小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 7251~7300位
「初めまして"らうど"と申します。」
有名歌い手を目指す阿部くんの物語。
※カクヨムでも並行連載中
「何部入るん?」
「帰宅部」
「えっ、たかなっち…本気で言っとるん…?」
新学期早々。
少し桜が散る頃。
いやそれ新学期早々じゃないやん。
ーこれは、追憶の物語。
どこか満たされない小中学時代を過ごした蒼木 正文[あおき まさふみ]は、充実感を求めて鳳嶺高校へと入学する。そんな彼と、彼の友達のお話。※『各話のナンバリング=時系列』となっており、部活編に対応しています。
いつもの平坦なやりとりに飽きた俺は、思い切ってみっくんに一歩踏み込んだ。
平坦で平凡な俺の日常が少しだけ変わる―――――
東尾維新が好きな主人公、平詰聡は憧れの月ヶ岡学園文芸部に入部するべく、死に物狂いで編入試験に合格する。しかし、文芸部は文芸作品以外お断りで、主人公は東尾維新が文芸作家と主張するが伝わらず、活動内容がライトノベルごっこという部活、『ライトノベル部』へ(強制的に)入部させられる。だが、聡はライトノベルをこれまで一度も読んだことが無く、むしろ忌み嫌っていた。
ライトノベルが嫌いな少年を中心に行われるライトノベルごっこの日常風景web小説
大学受験受験を控えた女子高生春宮桜はある日不思議な飲み物と出会った。
その飲み物とは……
特殊能力を持った学生同士の異能力バトルが続く
とある学校でその戦いも終盤に差し掛かった頃に
ひとりの少年が異能と出会う。
長きに渡る戦いにおける最終盤の物語。
7258位 教室
2人のお話
野中あきらと桜井さちの出会ってから現在までの話
中学二年生の松坂(まつざか)ミオは、
ポジティブな日々をおくっている。
イケメン先生の優しさ
恋している美少年
そんな
キラキラな日々のお話
**追伸**
「ろみおとじゅりえっと」から「ほんとうは」まではガチで駄作です。
頑張っちゃって長々と書いちゃったので一応投稿したのですが、
自信を持ってはオススメできない(´pωq`)泣
それも、「にあです」って、平仮名で可愛く書いてあるが
「near death」で「臨死体験」っ
て意味で・・・・
直訳すると「死の近く」・・・・(´・ω・`)
全然キラキラしてない!!
私は、「いい先生に出会った日」みたいな話を書こうとし・・・ry
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成績も運動能力も「悪くない」というレベルの、可もなく不可もない中メンな男子高校生「みっきー」のお話。全てが及第点なのに、一つも突き抜けた才能が無いため達観したような思考で生きています。
そんな彼が身近にいる同級生や先輩や後輩、そして先生たちに心がザワザワさせられる学校生活の話です。実在しなさそうな突き抜けたキャラばかりが出てくる話に飽きてきたので、自分でそんな話を書いてみようと思いました。
名前は後から考えたなので最初はほとんど出て
きません。キャラクターが出そろうまで、名前は変わっていくかもしれません。話も即興で書いてるので大筋は変わりませんがしょっちゅう変更も入ってると思います。
登場人物はその辺にいそうな普通な人たちを心掛けているので、突拍子もない話にはならないと思います。ただし「ふつう」な人がドラマをもっていないか?と言われればそうでもありません。私の身の回りにはひょっとしたら普通じゃない人が多いのかもしれませんが、その普通の判断基準は読者の皆さんにお任せします。
十年ぐらい前までぼちぼちとSSなどをwebで書いていただけなので未熟な点は多々あると思いますが、ご容赦を。
※2014/8/5追記
上記で書いたことがちょっとずつ崩されてきているような気がします。キーボードの進むまま、ほぼ一筆書き状態で話を紡いでいるのでご容赦を。
※2014/8/7追記
暫く毎日更新してましたが、平日のみ更新にします。
※2014/9/10
あらすじを現状に合わせて修正しました。書きながらプロットを考えているので修正はかかっていますが、基本線は変わってないはずです。長い話は文章力を求められますね。
※2014/9/16
少しの間(予定では10月まで)お休みします。
※2016/1/27
足かけ2年ぶりに更新してみました。ですが更新再開は程遠いです。
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ブラジルとのハーフ人である主人公、幸一
何の部活しようか悩む彼であった
棟乃学園高等部二年生の垣根束樹は同じクラスの佐藤凛が好きだった。しかし、彼女は、一週間に二日休み、一日遅刻してくるということが何週も続いていた。
そしてある日、彼女は友達に向かってこう言った。
「私、準ニートだから。」
そんな彼女に束樹は告白することができるのか!?
