小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 3051~3100位
3051位 3年
高校生にして小説家兼漫画家である藤蔵次郎は学生という自分の義務を果たすために動き出すが。はたして次郎は「漫画家しながら学生してる」を「学生しながら漫画家、小説家」になれるのか。
高校2年生の木田裕也は勉強不得手。教師、学校には不従順の問題児。そんな彼は今日もテストの赤点を担任である小川に厳しく指導されていた。小川の言葉をあしらうように職員室を後にした木田だったが、ふとしたきっかけで、クラス一の優等生手島裕子に「数学の才能があるかも」と暗示をかけられ、数学の追試に本気で臨むことに。そんな木田がテスト勉強の果て手に入れる結果とは?爽やかな青春ストーリー。
四人の文学少女たちは、実体験を小説のネタにすべく「取材部」なる部活で活動していた。それに巻き込まれた主人公は……。
あれは、俺がどうしようもなく音楽に冷めていた中学一年生の時のことになる。あれほど熱中していた音楽から熱を感じられず、彼は毎日をなんとなく過ごしていた。そんなときに出会ったのは、超危険人物だった。――これは、とある平凡な少年が悪役共に懐くきっかけとなった、些細なお話。
変な男の子と変な女の子が、何かをしたりしなかったりするお話。
「たぶん結局のところ俺は何も出来なかったんだと思う」
空を見つめる少年と、猫と話す不思議少女と時をかける教師と妖精さんと不機嫌少年と絶望少女と迷子少年とボクっ娘のなんか色々。
不定期に更新いたします。
全10章予定(7章進行中)。以前texpoにて公開していました。
※2012/01/25 1~6章を分割しました。内容に変更はありません。
最初の相談を何とか解決した桐生。
だが、文化祭準備に忙しい生徒をしり目に、訪れたのは暇に次ぐ暇。
そんな中、危険すぎる相談が舞い込む・・・
主人公夏樹は転入生、朱美が一人も友だちを作らないのが不思議でならなかった。彼女はお弁当も下校も独りぼっち。そんなある日、体育・水泳の授業に出てこない朱美を教室へ探しに行った夏樹は......。他サイト、即興小説に掲載済み
3059位 発狂
日方 静矛(ひかた しずむ)は転校初日に虐めにあう、虐め者のものに罰を与える日方は一体、どのように発狂を起こしているのか!?
作:朝倉涼
挿絵:一〇八面相
こんにちは。僕、百合丘翔と申します。
私立高校に通う学生です。
「みか」というねこを飼っています。
ええ、それはもう可愛いですよ。
それがですね、ある日夢の中でネコガミ様に会って...
『幼馴染』それは『日常』の象徴。
しかし、普通の高校生、萩本守は、8人の幼馴染により『非日常』に巻き込まれることになる。
『幼馴染』の『幼馴染』による『幼馴染』好きのためのハーレムラブコメここにスタート。
※『幼馴染』好き以外の人もぜひどうぞ!
この作品は、MF文庫Jのライトノベル新人賞に応募し、惜しくも落選してしまった作品です。
読んでみて、どうして落選してしまったのか、改善点など、気付いたことがあれば感想やメッセージをいただける
と幸いです。
もちろん、普通の感想や意見、誤字脱字の指摘等も歓迎です。
また、読むだけの方も大歓迎です。
※この作品(第一話)は以前、このサイトで投稿していたものを再投稿したものです。
※この作品はE☆エブリスタにも同作家名、同作品名で同時投稿しています。
http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=21596217&_from=
※その他、詳しいお知らせにつきましては、作者の活動報告をご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ
中学校最後の学校祭で『ロミオとジュリエット』を演じることになった3年1組。
くじ引きで主役に選ばれてしまった陽介と月夜は、小6以来、互いに嫌いあう仲だった。
「今でも、わたしのことが嫌い?」
ただ、その答えが欲しかった――
※サイト公開作品を改訂移植しています。内容に大きな変更はありません。
この作品はヴァイオリンで有名だった主人公が、何かが理由でヴァイオリンが弾けなくなって……という涙あり?笑いあり?の音楽系学園恋愛ストーリーです。
結構シリアスなことが多いかもしれません。
これは処女作なので駄文、誤字脱字が多いかもしれませんが、大目に見てやってください。アドバイスなどいただけると嬉しいです。
この作品はFC2でも載せています。
恋に剣に青春! 主人公の大樹は、高等部での学園生活で臆病(なきむし)な自分を変えようと剣術部に入部する。
そこで大樹は、懐かしい声を聞くことになる。
毎日を普通に過ごしている浅原寛。そんな彼の15歳の誕生日、自称幽霊の女に出逢い彼の人生はぐるっと変わりだす!?
