小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 4851~4900位
4851位 夜空
教室の真ん中短編。 花火があったのでそれに合わせて書かせていただきました。自由気ままに書いたのであんまりこれといったあらすじはありません。長編「教室の真ん中」をご覧の方は、ぜひ。
いつもの放課後、いつもの昼休み。高校生の俺、篠田 真尋(しのだ まひろ)が過ごすのは、個性的な部活、「青春部」。これまた個性的な四人の部員との、ゆるふわな時間。いつも平凡な毎日です………。いつも適当だが、稀にまともな事を言う部長の遥、ガチの天才で学校の人気者の美鈴、のんびりマイペースな青春部のメイド的存在の莉奈、単純なバカで以外に博学の忍……。
五人が繰り広げる噛みあってそうで噛みあってないシュールな学園物語が始まった。
いつもゲームばっかりしている少年「瀬名春夜(せなはるや)」(さすがに学校とかやる事はやっている)は、ゴールデンウィーク中にとある少女に出会う。春夜はその少女と次第に仲良くなっていく・・・が、そこに幼馴染みの「小鳥遊姫乃(たかなしひめの)」とばったり会い―――――!?
ゲーマー少年と幼馴染みなど少女たち部室(とかいろいろ)で織り成す学園ラブコメディ!!
南海高校2年の月姫雄大(つきひめゆうだい)と1年の篠ノ女悠里(しののめゆうり)はどこにでもいる普通の高校生だ。
身寄りのない2人は学生寮《コトブキ寮》で暮らし、他の似た境遇を持つ学生達と共に学生生活を謳歌している。
だが、その実態は幽霊退治を行う非営利団体の活動拠点であった。
幽霊が見える《ナビゲータ》と幽霊を退治できる《ハント》の2人1組に分かれて、この世に未練を残す幽霊が造る《ホール》に夜な夜な繰り出し、活動を行っている。
この世とあの世の狭間で《ホール》を形成する幽霊はたびたび人間界で危害を加えることもあり
溜まっていく《ホール》は人為的に圧力を加えなければなかなか消滅しないのが現状だ。
また、幽霊退治を強行する行政機関《騎士団》とは、領域、利益配分で衝突することがあり、月姫達と《騎士団》達は互いに互いを嫌うようになる。
だが、《騎士団》が特に月姫達を嫌っている理由は、2人1組でしか活動が行えないその欠陥性にあった。
月姫は幽霊が見える《ナビゲータ》、篠ノ女は幽霊を退治できる《ハント》。
両者が欠けている能力を補うことで初めて《ホール》で活動を行えるのだ。
そして、その2つの能力を先天的に持ち合わせたエリート集団の《騎士団》は彼らを欠陥者として嘲り見下す。
これは、対立する《騎士団》と幽霊退治という目的を共有しながらも対立を繰り返す、月姫雄大と篠ノ女悠里の成長物語である。折りたたむ>>続きをよむ
内海(ウツミ)有紗(アリサ)は明正和学園に通う70才の成熟度高校生の水竜族の少女だ。
彼氏の犬神(イヌガミ)功(ツトム)に放課後怪奇倉庫掃除に巻き込まれて…。
ホラーではありません。
魔法が使えず魔力もない主人公!草壁 護(くさかべ まもる)が四苦八苦しながら学校に通う物語。
バトルもして恋愛もします!
岡埜小麓はやたらめっぽう勉強ができスポーツ万能で大概笑える常軌を逸した美形だったが、いかんせん、起きているあいだはずっと眠たげで、覇気ややる気というものが一切欠如しているといって過言ではなかった。転じるところ、笹塚岳は勉強ができない。※本館サイトより転載。
都市伝説があるという。
金色のカミが届いたら、
入試なしで名門校に入れるらしい
世野、蔵蔵、聖騎士学院、學際、宝珠、…etc.
30弱の名門校が肩を並べているらしいが詳しいことはよく解らない。
続きは本編で!!