高校生の高槻柚子架はテスト終了とともに幼馴染みの染木苺に流星群を見に行こうと誘われる。流星群に彼女が願った事とはーー?
平凡で現実味のある日常の中で、小さな時計の秒針は動いていく。
一年前。少女は兄を亡くした。またある少女は心から愛していた彼氏を失った。複雑な家庭に育った彼女たち。彼はなぜ死んだのか。不思議な運命が少女たちの「今」と「過去」を変える…
人の気持ちが分からない女の子、若松瑞希は中学生に成った。
周りと少し違うと自覚している彼女にとっての普通の中学校生活を描いた学園コメディー?です。
少子化による後期高齢者の増加が加速し、日本は深刻な技術不足に陥っていた。とりわけ、医療に関しては最も深刻で医者が増えないにもかかわらず、等加速的に患者の数が増えていった。
そこで急務となったのが、優秀な人材を育て上げること。かねてより遺伝子(ゲノム)分野は注目されており、ある一人の科学者が赤子の遺伝子からその後ほぼ全てのその人物の人生を予測することのできるシステムを開発したことにより、”教育強化”を掲げていた日本でもよりよい遺伝子との交
配が望まれるようになった。
そんな中、青、赤、緑、黄の3原色+1色の髪色を生まれ持つサヴァンの家系が台頭し、遺伝子の優劣により評価される実質的カースト制度ができあがる。
主人公の通う国立トウキョウ第一高校でも遺伝子の優劣によってすべてが決まっていた。
この物語はそんな社会に生まれた黒色の髪を持った黒崎透と白い髪を持つ白鳥桐花の二人を中心とした戯曲である。折りたたむ>>続きをよむ
――魔法使い――
そう呼ばれる存在が現れたのが5年前。
突然、覚醒した『原初の魔法使い』は、安穏としていた世界に衝撃を与えた。
そして現在。
魔法使いと呼ばれる者は次々と増え、珍しい存在ではなくなった。
一方、世界は魔法使いを恐れ、その者たちを拒絶したのだ。
魔法使いとしての力を開化させてしまった者たちは、各地から住んでいた場所を追いやられ、1つの場所に隔離された。
とはいえ、隔離といってもそれほど酷い扱いを受けるわけではない。
た
だ、『人間』に危害を加えないよう、はしゃぐのだったら別の場所でやってくれ、というだけのことなのだ。
18歳、童貞、彼女なしのヘタレ系草食男子、志藤扇利もそんな隔離されたしがない魔法使いの内の1人。
しかし、彼は魔法使いなのにも関わらず魔法がほとんど使えなかったのだ。
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近藤奈緒はヘヴィ・メタルギタリストである。将来の夢はもちろんプロのギタリスト。好きな男性のタイプはイングヴェイマルムスティーン、購読雑誌はヤングギター。今時の女の子らしさはちっとも無い。そんな奈緒は高校に入って念願のヘヴィ・メタルバンドを組もうとするがメンバーが見つからなかった。諦めかけていたところでドラマー・坂本誠二と出会うことによって、彼女の世界は大きく変わっていくことになる。音楽と恋愛をめぐるヘヴィでメタルでファックでシットな物語
。週一更新予定。折りたたむ>>続きをよむ
夕闇迫る川縁の草むらで寝そべる少年の前に、ひとりの黒づくめの少女が現れた。
その少女は、目を覆う程に長い黒髪に、赤黒く、凜と光る目をしていた。
少年は少女に言われた。
「この町は死に覆われている。お前はわたしの使い魔となって、わたしと伴にこの災い種を滅ぼすのだ!」
■おしらせ
この度、オリジナル版の「黄泉戻師(よみし)」に「胎動編」と「激闘編」を一本化しました。分割タイプは「小説家になろう」以外での展開として、こちらをそのミラーサイト
とします。(2015/7/1)
■読みの変更について
本作品は2012/12/07の初連載時から2013/03/17まで、黄泉戻師(よみもどし)というタイトルでしたが、物語を書いていく過程で、黄泉戻師のままで読みを「よみもどし」から「よみし」に変えることにしました。
■年号の追加について
