小説家になろう 勝手にランキング
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戦記ランキング 1901~1950位
この作品は、作者が現在連載中の『新しい大日本帝国史』箸休め的作品で、同時に戦闘描写の習作でもあります。
亀どころかナマケモノ並みの更新速度ですが、よろしくお願いします。
日中戦争時代。中国軍のパイロットたちは、日本軍の爆撃機迎撃に奮闘していた。そんなある日……。非情の空に生きる戦闘機乗りたちが、己の信念をぶつけ合った時代を、中国軍側パイロットを主人公に描きました。
とある戦場カメラマンの少年『チキン』が謎の能力を使う少女の『ツバメ』と出会う。そしてそれをきっかけに壮絶な死闘にチキンは巻き込まれていく。
4連装25ミリ機銃で敵機とやり合う対空戦車兵のガール・オフィサーの小話。
ライト兄弟の飛行機と時を同じくして生まれた浮遊機関。それを軍事に転用し作られた空中軍艦は、第一次世界大戦へと投入された。しかしその有効性は疑問視され、飛行機と共に副戦力とみなされていた。再びの世界大戦へと進む世界で、空中軍艦とそれに未来を託した人々。これは空を征する艨艟たちの物語である。
「※急募※
職種 国王職
年収1千万円 社宅、食事支給
フレックスタイム制
試用期間1ヶ月
勤務地 異世界」
ネットで話題の<国王急募>という怪しい求人に冗談で応募したところ、本当に異世界の国王になることになってしまい、すでに可愛い王妃まで予約済みだった。しかも、王国予定地には鉄鉱石が豊富に採掘できて、地球の科学文明を移植すれば製鉄で世界の覇権を取ることも可能かもしれないという超優良物件。ところが、さっそく契約を済ませて現物
を見てみると国民は一人もおらず、代わりに魔物が跋扈していて人間の住める土地ではなかった。ちょっと待って、これって契約違反じゃないの?
(本作は「※急募※ 職種:国王 年収:1千万円 勤務地:異世界」のリメイク版です。旧版のアーカイブは http://ncode.syosetu.com/n4055dz/ に保存されています。)折りたたむ >>続きをよむ
エルスランド帝国と言う軍事国家が転移先で国家間の争いに巻き込まれる!
そんな中を帝国はどう生き抜いていくのか!?
長い説明等苦手な人はブラウザバック推奨
ハーメルンでも異世界転移編のみを投稿しています。
同シリーズを作成いたしました。
異世界に国ごと転移!?(恋姫†無双編)もよろしくお願いします。
そのゲームは、私を絶望に陥れた。
10人のプレイヤーの中で、生き残れるのは2人のみ!生を賭けた心理戦、肉弾戦……生き残るのは誰だ?
《おめでとうございます!あなたは当ゲームのテストプレイヤーに選ばれました!》
ある日ひとつの夫婦の間に子供が生まれた。
可愛らしく、素直で、誰からも愛されているようなこどもに育った。
学校に入学。運動会、音楽祭、怒られたり、泣いたり、当たり前のことがずっとずっと続いていくと思っていた。
あの日までは........
異なる世界、異なる地域にて数多の戦場に参戦し勇名を欲しいままとしてきた傭兵ギルド、クアトロケルベロスが衰退を続ける小国イスニアへと向かう。
イスニア再興を目指す国王アルフレートとロジアータ地方でも有数の強力な傭兵ギルドのリーダー、ガイウスが出会うことでイスニアの未来が変わろうとしている………。
戦争で両親をなくした2人の兄妹。
とある村に流れ着いて新たな人生を歩み始め、大人になっていく。
だが大人になっても続く戦争。世の中の不情に抗い必死に生きていく2人を中心に展開される物語。
最後に待つのは幸せか不幸せか。
「皇子の身代わりになってくれません?」
「ふざけるな!」
死んだ皇子の代役を務める事になったエイオス。彼に様々な苦難が降りかかる中、彼は自分の資質を開いていくのであった。
これは、皇子の代わりとなった少年の皇へと至る物語
痛みに満ちた記憶は、幾度と蘇る。記憶は私に苦痛を与え続け、呪いのごとく続く。――痛みから長い月日が流れた。さぁ、始めようか。痛みを返す戦い――否、巨悪を討ち滅ぼす正義の戦いを……
