小説家になろう 勝手にランキング
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学園ランキング 4801~4850位
将棋が盛んな瀬戸内海の地方都市、駒桜。そこで繰り広げられる高校生将棋指したちの青春ドラマです。メインの舞台になる駒桜市立高校、県大会の常連、升風、ちょっと落ち目な駒桜北、お嬢様が通う藤花女学園、カトリック系の私立、清心、不良が集う危険地帯、天堂の6校に、忍者、ロボット、宇宙人、妖怪、魔法使いまで加わって、みんなで楽しく将棋ライフ。群像劇形式で、笑いあり涙ありの本格的な将棋をお届けします。現在、原則月曜更新。朝7時を予定。※前作『こちら、
駒桜高校将棋部』(https://ncode.syosetu.com/n8275bv/)の番外編になります。折りたたむ>>続きをよむ
魔法が使える者だけが通える、特殊な学園に強制入学させられた三葉。その日々は、ただただ地獄だった。落ちこぼれてクラスメイトにはハブられ、無理矢理ペアになったイケメン不良には虐げられ、担任教師には理不尽に嫌われる。友達は野良猫だけ。挙げ句の果てに、何者かに階段から突き落とされ、三葉は命を落とす。こんなことなら、もっと好きに生きればよかった……そう思った彼女に、天使だったらしい猫がいう。「それなら後六ヶ月だけ生きてみる?」、と。そして余命六ヶ
月を手に入れた三葉は、開き直って好き勝手ライフを開始した!
――――「この六ヶ月、今度こそ私は後悔しないように生きる」そう決めた少女の奮闘記。
※本編完結済み。別で小話集あります。
【モーニングスターブックス様より書籍版全3巻発売中です】
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高校生活は目立たず、やりたいことをやろうと決めていた、庚辰 秋 <かのえ しゅう>
しかし、転校してきた王道くんと同じクラスになり、同じ部屋になってしまった秋、平凡の彼はいいように振り回されて、王道君の取り巻きたちに毎日暴力を振られ、犯され、親衛隊からは目をつけられて、虐められて、とにかく災難な秋は復讐を決意。復讐心ほど怖いものはありません。2年後学園に戻ってきた秋が暴れる復讐劇のお話。
人生をただ流れるように過ごしている少女は、そんな退屈な人生に失望していた。しかし、ある日そんな失望していた退屈な人生が、魔法と出会うことで一瞬で崩れることになる。
正義に憧れ、平凡な人生を愉快に過ごす少女は、放課後に拾ったブレスレットをきっかけに、描いていた夢が現実になった、でもその夢は想像を越えるほど過酷なものだった。
そんな二人の少女が、それぞれの出会いや人生を魔法を通して、様々な感情を抱いて苦しみ、幸せを掴んで強くなっていく、
魔法少女たちの青春現代ファンタジーです。
二人の話が並行的に進んでいくように書きたいと思います。
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【※attention※】
この小説は、
診断メーカー《学生戦争ったー》 http://shindanmaker.com/293610
をソースとした小説です。
第1話を丸々書き直そうと思います。読んでくれた方はスミマセン、また1から読んでくれると幸いです!
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──遍く全てが燃えている。
──建物が。地面が。空気が。水が。
──全てが、燃えていた。
──白のブレザーと、黒の学ランを着た学生達が。
──斬り、刺し、穿ち、裂き、殴り、絞め、潰し。
──殺し、合っていた。
──その周囲では、燃え、朽ち果て、崩壊する建物達。
──鳴り響く剣戟。響き渡る銃声。劈く悲鳴。木霊する怒号。
──俺は。
──いつの間にか。
──そんな戦場(じごく)に立っていた。
そして俺は、その戦場(じごく)で生きる事を選び。
黒い学ランを着た彼ら───黒軍と共に歩み、闘う事を選んだ。
───俺が、元いた世界へと帰る手掛かりを手に入れる為に───
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と、言うわけで。
この小説は、
主人公《終夜 荊》(よすがら けい)
が
《十八世紀半ばの歴史の変動により、現代の日本とは異なる歴史を歩むこととなった世界》
に落ち、そこで生き、戦い、学び、帰還するために努力していく物語……ですが、ぶれるかも知れません(汗
楽しんでいただければ嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ
