小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 7151~7200位
何にもなく普通に生きてきたおれは幼馴染カップルと高校まで進学してきた
なにもなくこのまま社会人になると思っていた……
でもそれは違った。
高校の廊下で出会った小さな女性達。
それが運命を変えた……
※この作品は没作品を一応の完結をさせた作品となります。
すっきりしないかもしれませんがご了承ください。
その部活の名前は『現代魔法研究同好会』名前の通り「魔法」を研究する同好会である。青春を魔法に捧げた愛すべき馬鹿たちの物語に、しばしお付き合い願いたい。
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チームの競技者のうち1人はゴールキーパーである。
いずれかのチームが7人未満の場合、試合は開始されない。
(日本サッカー協会 サッカー競技規則第3条より)
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サッカーの監督になりたいという一心で教師になった進藤が赴任した空見学園高校サッカー部は、学校方針の変更により、部員が9人しかいなかった。そんな彼らが、お互いに失意する中で見つけた自分たちだけの「目標」、それは県内の古豪・高城高校に勝利することだった。度重なる敗戦。し
かし、進藤と部員たちは己との対話と試行錯誤を続けながら、そのたびに立ちあがり、9人だからこそできる「非線形フォーメーション」という武器を手に心をひとつにしていく。途中、半分の時間しかプレーできない転校生を加え、いよいよ最後の選手権予選を迎える……。
高校サッカーの現場で実際にある「9人しかいないチーム」を舞台に、全国大会優勝ではない目標に突き進む物語を、「監督」と「部員」の2つの目線で展開していきます。「監督」の目線はサッカー未経験者に、「部員」の目線はサッカー経験者にという感じで、幅広く多くの方に読んでいただけるのではないかと思っています。
読みどころは、部員と監督の掛け合いと周囲の人々とのやり取り、そして試合のプレーシーンです。最後の試合は原稿用紙150枚超。部員全員と進藤の一人称で順繰りに語られるくだりは是非とも読んでいただきたいと思っています。
2015.12より
エブリスタにて、プロサッカー小説「フットボールソウル」の連載もスタートしました!
ワールドクラスのフォワード出現が待たれる日本サッカー界。
それを小説で実現させてみました。
こちらもよろしくお願いいたします。
下記エブリスタHPより「フットボールソウル」と検索ください。
http://estar.jp/.pc/
※本作品は以下サイトとの重複投稿です※
「高校サッカー小説「9人サッカー」by スポーツライター・五味幹男」
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/gomimikio/
facebookとtwitterもやっています。
facebook: https://www.facebook.com/9football.story
twitter: https://twitter.com/9football_story折りたたむ>>続きをよむ
音楽室でぼっちの凛とリア充の大智は偶然に知り合い、凛のピアノの音色から、大智は凛のことを気になり始め、大智は凛と仲良くなろうとするがなかなかうまくいかない。そんな、凛と大智が音楽祭に出ることに……
守隠し。それは千駄木(せんだぎ)こずえにとっての救いであり、物部(もののべ)昼夜(ちゅうや)に対する復讐でもあった。しかしそれと同時に昼夜にとって、それは自殺と呼べる代物でしかなかった。
物部昼夜と千駄木こずえの奇妙な関係は、そもそも幼馴染という関係であったにも関わらず高校一年の夏から始まり、一年後の夏まで継続していた。
「守隠しって知ってる?」
それが二人の奇妙な関係の始まりの言葉だった。
「私を守隠しに遇わせて欲しい」
こずえの
言葉に首を横に振る事が出来ない昼夜が、その真意を彼女に聞く事など出来る訳がなかった。
守隠し計画は順調とは言えずも、進行する。二人の幼馴染を更に向かえて、まるでひと夏の思い出に花を咲かせるかのように。
後戻りのできない夏が、始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ
王道転校生は養殖物でした、という話。
腐った平凡主人がそこらで捕まえた不良少年を無理矢理王道に調教?育成しました。
そういった描写はありませんが一応BLですので、ご注意ください。
他サイトにも掲載しています。続編は気が向いたら不憫不良視点でやるかも。