4859位 蘇芳
ヒトを信用出来ずに、ヒトの中で生きる青年と、ヒトに紛れて生きるヒトであってヒトでないもの達のお伽噺。
山田君は遠距離攻撃も得意なようです。
*同じく短編『エージェント山田君』を先に読んだ方が話の内容がわかると思います。
私は親友の彼女を信じていた。いつか、秘密を打ち明けてくれる、と。
※短い、駄文です。不思議な点がたくさんあると思いますが、気にしないで下さい。
書き換える可能性大です。
ひねくれた作者による王道×ほのぼの×ダークファンタジー!
転校生の訪れによって変わりだした高校生・三郷智哉の結末はDark Happy!?
活動報告で随時情報を流しているので、目を通していただけると幸いです。
小さな村の小さな神社。そこの神様である琴葉は、ある日、神様をやめると決意する。ある街の家で「俺は神になる!」と言っていた少年に神の座を押しつけて、見た目は高校生ぐらい、実年齢は約1500歳の神様の人間生活が始まった。
私、三条姫亜良は今年から女子中の新入生。
多分、真面目です。
そんな私はなんか、こう、とてつもなくすばらしい感じの(悪い意味で)学校に入学してしまったようなのです。
オタク女子と真面目女子、すばらしい感じの(悪い意味で)先生が描く(そんないいもんじゃありません。)青春ストーリー(残念な感じの。)
高校最後の文化祭。私は最初で最後の失敗をした。だから悔し紛れに叫んだら、彼は横でへらりと笑っていた。
*他サイトにも投稿しています。
ごく普通の普通校である北高に通う明日唐本気は、昨年卒業した美少女、鴨音かすみの誘惑によってUMA研究部に所属している。
幼馴染みである現部長の竹取神楽と、卒業したはずのかすみと共に部室にいると、顧問である矢追狐次郎が「とある条件をクリアして、魔法使いになった」と宣言して現れる。
本気、かすみ、神楽が疑う中、矢追は自身が魔法で召喚したと言うピンクの髪の美少女、色欲淫子を紹介する。
三人は全く信じていなかったのだが、翌日には神楽が部
活中に空を飛び人の言葉を話すビーチボール程の大きさのデメキン、自らをバハムートと名乗る謎の生物を摘まえたため、本気とかすみも淫子が本当に召喚された悪魔かもしれないと考える。
その日の帰り道、UMA研究部が帰っていると、行く手を阻む様に白装束の悪魔祓いが現れ宣戦布告してくる。
そんな感じのドタバタモノのつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ
ベタな学園モノです。
gdgdです。ほんっとにgdgd。
男だとしか思えないような主人公や、主人公と同じような話し方の親友や、なんか変なナレーターっぽいのとか出てきちゃったりします。
たまにLOVEもあったり。たまにノンフィクション。あ、でも、基本はフィクションっす。
霊が見える両親を持つ少年、針山 大悟
彼は霊が見えるだけではなく触ることもできる強い力を持っている。
そんな霊感体質な大悟の幽霊大冒険がいま始まろうとしていた。
※連載で投稿していますが、当分更新しません。昔に書いたやつを手直ししたやつです。あと、ジャンルは学園ですが今のところ学園要素ゼロです。
日夜、校内で行われているというゲーム《裏生徒会》。そこで最後まで勝ち残った者には『どんな願いでも叶える事が出来る』という権利が与えられる。しかし、負ければ『自身の大切なモノが一つ失われる』。そんな噂話を友人――中村宏平から聞いた須藤真斗はそれをきっかけに、学校一の美少女である凍山秋葉、生徒会長の白石正美と関わりそして《裏生徒会》へと足を踏み入れることになる――。※以前掲載していたモノを改稿し、第19回電撃大賞に応募。二次選考で落選しま
した。感想、ご意見お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ
国立日本学園、国が経済力の低下を理由に2050年に建設した。 そこでは、部活動、委員会等において学生達が金を稼ぎ、その稼いだ金で生活していた。 建設から5年後。 もはや、そこは高校ではなく一つの国家のようになっていた。 風紀委員は警察のようになり、 生徒会は学園の行政権を所持している。 学園にはさまざまな部活が存在し、
