小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
学園ランキング 501~550位
クズすぎる主人公[冴木]が日常生活の中でいろんな経験を積み社会的な大人になって行く。
そんなありきたりなストーリー。
登場人物ーーーーー
・冴木
とりあえず主人公。友達はネット。本人曰く、「動画さえあれば大抵のことは乗り越えられる」らしい。黒髪に黒縁メガネ。ネットがお友達だからか、ファッションは大体おしゃれ。
・佐門
転校生。女。冴木によると委員長タイプらしい。本人の座右の銘は、「努力は私を裏切らない」だそうだ。
Comming
soon...
作者よりーーーーー
はじめまして。ネオンと申します。このサイトでは初めての執筆です。自分、思い付きで書くタイプなので途中で設定が変わるかもしれません。大幅な路線変更みたいなのは無いと思いますので、なんか変わったな、と思ったら「ちゃんと設定考えてからかけよ」って思いながら見ていただきたいです。
なお、登場人物はのちのち出てきたときに増えていきます。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
運天 正樹 「うんてん まさき」は 、高校に入学して野球部に入るか悩んでいたが、部活紹介で、超スタイルがいい美人監督が、ソフトボールと言うスポーツを熱く語り始める。
さらに、4回勝てば、優勝して全国大会に出場できると言う餌に釣られ、幼なじみの大城 唯「おおしろ ゆい」と共に入部するのである。
しかし、実際は、創部してから一回も勝ったことがない弱小校で廃部の危機にある部活であった。さらに、県内のレベルは、全国でもトップクラスでどこが
出場しても優勝が狙えるレベルだったのだ。
だがしかし、美人監督は、なんと元日本代表の選手で指導者としても一流だったのである。そんな指導者の元で少しスパルタな指導を受けて、なんとか集めた寄せ集め集団で全国大会出場を狙う物語である。
また、幼なじみの大城 唯 との恋愛や個性豊かチームメイトとのちょっとした涙あり、笑いあり、の学園小説にするつもりです!!
※初めての投稿作品の為、読みにくいところやおかしいところが絶対あると思います。そこは、かなり暖かい目で読んで戴けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ
「―――私の、ご主人様になってください」。
・放課後の体育館裏。告白の定番スポットで、そんなトンデモ発言をされた主人公は、彼女を「ペット」として飼うことに。……いや、意味不明とか言われても、実際にそういう話なんだから。勘弁してよ。……というわけで、常識ブレイカーたちが繰り広げる頭痛必至のペットライフ、スタートです?
※この作品は、一部の登場人物の特殊性癖(マゾ等)が強調されています。また、女性差別的な描写も多々あるので、予めご留意下
さい。折りたたむ>>続きをよむ
『――万物には魂が在り、心が在る』
人工物の心を理解し会話することができる主人公、九条悠真はその力のせいで周りから気味悪がられる日々を過ごしていた。そんなある日のこと、突如学園で最も美人な先輩が主人公に会いに来る。その先輩が持ちかけた話とは……
『私と一緒に部活を作らない?』
その部活とは、《異能》で困った人のために行動する、奉仕探偵部だった! 主人公たちは自らの異能を駆使して、次から次へと依頼を解決していく。ハーレム学園ラブ
コメディ!折りたたむ>>続きをよむ
赤点の救済措置として入部することになった歴史研究部は顧問も部員も問題だらけ。同じ赤点仲間の女子はド天然で・・・。
ドタバタ系歴史系青春系学園系コメディが始まる。
※個人サイト(サークルブログ)にも、本作品の一部を掲載しています。
ある日親友に誘われて、夜にお参りをすれば願いが叶うと噂のある神社に行った、一ノ瀬 冬夢。
その神社でお参りをして帰ってくると、なぜかリビングに自分を神様だと言い張る巫女服姿の見知らぬ美少女がいて––––––––