ヴァルハラvsフェニックス(ラグナロク)の戦いで敗れたオーディンはスルトに復讐をするため再起を誓い時間を過去に戻すことに。しかし、フェニックス国は無敵国軍で弱点を知らないと倒すことができない。太陽系の周りを回っている青く澄んだ星『地球』にフェニックス国の弱点が載っている資料がある。そこで彼はキースに「地球へ行け、フェニックス国の弱点の資料を持って来てくれ」と頼まれキースはその理由で地球に行くことになり人間に成り済ますことになる。そこで知
り合ったハヤトという人と出会いしばらくの間滞在するとになった。楠那やミル、モモといった少女たちと交流を深めたり、時にはハーレム状態とかになったりと日常生活を大きく揺るがすこととなった。折りたたむ>>続きをよむ
爽やかな風が舞う3月。神酒(ミキ)や輝蘭(キララ)たちも、ついに卒業式の季節を迎えた。しかしそんな中、彼女たちの下に信じられない報せが・・・。別れの曲が高らかに鳴り響く中、神酒たちの小学校生活最後の事件劇が幕を開く。
『雛の森のミステリー・ベル』の続編で、フリーゲーム『君のポケットに届いた手紙 ~ドリームランドへの招待状~』のスピンオフ作品。
修正していない作品はebookersで公開しています。
運天 正樹 「うんてん まさき」は 、高校に入学して野球部に入るか悩んでいたが、部活紹介で、超スタイルがいい美人監督が、ソフトボールと言うスポーツを熱く語り始める。
さらに、4回勝てば、優勝して全国大会に出場できると言う餌に釣られ、幼なじみの大城 唯「おおしろ ゆい」と共に入部するのである。
しかし、実際は、創部してから一回も勝ったことがない弱小校で廃部の危機にある部活であった。さらに、県内のレベルは、全国でもトップクラスでどこが
出場しても優勝が狙えるレベルだったのだ。
だがしかし、美人監督は、なんと元日本代表の選手で指導者としても一流だったのである。そんな指導者の元で少しスパルタな指導を受けて、なんとか集めた寄せ集め集団で全国大会出場を狙う物語である。
また、幼なじみの大城 唯 との恋愛や個性豊かチームメイトとのちょっとした涙あり、笑いあり、の学園小説にするつもりです!!
※初めての投稿作品の為、読みにくいところやおかしいところが絶対あると思います。そこは、かなり暖かい目で読んで戴けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ
目が覚めたらそこは、立派なお屋敷。
アレーココはドコデスカー?(白目)
キラキラ怪しいイケメン何ぞいらん!!さっさともといた世界に還せっ!!
でも、こうなったら関わらないといけないっていうのがセオリーだが。
あっ・・・やっぱし?(苦笑い)
頼れるのはケータイで繋がれる友人2人と、持ち前の運と元気と猫かぶり!!
うう・・・がんばれわたしぃ・・・
日野さとみは真面目な女の子であり、そんな彼女の真面目な話。
※ミラクリエにて同タイトルで投稿しています。
僕の大切な日。その日の思い出が消えたら、あなたはどうする?
7164位 淡雪
進路に悩む高校生が、進路を決めるまでの話です。短めです。
表は普通の高校、裏は『スパイ活動』
これから、どんな話になるかわからない
コメディーあり?恋愛……な、無し?(笑)
友情と絆を確かめる少年たちの物語
学校、クラス内のカースト制度というものをご存知だろうか。それは見えずとも確実に人の心に根付く。
そんなカースト制度の中流に位置する村田智市と、下流に位置する松葉道花の、何気無いお話。
幼いころに近所の公園で出会った不思議な少女のことが忘れられずに、いつになっても探す僕。そんな僕が高校に入学した時、彼女はまた僕の前に現れた。
彼女の秘密に近づきながら、僕は、そして僕たちは何を選び、何を捨てるのか。
そして最期に待っているのは、ハッピーエンドかそれとも―――?
※重複作品です※
一ノ瀬ミライは、特別な人間。絶対記憶能力を持つ少年は、彼の望むと望まざるとにかかわらず誰もに一目置かれる存在だった。
そんな中で、ミライは自身を真っ向から否定する帳カゲノという少女に出会う。一度見聞きしたものを決して忘れないはずのミライは、彼女に昔会ったことがあるのに気づくものの、なぜかその時のことを思い出せなかった。カゲノに興味を持ち始めた彼は、学園祭での劇の主役に推薦することによって彼女のことを知ろうと試みる。
自らの才能にコ
ンプレックスを持っていたカゲノとの交流を通して、ミライは徐々に自らの才能への向き合い方を見つめなおしていく。折りたたむ>>続きをよむ
私は、珠算を習っています。そこでの体験を元に、書かせてもらいます。またまだ素人で、読みにくいかもしれませんが、楽しんでいただけたら幸いです。
奏中学校珠算部。そこでは日々、楽しく、そして厳しい練習が行われていた。
4人の不思議な、珠算ライフ。いったいどんなものなのでしょう?
実は強い主人公が不良男子と付き合うことになり巻き込まれる。不良男子は頑張って守ろうとしてくれるというか普通に強いけど自分なら余裕で倒せるレベル。守られるのは嬉しいけどちょっとウズウズする。いい加減自分で倒すかどうか悩んでる。みたいな感じです。
クラシオン魔術学院に通う折笠裕人は世界で数人しかいない無属性の使い手だった?!
