不倫
同じことを繰り返す人生に何の意味があるのか。
この作品は『メタリックガーディアンRPG』のリプレイになります。
GM含めて初心者によるセッションですので荒も多いと思いますが楽しんでいただき、TRPGに興味を持つ切っ掛けにしていただければ幸いです。
GM:1名
PL:3名
1/24追記
セッション参加メンバーからリアルに即した喋り方にして、プレイヤーの個性を出した方が良いと指摘を受けましたので以下のキャラ付けで本編を修正しました。
GM
RP的な表現を率先して実施するTRPG
を全力で楽しもうとしている。
やや口調が荒っぽい。
可能な限りの臨機応変を心がけており、常に相手側から何か提案がないかわくわくしている。
PL1=バルドゥイーン・ロッシュ
オフレコでは物言いも含めてもっとも普通。
適度に騒ぎ、適度にRPする。
語尾が間延びする事が多い。
PL2=鍵山錠介(かぎやま・じょうすけ)
プレイヤーの実年齢が他よりも下である事から敬語である事が多い。
気心が知れた仲なので敬語が崩れる事もしばしばだが他のメンバーは気にしていない。
PL3=ユウ・ニイヤマ
作ったキャラのキャラ付けから見てもわかるようにひねくれ者。
RPにはそれなりに積極的だが、自分から何か新しい事を提案する事には消極的。
一番粗野っぽい口調。折りたたむ>>続きをよむ
お久しぶりです。『悩める~』シリーズではなく、全く違う作品を書いてみました。いくてんのつもりが実質衣玖さん主人公で天子は割と空気気味な気が・・・そしてむしろ命蓮さん×衣玖さんとかいう謎のカップリングが誕生と言う予期せぬ事態に・・・
若干の百合要素、途中でエグイ展開あるのでr-15付けときます。
裕福な家庭、運動神経も頭もいい、一見幸せそうで周りから羨ましがられるような人物だが、幸せとは失ってから気づくもので、自分がどれだけ幸せかわからない幸せ病な人物の松田慎太郎が主人公です。
本当に必要なものは、愛?学力?友情?顔?いろいろあるが、生きているだけで幸せというひとや、理想が高く不満ばかり言っている人、自分は幸せだと欺瞞して生きている人、人それぞれ幸せの基準値はちがう中で生きている中での正解がわからず、悩み続け、あらゆる経験をして
いきます折りたたむ>>続きをよむ
私は同性愛者と世間に20年以上も誤解され孤独と怒りを重ね生きています。
あなたは長期間に渡り事実無根の作り話を世間で噂され、初対面の人間から突然挑発されたらどう対応しますか?。
私は自衛隊時代に突然同性愛者だと有名にされました。
私が自分の噂を知ったのは25歳の山陽地方の部隊でした。
噂は瞬く間にその地域へと拡大してしまい、単なる噂話ではすまない広範囲レベルで噂は現在も続いています。
十数年間、マスコミや各省等へ相談しました。しかし解決
にはいたりませんでした。私自身はこの噂の詳細内容は把握していません。これ程までに拡大したのは、私の想像を越えて面白可笑しく誇張されたと思います。
最近ですが私と同じように誤解を受け、人間関係を崩されて自衛隊を退職している方の話を、ある弁護士さんから知りました。
その方もやはり今も誤解は消えずに現在の職場で噂が流れているそうです。
大規模組織からの誤解。標的者の末路。恐ろしさを痛感してます。
どこの誰が始めたのかまったく身に覚えのない屈辱。人間性を否定された侮辱。
私自身は同性愛者への偏見は持っていません。100%差別しないと断言できませんが、今日まで幾度となく受けた卑怯な差別や無視を己の性で苦悩する方々へは向けれません。
見下して傷つけられた私の経験は決して人に与えるものではないと考えています。
人生とは何なのか。
この疑問から新興宗教へ入信しました。
しかし納得できる真理の答えは見出せず、数年後やめました。いま言えるのはあの世へ戻ればこの生涯の意味、答があると考えてます。
自衛隊を辞めて誰も知らない場所・東京へ独り28歳で上京しました。その約3年後、噂はまたもその場所から拡大しました。
忘れたい消してしまいたい過去の傷を過去にさせない世間。
もう生きる為の手段、術は自ら誤解を晴らすより方法がないと考えました。
死ぬまでに一日でもこの満身創痍から抜け出せたらと感じてます。
私はこの誤解で多くの絆を失ってきました。人を許す。
それしか生きる方法が見つかりませんでした。
親しくならずとも噂を聞いた途端、相手が露骨に非道人格をみせる事。このメリットはあります。しかし、四半世紀。もう疲れました。