主人公である一ノ瀬 冬夢が高校生活を送っていく中で友人やヒロイン達と楽しいひと時を過ごしたり、神様の引き起こす騒動に巻き込まれたりする、日常ときどき非日常なハーレムコメディーにしたいなと思ってます。
処女作
の為、誤字脱字や矛盾点など至らない点が沢山あると思います。
もしそのような点がありましたら、ご報告して頂けると嬉しいです。
///追記その1///『第28話 ヤンデレはお嫌いですか?』からぼちぼち実際に神話に出てくる神様が登場していきます。
///追記その2/// 東さんから冬夢のイラストを頂きました。第00話に載せてありますので、よければご覧下さい。
///追記その3/// mickさんから冬夢とヒロイン達のイラストを頂きました。特別編その2 に載せてありますので、よければご覧下さい。
///追記その4/// ただいま第一話から順に改稿中。改稿の最中のものにはタイトルの頭に“△” を、改稿済みで内容が大きく変わったものには“□” を、内容がさほど変わっていないものには“○” を付けております。
///追記その5/// 第二回キャラ人気投票+α 実施中です。下のリンクから投票して頂けると嬉しいです。
///追記その6/// 次回更新は六月上旬になる予定です。何度も延期して申し訳ありませんが、もうしばらくお待ち頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ
城下頼子(しろしたよりこ)は中高一貫の全寮制に通う高校二年生。同じ学年に近藤由利恵(ゆりえ)という少女がいた。彼女は学校でも有名人だった。成績や容姿だけでなく、弟との関係が原因だった。両親を事故で亡くしている由利恵は従弟で一学年下である近藤裕紀(ひろのり)の家に引き取られたのだが、その彼から長年に渡って人目をはばかることなく想いを寄せられていた。
頼子は陸上部の長距離選手だが、中学陸上で短距離部門で大会三位の記録を残している裕紀に興
味があった。しかし彼の由利恵に対する愛情には嫌悪を抱いていた。なぜなら頼子もまた両親を亡くし、従兄の家に引き取られ、兄となった人から求愛されていたからだ。
裕紀を気持ち悪く思うも、その走りに魅せられた頼子は彼から目を離すことが出来ない日々を送る。折りたたむ>>続きをよむ
高校生になった榛間零(はりまれい)は、天文部が無いことに落胆する。自ら仲間を集めて創部しようとするが…
部活動青春、時々恋愛なストーリー。
どこにでもいる普通の高校二年生男子だった下部一路は、6月のある日を境に、死神の美少女、環の僕(しもべ)として働くことになってしまい……。
ちょっぴり(かなり?)M寄りの主人公の奮闘する、ホラーテイストの学園ハートフルコメディ!
平凡な高校から始まる異文化交流。
真っ赤な共産趣味者と資本主義者が出会った時、何が起こるのか?
ミリオタと共産趣味者のための東西交流、始まります。
俺とて自分を至って平凡で善良な人間だとは思っていないが、それでも“ヤツ”程ふっとんではいないつもりだ。
口を開けば基本下ネタでおバカにして変態にして歩く人間災害(俺命名)なあいつの名前は『山田 誓良』。
「ひっびっきせええええんぱあああああああいっ!!!」「寄るな、変態!!」
―――この物語は俺とあいつの繰り広げる壮絶な戦いを綴った一大戦記である!!(嘘)
現代的な魔術がある世界。そこで実はかなり強いが自分の強さを隠している少年がいた。彼は魔術師を養成する魔術高校にある腐れ縁の幼馴染のせいで入学する。彼の性格は世界でもトップクラスの面倒くさがりや。つまらないこと、やらなくていいこと、興味のないことは断固拒否。彼が強さを隠す理由もそこにあった。しかし、その強さがバレたとき、彼の高校生活の歯車は狂い始める。
蓮(れん)が教室に入ろうとしたとき、蓮と同じ中学校で生徒会長をしていた女子生徒|(神楽坂 音羽)が熊の人形で遊んでいるのを発見してしまった。それを口止めされた蓮は係り決めの時にボーっとしていると、学級委員長になった神楽坂が話をテキパキと進めたため副学級委員長になることになってしまった。そんな二人を中心に発展していく学園ラブコメ!?
