小説家になろう 勝手にランキング
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エッセイランキング 2801~2850位
「エロパロ」第二弾は・・・わが日本の誇る、おばかAVのタイトルの数々を紹介します。楽しんでいってね! m(_ _)m
2022年7月8日。
発生した痛ましい事件に関して、筆者は動揺を隠せなかった。
なぜならその1年近く前に相応の場所で自身が師事する方を通して「与党としてこんな政治を続けていたら、近い将来、都道府県首長クラスや大物政治家の誰かが殺害されてもおかしくない」なんて話をしてもらったからだ。
相応の年齢を生きる若者からの代弁を行ってもらった。
しかしそれはコロナと少子化対策等の次の世代を蔑ろにする政策方針を非難する形でのものであり、本事件件は
明らかにそれらとは関係性が薄いと感じている。
だとしても、政治がそれを解決できずに悲劇が起きたという事は受け止めた方がいい。
そしてそれに巻き込まれる一般人も出てくる可能性がある以上、筆者は対応方法の1つを周知しておきたいと思ったのでここに書き綴る事にする。折りたたむ>>続きをよむ
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 水無月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
佰萬石祭り見たかったなぁ……
三つ目心象素描研究ラボ
ブログの紹介もかねて、サル痘の事について。
自分がたまにみているブログで、「泣いて生まれてきたけれど」という
ブログがあるのですが、そこはワクチンに関するツイートが集められて
います。
で、今回は、サル痘についての記事があったので、紹介もかねて
ちょっと書いてみたいと思います。
【存在しないサル痘ウイルス】陽性者の「濃厚接触者」にワクチン接種可能に!?
上記の記事では、サル痘にかかった人の写真が出てくるのですが、
最近サル痘
にかかった人がいるから話題になっているはずが、
最近の写真は昔の写真の使いまわしだったりします。
これがサル痘が流行ってない証拠とはなりませんが、
流行ってなくて適当に使いまわしたと疑うのは仕方がないでしょう。
実際、新型コロナウイルスも反転した写真を使いまわしていたようですが、
それで気づく人はあまりいなかったようですし。
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思考は実現化するか?に対する考察です。1000文字エッセイシリーズ、気ままに書いていきます。
女児である主人公は、その両親から「ギルガメッシュ」という名を与えられた。
もうすぐ10歳になろうとしている彼女の苦悩の日々を彼女自身の視点からつづる日常系のお話。
ただ、この女児……病的な被害妄想。
※もとのギルガメッシュ叙事詩との関連性は不明。
うちの可愛いわんこも年をとり、人間以上に最後が近そうです。こんなに年を重ねても毎日が可愛い、なんか面白い事もある。
今日は下痢漏らしをして、、、。
いやいや 書きたったんです。
初投稿となります。宜しくお願いします。
<(_ _)>
ワタクシ、逆お気に入りユーザーとは何かについては、皆様よりもよくわかっているつもりですの☆
2812位 日記
エッセイを読んだから、何となく書いてみた、ちょっとおバカな作者です。
視覚障害者である私が、独断と偏見を元に何かをつぶやくエッセイです。
短めで書くつもりです。2500くらいかな。
もしかしたら私文句を言いたくなるかもしれません、ですが私は先に述べました。
独断と偏見で科学的根拠のない話だと。
一応連載としていますが、また思いついた時に書く形です。
基本一話完結
ネット大賞の一次選考の結果が発表されたのを受けて、受かった方に『おめでとう』の言葉と、今一度確認しなければならないことを。
散歩を久々に習慣として生活にして取り入れてみたら……
お風呂で使えるWeb閲覧ガジェットを更新したので、その報告など。
お風呂以外でも便利に使えるリングマウスについてもコメント。
お仕事について話してみるのです。
飲食店で社員として働いていた時のことです。
先輩社員から新入社員への話をすることになって、その一部をここに載せるのです。
熊本旅行に行きました。これはその記録です。
この作品は以下の媒体にも掲載する予定があります:
「note」(ユーザー名 @trm_jar )
「Tangent LAB」(私が管理しているサイト)
ある利用者の思い出。あの人はある意味チートなおじいさんでした、というお話。
子供の頃の思い出です。以前投稿した「70年代子供だった私が見た〜」の続きのようなものです。昭和の面白さを伝えられたら嬉しいです。
