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現実世界[恋愛]ランキング 5001~5050位
『この気持ちはきっと小説《嘘》じゃないから。だから……ずっと一緒にいたい』
思春期女子が共感できるところが1つはある。涙なくしては語れない至極のモヤキュン百合小説誕生!どうぞ御堪能ください✨
※プロローグは前置きなので本編は第2話から始まります
【あらすじ】
様々なジャンルの中で唯一『恋愛物』が嫌いな主人公 新堂凛花(しんどうりんか)。
彼女は恋愛物以外ならなんでも好き。小説の中の恋愛はあり得ないと常々思っている。
名門花咲学
園に入学した凛花は、必ず部活に入らなくては行けない決まりを知り、見たことも聞いたこともないような部活の「小説同好会」に興味を持つ。
そしてその小説同好会に行くと黒髪で美人な見た目の二年生の先パイ 小鳥遊結愛(たかなしゆあ)がいた。
彼女は凛花を快く迎えいれてくれたが、凛花が恋愛物の小説が嫌いと知ると態度が一変。
そう、ここは小説同好会ではなく小説演劇同好会だったのだ。恋愛経験も乏しく男性経験もない、恋愛物を嫌っている主人公の凛花は【小説女優】として小鳥遊結愛先パイに恋愛物の素晴らしさを身を持って分からされていくことになるのだが……。
この物語は女子高生の日常を描いた、恋に勉強に色んな悩みに葛藤しながら、時に真面目に、切なくて、そして小説を演じながら自分の気持ちに気づき恋を知り成長していく。少しエッチな青春ストーリー。
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
とある高校に通う高校3年生のハヤトはある日、電車の中で謎の男に声をかけられる。その男の言ったの言葉の内容は、同じクラスのマオという人物に好意を抱くなとよくわからないことだった、初めこそ恐怖を覚えた彼だったが、しばらくするとサラッと忘れてしまっていた。
だが次の日、昼休み中に母が弁当に入れていたイチゴを食べると、ハヤトの体から突如青い火で埋め尽くされてしまう。そのイチゴは『チカラのイチゴ』と呼ばれる特別なイチゴで、スーパーには売ってはいけ
ないようなイチゴであったが、本物のイチゴと味も見た目も変わらないためたまにこういう事件が起きるのだと言う。
そんなことを知った彼はいつのまにかその炎を自由に操れることができるようになっていた。
その時彼はマオの家庭内事情により彼女の命が狙われていることを知り、彼女を助けることを決意する。
この物語はそんな二人の青春を描いたものである。折りたたむ>>続きをよむ
俺の名前は中里 礼哉(なかざと れいや)。26歳。生まれ故郷にある高校で、しがない用務員として働いている。
10年前に出会った少女『ことり』との約束を守り、毎日、山へお参りを続けているという――まあ、自分で言うのもアレな変わり者だ。
そんな俺の元に、高校の新入生として10年ぶりにことりが現れた。性格良し、文武両道、名家の子女、おまけに誰もが振り返る超絶美人に成長した彼女は、他の男には見向きもせず、俺に猛烈なアプローチをかけてきて――。
(他サイトでも公開中)折りたたむ>>続きをよむ
私と蒼來(そら)は同じ年に産まれた親友である。
でも、私は一つの過ちを犯した。
大好きな幼馴染との何気ない日常を過ごしていた。
遊ぶのも話すもの一緒にいるのもお前といるのが一番楽しい。
そんなある日気づいてしまった、自分の中に存在していたある感情。
大切な幼馴染に、友人に、持つにはあまりにも場違いなその感情が気持ち悪くて。
だから僕は、だから、僕は……―――――
幼馴染のお姉ちゃんを酔わせてなし崩し的に既成事実を作りたい女の子と、どれだけお酒を飲んでも酔わないお姉ちゃんのガールズラブコメディ。
乗り慣れた自転車で見慣れた風景を新鮮な気持ちで走る。これから高校生活が始まる。不安と期待の入り交じる多感な心が、子供から大人へと成長させる。友情、恋愛、失敗、挫折、喜び。大人であれば誰しも経験し忘れ去った思い出。そんな記憶を思い起こさせる。そんな物語。
高校二年の夏休み。ある日、僕は妙に人間臭い猫を拾った。
なんと、その猫は僕の好きな人、楓葉月さんで、気付いたら猫と入れ替わっていたと言う。
意味がわからないけど、なってしまったのは仕方がない。楓さんを助けることに決めた僕は一緒に暮らしながら(実質同棲)、野良の楓さんを探すことに。
絶対にもとに戻してあげるから!
思いつきで書いたのでちょっと駆け足気味かもしれません。
あんまり期待しないでお読みください。
イケボ配信者として活動するYouTuberのマコト。
臆病で引っ込み思案だが、同棲中である訳ありJKのほのかの為に有名YouTuberになろうとする!!
