小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 2251~2300位
イントネーション、難しい。
そして覚えられない。とほほ。
「龍が如く6」だけプレイしてそのサブシナリオのできのベタな素晴らしさに感動した40代おっさんが久しぶりに中古ではなく新品を予約購入した「北斗が如く」プレイしてその面白さを語るだけという内容、「北斗の拳」も読んでいた人(コアなファン除く)も絶対楽しめる作品世界を小妄想。
これから中古での購入を考えている方々へ。
ネタバレあるかも・・・主にサブシナリオの
***
ソルジャーVS片翼の天使、掲載中!
よかったらそれだけみてね!
興味ない? すみません…
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あるところに天使がいた。それは、楽園を求めていた。その行動の結果、楽園から追放された。
それでもなお、彼は楽園を求めた。楽園を求めていた事を否定されて、その気持ち自体が無かったことになるわけではないからだ。
どういう形でそれを手に入れるのか?その結果、どうなるのか?
ーそれらを、彼は全く考えなかった。
「考えるだけの理由と根
拠が無かったから」
「それが存在しないと思ったから」
「考えようとさえ、「それら」のために思えなかったから」
彼は、世界を焼き滅ぼす片翼の天使となった。
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匿名希望(探さないでください……)
エッセイ
エッセイ
なろうの総合評価、感想、レビューの機能などについて私見を書いたものです。
なろう系作品批判とか、運営に物申すとか、そういうものでは決してないです。
創作論でも技術紹介でもないです。実用性はありません。ご勘弁を。
2257位 心
私の、私による、私の日記です。
思ったこととか、くだらない事を書きなぐっているだけのものとなります。あと、所々口が悪いので、苦手な方はお控えください。
ところで、なんで夜中って腹減るんですかね?てか、こんな時間まで私は何を書いているんだろうか?また仕事もあると言うのに…連載はよかかな…ああああああああだめや、やっぱなんか食おう。おいしいヤツ食べたい。
恋愛と仕事は長続きしない
そんな私の恋愛遍歴と職歴について聞いてください
かわいいと褒められただけで恋に落ちる私が
ひとりキッザニアと呼ばれるくらいいろんな職で経験した思い出話です
もちろん、出会いも、男性の職業もさまざまです
㋂とは冬の厳しさと春の訪れを感じられるおもしろい時間。
これは私が免許をうっかり失効した時の誰の為にもならない体験記。
バカなの? ってご意見には全面的にイエス!
※全5話1日一話更新します。→かったるくなったので一斉投下しました。
※一年以上前の記憶を掘り起こして書いているのでちょっと曖昧です。
なろうファンタジーと時代劇が似ている言及は多いのですが、私なりの視点と違う点を取り上げて書いてみました。
2264位 矛盾
恐怖を感じたはずがなぜか惹かれる
そんな経験はないだろうか?
活動報告(以下割烹と書きます)でお友達の皆さんがhtmlタグに興味を持たれるようなので、基本的なリストと使い方を作ってみました。
そんなの知ってるよ、という方には無意味なものなので、間違いがあったら指摘していただけると嬉しいです。
貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。一生忘れません
自分は発達障害なのでは?と疑いながら、自分の仕事効率をを改善しようと思った結果までの流れを書きたかったんですり
人材不足で無資格、無免許で仕事をする人が増える現状について。まぁ、溶接もクレーンも資格無し、講習無しでもやってみればできちゃうものでして。でもまさか無資格でエックス線を人体に使ってたりするとは、現実って凄い。
誰かに嫌われていると感じている君に向けて私個人の考えを書きました
私はあなたからみて赤色ですか
青色ですか
私はどちらでもいいです
だってそれは1+1=2みたいなものだから
それはそういうものなんです
悩む必要なんてなんにもない
エッセイを短編で書いていましたが、後々埋もれていく作品あるなと思ったので、連載にさせました。鬱要素多めです。
注意)詩という形のエッセイです。また、社会風刺、主義を掲げまくりです。
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2015/09/16
エッセイ集 躁系集を作成しましたが、メインはこちらでやっていくつもりです。
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(葉っぱ天国という掲示板の『鬱な詩、切ない詩。いかがですか?』というところにURL貼ってあります。貼った友人はちゃんと僕に許可とりました)2
015/8/30折りたたむ>>続きをよむ
とある方のエッセイに感化されました書いた自分なりの「レベルが低い」とはどういうことか、を論じました。
ただのネタ帳
見るだけ無駄
自分の他の作品を読んで下さい。
そして、良かったら登録して下さい
試験うけて不合格だったのでスクールにいったらはてなとなりました。
私の日常を書きました。
普通の日記のようになってしまいました。
ある日私はこの地球に降り立った。
自然権論。
我々が生きていく上でありとあらゆる部分で手助けとなる思想だ。
その歴史は非常に古く、考え方自体はメソポタミア文明などの頃から存在した。
ただしやはり一番この考え方が浸透したのは古代ローマであろう。
その自然権と知的財産権の関係性についてちょっと語ってみる。
ファンタジーを書いている(読んでいる)と、剣や槍など様々な武器が出てきます。
ですが…一口に剣や槍と言っても、その種類は様々。用途も違えば持ち手も変わる。
そんな武器の基本を、少しご紹介します。
実在の武器を、個人的見解を織り交ぜながらご紹介。
神話で語られる武器やこんな武器が有ったら……って所まで書けたらと思っています。
書き手はもっと作品を深く、読み手はもっと作品をもっと面白く読む事ができる……かもしれない!
