小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 3551~3600位
新しい遊び相手として、常にみんなを虜にしている「世界さん」。
少し人を見分けるようになったようだけど、まだまだ「大体このくらいの人の煩悩はこのくらい」って言う把握しかできない、融通の利かない「世界さん」。
そして、「世界さん」に、人間と言うものはポテトチップスとジュースが無いと生きていられないと教える誰か達。
今の所、「世界さん」は、人間は時代劇と牛丼が大好きだと思っています。
何度も繰り返される同じ展開が。
沢山の人と出会って、別れて。
振り返って何を思いますか。
3556位 忠犬
なんでかな
私、ユーレイになったみたい
なんでかな
未練なんてなかった筈なのに
なんでかね(笑)
ありません。いや、あるのでしょうか?我が子に名前をつける御話、とも言えます。
各地の妖精の伝承をもとに短歌を詠みます。
※各話とも短歌10首の連作です。短い時間で読めるのでお気軽にどうぞ。
肉球 ニクキュー 299!!
触らせておくれよ
そのにくきゅーm(_ _)m
3571位 落陽
カクヨムに掲載しています
https://kakuyomu.jp/works/16817330665794229153/episodes/16817330666312107918
かつての自分を振り返ってみました
飾りを外して、素の自分に会える夜
かつての親友を反芻する、そんな人のお話。
カクヨムにも掲載しております。
https://kakuyomu.jp/works/16817330665794229153/episodes/16817330666002071588
「詩」というより「歌詞」です。
完全に目覚める前の、微睡みの中で打ち寄せてきた言葉のさざ波。
1つ目は『鄙びた田舎町』
2つ目は『ホラー映画』
3つ目は『詠む』
三題噺から生まれた彼女。
遠い北からの物語。
頑張ってみようと、ふと思えたのは何年ぶりだろう。神無月一日、一人の朝、体の痛い朝、障子越しの光は曇り空か。下手なまま、今年も秋の始まり。
何気ない他人からの一言を蓄積した、八方美人な少年は、心の倉庫でうずくまる
誰かを好きになるってことは
自分の気持ちに素直になること
自分の気持ちを大事にすること
自分の気持ちがあって
それから相手の気持があって
コンビニの店員さんが現金を数えていたらしい。
しかし何やらトラブルが起きているようだ、と思った歌です。
この世界に、あらすじなんて、あったのだろうか? あるなら、教えてほしい。
名付けて、詩のための詩集(しのためのししゅう)。眠れない夜のおともに。