ある仲の良い幼馴染がいた。
これはある夏の夜に、事件が起こったことで始まる物語である。
吸血鬼とハンターと人の交流を記したものとでも、思ってくれればよい。
5年前の夏祭りの時に、小さな街に吸血鬼が現れた。子供の血を吸うことを好んでおり、3日かかってハンターが殲滅(せんめつ)した。それで済めば良かったのだが。吸血衝動に抗い、限界まで耐えた被害者が理性を失い、派手な事件を起こした。それによって、吸血鬼狩りが始まるようになったのだ。
俺たち
はある事件がきっかけで吸血鬼になり、追われることになった。
死にたくなければ、見つからぬように生きるしかない。折りたたむ>>続きをよむ
新高1の少年が暇を持て余し、怠惰に学校生活を暮していました。同じように暇を持て余した少女に出会い、暇をつぶすためだけに部活動を始めます。暇をつぶすためにと大々的に行動を起こすことを少女が決意。巷で噂の「幽霊事件」解決で時間をつぶそうを考えます。少年と少女はさながら少年探偵団よろしく情報収集となんやらかんやらで事件を解決していくというお話です。
三鷹丘学園に通う青年・青葉王司は、或る日、いつまで経っても登校してこない親友・南方院ルラを心配し、飛び出していってしまう。
そして、「南方院財閥」のビル屋上からルラが飛び降りた、その瞬間。それを見た、王司の中の何かが開花する。
頭に過ぎる言葉を呟きながらも、全速力で駆け抜ける。間に合わない、王司がそう思ったとき、突如吹いた突風により、吹き飛ばされ、何とかルラの落下地点に滑り込んだ。
――これは、古の宝具を宿してしまった青年達の物語
。
――聖と覇を宿した青年の物語から連なる《蒼》の物語。
――運命を切り開く「正義」と「断罪」、そして「勝利」の物語。折りたたむ>>続きをよむ
やんちゃな隆也君を知らないうちに助けた?真面目な高貴君は雛鳥の親宜しくなつかれて、付きまとわれることになります。
さて、真面目な高貴君は、どうするのでしょうか?
僕にも、結末は定かではありませんが笑
魔法とは違う形の、人々が機械に由って、脳の無意識領域下で判断する条件反射脳を元に、魔法と同じ原理を起こす現象、【超脳力】
その人々の力は数世紀の研究の過程で次第に一般から軍事利用と半々の割合で使われるようになる。
そして、闇の組織また……。
主人公達異端の賢者達は、その巨大な渦の中で実力を時には明かし、時には封印して日々を過ごす。
それが更なら渦の製造になるとも知らずに……。
この世には謎があるらしいね。
天才探偵が見抜いちゃうらしいけど、僕はノー・サンキュー。
だってアレって儲かってないじゃん?
つか、謎を解いて面白いことあるの?
