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現実世界[恋愛]ランキング 4951~5000位
何処にでも居そうな普通な、しかし異性が苦手な少年、榊敏豪。
彼が容姿端麗・優秀な少女の、口外できない秘密を知った時、彼の学園生活は波乱に満ちたものとなった・・・
初の一次です!至らないところも多々あると思いますが宜しくお願いします!指摘等ありましたら感想でどうぞ。
高校生の結衣は、かつて片想いしていた幼馴染み・修司にフラれた後も、ずるずると曖昧な関係を続けていた。そんな時、隣の席の人気者・颯太から思わぬアプローチがあって――(高校生/切→甘) ※こちらはLollipop★cafe内フォレストページより移転させた小説です。
中学の卒業式の日に思いを寄せる順平に告白された杳子。
だけどその年の梅雨時期にいきなり別れを切り出された。
信じられない思いで雨の中を濡れながら帰る杳子の前に現れたのは、幼馴染の優輝だった。
変わり果てた幼馴染のその姿と対応に疑問を抱く杳子だったけど…。
蒲公英様主催「かたつむり企画」参加作です。
長くなったので全六話になっています。
少しでも楽しんでいただけるとうれしいです。
今日もいつも通りに学校が終わって、一人校門から外に出る。すると遠くに、いつも予定が合わず、一緒に帰ることはほとんどない“君”の姿が。
何とはなしに思いついたシチュエーションを詩にしてみました。上で察している方も多いと思いますが、恋愛物です。長くない詩ですから、見つけたらちょっと読んでやってください。
リカコは高校生。
偶然再会したのは昔家庭教師をしてくれていた響先生で、大好きだった人だからこれは運命だと思った。
運命ならわたしは彼の恋人にならなくちゃ。
わたしの処女は響先生にもらってもらわなきゃ!
でも、いつもつるんでいる努は何を考えているかよく分からなくて、でも一緒にいる。ナンパみたいにして知り合った努。
わたしの恋はだれと実を結ぶんだろう。
わたしが好きなのは、誰なんだろう。
サッカーで重要な要素の一つ――それは運動量。その測定が簡単にできるとしたら? 黒坂菜月(くろさかなつき)の祖父、源蔵(げんぞう)は、それが可能となる装置を発明した。菜月はその装置を使って、彼女がマネージャーを務める広葉高校サッカー部の強化に乗り出す。はたしてその成果はいかに!? 菜月と菜月の幼馴染み、真也(しんや)が繰り広げる青春コメディ風ドラマ。――ライトノベル作法研究所の2011年冬祭りへの参加作品。ジャンルは「青春」、お題は「青
は藍より出でて藍より青し」を作中で使用。折りたたむ>>続きをよむ
ひと気の少ない「屋上」は丁度いい場所だ。
だが、成功率は高くないのでオススメしない。
その景色に気を奪われがちだ。戸惑ってしまう。どうでも良くなってしまう。忘れてしまう。
…だから好きなんだけどね、「屋上」が。
恋に敗れた女子大生のミユキ。ある日、誰もいない砂浜で一人佇み海を見ていた彼女は、ある一つの煤けたビンが流れてくるのを見つける。そこに入っていたのは、住所と一言のメッセージが書かれた一枚の紙だった。
そこから始まった手紙のやりとりを通じ、イオリと名乗る年配の男性と徐々に心を通わせていくミユキ。しかしイオリにもまた、未だ癒えない心の傷があった……。
これはとある男女の間で交わされた手紙と、彼らの周りを取り巻く人たちによって紡がれた物語。
※
『カクヨム』様に重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
あの可愛かった妹は何処にいったんだろう。
いや
こんな状態の今でも
可愛いと思える。
でも……………………
『あれ?おにぃちゃんどこ行くの? さっきいったよね? この部屋から出ないでって。また調教されたいのかなぁ? 』
彼女に出逢ったのは、小さなペットショップだった。
動物が大好きな彼女の笑顔に───僕は一目惚れをした。
「この気持ちは決して言ってはならない」
……そうだね。だけど、僕は伝えたかった。
ただ君に『好き』という言葉を…─────
『叶わぬ恋』をテーマに書いた、悲しく切ない恋愛物語。
俺こと『三原慎司』は、幼馴染みにして友人でもあり恋人でもある『吾妻勇樹』を腕に抱き、至福の時を噛み締めていた。抱きしめる腕が苦しい、と眠りから目覚めた吾妻に言われて腕を緩めるが、思いもよらぬ言葉が返ってきて……
幼なじみの女の子に、最近そっけない態度をとってしまうおれ。
告白、します。相手は同じクラスの木下君。ためらっていたけど、すぐ近くで笑う彼を見て、想いがあふれて告げたくなった。呼び出し場所は告白場の定番、裏庭。
これから、向かいます。
前の席の気になる小塚真由子。ある日、真由子は自分の秘密を打ち明けてくる。自分は人の心が読める超能力者なのだと。そして俺に頼み事をしてくる。自分で変な妄想はしてくれるな、と。
(改稿しました)
――いつも、思う。この人、何で私と付き合ってるんだろう、って。 ツンツンツンデレ無愛想男×おっとり鈍感自己完結女の、すれ違いラブ。※web拍手で連載している小説です。更新は非常に遅いです(半年に一度あるかないか)。最新話はweb拍手の方に掲載してあります。
雨の日に肌を重ねる。
大切なものから、目を逸らさせるために。
ほんの少しの苦味を伴いながら。
夏、手を繋いでるカップルを見たら「暑くないのかい? ふふふ……」と思ってしまう作者が考えた、手の繋ぎ方。
熊のような大男、熊井猛(通称タケ)は中学からの幼なじみで親友の平賀理子に10年片思いを続けていた。恋多き高嶺の花、理子のそばで密かに努力を続けるタケのジレジレラブストーリー。「難攻不落彼女」に登場する脇役、理子のラブストーリーを描いたスピンオフです。よろしければ「難攻不落彼女」http://ncode.syosetu.com/n9186u/ もあわせてご覧ください。
『夜空の琥珀』短編です。まだ本編をご覧になっていない方はまずそちらから!