「今日もリスナーのみんなが大好きだよ」
と、囁く傍らには嫉妬深い彼女が!?
誰にも言えない同棲生活!!
マコトはほのかを幸せにできるのか!?
そして、ヒカ○ンを超えられるのか!?
カッコつけイケボ陰キャとヤンデレ天使系女子高生の奇妙で甘い同棲生活が、今始まる!!
夢を諦め転職した女性が、転職先の先輩のことを好きになる話。
タイトルのまんま、クラスで1番可愛いと言われる黒髪美少女とお兄ちゃん大好きな、『クラスで2番目に可愛い』と言われる実妹に主人公(男)が取り合いされるお話です。
人の恋は千差万別。
しかし、その中でも『恋に冷める瞬間』は誰しもが経験する。
これは、OLの亜香里が経験した恋に冷めた瞬間を収める話である――。
※
・当方気を付けておりますが、誤字脱字を発見されましたらご遠慮なくご指摘のほど宜しくお願い致します。
・作中の人物名は超適当です。同姓同名の方がいらしたら申し訳ございません。
・他サイトにも掲載しています。
ツンデレ幼馴染が丸めたティッシュを疑問そうに見つめている。
……どうする?
ある日の日常。
したくもない喧嘩の次の日に旅行。
初手から火に油を注いでしまい雰囲気最悪の旅がスタート。
だけど、こんなに、突然に。
そうだよな。
そんなもんだよな。
5018位 飽和
彼氏と別れた彼女に届いた元カレからの連絡、元カレはいつもの調子で会話を切り出す。
主人公、三河くんはとある女子に告白し続けている。
そう、学年一の美少女と言われる佐藤さんーーーの次に可愛いと言われている柳橋さんという、冷淡な女子に。
しかしどうにも、付き合えそうには無い。
結婚式前夜の女性の物語です。(500文字制限企画に参加予定作品です)
俺は誰にでも優しいらしい。
そんな俺を好きだといってくれる女の子はこれまでに何人もいた。
だけど俺は恋が出来ない。
学生時代に別れてしまった彼女が今でも忘れられないから。
そんな俺の前に、その彼女が現れて……。
※エブリスタにも掲載しております。
一回限りの記念デート。そんな思いで、優希は試験の成績勝負の勝者の権利として約束を取り付けた。
優希と岳人の関係は、端的に言うのであれば幼馴染、あるいは腐れ縁。保育園時代から一緒にいることが多かった二人にとって、相手が隣にいることはひどく自然で。けれど高校三年生の春、大学進学という別れが見えてきたことで、優希は関係を変える決断に出た。
けれどそこにはまだ、覚悟が足りなかった。
恋とか愛とかとは少し違う気がすると、そんな言葉で目を
そらして。
デートの日である今日も、二人は一緒にいて、懐かしい道をたどっていく。
やがて訪れる別れの後、もしも二人を繋ぎ直すものがあるとすれば、それは「秘密」を重ねた鉢植えの花だった。
一話ごとに視点が岳人と優希で入れ替わります。折りたたむ>>続きをよむ
愛理さんは今日トーストにゴマだれを掛けて食べたそうです。。。不味かったみたいです。
ヤンデレはお好きですか? 養殖物のヤンデレはお好きですか?
中学1年生でとある事故に巻き込まれた片桐颯太。それは町の観光地化に伴って起きた不幸な出来事だった。
その時に負った怪我を直すため、一時的に引越しをする。
数年後、再び町に戻ってきた颯太が転入した高校でとある生徒と遭遇して――。
『あるかも・ないかも』なアオハルストーリー!!
※この作品は武 頼庵主催企画 『第3回 初恋・恋愛企画』参加作品です※
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます※
とある金持ちが莫大な資金を投じて作り上げた人工島「銀花島」
金持ちの令嬢しか集まらないようなこの島に、俺「穂積砂雪」は今、雇い主であるお嬢こと「岩滝咲乃」と共にやってきていた。
銀花島に唯一存在する全寮制の高等女学校「法霖学院」
そこに通う生徒達にはある特殊な共通点がある。
それは皆「特殊な家業」を一つ持っていること。もちろんそれはうちのお嬢も例外ではない。
しかし、うちのお嬢はそんな特殊家業を毛嫌いしており、どんな家業なのかすら全
く教えてくれない。
ただ、俺がわかるのは・・・その家業への拒絶が、俺を雇う「きっかけ」になった事とお嬢が岩滝の家から落ちこぼれ扱いを受けていることだけだ。
これは、特殊すぎる家で育てられながらも人格者に育ったお嬢と、借金地獄に落ちた俺が求人を通して出会い・・・蹴落とし合いの激しい学院で卒業を目指す三年間の物語。
そして同時に、三年間を通して得たものを糧に、岩滝咲乃が学院の頂点「ノブレスフルール」を、穂積砂雪が将来の道を定める物語だ。折りたたむ>>続きをよむ
森を抜けたんだ。
そしたら、
そしたら、ね、
そこに君がいた。
私は全く意識もしていなかった男性に私は心撃ち抜かれる!