2年生になり、クラスが離れ離れになってしまうのが嫌な幼馴染の不知火沙季は裕人と一緒にいられる時間を増やすため部活を作ろうと裕人に提案する。その作った部活に女の子が続々入部してきて?!
そんな波乱万丈な日常を描いた現代ファンタジー学園物語です!
いじめは最強の悪魔。いじめの怖さを教えます。
(フィクションです)
普通が一番、素晴らしい。俺こと、比与森 恭平(ひよもり きょうへい)はそういう思想の持ち主である。
虐められた暗黒の中学生時代を乗り越え、俺の考えは凝りに凝り固まっている。しかし、そのままでいいって思うんだ。
気の置けない親友がいじめのおかげでできたのだ。もう、過去のように無茶はしない。自堕落にひっそりと過ごすはずだったのに……。
一年生のみの文芸部に入部してしまった。
そこから始まる俺のメンドくさい高校生活。穏やかな日常はもう、ないの
だろうか。
今、俺の最初で最後の16歳の春が始まる。
何気ない高校生活を文芸部で過ごすモノ達の日常。更新断念。折りたたむ>>続きをよむ
俺は誰もが頷くイエスマンである。物心がついた時から頼み事を断った試しはなく、またどんな提案であろうと首を縦に振ってきた。その結果、ついたあだ名が『肯定ペンギン』。
とはいえ、名前が轟いていたのもついこの間までの話。今年から高校へ進級する俺にとって、その名声(或いは揶揄)は母校へ置いてきた過去の遺物である。
なに、丁度いい機会だ。これからは、不良がドン引いてパシリ役を解雇するレベルのイエスマンスキル等々は封印、ノーといえる人間にならねば。
と、思っていたのだけれど……
どんな依頼も快諾する主人公と、あらゆる提案を是としてしまう少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ
人の噂は七十五日。そんな頼りない人の記憶だけを糧に存在する者たちがいる。ケサランパサラン、怪盗赤マント、走る二宮金次郎像、人面犬そして口裂け女。
物心ついた時から、人に忌み嫌われて生きてきた口裂け女の咲。実は、ひっこみじあんな女の子。古書店に居候をしながら、仲間たちと平穏な生活を送っていた。そんな彼女の唯一の楽しみが、毎日同じ時間に自転車で駆け抜ける彼の姿を目で追う事。ささいな憧れ……で終わるはずだった彼女の恋心は思わぬ形で、人間
、妖怪、そして都市伝説を生きる者たちの争いへと巻き込まれていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ
幼少時、未知の化物デルモイドに両親を殺された名鳥透矢(なとりとうや)は復讐を誓い対デルモイド特殊部隊へ入隊する。デルモイドを追う透矢に大学付属の高校への潜入任務が命じられる。任務はデルモイドの製造に関与していると思われる研究室の調査。透矢は同僚の水城優希(みずきゆうき)と共に高校へ入学するが、同じクラスに両親を殺されて以来会うことのなかった幼馴染、湊涼香(みなとすずか)の姿があった。再開に無邪気に喜ぶ涼香に戸惑う透矢。だが次第に涼香にデ
ルモイド研究への関与が疑われ始める。 感想、レビュー頂けるととっても嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ
題名。『僕の職業と性癖はイけないのだろうか?(仮)』
高校入学し、ある事件をきっかけにロリコンに目覚めた主人公。主人公は夢(少女)を追うため小学校教師に成ると言う道を選び、見事実現した。
だが就職した学校にはある秘密が隠されていて・・・!ロリコン教師の波乱の学校生活が始まる!(いつか出てくる番外編にて教師になるまでを書きます。)
7181位 校長
やる気のない校長と一人の男子生徒の話。
※Eエブリスタでも公開中
とある公立高校の二年生である
音無蒼汰は、授業が終わったら、
学校の図書室で過ごすのが日課だった。
そんなある日、図書室でクラスメイトで
演劇部員である
高木ましろに接触してから、
しつこく演劇部に誘われ…
高校生の主人公、夜代春人(やしろはると)
「今日から高校生か…」期待に満ち溢れている主人公春人。しかし、初日から変なことに出会ったり巻き込まれたり…友達をつくろうとするも勇気がでない。そんな春人は高校生活を充実したものにできるのか!?
とある高校で、青崎ユウヤは嘆いていた。
「名前を覚えてほしいんだ!!!」
中学に上がる。
そんな俺は、入学式の前日どこにいた?