本作品はこれまで時代がいつぐらいであるかを書いていませんでしたが、タイムリミットも鍵となるため、月だけではなく架空の年代もいれることにしました。
プロローグの終わりに「時に陛静二十五年(征暦二〇一五年)、五月三十一日のことだった」を追加しています。つまりは、現在とそれほど代わりのない文明感覚だとお考えください。(2015/06/20)
■ご注意■
※残酷な描写を書かざるを得なくなったので「残酷な描写あり」にチェックしました。
※連載投稿のため章タイトルはその場の思いつきとなっており良くないと修正してますことをご容赦願います。
※更新直後は誤字脱字や描写誤りがあることがあります。数日中には直しますがご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ
入学式から、半月が過ぎた。
日差しはだいぶ暖かくなってきたし、生徒も緊張が解けて、仲良しグループなんかが出来上がっている頃である。
だというのに、おれときたら、いつもひとりっきりの昼食タイムである。
やばい。
何がやばいって、おれのトモダチの話である。
両コブシをかたく握りしめてくれ━━立っている指は何本だ?
そう、それがおれの友人の人数である。
どうしてこうなった。
学校でのいじめ、家庭でのネグレクト。そんな穂乃果の日常に現れた友達の正体は?
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リライト予定。
資料用として保存します。
今後は以下にて掲載。
http://ncode.syosetu.com/n8465cv/
俺、霧先 暮は学力がなさ過ぎて幼馴染と同じ学校には行けず周りから変と言われている学園に嫌々通っている。
去年俺は選択を間違えた、その選択肢を選んでから俺の周りでは変なことが起こるようになった。
桜が咲く季節。とある公立高校に一人の男子高校生が入学した。学業、運動ともにそこそここなせるが対人能力、所謂コミュニケーション能力が人並み以下で休日も独りで自宅に篭り本を読むなど閉鎖的な生活を送っていた。しかし、世間で言われる花の高校生、青春の高校生活に憧れ、それらを体現しようと試みる。そんな矢先、彼は一人の少女と出会う。それをきっかけに、彼の高校生活、いや人生が変わってゆくのであった。
どこかにある王道学園にやってきたこれまた王道的な転校生に気に入られてしまった、庶民クラスの少年。さまざまな敵意を向けられるのだが、彼は動じなかった。
だって庶民は逞しいので。
龍と恭のイラスト用まとめ。
需要があるかどうかは別として、外見や服の好みなど。
もしも描いて下さるという方がいらっしゃれば泣いて喜びます。
「こいつはどんな外見なんだ?!」というのがございましたら、感想かメール、もしくは作者のtwitterまでご連絡下さい。
喜んで追加させてもらいます。
今掲載している分でも疑問や追加して欲しい項目等ございましたらご一報下さい。
蛇足かもしれませんが、作者のtwitterは@syuyumina_0
0です。折りたたむ>>続きをよむ
主人公の雨宮つぐみが友達とともに楽しく過ごすもの……である?
ゲストキャラ多数登場します!
今回はほのぼのありきで☆
学園都市のマンモス校でつぐみたちはどんな生活をするのか?
とある少女との出会いから、小説家に憧れた主人公。だが、大学に進学して手に入れたのは小説家としてのキャリアではなく、一般企業への内定だけだった。
夢を実現するだけの才能がないことに苦しみながらも、彼は大学で出会った不可思議な友人たちを通して、自分の進む道を少しずつ見出していく。
今年高校生になった水瀬奏太。彼は大の面倒臭がりや。部活に言ってる暇があったらゲーム。そう決めていた。だが、ある人物に「ゲーム同好会」という廃部寸前の部活を紹介されてしまった。
校則の厳しい小学校で、ある生徒が花瓶を割ってしまう。
その結末やいかに!
