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現実世界[恋愛]ランキング 1101~1150位
今日、4月1日は世間で言う「エイプリルフール」。
そう、嘘をついていい日だ。
だから、幼馴染に嘘をついてみることにしたぜ。
……とはいえ、嘘告白とか明日死ぬとか嘘でもしたくないからなぁ。
どうしたもんか……。
ん?どうした?
……ふむふむなるほど。
それは良いかも。
うん、助かった。ありがとな。
よーし、明日!決行だっ!
学園一の美少女のクローンを大量繁殖させてレイプしまくった
登場人物
●山城惣之助(やましろ そうのすけ)
主人公。天才科学者の息子。
●播磨紫苑(はりま しおん)
学年一の美少女。黒髪。あと、巨乳。
中学生になって不安になっていた時に、教室に絶世のショタが!何故か惹かれるショタに自分から振り回されに行く僕は、いったいショタとナニをするのか?
大学生の主人公の両親と兄弟が交通事故で亡くなった。電話で死を知らされても、主人公には実感がわかない。3日が過ぎ、やっと現実を受け入れ始める。家族の追悼や手続きに追われる中で、日常生活にも少しずつ戻っていく。大切な家族を失った主人公は、今までの大学生活を後悔し、人生の有限性と無常性を自覚するようになる。そんな折、久しぶりに連絡をとった恋人の部屋を心配して訪ねてみると、そこには予期せぬ光景が待っていた。家族の死に直面し、人生の意味を問い直す
青年の姿が描かれる。折りたたむ>>続きをよむ
現代からSF風味な、恋愛しかない内容です。
サラッと読めます。時間なんて掛かりません!
サラサラっと読めます!
お時間ありましたら、どうぞお手に取って頂けると嬉しいです!
俺はモブ。色んな物語の序盤とかに出てきて、ヒロインの子に無理目のナンパをしかけて本人やヒーローに撃退される、そんな縁の下の力持ち的なお仕事をしている人間だ。
今日も今日とて、様々な物語のヒロインにナンパされては振られていたのだが。
あれ? 声を掛けた女の子の反応がいつもと違うんだけど…!
【あらすじ】
その日は豪雨だった。
でも、そんな中でも傘をささない2人の高校生。
家の前で立ち尽くす男の子と、背を向けていく女の子。
思春期の男女。
2人はとても仲がいい。
恋人ではない。友人でもない。親友だ。
だがその日、明確な意思が親友関係をナニカに変質させようとしていた。
そして、彼らの関係はヒビ割れそうになっていた。
これは、親友という言葉に取り憑かれた男の子と女の子の生々しい1ページを綴る物語。
ある一人暮らしの男性の家で、下着が盗まれる事件が発生する。
しかしその裏には、男性への求愛を試みる女性の存在があった。
高校一年生のとあるド陰キャ少女と眼鏡の読書少年の出会いの話。
雨水音の中の人のLINEVOOMで限定公開しています。
月曜日から日曜日、もしもこの七曜が擬人化したら?
常に不機嫌で友達のいない月曜日。
サスペンス好きでツンデレの火曜日。
クールで物静かな水曜日。
地味で大人しい木曜日。
明るく元気だがブラックコーヒーを飲むと変貌する金曜日。
土曜日は? 日曜日は? それは読んでのお楽しみ。
はたして、あなたの推し曜女は一体誰になるでしょうか?
二次元アンチの高校生・川村春樹は、ある日廊下の曲がり角で正面衝突した学校一の問題児兼人気者・水町秋斗と入れ替わってしまった!!
しかも二人は全くの初対面?!
秋斗のことなど一切知らずに奇行を繰り返す春樹に対し、春樹の体で足りたい放題な秋斗。
二人は元に戻れるの?!
2年前に幼馴染に告白されたヘタレな俺は、未だに返事ができていなかった。
【この作品は、「小説家になろう Thanks 20th」参加作品です】
啓一は、幼馴染の彩香にチョコ作りを手伝わされる。彩香は明日、そのチョコで先輩に告白するというが……。藤乃 澄乃様主催『バレンタイン恋彩2』企画への参加作品です。糖分過多、要注意となっております。よろしくお願いします<(_ _)>
俺は緒方霞(おがたかすみ)。都内公立校に通う高二、男子バスケ部所属。
同級生で幼馴染の宮姫すずと高一から付き合っている。
宮姫は学年一かわいい女の子。そんなリア充はさっさと四散しろと思うかもしれない。だが俺と宮姫の交際はハッキリ言って普通じゃない。一日一度契約更新手続きをしないといけない。もし更新できなければ交際は即終了。再契約もなし。しかも契約更新は契約終了10分前からしか行えない。あとは互いに好きな人が別にできた場合は、契約
破棄は可能。交際中の浮気はもちろん厳禁。これはまぁ普通かな。
訳アリのまま二年近く付き合っていると、これまで契約更新を何度か失敗しそうになり、ヒヤヒヤした。契約更新時は宮姫と必ずキスをしないといけない。嬉しいけど、もう契約更新しないと言われるかと思い、ドキドキするから心臓に悪い。
一般的に恋愛は惚れた方が負けらしい。つまり俺は宮姫に負けっぱなしだ。それでも可愛い彼女のために今日もひたすら頑張るしかない!