父の死に際して、いま思うことを。
こちらでなければ吐き出せなかった思いです。
親の死、亡くなった方への冒涜がご不快なかたはお読みにならないでください。
物書きとしての考え方などにも触れております。
書かせてくださったなろう様と、お読みくださった読者様には心よりの感謝を。
人生は不条理、矛盾。不公正、不正に満ちている。でも、人は生ききる、生き抜ける、それが人生の真実の姿なのさ。
SFはいかにファンタジーに回帰したかを考える。ガ●ダムやヤ●トで区切って、その影響だと言えば、話は簡単になるのですが、それだとなぜそれらがSFだと思われているのかが抜け落ちるので、ヴェルヌや野田氏に遡ってみました。
流行りのスタイルに出来るだけ追従したくない理由と、年齢規制のある「小説家になろう」にこだわる理由。本棚に有るラノベの種類と冊数を見る度に【この世界で一旗揚げるって無理ゲーじゃない?】と思っているにわか作者の狙いとは?
やっぱり毎日5000文字書くってメモにもなっていい感じ。
健康に注意しつつ再開。って意味でやっていく。
なにかを途中にするとかなり忘れてしまうけど、
なんか分厚い本をどんどん読むと日本全体でよくわかってないことが書いてあるので
だれかがどんどん読むってのはいいことが日本に起きるという気がする。
みんな読んで考えるといいことが日本に起きる気がする。
書く練習から、なんとなくメモ帳扱いに変わったかんじがする。これが大きな変化。
wallace f. coyote
エッセイ
エッセイ
数年前の秋の宵。ブルックリン在住作家の朗読会にでかけた。子どもと一緒に。
日常に添う眠り。その間際、最中、疑問、感覚を書きなぐる。
田舎生活短編エッセイ第二弾!
秋編です。
虫の音と、サツマイモのちょっとしたレシピ、わんぱく少年次男の話を、ちょこっとお届けします。
よかったらお付き合い下さい!
機械になってしまった私は、いつから涙を流さなくなったんだろう。
SFを読むとは、書かれていることを読むことではない。
oberst der nationale volksarmee
エッセイ
エッセイ
なななん様の『楽器が人を選ぶのか、はたまた人が楽器を選ぶのか。』の二次創作じみた代物であります。
でも私音楽などは全く出来ないのよね
ゲーム自体を漫画や小説にした作品はあった。
ゲームをプレイする人をテーマにした作品もあった。
でも昨今のVRMMOもののような両方を融合させた作品はあんまり無かった。
そういった作品が世に出始めた頃の.hack//という作品。
それについて少し思い出話をしようと思います。
新規入門者獲得のためにくそ田舎の道場で試し割りの演舞を毎年やっています。
学生時代からお世話になっている道場への恩返しのつもりでいやいやながら試し割りなど派手なパフォーマンスをしています。
ところが今年の試し割り用の板に恐ろしいモンスターが紛れ込んでいたのです。
田舎の貧乏道場とへっぽこおっさん指導員の悲哀をお楽しみください。
中谷巌「資本主義はなぜ自壊したのか」を読んで。
読書感想文を書いてみました。
朝に飲むコーヒーから生まれるデカダンな思考は、時折僕を窮地に立たせる。
ブラックバイトってこうともとれると思いますという感情文。