コンビニだ。
忌まわしき土地――四戸(よと)。その名は『死』を連想させるとして、一度は歴史から消えかけた町。郊外にそびえる〈四戸高等学校〉もまた、いわく付きの建物に他ならなかった。
新聞部に籍を置く柴崎司は〈四戸高等学校〉に話し継がれている噂話、〈歩き回る少女〉について調べ始める。――西洋の女性――和服を着た女――またある生徒は、白い服を着た少女、とそれを話す。放課後の学校を徘徊する“幽霊”は様々な容姿で語られ、その性質もまたそれぞれ異なっている
。長い年月を経て、膨張しきった噂話はどこからが原型で、どこまでが複製なのか。なにを信じていいのか分からない中、深い闇を彷徨する彼を救い上げたのは、彼女の強い一言だった。
「探しなさい。迷いはやがて消えるわ。そして最後に残るのは“真実”だけ」
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主人公、飛鳥 悠(あすかゆう)にとって中学生最後の吹奏楽コンクール。
その審査結果の発表から物語ははじまります。
東京23区の隣に位置する籠目市。
自他共に認める超絶美少女 枇々野那奈とその友人で長身少女でメガネっ子でショートカットでスポーツ観戦オタクの阿久津瑠璃は、籠目高校に通う現役バリバリの女子高生である。
渋谷にでかけた二人は、行きずりのメイドに助けを求められる!
人類の文明は全面核戦争により人類自らの手で、一度退廃した。しかし、人類は滅亡しなかった。多くの犠牲と、多くの経験と、多くの時間。人類は退廃した文明を取り戻し始める。
――月日は流れ平和交流学園が設立された。
文明は滅び、自然は繁茂した。地球上には核戦争後の影響で生態が変化した生物……モンスター達が横行闊歩する地上になった。
――平和交流学園には様々な人間がいる。モンスターを討伐する人間。超能力を扱う人間。機械をこよなく愛す人間な
どなど。
そんな中、燈色竜児は自分の持つ超能力【ワンオーダー】で何ができるか、何を成せるかを考えていくことになる。
この物語は、SFっぽい皮を被った超能力学園物のはずです。
この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。折りたたむ>>続きをよむ
ある日から、異質な『モノ』を見るようになってしまった少年、水奈晶。
その『モノ』に襲われるも、何者かに助けられる。
次の日、逢魔が時の公園で出会ったのは、猫耳の生えた少女、字神水波だった───。
結構前に書いたお話のフルリメイク版です。
最初はホラー寄りかなとは思いますが、コメディ要素もつくはずなので、長い目で見ていただけると助かります。
投稿自体は初めてですし、不定期投稿になると思います。
よろしくお願いします。
R15タグは保険で
す。折りたたむ>>続きをよむ
戦闘機パイロットになれなかった元航空学生の少年がエアレースに出る話。
四刀流の後継者である秋山大和がシスコンを拗らせていく学園異能(笑)バトルです
便利屋部のみんなで楽しく仕事をしていくお話です。
いろんなイベントをいれていきたいとおもいます。
便利屋部の部員はあと五人いるので、たのしみにしてくれるかたはたのしみにしていてください。
あと、今たくさん話したら、たのしみがなくなるので秘密にしておきます。
あと、この話はオリジナルです。
俺の名前は白神大和(しらがみ やまと)
そしてこいつは親友のベン
ベンはいつだって僕の自慢のヒーローなんだ
俺はベンの背中をいつも追いかけていた
だから、僕は考えたこともなかった
・・・・・あんなことが起きようとは
君と駆け抜けた熱き青春
それが壊れた時、少年は前に進む決断ができるのか!?
ある日一人の女学生が偶然手に入れた石「エンジェルシード」
その石を使うことにより、大いなる力と武器が使えるようになるが
同時にその石を狙う者、そして石を回収する者が現れ
エンジェルシードを持つ少女たちの戦いが始まる
中学に上がった山本晶(アキラ)にはある悩みがあった。それは――――部活動。そう彼はどの部にはいるか、依然決めることができずにいた。そんなとき、小学校からの親友の芦谷裕(ユウ)に誘われ、バレーボール部を見に行くことに。しかし、ただの見学のつもりが、なぜか入部に…。
鬼族という、人の様な妖怪に生まれた少年。少年はそこで生きていく事に嫌気がさして、人里までおりて行く。
たまにシリアスが入るけど、基本ほのぼの学園コメディー予定です。
一旦停止[10/9]
過去の経験から心を閉ざし、人との関わりを嫌う高校三年生の木下勇気(きのしたゆうき)が同級生で同じクラスの川崎美咲や山本勇人との出会いから共に色々なことを経験し、徐々に心を開いていく青春人間ドラマ。
勇気はなぜ心を閉ざしたのか?
高校三年という子供でもあり、大人へと変わる微妙な年頃と同じく、三人のそれぞれ異なる性格で、時に笑いあり、時には真面目に語り合う。
そんな高校生活最後の一年を描いています。
今日は特別な日だ、と言いたいけれど。
別にこんなの特別でもなんでもない、ただの毎日。ただの日常である。
――僕はそんなの望んでないけどね!
という、普通の少年がただ毎日を過ごすだけの至って普通の話です。
二学期突入!
※再アップ中です。