お分かりだと思いますが文才はまったくありません。
馬鹿な奴と笑って下さい。すべて事実を明かします。
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人生は物語のようだ。
その話では、主人公は自分自身。
他の誰でもないあなたが主役。
さぁ、本を開いて。
モテ捲り男子の名留志須人は、三年生の輝木光を落とそうと考えていた。
「獣々承知!!」の続き。異世界に喚ばれた奴隷くんが、自分の居場所を求めてなんとなく旅するお話。多分そんな内容。ただいま絶賛迷走中。不定期更新お許し下さい。ヒロインもいた方が良いよねってことで導入しました。前作の女性陣? …………まあ、ボチボチ。
大市に突然現れた、男か女かすらわからない正体不明の踊り手ジェイド。その鮮やかな踊りと凄艶な眼差しで、見る者すべてを虜にする。火山の噴火、それに続く山崩れ、そして大水――大禍に見舞われた国で、ジェイドは大きなうねりを巻き起こしていく。
イギリスの首都ロンドンにあるオンボロ探偵事務所に住むシンシア。女がてらに拳銃をぶっ放し暗黒街を渡り歩く彼女の正体は神の左に座る事を許された大天使ガブリエル。スリルを求めて人間界に降りた彼女は、そこで偶然にも人間から悪魔にした男と再会する事となった。自分の信念を崩さずに非情に生きる天使のハードボイルド。
今日という日は、今日だけしかない。今日しかいられない。
クラスの女の子に初恋をした僕。中学生になってほんの少し、世界が広がる。
時は少し未来のお話。愛の形は今と一緒、好きな人の事お思い、共に愛し合う。けれど、今と違うところは・・・
何をしてもやる気の無い男性”栄純”に一本の電話が掛かる。それは昔からの知り合いである晴子との出会いだった。栄純が現在と過去を振り返りながら何かを取り戻そうとする物語。
普通にだらだらと学生生活を過ごしている少年は割と問題を抱えていた。彼は様々な問題を隠すため周囲に色々と振りまわされる。これはそんな彼を中心とした物語。のハズ。
「……私は神だ」
椅子に座り、膝の上で手を組んでいるその男は、表情を一切緩めることなくそう言った。唯一神、それがこの部屋に――
「……いや、私が神だ」
「何を言っている、私こそが神だ」
「バカな。神は私だ」
「おいおい、神は私だよ」
「おれが神だ」
「私が神だ!」
「神は僕ですよ」
「おお、我こそが神……」
「神! 神! おおおお私の中に神がおられる! あああぁぁぁぁ!」
十人もいた。
ここはとある研究施設。
ここで主に
精神療法を研究している博士は、別室のモニターで神を自称する男たちを眺めていた。
博士は、彼らが本物の神などとは微塵も思っていない。彼らは皆、精神異常者。家族や警察などに依頼され、ここに集められたのだ。一度に十人集まったわけではない。ここでそういった自称神の男たちが集められていると噂を聞き、『では、うちのも引き取ってください』と全国から送られてきたのだ。
しかし、一向に治療が進まず、博士は頭を悩ませていた。そして、ある時ふと思いついた。彼らは皆、自分が唯一無二の神と主張している。話し合いをさせ、自信を失わせることができれば、治るのではないか、と。
もっとも、思った通りに事が運んでも最後には一人だけ神が残るだろうが、まあ、心配しなくてもそこまでうまくは行かないだろう。良くて二、三人治ればいい。また、自分は本当に神なのだろうかと僅かでも疑念を持つようになれば、彼らの妄想症を取り去る糸口になる。博士はそう考えていた。
『では、じっくりと話し合ってくれ』
部屋の天井に設置されたスピーカーを通して博士はそう言った。もっとも、彼らはすでに話し始めていたが。
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可哀そうなヒロインを助けるヒーローも、そんなヒーローと結ばれるヒロインも、ヒロインを虐めた事で断罪される悪役令嬢も存在しようがなくなった話。
卒業パーティーで婚約破棄を突きつけようだなんて遅すぎるのですわ殿下、っていう令嬢からすればもう遅いけど、王子からすると展開がはやすぎてついていけなかった話。
最後は断罪されて死ぬ悪役令嬢に転生したので原作をどうにか変えようと奮闘したのにどう足掻いても原作通りになる事で倫理観がパァンした悪役令嬢ちゃんの話。
「これ飲んだら世界救う。」の後日譚。
本編完結していないので、こちらを先に読むとネタバレになること請け合い。