その中の一つの「情報部」という部活の物語。
笹倉サクはササクレ者である。
この物語は、会社が潰れ、社会を蔑み、日々淡々とドツボにはまっていくササクレくんこと笹倉サクとその周囲の人々の物語である。
高校時代の思い出を晒してみる。
昼休みは自分の机(もしくは近くのものを拝借して)を引き寄せてお昼ご飯の毎日でした。
5-1のこのクラスにその少女はいきなりやって来た。
こんな中途半端な1学期の真ん中で、その少女はやって来た。
見た目は綺麗なお嬢様。
何故、引っ越してきたのか。
何故この、小さな学校に来たのかは、分からない。
ただ、その少女が馴染みの無いクラスでどう暮らしていくのか・・・。
それは物語を読まなければ謎のまま、永遠にわからないコトだろう。
それでは、複雑に絡むお話の世界へ・・・。
そして、一度開いたのならば少女はきっと貴方
のすぐそばに居る・・・
少女を見守ってあげてください・・・。
旧連載場所:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sakura--hubuki/折りたたむ>>続きをよむ
とある高校にとある少女が実戦部というものを創立した!
実戦部とは一体何か!?
そして少女の目的とは!?
実戦部の明日はどっちだ!!
4月某日、主人公「見守 信也」は高校の入学式を迎えた。
入学式当日から、彼はとある出会いをしてしまう。そして、その出会いから繋がる出会いと別れ・・・。
これは、そんな彼の入学から卒業するまでの3年間を綴る物語である。
※この作品には、作者の生き写しが『少しだけ』含まれております。
僕は世界屈指の名門校に入学した。
この学校が常に世界屈指レベルでいられるのは、ちゃんと理由があった・・・・・。
厳しければ厳しいほど、よいことなのか?
小さい頃からいつも一緒にいた6人の少年少女。
ある事故がきっかけでみんながはなればなれに。
そんなある日、ある出来事が起こった。
『城聖三ッ星学園』
そこはいたって普通の生徒から、素行が悪い生徒、ありとあらゆる部門のエリート、またさらに‘その上’を集めた特殊な学園。
全国から生徒を集めているが、その選考基準がはっきりとしないため「全国一受験対策ができない高校」とされている。
それでも多くの生徒が入りたがるのは、そこの学園の卒業生が後のプロスポーツ選手、政治家、芸能人、医者、弁護士、画家etc
様々な分野で活躍している所が多大な影響を与えている。
その学園
を舞台に
この物語は始まっていく折りたたむ>>続きをよむ
とある高校に通う一人の生徒がいた。その生徒は自分を全く使いこなせていない。普通に過ごしていれば、ヲタクの道に足を踏み入れさえしなければ、きっと…。そんな高校生が歩む学園生活の中には、恋愛、友情、たくさんのものが詰め込まれた一本になりました。 笑いあり、涙ありの学園コメディー! どうぞよろしくお願いします
環境の悪化により人類文明が崩壊して千年。
地下都市で生まれ育った人類の末裔・東郷黎九郎は、生き残った他の人間を探すため、環境の回復した地上へと出た。
そこで出逢った美しい二人の人影。だがそれは人間ではなく、千年の間に、人類になり替わって地上を支配していた魔物の仲間だった。
滅亡に瀕している人類――その末裔である黎九郎は、しかし魔物達に貴重な存在と認識され、手厚く、それでいて手痛い歓迎を受けながらも、楽しい生活を始めるのだが……。
※こ
の作品は、fc2小説、pixiv、novelist.jpにて同時掲載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ
ある高校の、バドミントン部の先輩と後輩の話-----------------
高校1年の夏。4人の少女は戸惑い、戦い、そして成長していく・・・。4枚の葉が紡ぐ、4つの短編集。(この作品はpixivに投稿したものを一部改編したものです)
高校に入学した八橋興(ヤツハシ キョウ)は、悪友(?)伊坂巧(イサカ タクミ)と共に彼女いない歴15年からの脱出に挑む!