「冴えない男子中学生がもしも美少女になったら」というテーマを基に彼女(彼)の日常をストーリー化したもの。
普通の女の子、篠崎カンナは、母が学校の卒業生ということで、ミシェル学園に入学することに!彼女の高校生活はどんな事になるのか⁉︎
普通が一番、素晴らしい。俺こと、比与森 恭平(ひよもり きょうへい)はそういう思想の持ち主である。
虐められた暗黒の中学生時代を乗り越え、俺の考えは凝りに凝り固まっている。しかし、そのままでいいって思うんだ。
気の置けない親友がいじめのおかげでできたのだ。もう、過去のように無茶はしない。自堕落にひっそりと過ごすはずだったのに……。
一年生のみの文芸部に入部してしまった。
そこから始まる俺のメンドくさい高校生活。穏やかな日常はもう、ないの
だろうか。
今、俺の最初で最後の16歳の春が始まる。
何気ない高校生活を文芸部で過ごすモノ達の日常。更新断念。折りたたむ>>続きをよむ
俺が引っ越して来たアパートは美少女幽霊付きの物件だった!?さらにさらに神様からのミッションで万年帰宅部の俺が部活に!?俺の高校ニート(仮)生活をどうしてくれるつもりだぁぁぁ!!!!
いつの間にか違う人に転生をしていた有理亜。
どうでもいから、今度こそ幸せに、平凡に生きていこうと思います!
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すみません、続きをどう書こうかと一回全部を見直すと書き直したくなったのでLe contraire という題名にして書き直します。
暫く何の連絡もなしで更新を止めてしまい申し訳有りませんでした。
題名。『僕の職業と性癖はイけないのだろうか?(仮)』
高校入学し、ある事件をきっかけにロリコンに目覚めた主人公。主人公は夢(少女)を追うため小学校教師に成ると言う道を選び、見事実現した。
だが就職した学校にはある秘密が隠されていて・・・!ロリコン教師の波乱の学校生活が始まる!(いつか出てくる番外編にて教師になるまでを書きます。)
上流貴族の血を引くお嬢様、蝴蝶寺甘楽は、由緒ある高貴な身分の生徒の通う学園、窿鷹学園の初等部へ入学するが、初日から登校渋り。その後、二年に上がる前に自分の前世の記憶をすべて思い出し、ここが大好きだったライトノベルの世界だと気づき、二次元という夢の国に再び浸かっていく。三年たって12歳になった今は、完全に二次ヲタお嬢様と化していた。
そんな中、両親からの説得により、中等部から学校へ通うことを認めてしまう
周りの人々の恋愛フラグを見ながら
リア充爆せろと呪いをかける今日この頃。折りたたむ>>続きをよむ
友情precious
〜始まり〜
「はぁ」。と高校3年の俺、碧永橙里(あおなが とうり)はいつものようにため息をついていた。
なぜなら俺には友達がいない。
いわゆるぼっちだ。別に嫌われ者という訳でもない。
ただ長年ぼっちだった俺には人に自分から話しかける勇気がなかった。
そんな孤独な日々が続いていたある日の放課後廊下でぼーっとしていると、「碧永くんっ」と可愛らしい声が何処からか聞こえてきた。俺は焦った。「名前を呼ばれた事なんて毎朝の出席
確認の時に先生に名前を呼ばれた事しかない……。」だから、俺は非常に焦った。どう接したらいいか分からない。しかも女の子だ。するとその可愛らしい声が近くで聞こえた。その声のする方をみると、そこには髪はショートカット・顔は少しボーイッシュな女の子がいた。
「俺のタイプだ…」という事を思っていると、「碧永くんどうしたの?」。と不思議そうにしていた。俺は反射的に「うわっ」と言ってしまった。
でも、その子は「碧永くんって面白いね。」と言った。
「えっ、あ、あー…。」俺は何を言ったらいいか分からず混乱していた。