先輩と再会したのは、思いもよらぬところで…。これを機に告白すると決めた女の子のお話。
旧『隣の勇者一家』。『勇者と魔王はお隣同士~勇者の娘、下校中~』の次期魔王・勇司視点。僕の隣には勇者一家が住んでいる。幼馴染の明良と楽しい下校中の話。ルンルン気分で帰りながら、明良との将来図を描いて頭に花が咲いている状態。ほのぼのとした感じの話です。若干、腹黒出没注意。
某BL投稿鍛錬場に投稿したものです。
大学生の滋は腐れ縁の公平に誘われ、まだ海水浴には早い五月の海に訪れた。ところが、公平の様子がいつもと違い……
私は好きな人がいる。その人は隣に住む幼馴染。しかし、わたしは自分の思いを告げることをしない。私は臆病で、卑怯だから……。
バレンタインのプレゼントのアイテムをモチーフにした短編集。
今までの連載していた(なろうさん+ムーンさん)のキャラクター達の
バレンタイン模様です。連載とは独立した話になっているはずなので
本編を読まずに話は読めます(むしろ、本編の先の話になってます)
タダ…オリジナルもありますが、お約束の家族or私ネタも含まれております。恋する皆のバレンタイン。あなたは好きな人に何をあげる予定?
4978位 最尤
手元のデータから、最も確からしいものを求めることができるのは、統計学があるおかげだ。
私の原体験と言えば、小さいころに見たその風景だった。
「愛してる」
君はこの言葉を言う時、いつも哀しそうだった───
みんなに好かれる日曜日と疎まれる月曜日を擬人化したら可愛いんじゃなかろうか、というお話です。自サイト、Arcadia、pixiv、百合こみゅ!にも投稿しています。
―――深夜零時。皆が寝静まる中、そっと闇にきらめく瞳の持ち主がある一室にそっと忍びこんでいった。彼女の湧きでた生命の証をその喉に嬉々と流し込みながら、そっと思考を働かせる…。ヴァンパイアと令嬢の悲しき一夜。
彼氏はいても夢中になることのなかった咲子。長年連絡の取れなかった幼馴染の貴也が隣家に帰ってきた。そして、六年前に亡くなったはずの初恋の彼――貴也の兄の周一――もまた姿をあらわす。忘れられない初恋と、再会した幼馴染の間で咲子は揺れ動く。そして周一は二人にある頼みごとをするのだった。
「別れます」突然切り出されたその言葉に慌てる俺。
鈍い男がようやく気付いたその思い。
付き合ってるはずなのに一方通行。こんな形の片想い。ないですか?