技術は進歩している。とともに人間も進歩している。
だが、その根底にある大切なことは変わらないと思う。
(*´ω`) つうかね、理想通りにいけば、
全人類はみんなしあわせになれるの。
認知症の父親がコロナにかかりました。虚弱で最凶な軽度認知症母もうつりました。介護している私にもうつりました。そこそこ大変だったけど、山場を超えたら希望があります。
これは、僕の記憶に留めたくて書いている……
小説とはいえないもの、自分の歴史の一コマを書き綴ったもの
誰かに伝えたいとふと朝から考えていたことをメモにまとめてそれをエッセイにしました。
そういえば夏祭りもあったなあ。今の区長は何年も変わらないままなのはすごいと思う。あと放送中の声と普通に会ったときの声の違いが凄い。
世界観に厚みを出すために、度々有り難くも世界観の厚みを褒めていただくことがある作者ふとんねこが行っていることを3つご紹介し、解説いたします。世界観の厚み作りに悩んでいる方へ、もしかしたらお役立ちかもです。
生きていても死んでも、憧れになることはできない。憧れとは程遠い姿で生き続けるしかない。だから僕は、これから誰かの憧れになろうと思う。
寒い冬の朝、誰しも考えたことがあるであろう妄想。
私は毎日実践しているのです。
今すぐ説明できなくても大丈夫! これから考えを詰めるなり、「何で説明できる必要なんかあるんですか」ってくらい勢いのある作品を書けばいいんですよ。
まあでも説明できる人はカッコいいと思う。
2834位 机
毎週土曜日、おやつの時間。
まいど日記。
どうぞお楽しみください。
弓良 十矢@お気に入りの作品は積極的に評価しよう!
エッセイ
エッセイ
今年も一年、桜橋あかねの小説を読んで頂きありがとうございます。
きっと1週間前の私だったら、こんな寒い冬の朝に散歩したいと思わなかった。
2840位 徒然
日々感じることをつらつらと
細く長く続けていけたら
このお話は、1995年(平成7年)の事です。
当時、自分が通っていた駅前の理髪店は、低料金でお客さんが絶えなかったのですが、理容師の態度が悪くて不快に思っている方が多くいました。
ただ、他に行くと倍以上の料金が掛かってしまうので、お客さんは理容師の機嫌を損なわないようにしていました。
その店には、理容師免許のない助手のおじさんがいたのですが、よく周りが見えていて機敏に動くので、短時間で心地よい思いが出来るとお客さんには評判でした。
ただ、理容師の方々は、おじさんが免許がない事を散々バカにしていました。
その理髪店で、その後どうなったのかというのが今回のお話しになります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ
数霊というものをまとめてみようと想う。
みんな数霊というものを分かっていないみたいだから。
2845位 収集
毎週土曜日、おやつの時間。まいど日記。
どうぞお楽しみください。
地味に「嫌韓流」の問題と解決策について語っていく。
次また、こういう道を歩く人が交通事故に遭わないように、交通整理をするような形で書いていく。
メディアの報道はやっぱずれてるし、信用ならないよね。
異世界トイフェルラントへ転移させられた恭一郎は、様々な逆境を乗り越え、逞しく生活していた。
心から信頼できる仲間を得て、恭一郎の日常は一応の安定を見る。
しかし、世界を崩壊させた邪神オメガの魔の手がトイフェルラントへ伸びてきて、恭一郎は大切な者を目の前で失うことになる。
新たに加わった力と、この世界に生きる人々の力を借りて、恭一郎は大切な者を取り戻し、邪神オメガを討伐することに成功した。
オメガによる被害の復興を行うと共に、大
切な者との新たな暮らしを実現するための行動を起こす恭一郎。
紆余曲折を経て、婚約者をトイフェルラントの統治者へと担ぎ上げ、オディリア共和国との国交も樹立させることに成功する。
だが、オディリアの急進派の拙速によって、惑星ナディアから敵の大群が溢れ出し、恭一郎達の新たな日常へと迫りつつあった。
恭一郎はこれからの生活のために、この大軍を迎え撃つべく出撃する。
崩壊した後の理想世界は、まだ安定とは程遠い状態だった。
戦闘メカあり、巨大怪獣あり、亜人あり、魔法ありの異世界で、恭一郎は大切な者のために奔走する。
これは、異世界で手に入れた『普通』の暮らしを守ろうとする青年が、目の前の問題にもっと四苦八苦する物語である。
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世界史好きの花咲き荘による雑学?エッセイです。といっても、ソースは高校の世界史の先生の話であり、おそらく有名なお話がほとんどです。
既に知っておられた方は、「へぇ~、花咲き荘はこんなことに驚いたのか」と面白がってくだされば嬉しいです。