するとその子は「やっぱり碧永くんって面白いよっ。そんな反応するんだから。」と言った。
私、雪原白(ゆきはら しろ)。「よろしくねっ」。
「あぁ、よろしく。」
その時遠くから「白〜」という声が聞こえてきた。
「あ、友達来たからもういくね。バイバイー。」といってその声のする方に走って行った。
「友達か……。」
「俺も頑張って友達作るか!」そう決心して家にかえった。
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事故により全てを失った兄妹がいた。八坂雪弥と八坂由宇。
ある日、二人は誰から届いたのかわからない手紙に入っていた切符を手にした。その夜、彼らは見知らぬ地下鉄ホームに立っていた。
そこに現れたのは蒸気機関車と異形の怪物。異形の怪物を殺した車掌に言われるまま兄妹は異世界へと旅立つ。
そこは蒸気機関が異常発達し、鬼と呼ばれる異形が跳梁跋扈する灰色の空が空を覆った異世界。帰る当てなどなく、帰る気もなかった彼らはそんな世界の日柳で生活して
いくことを決める。
生活するために煙突掃除の仕事に出かけた雪弥はそこで鬼と出会い、狂想に彩られた心の刃――凶器を顕現させる力を覚醒させた。
力を覚醒させた者は叢雲士官学園に通わなくてはならない、世界の為、人類の為に。
否応なく、兄妹は鬼との戦いへと巻き込まれて行く。遥かな鬼と人の戦いに。その中で雪弥は失ったものを少しずつ取り戻していく。
黄昏の都市にて語られる鬼と人と機関が紡ぐ狂想曲。これは、八坂雪弥が失ったものを取り戻す物語。折りたたむ>>続きをよむ
彼女で生徒会長の椎名麻涼に無理矢理生徒会選挙に参加しろと言われ渋々参加したら会長の権限で強制的当選にした。と言われ晴れて…いや、晴れてないか。生徒会デビューを俺、長谷川俊斗は果たしたのである。
個性派揃いの生徒会執行委員会と共にLIFEを送る日常を綴った物語。
15才の少年が己の人生をかけて人類滅亡させるかもしれない話
ある私立高校のとある教室『保健室』
そこに住み着いていたのは保健の先生ではなくここの高校生『|保健《たもつ けん》』であった。
一肌も二肌も癖のある彼によって展開する短編集です!
主人公、飛鳥 悠(あすかゆう)にとって中学生最後の吹奏楽コンクール。
その審査結果の発表から物語ははじまります。
25歳の会社員男性が、ある日突然小学5年生の頃にタイムリープしてしまい、一念発起して人生をやり直すお話。
大人ならではの頭の良さや達観した能力を駆使して理想の人間になることを目指す。
生まれてこのかた17年間、友なし、彼女なしの人生を送ってきた木陰真夜(コカゲシンヤ)。そんな青春のせの字もない彼が大津先生連れてこられたのは、『インターアクト部』だった。
そこで、彼を待ち受けてきたのは学年一位の美少女、麻木彩乃(アサギアヤノ)だったのだが…
どうなる⁉彼らの青春ラブコメ‼
晴れて大学デビューを果たした僕だったが、変な上級生に押し切られてミステリー研究会という非公認のサークルに入ることに。
だが、ただの一度もミス研らしいことをしないままに大学祭の季節。
そんなときにこのサークルの本当の活動を知るのだが…
始まりはいつも春。
乙女ゲームに最初から存在していた少女がヒロインの少女の望みのために「悪女」と呼ばれてから終わるまでの話。
※暗い とにかく暗い 短編
代々木隆は90度傾いた奇怪な世界にいた。
壁は壁としての本来の機能を失い、地べたは地べたとしての本来の機能を失った。なぜ奇怪なこの傾く世界に佇むことになったのか、隆は3年前から自分自身の人生を振り返る・・・人間同士の思惑が渦巻く青春ストーリー。
噂の『高月』くんは耀南高校卓球部の新入部員。
なんで彼が卓球部に入ってきたんだろ。
わかんないや。