達成感? よせやい。スカートの中身のほうが、よっぽど見抜く価値あるよ。
「人前に出る時だけ分身を身代わりにできたら……」
学級副委員長の肩書きと極度の上がり症の狭間で悩む新入生・渡末準は、
その他力本願全開な潜在思考を、学園裏手にある廃神社の守り神に利用され、
分身として憑依されてしまった。
「13歳くらいにしか見えない女の子が神様で、しかも俺の分身!?」
準は困惑しつつも、人懐こい神様に"分身=類する者"の意から"ルイ"と名前をつける。
そんな折、廃神社から脱走した
ルイを血眼で探し回る上級生が現れ、
準は今すぐ彼女を手放すよう迫られる。
大人しくルイを引き渡すか、抵抗を試みるか。準が選んだのは――!?折りたたむ>>続きをよむ
僕は、女性が苦手だ。とある出来事ををきっかけに女性恐怖症という精神病を持ってしまった。視界に女性が入ると条件反射的に目を反らしたり、女性が近くにいると直ぐに早足になったりなど、とにかく女性が苦手だ。そんな僕が入学式の当日、クラス発表が貼られている掲示板に行くと、なんと僕は女クラに入ることになってしまった。どうしてこんなことになってしまったんだ・・・。これは、僕こと鶴田真浪の毎日が地獄な高校生活の物語である。
私の名前は牧田楓。
最近後頭部からハゲ始めた万年係長の父親とお取り寄せスイーツと韓流にハマる母親をもつありふれた人間である。
容姿も頭脳も身体能力もすべて並で何一つ非凡な事は無い。…様に見えるが実は非凡な事もあったりする。
それは美形な幼馴染み4人がおり、
「付き合うとしたら俊だなー」「俺のタイプ?光ちゃんに決まってるじゃん!」「光ちゃんに下心もったらどうなるか分かってるよな?」「ふふふ、僕の初恋は光ちゃんだよ」
…ホモかも
しれないという事だ。
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会話形式の1Pもの。ほのぼのを目指しています。気まぐれで更新。
※外部にて同名義で運営しているサイト作品の転載です。※
桜が舞う入学式。
その時少年は恋に落ちた。
それから一年。
寺田一成(てらだかずなり)は一目惚れした相原有紀(あいはらゆき)と同じクラスになったことをきっかけに友達になろうとした。
だがなかなか上手くいかず、数え切れないほど失敗してしまう。
果たして彼は念願の友達になれるだろうか。
現代日本とほぼ同じ『日本皇国』の氷護県笹山市には『堕ちた皇族』として南北朝時代に敗れた一族が住んでいた。未だに苗字は無いが豪華な屋敷に住む二人の姉妹、輝耶と煌耶。そして堕ちた皇族を影から守っていた一族、影守家の雅は幼馴染として平和に生きてきた。もう一人の幼馴染は七津守雷蔵。しかし、性同一性障害ゆえ、見た目は輝耶以上に美少女。名前も雷、アズマと変更していた。
そんな雅とお姫様達の平和っぽい日々の物語。
妖と人間が敵対する世界で人間は自分達を守るため結界を築いた。
そんな世界の、高校2年生。天地遥は、その女としか思えない顔で幼少期疎外される。中学に入った後は、少しばかり人より多い霊力と、最初の自己紹介のせいで、めちゃくちゃ強くて、自分一人の道を行く不良少年と勘違いされた結果。友達が0なのである。
ただ、遥は人助けをするのが生きがいで、新しい高校で新しい仲間たちと、人助けの毎日、そんなこんなで、友達が増えて行きます。
遥の周りには個性的な
メンバーが集まります。
設定上、主人公が強くなりすぎてる気がします。僕的には、完璧な人は嫌いなので、主人公はどこか抜けてる設定です。
最初の2.3話は説明回です、そこで飽きないで、少し読み進めて下さい。
初の作品です。基本、文字数が少ないかもです。暖かい目で見守ってください。きっと僕も成長するので、最初で飽きずに読んでみてください。
R15は保険です、あまりそういう表現はし無いと思います
[8/27]大まかな筋は出来てるんですが、作者が未熟のためなかなかかけません。これからは、新しく書き始めた作品と並行して書けた時に投稿と言う感じになるかもです。これまで以上に不定期と言う事になりますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
自分がやりたかい事は何か?
それを分かる人ってその人にはその才能があると思います。
じゃあ、才能無いといけないのか?
そう思ったのがキッカケで自分を変えたい女の子を主人公に高校時代をどう生き抜くのか。
自分を簡単には変えられず、人に誤解されながらも高校の生徒会長として切磋琢磨する姿を小説にしました。
主人公 結城(ゆうき)かおる
クラスメート 田辺 幸久
石井 りか
大川 勇気
先生陣 吉田校長
三川教頭
鈴木先生(担任)
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自己評価が低すぎる青年『三ノ瀬連太郎』
自分は主人公ではないと主張しながらも、その実異常なポテンシャルを秘めた青年だったのである!
しかし!だがしかし!