二年生も終わろうとしている頃に元女子高へと転入した森和平(もり なごひら)。
しかし元女子高ゆえに男子生徒には卒業するための条件が課せられていた。
和平はその中の一つである「新しい部を作る」に全てを賭け、「麻雀部」を創設する。
だが部を作るだけではなく、それを維持しなくてはならない。
これは森和平がなんとか麻雀部での一年間を無難に過ごして卒業を目指す物語である。
ここは普通の世界。俺の通うこの学校も普通なもの。
でも俺や幼馴染みたちは違う。誰も持たない……まるで漫画のような不思議な力を持っていた。
それを手に入れたのはいつのことだったか覚えていない。気づいたら持っていて、疑問に思っても、それ以上は何も思わず使っていた。
けどそれにはちゃんとした意味があった。
それは俺たちの願いで――。
俺たちが幼馴染みであった理由――。
※これは物語が本格的に進んでいくであろう部分までの前の部分、つまりプ
ロローグまでしかありません。この先更新するかも未定です。折りたたむ>>続きをよむ
情報収集が趣味な子爵令嬢レイラがちょっぴり頑張っちゃうお話。おそらく三部作。
人生に疲れはて、体も心も病んだ青年が人生をどうやってやり直し
人生を成功させるのかを見る小説です。
「バッドエンド」は嫌いです。(笑)
不慮の事故によりクラス丸ごとゾンビと化した2年3組の生徒たち。
死んでるけれど、一人じゃない。ゾンビライフもみんなとならば、楽しく、切なく、乗り越えられる。
いつか、体が朽ちる、その日まで。
* * * * *
本作は、2011年8月に発行した同人誌からの再録(修正・追加アリ)になります。
シェアハウス同好会。それは超能力を持った生徒だけが入部する隔離部。
今日も超能力はなるべく使わずにドタバタな日常を過ごしていく。
学園恋愛コメディーになればいいなー(遠い目)
はちゃめちゃな空気!ばかな野郎ども!怖い女性たち!
それでも恋せよ男子!笑い騒ぎ不思議の恋愛物語!
都内から少し外れた位置にある私立高校に通っている男子生徒、平塚 楓に、学校の女神である、高坂 雫が話しかけてきて…。
一年間の療養期間を経て、新たに高校へ通いだした翠葉。
小さい頃から学校を休みがちだった翠葉は人と話すことが苦手。
自分の体にコンプレックスを抱え、人に迷惑をかけることを恐れ、人の中に踏み込んでいくことができない。そんな翠葉が一歩一歩、ゆっくりと歩きだす。
――初めて心から信頼できる友達に出逢い、初めての恋をする。
※ 個人サイト【Riruha* Library】とベリーズカフェにも投稿してあります。
※ 長編作品のため、「光のもとでシ
リーズ」として章ごとにお話を分けてあります。
※ 第一章から第十三章をご覧になられていない方は、そちらを先に読まれることを推奨いたします。
※ (♡)マークがついているお話は性的な内容を含む(性的描写ではありません)お話です。折りたたむ>>続きをよむ
2050年、人類に歴史の転換点とも言える出来事が起きた。学者は隕石が近づいているとの結論を出した。人々はパニックになった。
だが、ここで奇跡が起きた。隕石は地球をぎりぎり当たらないくらいの距離でかすめて行った。みんなは泣いて喜んだがここで異変が起きた。正確には、異変の始まりと行った方がいいのか。
隕石が過ぎた後、突如人々は頭に鈍痛がした。それも頭が割れるレベルのだ。
その鈍痛は次の日の昼、つまり隕石が過ぎ去った翌日まで続いた。
鈍痛が引
き、人々は皆ほっと息をついた。
だが人々は気付いた。視界に映っている人の半数が、頭の上に獣のような耳を持ち、尻尾が生え、体の体毛が黒から様々な色に変わったと。
まるで獣のようになった人々は混乱し、なっていない人々はその光景を茫然と見ていた。
しかし、何も異変がない人々は……いや外見だけと言っておこうか、気付いた。
自分達の頭の回転や想像力などの思考能力、つまり知力が倍近く上がっているのを。
人々はこの現象を『超改革(コンバート)』と呼ぶようになる。
その中でもある部族がとても力が強大だった。
曰く、まるで物語の中のような力を使い、われらを守ってくれたのだと。
人々は彼らを『霊獣族レジェンダーズ』と呼ぶようになった。
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日本文化研究部、という部活の、平凡な|(?)毎日。
政治とか教育とか報道とか。上げればキリがないほど世の中にはいろいろな”おかしいだろ!”があふれている。これは、千尋がせめて教育についてだけでも何とかしたい!と願い、益城蓮、神崎ひなた、桑鶴カレン、赤穂玲子らと共に、学園改革を行う栄光の物語────だったはずなのだが……
疑問を抱く益城。同調しない益城。挙句の果てに、〇〇が解ける益城!