高校二年になったばかりの香西拓人は、同じクラスで、学校では知らない人がいないほどの美少女、社奏と、クラスの委員長、副委員長を務めることになった。
ほとんど面識なかった二人は、それがきっかけで少しずつ会話をするような仲になっていく。
クラスの親睦会に遊園地。拓人と奏仲はどんどんと深まっていき……。
あれ? 俺のラブコメはいつからはじまった?
鈍感主人公と初恋をした美少女のゆるくて、甘くて、もどかしい青春ラブコメ!
俺は15歳にして1つの真理に辿り着いた。
「可愛い女の子は、浮気する」
特におっぱいが大きい子は要注意だ。
悟りを開いたとも言える。
小6で初めて出来た彼女は中学生と浮気し、中1で出来た同じクラスの彼女も2年の先輩と浮気し、中2で出来た年下の彼女も部活の後輩と浮気し、中3で出来た他校の彼女も浮気していた。
みんな共通していたのは、可愛くておっぱいが大きかった。
容姿が良くて男性を引き付ける魅力的な女の子の周りには、それだけ誘惑
も多く、いつかは浮気に走ってしまうのだ。
そんな俺が出した結論とは・・・
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この会社には素敵な恋のジンクスがあった。
例にもれず二人もジンクスに…
だがなかなか発動しないジンクス。
二人の恋はどうなるのか?
天然とジンクスはどちらが勝つのか?
両親の海外赴任に伴い、高校3年の春に寮のある高校へ転校した佐倉零《さくられい》。
転校先の高校はほぼ男子校?!の逆ハーレム状態で、イケメンに囲まれつつ恋と夢とに全力投球するお話です。
彼女には好きな男がいたが、今はもうこの世界には存在していない。
十年前の七夕、異世界に行ってしまった。
ああなんと健気だろう、毎年彼を尊ぶためにわたしの元に足を運ぶだなんて。
それも今年が最後になるけど。
怪盗ルブランの狙うは、宝石がビッシリ連なった、時価数億円は下らぬネックレス。
迎え撃つは、美少女探偵阿笠クリス。
怪盗と探偵の知恵比べはどういった結末に行き着くのか。
――『モテ期』というモノは、人生で3回訪れる。
そんな話を信じるのならば、俺――難波遼成の人生にはあと1回しかモテ期はやってこないことになる。
幼稚園時代にふたりの女の子と仲良くはなったが、その格言(?)通りにそれ以来モテ期はやってこないままだった。
時は流れて高校生になって最初の夏休みを終えた頃、飛び込んできたのは何ともミーハーなニュース。
「ウチの学校にヤバい編入生がふたりやってくる」「そのふたりはどちらも芸能人らしい」
そして
、聞こえてきたのはどことなく聞き覚えのある声で――
「もしかして、リョウくん!?」
「もしかして、遼成くん?」
久方ぶりにやってきたのは、絶対的に可愛くなって帰ってきたふたりの幼馴染と。
そして、遼成の心臓を止めてしまいかねない『アブナイモテ期』。折りたたむ>>続きをよむ
唐突であるが、|舞桜(まさくら)|真桜(まお)は魔王の娘さんである。だがしかし未だその力は完全には覚醒しておらず普通の人間として過ごすことを余儀なくされている。だがなまじ力の成功例がそばにいるために彼女は増長し周りからは中二病患者として扱われるのだ!!
──幼い頃の約束、あなたは覚えてますか?
子どもの頃遊んだ祖父母の家を、片付けることになった大学生の篤紀。
誰もいないはずの座敷で、彼は泣き声を耳にする。
(ホラー要素無し、ちょっと不思議な日本ファンタジー)
※別サイトの企画に別名で投稿した1991文字の短編。さっくり読める、『さくさく青春シリーズ』第二弾。
配属されたばかりの新人OLと御曹司で一流企業の社長
接点などないはずの2人は実は誰にも言えない秘密を抱えている
ある日彼らの会社で警察が介入するような物騒な事件が起こり、
それを軸に少しずつ「秘密」は暴かれていく。
年の差×禁断×秘密
※既に別投稿サイト様で完結済みですので改稿しながら更新します。
僕は一人で静かに本を読む事が好きだった。
だけど春に温かな風が吹くように、二年の春、僕の人生を変える人物が現れたんだ。
忍野未央、後輩の女の子で騒がしいやつ。
僕を遊びに誘い、少し強引に僕の世界を変えていってくれた。
そんな日々の中、未央に何時しか恋をしていた僕は、未央が秘密にしていた病気だという事実を知る。
告白して残された時間を二人で大切に過ごしていく。
だけど確実に別れの足音はすぐそこまで来ていた――
これは僕達の初恋と別れの物語。
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タイBLにドはまりした作者が書く、タイBL一次創作第5弾!