それでもいいよっていう広い心の持ち主のみ、読んでいただければ……。
後日譚「Dear」の現代世界版
Dear
https://ncode.syosetu.com/n7119hs/
とある夜。とあるファミレスにて。
「店長……あのお客さん……」
「まさか、まだか? まだ注文を?」
「はい……」
「……よーし、いいだろう。こちらが折れよう」
「でも、『ああ、まだ考えてるから』とか言われたら、あたし、怖いです……」
「俺が行く。ははは、ま、注文するにしてもどうせドリンクバーだけさ、ははははは……」
「お気をつけて……」
店長は女店員に軽く頷き、そして件の席、客のもとへ歩み寄った。
喉を鳴らし、軽く
息を吐く。そして恐る恐る言った。
「あの、お客様……そろそろご注文のほうをしてくださらないと……」
「しましたよ」折りたたむ>>続きをよむ
神様や偶然に頼らない転生物を模索しました。スローライフを目指します。
夢の中でハンドがやってくる。ハンドがやすなりくんの体を押さえつけてくる。
ハンドに攻められ、ハンドに癒される。これは、やすなりくんの体験談である。
悪魔天教新聞3、えーと、ただ少し変えただけですけれど。
夜中にホラーに特化したクイズ番組を見てしまった。
それの事などについて、書いた。
昔ふたご座流星群を観た夜を思い出して俳句にしました
近所にあるゴッドハンドの治療を受けようときてみたが、先生の正体は...?
※特に怖くもなんともない、淡々とした内容です。
治療中に思いついた話なので
暇つぶしにさらりとお読みいただければ幸いです。
細々と練りまくっている架空鉄道・豆府鉄道関連の設定集を ここに統一することを目的に錬成。
気が続くといいんだけどな…
妄想から開放された私は、現実と妄想とはなんなのかを思考する。
中学校の入学式へ行く途中に車に轢かれ異世界転生!と思ったらまさかの美幼女エルフに憑依?!
少しグロ要素あり!百合(レズ)ありのお話です!多分不定期投稿ですが、完結は絶対させます!
シンザン記念。
中京1600
1:4番人気から9番人気の伏兵に妙味
・やや荒れ気味のレース。
年末のG1を回避した馬たち出走してくる?
※出走レースのレース内容を吟味。
2:前走が1勝クラスや重賞だった馬が中心視
・重賞勝利馬や、1勝を勝ち上がっているのは順当に能力がある。
・新馬や未勝利組も侮れない。
レース内容も大事だが、調教・パドックの確認も必要。
※若馬なので一変している可能性もある。
3:前走が1600から180
0を走った馬が有力
・1600~1800を走れるということは、1600走りきるスタミナがある。
※登録馬のレース内容によっては1400の馬も外してはならない。
4:安定感なら2勝以上の馬、アタマは1勝馬
・2勝以上:しっかりと勝ち上がれるため、大崩れはしにくい。
・1勝馬:レース内容で圧倒している馬。
※距離が短めなので、できればゲート、スタート、道中でのクセが少ない馬。
5:4着以下の経験がなく早い上がりを使える馬
4着以下
・1着とのタイム差(馬身差)とレース内容によるので参考程度。
・早い上がり
直線が長めだから。折りたたむ>>続きをよむ
ショートショートの詰め合わせです。
1話読み切りで書いていく予定です。
なるべく読後感が爽やかなの詰め合わせにしたいと思います。
ジャンルは特に制限を設けるつもりはありません。
何かの隙間時間にお楽しみいただければと思います。
はじめて食べてみたら。
なかなかどうしてーー、美味かったのです。
ある雨の日
なぜか保健室に呼び出された
三人組の男子
それは三人の過去と関わる
頼み事をするための
呼び出しだった
神は虚無である。虚無は永遠かつ普遍に存在する一者である。故に神は永遠かつ普遍に存在する一者である。20227777.7777
幸福とは何か?
ニコマコス倫理学
(著 山本芳久)
についてメモしてみた。
ネタ元に興味あれば、ググッてください。
僕が彼女と過ごした333日。
かけがえのない時間を、かけ違えて、もう取り戻せない時間を、報われない恋に悩む人に贈ります。
見慣れたはずの景色が真白に染まっていたその日。
これは楽しまねばと外へと飛び出した帰り道、自分の足よりも大きな足跡を見つけた。
自分はその足跡を、なんとはなしにたどってみることにする。
そんな、何ともない冬のひとこま。
※カクヨム様にも同内容のものを投稿しています。