交換条件の分際が活躍する、そんな物語。
バンドマンに憧れてギターを始めた少女、秋瀬栗は高校に入学して軽音楽部へと入部することを心に決めた、そして入学式を終え入部の申請をするべく部室へと向かうが...
平凡な日常を至高とする高校生、恩藤愁理。そんな愁理のもとに現れたのは……生霊!?
生霊に憑かれたことで愁理は非日常へと巻き込まれていく。愁理は平凡な日常を取り戻すことができるのか? そして生霊の正体とは……。
コメディーとシリアス? の中間みたいなつもりで書いてます。霊とかそういうものに詳しいわけではないのでおかしな設定など多々見られると思いますがご容赦ください。更新は遅めになるかと思います。ご感想、ご指摘等お待ちしております
。折りたたむ>>続きをよむ
太平洋に浮かぶ日本が保有する人口島、沖鳥島。通称をオリエント島と呼ばれる島にあるオリエント学園には、学内トップの実力を持った学生たちがいた。人々は彼らをまとめて七戦士(セブン・フォース)と呼んでいた。
その学園に通っていた藤堂神門は転校生との戦いに敗れて以降、一気に序列順位を落とし、気づけば順位は現・学園生徒数と同じ順位にまで落ち込んでいた。そんな彼のことを人々は『落第七戦士(ワースト・セブン・フォース)』と呼んだ。
そんな時、神門は一
人の少女と出会った。彼女の名は水菜霧羽。七戦士の一人であり、学園での序列は一位。かつて、神門と戦って神門の七戦士の称号を剥奪した張本人であった。
霧羽はあの時の戦いを後悔していたらしく、その罪滅ぼしとして神門が再び七戦士になれるように協力することとなんでも言うことを聞くと言ってきた。
神門は霧羽と共に再び七戦士になるために最下位から這い上がることを決意した。折りたたむ>>続きをよむ
叶わなかった。叶えたかった。
そんな願いが力になる。
異能な力を持ってしまった未熟な心の少年少女。
ぶつかり合って、傷つけあって。そんな中で見つけた彼らなりの答えは。
ある日以前の記憶を失った少年、浅間由依(あさま ゆえ)は、それでも一般人と同じ日常を過ごす。しかしひょんなことから彼は非日常な運命に飲み込まれることになる。
安心してください、女の子も出ますよ。
校内で携帯を使うことを禁止されている学校にも関わらずそれに立ち向かう大勢の勇者の物語
俺は佐野明良。
至って普通の男子高校生だ。だったハズだ。
初めての高校生活に胸を躍らせていたのだが、何をどこで間違ったのか、俺の高校ライフは闇を孕んだ生活へと暗転する…。
あなたにとって、青春って…どんなカタチ?
かつて全国大会常連校であったはずの徳野花高等学校演劇部。
今は廃れてしまったその部活が、今、甦る。
4831位 告白
アメーバブログとの重複投稿、かつ初投稿作品です。ブログ内で公開されている中で、人気のあったもの、私お気に入りのものを、こちらでも投稿してまいります。今後オリジナルも投稿していく予定です
よろしくお願いします。
第1作目。チサトとヒショウの不思議な恋人関係。結末はどうなるのか・・・。
昔、とある村にて男が古い書物を見つけた。それが永遠と眠るはずだったモノの始まりだった。
それから数千年、とあるバカが人気の国立の高校に受かってしまった。そしてその学校は暗殺を専門とする高校!?なぜそんな高校が存在するのか……。そんな高校でお送りするバカの高校生活。
腐女子の荒木咲夜はそのことをある男子にバレてしまう。それから咲夜はいろんな変わった男子と仲良くなっていき、その男子たちのいいところをどんどん知っていく。数々の日常の中で、彼らと過ごし何を思うのか。
*主人公が腐女子の設定のためそれらしい表記が時々あります。多くはないですが、苦手な方はお戻りください。
姉カザカは、またも無理なことを弟のトオルへ要求する。だが………。
私立丹羽華高校に通う高校一年生の〝神尾拓〟は、高校生活一ヶ月ほどが過ぎてもクラスに馴染めず孤立していた。それどころか、ぼっちを極め、如何に誰とも接することなく学校生活が送れるであろうかを密な楽しみとしていた。
そんなある時、担任教師である〝明成優〟に部活動申請用紙を届ける様にと頼まれる。そこで神尾拓は、才色兼備として名高い〝桐陣秋杷〟と出会い――そして、彼の高校生活はゆっくりと動き始める。
残念系青春ラブコメディー。
ある理由で笑えなくなった少年と
心から笑ったことのない少女。
2人が出会い互いに協力し合う物語。
超虚弱体質の少年がやっと学校に来られたと思ったら、またあの少女が……。
高校2年になる俺は、後輩を持つ期待と不安を抱えて新学期を迎えようとしているのだが、、、、、、
どうしても叶えたい願いの為、何としてでも逃げ切って見せます。
ヤンデレに好かれた少女が、その目を掻い潜って本当に欲しいものを手に出来るよう孤軍奮闘する物語。基本的にギャグです。そして中途半端です。
高校三年生の早川カズミは、兄の弘樹から大学のロボット研究会が学園祭で展示する「稼動する」女性型ロボットの「中身」になるように頼まれた。条件付で受けてしまったが、わたしどうなってしまうの?