1944年、開戦当初の思惑通りに連合国と講和を果たした日本だったが、領土的野心を抱いていたソ連軍の侵攻を受け北海道の北半分、千島列島、南樺太を奪われる。そしてソ連の配下、日本人民共和国が独立。北海道の半分を境に、日本は南北に分断された。かつて占守島守備隊に属していた砂川はシベリア抑留を経て、人民軍の兵士として北日本に降り立つ。南北の対立が続く中、1950年、遂に南北日本の間で開戦の火蓋が切って落とされた―――
魔王城に到着した勇者。
狙うはもちろん悪の親玉、魔王。
いざ、扉を開くとき…
セントロスという架空大陸を舞台としたハイファンタジー。魔法や竜といったファンタジーお馴染みの要素を匂わせつつも、時代は近代へと移行している最中です。そこにはドイツ的な諸要素を含むゲスタールという王国が中心にあり、その近隣にはヨーロッパの某諸国を彷彿とさせるいくつもの国々が取り巻いています。大陸が動乱の渦に沈むなか、その煙と血の中から出現する覇権国家の誕生を描写することができれば幸いです。
イラついたから書いてみた。
三国物語というもので主人公3人です。
初投稿なので、文体・読みにくい点あると思いますが、軽くついあってください。
昔から船に魂が宿ると言う伝承があるが、この物語は特定の軍艦を舞台に、艦魂と乗員が力を合わせて敵と戦い、勝利を得る、もしくは敗れるという過程を描いたものとなります。
また、私の嗜好が多く入るので戦没艦が史実と違う可能性もあります。
第1話は史実では悲惨だった戦艦山城が栄光を掴むまでと行きます。
更新がかなり遅いです!初めてなので暖かい目で見守って下さい!!
舞台は古代。謎の巨大人形が、世界を震撼させた…。 太古の時代に繰り広げられる巨大ロボットバトル小説!
腕利きの殺し屋。ところが、思いも依らない依頼が……。
世界は戦いに明け暮れていた。
巨人という驚異が近づいているのも気づかずに・・・
架空の物語です。
魔法があるのが当たり前の未来のお話です。
豊かで平和な街、ホワイトベル。そこには昔から知らない者はいない、ある言い伝えがあった。
〜ホワイトベルが生きている限り、必ず光を自在に操るもの「=光の者」が存在する。しかし、自分の血筋のある者に「光の者」である事がバレてしまったら、その人間は闇の身として己を滅ぼすことになる。〜
ホワイトベルの住人である小学生の「リツ」は、プロのサッカー選手を目指す夢多き少年。近くのサッカークラブの中で、かつてエースストライカーと呼ばれていたが、優秀
な他の選手に乗っ取られ、リツは誰からも評価されなくなった。
そんなある日、学校の帰り道でリツの友達から「ホワイトベルが近い将来、買収されてしまう」ことを聞く。
リツの祖父にあたる「マサ」にどういう事なのかを尋ねると、マサの口から、衝撃の事実が判明する……折りたたむ >>続きをよむ
異常なまでに現実を追求する映画監督向田信二の戦争映画にエキストラとしての出演が決定した「僕」だが、撮影は「僕」の予想を超えて遥かに異常だった。実弾が飛び交う戦場で「僕」は何を見、何を思うのか…
AAVSという魔動人型兵器が開発され、数十年が経過した。小国スウェーデンでは第三世代型AAVSが実践配備され、ハレケゲニア大陸連合軍の訓練校では第三世代型AAVS操縦者の育成が始まった。 件の訓練校に所属する訓練兵ステラはある日、とある英雄と出会う。そしてそれが彼女のすべてを変えた。
Catholic―
中世ヨーロッパそのもの、と言ってもよいこの宗教。
確かに中世の形成、秩序の維持、そして現代において、非常に重大な役割を持ち、影響を与えてきたことは間違いありません。
しかし、Catholicは本当に正統なのだろうか?この小説は、あえてしてProtestantからの視点ではなく、13世紀に主だって南フランスに存在した、異端・カタリ派に視点を置きたいと思います。
※内容はifですのであしからず
あらすじ~
時は平成、舞台は「龍聖王土闘技学園」
生徒に武闘を教え鍛えてゆき戦士へと仕立て上げる学校だ・・・
今、この学校を舞台に様々な格闘ファンタジー?が繰り広げられる!
