小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 7651~7700位
詩です。
誰にも読んでもらえなくても、書き続ける私の精神力って以外とすごいなと・・・。
それでも、いつかどこかで誰かに届きますように。
誰か、音つけてくださいなんて厚かましいことも思ったりしますが・・・。
PIXIVさんにも載せています。
最後に貴方に花束を贈ろう。
きっとそれは、何よりも美しく、何よりも儚い嘘の花束。
7654位 答え
答えを探そうと頑張り意外な答えを見つけるそんな詩です。
7663位 風
もう、いいやって言う心の叫び。
暗いです。苦手な方は、回避していただけると幸いです。
本当に大切な、大好きな友達へ。
さよならは言わない。
いつまでも、君が大好きだから。
7667位 深愛
7668位 夕日
「Hello, good-bye」「贅沢は敵」「ご挨拶」の詩、3篇です。
至らないながらも、楽しんでいただければ幸いです。
命は重いというがあれは嘘だ。
気を抜けば死ぬ、いいように使われて死ぬ。
誰かが死んでも変わらず世間は回り続け、生きた証はやがて消える。
命は脆く、崩れやすい。
心奥深くに沈んだものが。
加筆、タイトル変更して再アップしました。
いつも窓際で柔らかな日を浴びて眠っていたあなたは、本当にそのまま眠ってしまいました。あなたのいない窓際には、今は陽だまりだけが残っています。
三年生の先輩たちが就活に向かう姿をみる1年生の気持ちって、
こんな気持ちなのではないでしょうか?
自作の気持ち悪い詩を集めました。『不快感』好きの人は是非どうぞ!
何度も好きといえずに恋を終わらせてしまう
悲しいきもち
僕が大人になってから思ったこと。大人になる前は分からなかったこと。
消化されていく僕達の命は食べ物と同じで砕かれて溶かされていく。細かくすり潰されて、苦しみなど感じることなく、いつのまにか死んでいた。
「ぼく」は先生をよく見て書きました。作文の中に本音が隠れています。
詩です。心配症で色々考えてしまう気持ちを書いてみました。実際私が心配症なのでこんな感じですが、こんなこと全く思わない、という方もいるかと思います。人それぞれの悩みだと思って読んで頂ければと思います。
広い意味でファンタジーだと思われる作品を連載してみようと思います。脳の働きが鈍いため次話の投稿が遅れる場合があります。ごめんなさい。
時々思うこと、考えること。
本当は違うかもしれないけれど、時々私は考えるんです。
誰かに気付いてほしいけれど、誰にも触れられたくない。
そんなぐちゃぐちゃな気持ちを、書いてみました。
アンビバレンス、愛と憎しみが混在している心情を描いた詩です。
蛇足と蛇翼。無駄なものを得てしまった、二匹の蛇のお話です。
「みかんを食べる」を大袈裟に表現した文です(笑)部屋を片付けていたら昔書いたルーズリーフが一枚出て来たので、アップしてみました。
暁さまへ。
これは、いつだか、確か何週間か前に、自分が下人になったような気分になってて、そのサンチマンタリスムにリズムをつけてみた詩だと僕がおもっているものです。
誰もが 誰もが 目を背けてるんだ。
誰より 誰より 一番に目を開け。