別の小説『機ぐるみを作ろう!』に登場するカズミの視点から見た作品になります。
真面目に部活動をしたい、強面の天文部部長浩平。
小動物を見るとかまわずにはいられない、ムツゴロウ系天然副部長の由美。
ある日、由美が黒猫を拾ってきてしまう。
頭を抱える浩平と、タイミング悪くやってきた会計監査。
監査委員にネチネチと言われて、泣き出す寸前の由美を見て、浩平は監査委員に反論する。
見事追い返すことに成功したが、由美は監査委員に言われたことを気にしている。
浩平は、由美にやさしく語りかける……。
夕日が差し込む教室の、ささや
かな日常の一ページ。
星空文庫様でも掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ
遊覧少女(井野月 遊)の放課後は、中庭の自動販売機で温かい飲み物を買い、向かい側のベンチに座って下校時刻まで過ごすこと。
そんな彼女の目の前で起こる様々な出来事が、彼女にとっての楽しみだった。
主人公如月 鶫(きさらぎ つぐみ)が起こす
ちょい恋愛、ちょいギャグ、ちょいアクション、そして超学園物小説!!!
タイトルで既にご察しのことかもしれないが、されたのだ。告白。相手はすごい美少女。あー知ってる。これ知ってるヤツだわー。罰ゲーム。乙女心と乙男心を弄ぶ愚劣な遊戯。許せない。しかも内なる魔とか、人類のためとか、対魔戦闘とか、何かよく分からないこと言ってる。最近の罰ゲームは手が込んでて怖い。しかもその女の子が監視及び護衛と称して付き纏ってきた。こうして主人公の平凡な日常とプライベートは爆発四散し、人類規模の戦いへと身を投じていくことになる。マ
ジかよ・・・。
比較的軽いノリ、学園モノ。
能力系描写、ミリタリー描写あり。
後半派手な展開になりそう。
良ければ感想ください。折りたたむ>>続きをよむ
いたって真面目で健気な悪役久遠双葉。
双葉は変な理由からヒロインに悪役になって欲しいと頼まれる!
「めんどくさい「親友がどうなっても知らないよ?「…わかった」
とまあ引き受けてしまった双葉は今日も悪役を演じきる!
※ハロウィンイベントで書いた作品。
料理研究部に所属する高校二年生のスイーツ系男子が、後輩の肉食系女子と、先輩で部長の生真面目系女子に振り回される、疑似ハーレム系青春ラブストーリー?
舞台は高校。時期はハロウィン。迫る文化祭。仮装の準備。その時、主人公に何かが起こる!?
タイトルのJSTX-3はイベントのお題。それは女郎蜘蛛が持つ毒。
興奮性神経の伝達物質であるグルタミン酸を阻害する性質がある。
端的に言えば麻痺の効
果がある神経毒である。
なお女郎蜘蛛の成熟期は9~10月頃で、この時期に交尾が行われ、10~11月ごろに産卵。
ハロウィンの月、女郎蜘蛛は活発に動き出すーー……折りたたむ>>続きをよむ
許されざる行為を犯したヴリトラにインドラが鉄槌の裁きを下してはや数百年―――。
竜しか存在しないこの世界にコンダクターと呼ばれる竜の案内人が現れて数十年―――。
コンダクターたちのおかげによりこの世界はいい方向に栄えていった。黒神龍ヴリトラはそんな世界を平和にいきていた。そんな中、コンダクターである少女リーナに契約をせがまれる。しつこくせがんでくる彼女にヴリトラは心が折れ仕方なく仮契約を行いコンダクターを育てる学園イグナイルに入学すると
ことに…。
「私があんたを導く者なんだから!」
「あぁ、ちゃんと導いてくれよ!マスター!」
罪を犯したドラゴンとそれを導く案内人の少女が繰り広げるストーリーが幕を開ける!アンリミテッド学園バトルアクション!折りたたむ>>続きをよむ