小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
現実世界[恋愛]ランキング 8351~8400位
配信アプリで女の子と出会って、人生が変わった男の子の話。
少年はある日、クラスの人同士のしていた会話からとある噂を耳にする。
「雨の降っている時に砂浜に行くと人魚に会えるらしい」
そんな何の根拠もない噂話。しかしその噂話は、少年の心を強く惹きつけた。
それからしばらく経ったある晴れた日のこと。電車に乗って砂浜近くの駅で降りると、途端に雨が降り出した。
降り出した雨を見て、クラスの人がしていた噂を思い出した少年は急いで砂浜に向かうと、そこには世にも美しい人魚がいて……。
メインで進めてる
ブロット作りの息抜きに書いたものです。細かいディティールは一応頭の中にありますが、そこまで書いちゃうとかなり長々としたものになってしまうと考えて、詳細はぼかして書きました。(話の真相は書いてあることをしっかり読めば予想のつくようにはなってる筈です)
そんなに長くもないので、皆さんも息抜き程度に軽く読んでもらえたら幸いです。
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8353位 初恋
八重咲葉月(やえざきはづき)は、丸井商事経営企画課に勤めて三年目の25歳のOL。
企画課課長の久保田(くぼた)に密かに恋しているが、12歳の歳の差に悩み、又、たまに食事を共にしたりする心地よい関係を壊したくなくて告白できずにいる。
そんな頃、新入社員の東城(とうじょう)の教育係になる。ある日、仕事のトラブルを解決してくれた東城を飲みに誘い、久保田へ恋していることを吐露すると……。
本作は、遥彼方さま主催「共通恋愛プロット企画」参加作品
です。
本作のプロット提供者は遥彼方さまです。折りたたむ>>続きをよむ
聖女さまは本当は清楚では無くて性女だったというお話。
※注意※
前二編を読まないと分からないところが多々あると思います。
前二編の雰囲気をぶち壊してます。
『聖女様の取り巻きが好きです(本編)』⇒ https://ncode.syosetu.com/n9723hq/
『聖女様の取り巻きをやっていますが、聖女様には指一本触れさせま……え、私が好き?聖女様じゃなくて?(ヒロイン視点)』⇒ https://ncode.syosetu
.com/n0169hr/折りたたむ>>続きをよむ
何にでも砂糖と塩をかける佐藤敏雄という男がいる。 彼は元女性だ。これは内緒ね
道端にかりんとうが落ちてる!
佐藤敏雄は激怒した。
衰亡はおもむろに進み、終末は静かに兆していた。佐藤敏雄は激怒した。
僕は小さな女の子が検索した。まだ、膨らんでおらず、それでは続かですか?(文字数
育島悠木(いくしまゆうき)。
片想いで昔からの付き合いの女の子がいること以外はごく普通の高校生。
八島希(やつしまのぞみ)という子なんだけど、僕は「のんちゃん」、彼女からは「ゆうちゃん」と呼ばれている。
そんな僕は「当たって砕けろ」とある日、幼馴染の八島希(やつしまのぞみ)を屋上に呼び出して告白することに。
「のんちゃんのこと大好き。恋人になって欲しい」
砕けた場合には気まずくなるかもしれない。そんな心配とは裏腹に
「い
いよー、ゆうちゃん。じゃあ、恋人になろっか」
朗らかに笑う彼女は全くいつも通りで、照れた様子もあまりない。
不審に思った僕だったけど、
「ごめんね。私、昔から恋愛感情があんまりないんだ」
そんな彼女―のんちゃん―からの唐突なカミングアウト。
「恋愛感情が薄い」のんちゃんとのお付き合いは色々前途多難。
告白直後にキスをされる、冷静に感情を分析される。
手を繋ぐに至ってはほぼ何も感じないらしい。
他にも苦労は色々だ。
これはそんな僕とのんちゃんの、ちょっと変わったお付き合いのはじまりのお話。折りたたむ>>続きをよむ
「にゃあ」猫に呼ばれた。
その綺麗な白い猫は私と目が合うと、まるで誘うように踵《きびす》を返して路地裏の細い道に入った。
猫を追った先で眺めた風景、そして会いたかった人、伝えたかった言葉。
私と愛華は現在中学二年生。とある事情から他の生徒との関わりを拒絶する私と愛華はお互いへの恋と依存心を強める日々を過ごしていた。そんな今となっては当たり前の日常の中で、一人の人間の声を聴いて、その内容から私と愛華の出会いと中学に通う今に至るまでの過去の出来事について思い出していた。
主人公の紗香が愛華との出会いと今に至るまでの過程の過去に思いを馳せるお話です。
この作品は「カクヨム」「pixiv」にも投稿しています。
具合が悪そうだった男の子 = 親友の推しがいるグループのメンバー?!