本人は気がついていないって言うね。
ベースは学園物ですが、かなり色々巻き込まれていきます。
主人公最強勘違い系が好きな私が主人公最強勘違い系の作品を手がけていこうと思いますので、長い眼で見てやってくだせぇ。
東京湾中ほどに存在する水上都市「タカアマノハラ」。
その中で唯一の学園「異界学園」。
そこで暮らす「異能者」たち。
彼らの生活を日常を綴る、異能学園物語。
屋上から飛び降り続ける少年の正体を知ったのは偶然と呼ぶに相応しい、そう、例えるならパンをかじりながら角を曲がったら転校生と衝突するくらいの事象であった―― 不幸とは案外幸福な人のところへ舞い込んでくるもので、随分人生のバランスはうまくとれている。そんな偶然をもひっくり返す卑怯で卑屈な私の知人の物語。
この作品は重複投稿です。
皆にありがとう。大切な人に伝えたかった感謝の言葉。
これは普通じゃない学園を舞台にした学園こめでぃ?です。作者の趣味全開でお送りする異能・異形入り乱れの学園ものです。※息抜きのため更新が遅くなることが予測されます。 ※ただいま現在投稿キャラクター募集中です
かつて前世で勇者として異世界召喚をされた記憶を持つ少女がいた。かつての自分がいる時代に生まれ変わった少女はそれゆえに苦しむ……。迫り来る黒歴史!襲い掛かる脳筋!にじり寄る男ども!これはある一人の少女の受難の物語である。
冬の寒さがいまだに残るこの日、私の家には沢山の人が集まっていた。
皆、同じような黒い服を着て、家の中は線香の香りが漂っていた。
そのくせ、外は突風が雨戸を大きく揺らしている。
そのため、線香の煙が簡単に外へと逃げていく。
「本日はご愁傷様です」皆が口をそろえて、私の父に挨拶をしている。
私は何故皆悲しそうな顔をするのかわからなかった。
お母さんは私が幼いころからいつも話してくれていた。
空の彼方には神の国があるのだという。
だから、お母さんがいなくなっても神の国に行くだけだから、夕空(ゆら)が神の国に来ればまた会えるよ、と。
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僕はある日、とても不思議な『彼女』と話した。
嘘付きな彼女、そして正直者な彼女と僕。
電撃のお題で書きました^^
脱スランプのためでもあります(笑)
|月見里学園《つきみさとがくえん》は幼等部から大学部までを同じ街に創り、初等部より寮を完備し、高等部のみが全寮制となっている学園である。
高等部2年の初瀬椎那はうららかな春の午後、ありえない状況に巻き込まれた。
ここはどこ、あなたは誰?平行世界とか、トリップとかそんな非現実的なことあるわけが…。
公立晴祥学院高等学校に入学した主人公【春見優】を中心としたストーリーを進めていこうと思います!
恋愛中心を目指しますが野球よりになってるかも…
初心者&遅執のため不快な思いをさせてしまうかもしれませんが、読者の方に更新を楽しみにしてもらうよう頑張ります!
では、spring stream~春の小川~をどうぞ。
某所、私立高校の入学式から数週間。高校生活を何よりも楽しみにしていた少女 利根川あんずは、病弱体質からか孤立状態であるクラスの男子 苅間ミナトにきをかめるようになる。そこであんずは「ひとりぼっちなら人気ものにしちゃえばいいじゃない!」と、「生徒・部活動支援部」と言う名前で「ミナト君人気者けーかく部」を起ち上げる。 二人を中心とした、学園系日常物語。 ※初投稿です、拙い文章ですがよろしくお願いします。
そうじ たかひろさん・霧友 隆さんの共催企画『もしかして:かわいい』の参加作品。どのあたりが『かわいい』のか探してみてください。なお、見つけられなくても作者は責任を負えません。
一年半前とある事件で恋人を守ることができず、失った青少年、宮野清隆(みやのきよたか)。清隆はそのせいで、自分には恋をする資格がないと思い込み、告白されても、自分の本当の気持ちとは関係なくすべて断っていた。本当はそんなことはしたくないと思っていても、それが自分の罪だと思っていた。だが、清隆はもう一つ罰をうけなくてはならないと思っていた。それは、恋人の最後の言葉を聞くこと。恋人がどんな想いで死んで言ったのか。守りきれなかった自分を恨んでない
か。どんな言葉を言われようと受け入れる。それが自分にできる償い。清隆はそれを果たすため、優勝チームにはどんな願いも叶える、国際魔法武闘大会での優勝を目指す。
コメントをくれると嬉しいです。とても励まされます。あとアドバイスをくれると嬉しいです。どんどん取り入れていきたいと思います。あと、人物の挿絵募集中です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
十八才未満禁止とされていた性に関連するあらゆる物が、年齢に関係なく規制されてしまった日本。
そこで唯一、十八禁の物を公的に借りられる場所があった。
AC(アダルトコーナー)と呼ばれる建物内で自分の望んだ物を奪い合う。
そんな彼らのことを、人は レンタランカー と呼んだ。
青雲商業高校に入学したマミヤ君、そこで出会ったのは鬼ヶ島と呼ばれ生徒からは忌避されるトンファー部の存在だった。
何の気なしに入部すると入部試験が行われ…?