男の子とお菓子の微妙な関係?をかいたほのぼのしたお話です。
真夜中の学校で行われる秘密の死合(ゲーム)。暗闇の中で行われる殺しあいの中で青年は多くの人と出会っていく。なぜこのゲームが始まったのか。夜にうごめく凶暴な影の正体は何なのか。青年はその真意に迫ってゆく。
時は新世界暦十二年。
全世界規模のデータ管理システム『ギャラクシー』が整備され、汎用端末『エアコム』によって全人類が情報を参照可能となっていた。
射干玉除夜(ぬばたまじょや)は都立神龍学園の高校一年生。
初日から大遅刻した除夜の前に、生徒会長サクランが現れ、強制的に会長補佐にしてしまう。
この学園では、生徒会長がすべての決定権を持っている。
不満ならばデュエルを申し込み、戦って勝てばよい。
勝った者が次の生徒会長となるのだ。
そんな
生徒会長の補佐として、除夜は様々な出来事に巻き込まれていくことになるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ
私立彩桜学園はどこにでもある普通の高等学校。特別な能力者を集めた高校でもなければ、魔法学校でもなければ、偏差値もそこそこの私立高校。そこでは、なんでもない普通の生徒たちが学問を享受し、なんでもない普通の学校生活を過ごしている。この物語は、なんでもない普通の主人公が過ごす、なんでもない普通の物語です。
カンニング。
それは教師と生徒の間で繰り広げられる静かな戦争である。
そして、ここにもまたカンニングに全能を費やす男がいた。
国内最大規模の高校「神騎高校」
そこに入学した俺こと相馬優人
生徒会長からいきなり生徒会メンバーに任命され、強引に生徒会役員となった俺
そんな時俺がもらった一枚のカード
「それを持っている限り、お前はこの学校の「裏」に介入できる」
それは俺が思ってもみなかった危険な学校に行くための危険なライセンスカードだった
この作品はthe faculty - +++小説を書こうというサイトで掲載している「学校の女子は危険です」という作品と同じです
重複投稿なのでよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむ
頭の中に「声」が聞こえる自称異常者の赤城芥。
高校生になり転校先で彼が出会ったのは
『行方不明の女生徒』
『女だらけの卓球部』
『人気すぎる副生徒会長』
そんな新たな異常だった―
主人公優衣が入った学校のクラスには変人ばかり。そして、それよりもおかしいのが何と学校自体だった?!
一年生にして野球部の四番を打つ三宮。スポーツ大会後の余興で行われていた簡単な勝負。彼の前に現れたのは、小柄でおどおどした少女。マウンドからボールを投げても、キャッチャーまで届かない。ところがグローブを右手にはめると……
運命とは残酷だ
時には人を巻き込んだり、
時には人を死に追いやり、
時には愛さえも裏切らせてしまう。
これは神サマが定めた、とある運命のハナシ
季節が春から夏へと替わる六月のある日。雨音とともに主人公の元へと訪れた小さな事件。それは雨に端を発する夢と魔法の物語だった。
東京都から引っ越してきた流翠音。あたしはここで、いじめというものを知った―――
バンドブームの熱気に当てられ、ごくごく平凡な中学生の西藤卓(すぐる)は、楽器の使い方もろくに分からないままに、従兄や同級生を誘ってバンドを結成。最初は単なる遊びだったはずの音楽は、次第に彼らの運命を変えていく…………かもしれない。お気楽極楽に、たまに真面目に、多感な時期を駆け抜ける中学生達の青春物語。作者が本サイトで連載している作品の改定版です。主要キャラや大まかなあらすじは同じですが、細かい展開がだいぶ異なっています。
ちょっと特殊な高校生な僕たち。一話読みきりの短編集。
海斗・桜・葉のどたばた三人組。新しい時間を歩み続ける彼らの前に、一人の少女が現れる。彼女が頑張る理由とは……□時間シリーズもの:三作目になります□詳細は後書きにあります。
ちょっとおバカな中学三年生、柿野かなで。その日、かなではテストで赤点をとってしまい、テストを燃やしているところを見つかって!?リボーンの話題がときたま入ってきます。*続編希望がありました!*続編が読みたい方は、コメント欄にてお伝えください!