タイ沼って何?そんな貴方にこそ読んで貰いたい作品です。
【あらすじ】
プーケットに程近いヘブン島で暮らすダーオの傍にはいつも幼馴染のロムが居た。
人懐っこいダーオと無口不愛想のロムは幼い頃から兄弟の様に育ち、
お互いの悲しみや苦しみを共有し合って生きて来た。
進学か就職かの選択にも、二人は迷わず就職を選択する。
二人にはヘブン島を出る選択肢など最初から無かった。
しかしダーオ
には想い人が居て…。
架空の小さな離島を舞台に繰り広げられる、大人になる為には全てを持って行けない事を知る静かな物語。
★
一度しかタイに渡った事の無い作者が書いております。
グーグルマップやネット検索、ガイドブック等で調べて書いておりますが、現実との乖離があった場合はご容赦願います。
18禁部分に関しては今後アナウンス致します。
全年齢の方に読んで頂きたいので、性描写は「なろう」には掲載致しません。折りたたむ>>続きをよむ
僕はどこにでもある高校の二年生。自分には恋人はいないが、卓球部に所属している親友の原田と尾鳥さんという大人しい女子が付き合ってるという噂が耳に入る。その情報が原田の口から自分には知らされていなかったことに僕は憤った。しかも、ふたりの生々しい恋文を拾ってしまう。原田を問い詰めようとした僕だが、この恋愛の裏側には特別な事情があるらしい。何でも、彼女には誰も知り得ない秘密があるらしいのだが……。なるべく簡潔にまとめてみました。よろしくお願い
いたします折りたたむ>>続きをよむ
遊び仲間。ケンカ友達。腐れ縁。
よく言われる二人の関係はこんな感じ。
どれも正しくて、だけどどれも微妙に違う。
人によっては友達以上恋人未満なんて複雑怪奇なお言葉をくれたりもするけど、以上とか未満とか数学の方程式じゃないんだからさ。
うん、まぁ半分位はお互いに「そう」なんだろうなってのはあるんだけど、とりあえずは、なし崩しにオツキアイになだれ込む一歩手前。
一応さ、オンナノコとしてはやっぱり言われてみたいな、とか思ったりもするわけで。
っていうか、何か私から言うのって負けって感じして悔しいじゃん?折りたたむ>>続きをよむ
雄一と沙也香の二人は学生。恋人同士だ。
雄一が引っ越してきたアパートの近くに不気味な家がある。
空き家のようだがいつも玄関が少し開いていた。
恋人の沙也香と一緒にその原因をつきとめる。
その家には以外なものがいた。
双子の姉・静流に頼まれて、学年1の美人・鮎川環と映画館へ。
ポストカードをもらうだけのはずが、気づけば絶対領域に目を奪われて、誘惑されてました。
浮気相手との間に生まれたせいで家族からは虐待され、学校では虐めに遭っている俺。毎日放課後から深夜まで働かされながらも、成功して全てを見返すために勉強に励み、全国模試で1位を取るまでになっていた。
高校を卒業するまであと2年。それまでの我慢だと踏ん張っていたところ、女子高生が誘拐されそうになっている現場に出くわしてしまう。
何を思ったか助けに入ってしまい、女子高生を救えたものの、その代償として左脚に麻痺が残ってしまう。
俺を労働力と
しか見ていない両親は、足が動かなくなりバイトもできなくなったことから、高校を辞めさせ、内職生活を強要してくる。このままだと俺の人生は奴隷として終わりを迎えてしまう。
そんな時助けた女子高生が病室に押しかけ、俺に告げる。「私と結婚してください」。
彼女の家は日本でも有数の名家だった。女子高生は俺を両親から「買う」と、家へと連れて帰る。
そこで俺は、優しい義両親、同級生のメイド、何よりかわいい婚約者と、第二の人生を歩んでいく。それは今までの不幸な人生から大逆転できるほどの、幸せな日常だった。
※本作は「家族に虐待され学校でも虐められている俺がお嬢様を助けたら婚約者になって人生大逆転できました。」という作品の続編になります。読まなくてもわかるように書きますが、できればそちらから読んでいただけたらと思います。下のURLか、最上部の青いシリーズ欄から飛べます。
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