……とは思ってるけど、本当はもっと楽な恋愛したい。スローライフ希望だけど現実は常に厳しい。
風変わりな主人公緒方霞と素直になれない美少女宮姫すずの織り成す青春系残念ラブコメ開幕!
※公式企画「小説家になろう Thanks 20th」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ
現代社会に身分制が存在するという家庭での珍しいロマンス小説です
主人公は男友達に恋心を抱きつつも、それを悟られないように必死にごまかしていた。
ある雨の日、その男友達が何の警戒心もなく、親友としての距離感で傘を忘れたからと言って無理やり傘の中に入ってきた。主人公は恋心を押し殺そうとするも、その距離感に我慢できず欲求に従ってしまう。
受験を目前に控えた一月五日(いちがついつか)の夜。
俺、近衛拓人(このえたくと)は幼馴染の冷泉五花(れいせんいつか)のことを想っていた。
幼少期から一緒に育ち、それでいて、いつか、いつか、と告白を先送りし続けた相手のことを。
でも、もう「いつか」はない。だから、関係を先に進めようと決意したそのとき。
【このちゃん、もう寝た?】
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悪役令嬢だった前世を持つ少女とその友人達による、ごくふ
つうの恋愛物語です。折りたたむ>>続きをよむ
プロローグ
人は恋をする。
その人がいればもう何もいらないと
思うくらいに
恋はまさに盲目だ…
そんな人が、そう思える人が欲しかった。
欲しかった……だが僕の愛は歪みきっていた。
たくさんの人にチヤホヤされて
馬鹿みたいに愛されて
死ぬほど求めらながら
首を思いっきり絞められて
死にたい。
歪んだ……
歪みきった愛が欲しかった…
けど…嫌われるのが怖くて言えなかった。
でもそんな時に現れたんだ。
彼女が……
僕の目
の現れた運命の人
何もかも僕の全てを受け入れてくれた。
まるで僕が求めている事を
わかっているかのように
その願いすらも叶えるように
だがそんなの当然だった。
だって……
僕は僕自身に恋をしたのだ。
最高に狂った愛を求めるために
折りたたむ>>続きをよむ
高校生の主人公の少年、無月に望まない彼女ができたことにより、無月の日常は大きく狂いはじめる。現状を打開するために無月は行動していくのだが……。
(ノベルバとカクヨムにてオリジナルを投稿してしていましたが、最新話の投稿よりかなり期間が空いてしまいました。内容の把握と、読みやすく編集を加えたものをこちらに改修版として投稿していきます。オリジナルの最新話までの投稿が済み次第、続きの執筆へあたらせて頂きます。)
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王子から謂れのない罪で婚約破棄をされたが、その傷を癒したのは彼女の幼馴染だった。
◇◆◇
よくある幼馴染モノです。設定ゆるふわで短めサクサクなので、気軽にお読みください。
R15は保険です。
誤字脱字ございましたらご指摘ください。
サノハビッチ
その心は?
※勢いだけで書きました。テーマは『愛』です(笑)
――――――
「めんどくさい」
それが俺の隣の席、那楽 恵(だら めぐみ)の口癖だ。
無気力で、不愛想で、自堕落で、常に眠たげな瞳をした彼女にとって、恋愛なんてめんどくさいモノでしかなく、無縁だ。ましてやそう……デレるなんてことはありえない。
めんどくさがり屋の彼女がツンデレとかクーデレとか、そういっためんどくさいことをするはずがないんだ。だからさっきのは勘違い……さっき彼女が俺に対し顔を赤らめていた気がするが、きっと見間違いだろう
。
――――――
ダラダラ系女子高校生とコツコツ系男子高校生のストレス0、気合0の脱力系ラブコメディー、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ
諒太(りょうた)の幼馴染である紗希(さき)は、感情がそのまま頭上に現れる不思議な子である。
常に前向きをモットーとする紗希だが、今日はなんだか調子が悪いようで……?
※ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
小清水さんは、隣の席の俺の義妹だ。
女王様気質の金髪ギャルだが、彼女はおれにだけおねだりしてくる。
隣の席からだ。
「きょう、放課後オセロしよ? おにいちゃん?」
クラスの連中は知らない。おれたちがこんなやり取りしてるなんてな。
必要以上に友達と仲良くなることを避けている日和(ひより)、家族仲がうまくいかずに母親からの決別を決意した美桜(みお)。とあることがきっかけで『友達』になった二人の新しい日常がイマ始まる。
順調に関係を育む二人。ただ、それを見守る美桜の昔からの親友のちひろは、美桜の幸せを願って抑えていた感情が揺れてしまって・・・。
誰しもが抱える、それぞれの問題。そのなかの一つをつづった「私があなたに!」のその後のお話。
※先に「私があなたに!」をお読
みいただけると、より楽しめると思いますので、よろしければご覧ください
私があなたに!: https://ncode.syosetu.com/n1808if/
※この小説は、私が管理するHPでも掲載をしております(少しだけ先行公開されます)
inKspire: https://craft-ch.com/折りたたむ>>続きをよむ
大学生の間の、ほんのわずかな時間の恋と幼さを噛み締めて、男は大人になっていく。
小さい頃から本を読むのが大好きだった。
自分では体験出来ない事を教えてくれるから、夢を見せてくれるから。
恋を知らない女子高生 私、 乙木 花(おとぎ はな)は、いつか恋愛小説の主人公みたいに素敵な恋愛がしたいと思っている恋に恋する乙女だった。
そんな私だったのだが、、、
とある男女の修羅場に出くわしてしまい…
「高野君は最低だよ!」
「じゃあ乙木さんが俺に恋を教えてよ」
見た目ヤンキーで普段だったら関わり合いた
くない相手、高野 結(こうの ゆい)君とのお勉強会が始まります。折りたたむ>>続きをよむ
カクヨムにも掲載しています。
昼も夜もとにかく何も無ければ寝る陽太とそれを起こしてくれる隣の美少女氷室さんとのふわっとしたラブコメ?
雑談で半分以上の文字数を使っているから書きたい本編がめっちゃ短いですね。
残酷な描写は人によりです。
いじめについて書いているので。
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「ねぇ、旧校舎の幽霊の話、知ってる?」
そんな噂が生徒の間に広まり、藤堂橡(とうどうくぬぎ)は友達に誘われ、幽霊の正体を暴こうと共に夜の校舎へと潜入する。苦難を乗り越え幽霊が出ると噂の屋上に辿り着くと、橡は幽霊と最悪な出会いを果たす。
翌日から藤堂橡は幽霊に付きまとわれる日々が始まる。平穏な彼の日常が、一人の幽霊によって脅かされていく。
そんな幽霊と喧騒の日々を過ごすことで、藤堂橡は様々な感情を抱いていく。
決して叶うことのない、小さ
な恋の物語……。折りたたむ>>続きをよむ
辛い事を乗り越えた君はとても素敵だ……
――――
この話は、第9回空色杯500文字未満の部の応募作品です。
1146位 蛇足
図書館にいる彼を見ていた名前も出ないような女の子のお話
外でしんしんと雪が降る中、コタツで彼氏とダベるだけ。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
「産まれる時代を間違えたねぇ」
「戦国時代に産まれ直して来たらどうだい?」
いつも祖母からそんな不謹慎な評価を貰っている主人公、結城謙信。
彼は高校一年にして剣術、槍術、弓術、さらには体術まで使いこなす武の天才であった。
産まれる時代を間違えたと言われているが、謙信は大好きな武術を極められればそれで良いので、特に気にしていない。
むしろ平和な世の中に産まれて良かったと思っている。
さらなる研鑽を積んで、ゆくゆくは祖母の道場を継ぐのが
謙信の夢である。
(全国の武術の達人、特に好きな剣や槍の達人と戦えれば尚良し)
そんなほぼ毎日武術生活を送っているある日のこと。
謙信が通ってる学園にて、自分の教室に向かってる最中に銀髪の美少女……宮沢麗那が階段の上から転がり落ちそうになったところを、祖母に鍛え上げられた運動神経と体術を駆使して、お互い怪我することなく助けたことで謙信の生活に新たな彩りが加わり始めて―――
いつも気だるげで、髪を背中の真ん中まで伸ばしている、運動神経が化け物な陰キャ男子高校生と。
母と母方の親族の影響で侍と忍者が大好きなロシア人ハーフの銀髪美少女が織り成す、青春ラブコメディ!
こんな人にオススメ。
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・侍や忍者の殺陣などが好きな人。
・突然、可愛い銀髪美少女にグイグイ来られたい人。
・銀髪に限らず、美少女に胃袋を掴まれたい人。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ
俺 坂本 大翔 (さかもとひろと)はクラスでぼっちの高校生だ。
そんな俺には誰にも知らせていない秘密がある。それは、中学生の頃から配信者をしていることだ。
ある日、いつも通り図書館から帰ろうとするとスマホをわすれて、取りに帰ろうとしたとき、会談でぶつかった少女 白鳥 雪野 とぶつかってしまった。その時俺が目にしたものとは。