高校3年、サッカー部の僕は最後の大会へ臨んでいた。点差は2点。時間はもうない。足もつってきた。そんなところへ一人の控え選手が交代して入った。
ストーリー:バイト仲間の安西可奈から無理矢理テーマパークのチケットをペアで買わされてしまった亮太。意を決した亮太は美雪を誘ってみるが、美雪は他に用があったため断られてしまう。仕方なく典子と行くことにする亮太。今まで幼なじみとしてしか見ていなかった典子に女性を感じ、戸惑う亮太…。また、典子は募る亮太への思いに悩み、テーマパークのアトラクションの占いの結果に希望を抱いてしまう自分に苦しむ…。セピアシリーズ第2話。
左利きの弘美は、自分の好きな広斗が左利きであることに気付く。嬉しく思う弘美だったが、左利きであることを気付かれた広斗は急に不機嫌になってしまい……。
俺が寝転がる学校の屋上に、毎日アイツはやってくる。ポカポカした昼下がりの話――。
紅泉中高一貫校には
中等部と高等部生徒の一人一人に月に「軍」が投票で決められている。
その軍を決める『ランキング外部活活動』に、13人の個性溢れる部員!
ランキングを決めたり、問題を解決したり、アイドルバンドを目指したり…
涙も、笑いも、感動も、まさかのラブコメありの青春学園物語!!
現代世界の表舞台に出ない、超能力や魔法など、異能と呼ばれるチカラ。
それを行使できる者を異能者と呼び、そのチカラを持つ学生が通う学科が存在する神咲(かんさき)学園。
そこに通う鬼灯翔太(ほおずきしょうた)は、過去の事件で、本気を出そうとすると周りに邪魔され、本気が出せない。
ドタバタな学園生活に紛れ込む、彼のチカラを狙う存在や過去の因縁。
日常と非日常の螺旋を、今日も翔太は頑張る。
2018/09/25 改行や空白などを一
括で見直してみました。
2018/09/27 後書きを整理しました。
2020/03/29 本気を出す隙がない、からタイトルを変更してみました。折りたたむ>>続きをよむ
三年間学費無料というエサにつられ、武田学園に入学することになった山田 玲。
学費無料の条件は、特殊奉仕活動同好会入部、寮生活、姓に山の字が入っていること。
ちょっと突っ込み気質の山田(貧)と愉快な仲間たちの繰り広げる青春コメディ。
2017年12月より連載(不定期ですが)再開しました。
書き上げてから章ごとに投稿します。
風の章 → 完結
林の章 → 完結
火の章 → 完結
山の章 → 書きあがったら投稿します
※サブタイトルの後に
★があるページには挿絵が入っています。
※マグネット!にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ
平凡に生きるのは退屈だけど、これ以上非凡にはなりたくない。そんな省エネ主義な主人公・真田裕人。
ひょんな出来事をきっかけに、旧友である西村陽子と再会を果たす。
かつての初恋相手との再会に喜ぶ西村であったが、とある一人の女の子とのその後を問うと、裕人は不自然に言葉を濁した。何事かと気になった西村は、彼の過去について調べてみることに。
一方。とある高校の屋上に、一人佇む少女がいた。
そんな彼女に、クラスメイトの美帆は、彼女を救おうと優しく
語り掛ける。
最初こそ煙たがっていた少女だったが、一向に退かない彼女に、段々と心を許し始めていく。
「……あんた、人に裏切られたこと、ある?」
一体裕人は、何を隠しているのか? 少女の過去に、一体何が起こったのか?
『物語の鍵を握る主人公は、何も語ってくれない!?』
読者と共に謎を解き明かしていく、四人の高校生達の、高校生活最後の夏までを描いた、青春と感動の人間ドラマストーリー!