大日本帝国は山本五十六の期待どおり講和で太平洋戦争を終結させた。戦後迫る共産主義に対抗すべくかつての敵アメリカと同盟を結び戦い続け冷戦終了後も両国はよい関係でありこれで大きな戦争がおきる可能性はないだろうと思われた。だが中華人民共和国と満州民主主義人民共和国が共産主義の勝利と日本帝国排除の最初の攻撃として同盟国である大韓民国に侵攻した。この事をきっかけに大日本帝国はアジアを守る為大戦争へと突入する。
護りたいものを守れなかった時。護りたいものを見つけた時。そして大切なものを奪われそうになったその時に。己の無力さを歎いた。神でさえ憐れんだのか、はたまたただの気まぐれか。大いなる力が少年の内から溢れ出した――。
日露戦争を舞台にして、ある人物の存在によって明治日本の歩んでいく歴史が大きく改変される。
架空の世界観で描く、ミリタリー系の話です。若い男女の兵士達を主軸に置いた、イリーガルでアウトローな話です。公序良俗と人道に反した内容が多分に含まれる予定です。
エブリスタで投稿していた話を、焼き直して所々の設定を訂正した話です。
私はランヴァルディア共和国の従軍ジャーナリストとして、ピェンガン中将率いる共和国第三軍と共に戦場を転々としていた。
その戦場で私はある方と出会う。
この出会いは、私のジャーナリストとしての生き方を決めた。
隣国の侵攻圧迫にさらされる王国の、代々伝わる一流の血統を持つ占い師の生き様。
(他サイトにも投稿)
彼の立ち位置は単なる一般人。様々なことに興味を持ってるだけの人。でもやりたがらない、怠惰な人。中途半端な人生なのかもしれない。そういったことを常々考えてる中で生きてきた。嗚呼、また今日も終わるのか。なにも成長せず、ただそこにあるのみ。
#作者の完全自己満ですのでご了承ください。
「秀吉の遺言」外伝です。
里見義康は徳川一色の関東で唯一豊臣の旗を揚げることを決意する。
里見義康はなぜ豊臣に与するのか…。
『外伝』ですが、本小説だけでも、読めるようにしてあります。
ー人生なんてゲーム。死ぬまでの暇つぶしなんだ。タクヤと平安に生きる少女アマをめぐる不思議歴史ファンタジー。ー
架空戦記創作大会2014冬への参加作品ですが、別府造船所の外伝でもあります。
別府造船所で生まれた巡洋艦たちの軌跡を描いた物語です。
大量の戦車で央州へと侵攻してきた北の大帝国と、央州の国々の間で激しい戦争が起きていた。そんなさなか、帝国の物量に徐々に押され始める央州の国々に、遠く離れた極東の島国である皇国から、一つの戦車隊が派遣されていた。しかし、所属する兵はみな問題がある半端ものばかり。配備された戦車は旧式の豆タンク。しかも、戦車隊を指揮するのは小さな一人の少女だった!
かつて、この世には神器を巡る戦いがあった。
これはその戦いを書き記したお話である。
主人公のマモルは父親の仇を取るべく、「神器なき戦い」に挑む。
数々の敵と仲間が織り成す神器大戦をご覧ください。
帝政秋津国の児童福祉施設で育てられた充と玉依。しかし、充はこの施設が生体実験施設であり帰ってこない友人達が皆実験で死んでしまったことを知る。なんとか玉依を連れてこの施設から抜け出そうとするが──
戦争と侵略を描く予定の話です。よろしくお願いします。
辺境の町の近くに山賊団が現れた。
救援を呼ぶこともできない辺境で、自警団が立ち上がるが、収穫期を前に十分な対応が取れず、守りを優先する団長の『俺』と打って出ることを優先する副団長が対立する。
討伐隊と山賊団がぶつかるとき、一体『俺』はどうするのか。
遠い遠い未来。ある大陸を統治する軍事国家・都市連邦と、その圧政に苦しんでいた少数民族の政体・ヴァイシア自治共和国が30年にも渡る戦争を続けていた。
ヴァイシア自治共和国唯一の指導政党にして武装組織のL.A.N.D.(Liberty Alliance of New Democracy)の若きエースパイロットであったトーマス・ウェイン中尉は、ある日途轍もない敵と遭遇する。その男の名は高原悠介大佐。この得体の知れない敵に、何かを感じるウェ
イン。果たしてこの男の真の狙いとは…。折りたたむ >>続きをよむ
弥生時代、倭大乱の時代の戦記です。
pixivにも掲載しています。
ラバリ砦の防衛線。
「アウルファイン」第3隊の隊員であるアスファ、ポリアナ、バラードは800の兵で、帝国軍を迎え撃つ……