結婚したら、揺らぎない穏やかな日常が手に入ると思っていた。
夫以外に恋なんてすることはないのだと。
十才年下の男の子は、とてもわたし好みの顔をしている。
彼がわたしを好きかどうかなんて、本当は重要なことではないのだ。
分かったのはただ、結婚しても人は、少なくともわたしは恋をしてしまうということ。
戯れに書かれたラクガキを、見つけたのは偶然だった。
何を考えて書いたのかは知らないけれど、大学生にもなってそれはないんじゃないかと思う。
傘で囲まれた2人。僕の幼馴染み達の名前だった。
‐サウンドスケジュールの幼馴染みを聴きながら妄想した話です。一部歌詞を引用してます。良い歌なので聞いてみてください!!‐
sideとなっていますが、【今日も明日も。】の続編です。視点(あたし→俺)に変わっていますが、是非、キョウアスをお読みの上、こちらを読んで頂けると大変有り難いです。
数年前、日本人の「わたし」はカナダ人の少女ヘレンと好きな人を取り合った。私たち2人はライバルだったけれど、その関係はどこか微笑ましかった……。
高校に入学して約一ヶ月。最初はマメにしていた高瀬君とのメールも、最近では随分減ってしまった。みんなからは私達が付き合ってるって思われていたけれど、私達って本当に付き合ってるの?だって私は高瀬君の気持ちを知らないし、私も高瀬君に自分の気持ちを伝えてない…。※この小説は『恋の基準値』の番外編です。
高校時代の彼女の裏切りを引きずり、彼女もできず、独り身のまま12年が経過してしまった俺、石藤良二(29)
気付けば社会は、加速する少子化対策の為、収入要件を満たすものは一夫多妻制が認められるように変化していた。
親に勧められ、見合いをしようとするも、2回連続で、お見合い相手を一夫多妻制を導入したリア充イケメンに持って行かれ、
破談もしくはお見合い自体がキャンセルに…。
もはや、結婚を諦めかけていた時に、なんと10才年下の社長令嬢と
の縁談が持ち上がり…?!
※カクヨムサイトでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ
Vtuberオタク天堂累児は、憧れのVtuber事務所をクビになった。
路頭に迷うルイジを拉致したのは実の姉、ライバル事務所でVtuberをやっている天堂真莉愛だった。
「ルイジ、ウチで家政夫として働けば毎日Vtuberの応援できるよ」「よろしくお願いします!」
ルイジをクビにした事務所は知らなかった。ルイジは仕事は人並でもVtuberへの愛と家事能力が超人並みで、看板Vtuberや注目の新人Vtuberの支えとなっていたのは彼だという
事を。
そして、彼を住まわせた姉の家は【オフコラボの聖地】と言われ、其処を訪れた姉の事務所のVtuber達は驚くほど人気を伸ばしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ
話題のオンラインゲーム「サウザントフェアリー」の世界にのめり込む二人の高校生「風斗」と「月代」。
二人の恋は現実世界でも発展するのか?
Q:どうしてこの高校を志望したのですか?
A:この学校に嫁が入学するからです。
アラサーの俺は、目が醒めたら15年前にタイムリープしていた。
そして眼の前には、偶然出会った――“社会人になってから出会うはずの”嫁が居る。
もちろん俺が知らない、学生時代の姿で。
当時の彼女は、とびきり美人でモテていたと聞いている。
プライドだけが高くて、勉強ばかりで、毒親に囚われていた、とも言っていた。
まともな青春をおくれなかったと嘆いてい
た。
――だったら俺が、青春を教えてやろうじゃないか!
鈴原正修。進学希望。
第一志望、七芒学園。
志望理由、嫁がいるから。
当時の俺が逆立ちしても入ることが出来ない名門校だろうが関係ない。
大人の学力をナメるなよ!
これは俺が、高校生活を“未来の嫁と”やり直す物語。折りたたむ>>続きをよむ
「わたし、好きな人がいるんです」と放課後の部室でいきなり相談された。相手は後輩美少女の小桜ゆにちゃん。とりあえず話を聞いてみると、「その人は年上で、鈍感で、無駄に明るい名前です」。あ、申し遅れました。俺は春木音也と言います。……無駄に明るい名前ですね、はい。「えっと……他には何かある?」「今、わたしの目の前にいます」。……あれ? これ俺のことじゃない? 初手ほぼ告白から始まる、甘々な焦れ恋ラブコメ。基本的にずっとイチャイチャしてます。木
・土・日に更新。折りたたむ>>続きをよむ
東京の高校生の日常を描いたとくに何の意味もない作品
桜田さくらは性同一障害だ。男として女の子と恋愛したいのにさくらは女だ。
男と女の割合は30:1だ。さくらは将来一妻多夫制の社会で生きなければいけない。
学校で精神的に追い詰められたさくらは近所の神社でお百度参りをする。そこで、同じ思いをしていた並行世界の男の子と魂が入れ替わり、さくらは青葉悠真として生きていくことになる。でも、この世界も男女比がおかしくて……。
これは北海道のとある街で、真っ直ぐに青春と向き合う高校生の話。
これまでの人生で決して目立つ存在では無く、それでも何かしらになりたいと強い願いを抱いている
主人公「一ノ瀬 結人」を中心に描かれる、
どこかでありそうな高校生活を舞台とした物語である。
高校二年生の花は新聞部の記者。「完璧王子」のあだ名を持つ生徒会長の白夜くんに取材を申し込みたいんだけど、中々上手くいかない。そんなある日、白夜くんが花の住む学生寮の隣の部屋に引っ越してきて――。