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この小説は、毎週月曜日23時に定期更新しています。お休みなどのお知らせは、活動報告や筆者のツイッターにて。リンクは、筆者マイページにあります。
※第一部の一部を除き、改稿作業が滞ってしまっています。数年前に書いた、駄文の場面が多く存在しますが、予めご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
目を覚ますとそこは真白な世界が広がっていた。
存在するのはたった一つ。巨大な白い学園。
目を覚ます以前の記憶が無い“こひめ”は、謎の案内人チェルダに
この学園で生活することが決まっていてることを告げられここで生活することに。
しかしその学園は超が付くほどのお金持ち学園。
まるで貴族にでもなったかのような造りに戸惑いを隠せないこひめ。
そしてなによりここの生徒は全員男。
“私、なんでここに居るんだろう”
なぜこの学園に通うの
か、
そしてこの学園は一体なんなのか、
自分の記憶は戻ってくるのか、
謎だらけのまま、こひめの物語は進んでいく。
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たくさんの可愛い女の子に囲まれてキャーキャー言われたいがために世界一厳しい学園に入学した男の話。彼は無事にハーレムを形成できるだろうか。
背が小さく、童顔の少年青山すばるは、それなりに楽しい中学時代を過ごし、中学を卒業して高校入学までの束の間の春休みを満喫していた。しかし、ある日突然女の子になってしまうが、マイペースな性格の為、それほど気にしていないご様子。これはそんなマイペースなすばるが周りを振り回しながらも楽しく生きていくお話し。
自己肯定感の希薄な高校一年生の少女、花町京子(はなまち みやこ)は、自転車通学の途中で上級生である初沢薫(うぶさわ かおる)と接触し、怪我を負わせてしまう。
演劇部員である三年生の初沢は、最後の舞台である学校祭でのステージ発表を控える身だった。
怪我により出演を断念せざるを得なくなった初沢は、代役として加害者である京子に白羽の矢を立てる。
拙作「KallistoDreamProject」の叩き台になった日常系散文物語。のんきな女学生カリストと親友イオによる学園内での日々の暮らしを綴った百合ラブコメとも学園モノとも言えないホンワカパッパな掌編です。恐らくオチも何もありませんが、よろしければ読んでやってください。一篇は1000文字前後と非常に短くなっております。ほんの微かに百合の匂いがしますのでご注意ください。
【100文字でわかるSSD】
異能の力を使えるようにしてやったぞ!世界の為に戦ったりしなくていいし、異能バレしても全然大丈夫だから、好きなように使ってくれ!
…みたいなことを言われて異能者になった6人兄妹のちょっと不思議な日常潭。
【もうちょっとちゃんとしたあらすじ】
湖畔の学園都市に住まう6人兄妹。
その長男・礼洋(あやひろ)が、春休みのある日、ベアトリスと名乗る西洋人女性と出会った。
彼女の話によると、ある「実験」の協力者を探して
おり、礼洋とその妹たちが「適合者」らしい。
しかし、その実験とは「人間を人工的に異能の力"SWA"の使い手にする」というものだった。
彼女の話によれば、SWAで世界の脅威と戦う必要もなければ、説明ができるなら他人にみられても大丈夫らしい。
これは、そんなゆるーい異能の力がスパイスに加わった、兄妹と周りの人たちの「異能のある日常」のお話。
【この小説は、「カクヨム」との重複投稿を行うかもしれません。】折りたたむ>>続きをよむ
静粛高校に通う橘 星は姉と妹、
学校の友人達と楽しい日々を過ごしていた。
ある日、星は車から子供を庇い死んでしまう。
しかし、目をさますとそこは知らない場所。
なんと星の魂は、事故により目を覚ますことはないと言われていた星と同い年の少年、朝比奈 未来の体に入ってしまったようだ。
星は第二の人生を、朝比奈 未来としてスタートさせる。
この世界は、神、妖精、妖怪、悪魔、天使などの
科学では表せない『怪奇』が蔓延る世界。
羽屋 亮介(はや りょうすけ)は今年から高校生の15歳。
その初めての登校日に居ないはずの『兄』から小さな小包みが届く。
そこには、七つの光る玉が入っていた…。
爽やかバトル・日常物にしたいと思っています!
小説を書くのは初めてなので、アドバイスなどあれば、ぜひともお願いします!