しかし馬鹿な友人はとんでもない理由で彼女をゲットすることになり……
主人公、麻井睦美の学校は県立工業高校土木科。定員四十名、内女子一人――。でも男の園に入ったからといって特別扱いはされません。そんな教室の日常をたんたんと見守る、一話完結型の短編集。
西暦2073年
この地球上から事実上石油が枯渇し、あらゆる物が機能しなくなった。
西暦2099年
世界は石油に代わる未知のエネルギーを発見。これを『無限のエネルギー』と名付ける。
通称『∞‐ENG(インフィニティエナジー)』。
これと同時に太陽系にて謎の星が突如出現した。
世界はこの星を『unkonown(アンノウン)』と名付けた。
無人探査機による調査が開始されるが、どの探査機も消息を絶った。
西暦2232年
世界は大きく変わり、
人々は自らに発現した『Dスキル』を使った戦争というスポーツにのめり込んでいた。
その名も『Dウォーズ』。
そんな世界に生きる綾瀬刹那(あやせせつな)こと、俺と、愉快で変わった連中が繰り広げるハチャメチャな日常。
それがこの物語だ。
実妹に義妹、幼馴染、親友、悪友、先輩、後輩、生徒会長に擬人化少女、その他etcを巻き込んだ世界を綴ったこの物語を篤とご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ
4886位 勝利
県大会決勝戦9回2アウト
勝利目前の中、彼は何を思うのだろうか
携帯電話に届いた一通のメール。
その中身を見たとき、彼は懐かしの高校時代を思い出した。
そこには個性豊かな先輩たちや、名物OB。さらに同期の頼もしい仲間たちがいた。
笑いあり、涙あり(?)のちょっと昔の吹奏楽部の騒々しい日々の話です。
世界全土を襲った大地震、世界震災は単なる始まりに過ぎなかった。
人々は真なる恐怖に対抗するために立ち上がった。
人類の存亡を賭け戦う事になる傭兵を育成する為に生活各地に傭兵学校を設立する。
人々は真なる恐怖に対抗する傭兵たちをリベリオンと呼んだ。
南架学園に入学したての少女、永瀬石榴。普通の学園生活を送るつもりだった石榴だが、学園の生徒会的組織『ワンダー』によって『アリス』に任命されてしまう。拒否権一切ナシ。途中で逃げることは許されない。そんな状況下で、石榴のアリス生活が幕を開ける。
わたしより出席番号がひとつだけ少ない吉川景。根暗で空気な彼にはひとつだけの得意分野があった。わたしの知った彼の拙い自己表現とは?