バトルハイスクールトンファーアクション(予定)そんな物語です。
夏休み。僕は1人の魔女と運命的で最終的な出会いをする。魔女は僕にとある呪いを掛け、そして死んだ。呪いで狼男となった僕は、怪人と呼ばれる人に似た人ならざる者と行き会う。これは、人間擬きの僕と、怪人な彼女達との非日常と偽青春を描いた物語である。――――――――アットノベルスにて転載中
球児の数だけドラマがある!
これはほんの一例である…
以上キャッチフレーズ
あらすじ
上川翔也は中学受験の塾で出会った
中部時雄の影響で
永宝学園中等部入学後野球を始める
初めは当然補欠だったが次第に上達
中学三年生のときはエースとして
全国大会にも出場した
そして翌年翔也と時雄は
全国から野球エリートが集う
永宝学園高等部に進学する
高校生にもなって俺は、偶然通りがかったおもちゃ屋に偶然入りたくなって、偶然を装って店に入り、適当にカードを購入した。
それを開けた途端、中から光り輝く純白の……カードが入っていた。 誰かこのカードを知っている人にあげようにも、どう聞けば分からないし……と思ってこれまた偶然を装って近くのやつに渡したら、とんでもないものを見返りにくれた……。 いや、スーパーレアの話はともかくだ。俺には愛する女性
がいる、学校随一の清らなるお方。俺には到底届かない距離にいる人なのに、気づけば、話友達にまで昇格している。これもあのカードの特殊効果なのか否か……!? まあ、フラれまくってるけど……。 勇者になったり、魔法使えたり……はしないが、このカードによって俺の人生は大きく変わった!はずだ! ※世界観、というか学校設定諸々が、「雨男ときどき晴れ」と同じになってます。(自分が他に連載中のやつです)折りたたむ>>続きをよむ
丸山 孝典
関東のとある県のとある町に住む
(自称)普通の高校一年生。
髪の毛ボサボサ、黒縁メガネ(伊達)
周りには地味な印象を与えている。
趣味は料理、読書、適度な運動。
中学校はなんとなく、目立つことなく
過ごしてきた。
そんな彼が過ごす高校生生活を自由に
テキトーに書き進めようと思います。
時は今より少し先…
その時代も変わらず学力主義であった。
そして同様にオンラインゲームも遥かに発展していた。
そこで白銀学園はオンラインゲームと学業を両立させる夢のようなシステム[ファンタジー]を開発し、ヲタクから普通のやり方に飽きた天才までをも集めて最高の学生の育成を政府に約束した…!!
この作品はかなりベタなストーリー展開と学園ものという、ちょっぴり可愛らしいジャンルで書いていきたいと思います。
あらすじを言いますと、主人公の葉山光流(ハヤマヒカル)は結構なヲタクだけど何か優しい場面があったりする主人公で、ある日不意に完全無欠の生徒会長である如月水姫(キサラギミズキ)の秘密を知ってしまうのが物語の始まりです。