学生たちは自分の考えを持って立ち上がったつもりだった。しかしそれは集団ならではの盲信に過ぎなかった。
中学三年、修学旅行前日から。南雲秋世の物語です。心底惚れぬいた「花散里の君」こと奈良岡彰子への想いは一年経った今も今だ衰えを知らないまま。全校誰も知らぬものがない甘い恋人同士と想われているけれども、本当のところを誰も知らない。今だ、夏木宗たち「花散里の君親衛隊」たる彼らと同盟を結んでいることとか、まだ目覚めぬ性格良すぎる姫君へのいらだちとか、いろいろと悩める問題はてんこもりだった。修学旅行前に、秋世は夏木に呼び出される。「いいか、彰子の
うちはいまとんでもないことになってるんだからな。青大附中ではお前があいつを守れ!」彰子を巡る少年たちとの繋がり、そして秋世の家庭に秘められた信じがたい事実……自サイトに同内容をアップしてあります。
折りたたむ>>続きをよむ
短編KOOLの続きです。その後のふたりを書いてみました。これだけでも、大丈夫だと思いますが、一応前作を読まれる事をお勧めします。
14歳、中三男子。超優等生だけど、正直言って、イジメに遭ってる。謎の転校生にパチプロ親父、俺はこれからどこへ行くんだ!?てか未来選べるのか!?俺の長い長い戦い(?)の記録。
とある学園では、吸血鬼が多発している。その吸血鬼は男、女問わず襲い掛かってくる。そして、吸血鬼になると言う。学園では吸血鬼のことを『無死』と言う学園の人を守るのが、バンパイアハンターと言う組織が作られた。略してVHと言う。学園の方でも、夜の学校は注意しているが、来る人が多い。吸血鬼の臭いで誘われて来るのが多い。だが、夜の学園は、朝の学園の別の世界が存在していた。
私立の名門高校に時期外れの転校生がやってきた。彼女の名前は遠野二葉(とおのふたば)。誰とも口を利かず、人形のように表情を変えない彼女には、暗い過去と重い使命が課せられていた。そんな二葉の陰の一端を見てしまったクラス委員の保科由樹(ほしなゆき)は、同情から二葉に近づく。しかしそれは、由樹の命に関わる危険な行為だった。
中学三年生の男の子・怜と、その恋人・環の日常を描いたラブ・ストーリー。ただし、ご注意ください。ラブ・ストーリーではありますが、この物語のヒロイン(ズ)は、難病に侵されたり、記憶を失ったり、身ごもったり、兄に道ならぬ恋心を抱いたり、異世界出身だったりはしません。つまり、非日常的な要素はほぼゼロです。それでも良いという方だけお読みください。
前世を思い出した五歳の誕生日。この世界が王道乙女ゲームであることに気付いた私は愕然とする。何故ならば、昨今の乙女ゲームならぬ、乙女ゲームなるジャンル発売初期の頃の、超簡単易しい三択式のノベルゲームであり、何の捻りもない学園乙女ゲームなのだ。悪役や没落など、ヤンデレや妖怪擬人化死亡フラグもない正統派乙女ゲームだからこそ、繰り広げられるベッタベタな展開に、甘々でくっさい台詞の数々。ひとつ台詞を言えば、あいたたた、確実に黒歴史となるその内容に
、私は震撼する。……私? 私は間宮佳音。この『恋せよ乙女~貴方に出会う為にわたしは生まれてきたの~』のメイン攻略対象者の幼なじみ兼婚約者。ちなみに、何気に高スペック保持者で学園のマドンナと称される間宮佳音として転生しておりました。本当にゲーム通りに進んでしまうのかと、戦々恐々としつつも、第2の人生を全うしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ
美しく男勝りな毒舌生徒会長桜(さくら)と、平凡で地味な人間だと自身を評価する副会長朏(みかづき)。
彼らの通う学園には、七不思議や怪談が溢れている。
そんな不思議な学園である日起こった小さな窃盗事件。
それは非日常の始まりで、桜達を徐々に大きな事件へと巻き込んでいく。
自分の使命に孤独を感じながら闘う桜、桜を慕い支える朏が事件解決を目指す。
幽霊やら魔術やらが登場する学園物ダークファンタジー。
残酷描写、性的描写、恋愛要素あり。苦手な方
はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ
「時空間術式」――――世界に干渉する力。そんな力が僕にもあるらしい。
僕は絶対的支配者である可愛い理事長の陰謀により、夜ノ月学園生徒会の役員となった。
そこで出会ったのは可愛くて変人な女の子達。
どうやら彼女達も特殊な力の持ち主らしい。
僕達はいつしか世界の異変へと巻き込まれていた。
そして、僕の隠された能力が次第に覚醒していく――――。
謎の学園で繰り広げられる、僕と可愛い変人達のアブノーマルな学園ライフ、始まります。