ベースの弦を張り替えてもらった帰り道。
具合が悪そうな男の子に、声をかけて手助けをした結果。
そのひとは親友が推している新人声優(駆け出し)グループのメンバーでした?!
まさかの秘密の恋が始まる予感 ――?!
(カクヨムさんでも公開中)
美少女幼馴染がテストで勝ち続けてお願い事を聞いてもらい続けるベッタベタなお話。
※『全年齢BL企画・BR新レーベル計画』参加作品。
歌手・永峰凱斗(ながみねかいと)は、いつも作詞家の相坂を想いながら歌い続けていた。
しかし相坂の反応はいつも不快そうな顔ばかり。周りばかりが感動し、本命の彼だけに歌が届かない日々を送っていた。
デビューして十年目のある日、永峰は自分で作詞することになり、相坂へ教えを請う――切なく純粋な現代ボーイズロマンス。
BR(ボーイズロマンス=全年齢BL)を広げよう!ということで書いた作品。
健全ですが愛はたっぷりです。折りたたむ>>続きをよむ
『恋姫に告ぐ――、』から始まる願いを七夕の短冊に記すと、恋の神様と名高い《恋姫》が叶えてくれるという、最近のSNSを賑わす噂。倉科奏空はある願いを短冊に込めたら、眉目秀麗と評判高い同級生の二宮玲人と、ばったり最悪なキスをしてしまい――――!?
それからは散々だった。
なぜか玲人の過去を毎晩の夢で見せられ、逆に彼にも過去を見られてしまう始末。お互いのプライバシーはメチャクチャ。摩訶不思議な現象に戸惑い、反発し合う日々。それが楽しいとは認
めたくない自分。
けれど、そんな毎日が続くことはなかった。天の神様のせいで。
ちょうど、織姫と彦星の邂逅が許されないように。
結局、目の前に降りかかる天罰からは逃れられないのだ。
だから彼女は、彼は、――目の前の恋を諦めることにした。折りたたむ>>続きをよむ
学年一暗い陰キャオタクの男の子が
少女との出会いにより心を開き始め
新たな道を歩んでいく物語です。
※一部実話を収録しています
『――サトル君……大好き』
周囲の強い思念を感じ取るサトリ能力を生まれ持つ高校生、里島悟《さとじまさとる》は、好意の思念を受け取って舞い上がる。しかし思念を送って来た「Xガール」が誰かまでは分からない。里島はXガールを見つけ出す為に親友の長谷村と推理部を立ち上げる。そして「Xガール候補」も推理部に加わり……
※第17回MF文庫Jライトノベル新人賞二次通過作品
かぐや姫の知られざる物語とその後の物語。愛されたい女と愛したい奴らの戦争が始まる。 カクヨムにもある 更新は6時と18時です。
『運命の赤い糸症候群』
数十年前から突発的に現れた奇病は、世界をある意味で混乱に陥れた。
16歳になる年の4月22日に、左手の薬指に現れる赤い糸。
切れないし燃えない。それどころか触ることもできない。
その赤い糸は同い歳であれば、世界のどこかにいる運命の人に必ず繋がっている。
繋がっている相手とは何があっても絶対に結婚することになり、何があっても幸せになることが約束されている。
互いにアゲチン、互いにアゲマン。
故にそれは、『運命の赤い糸』と呼ばれていた。
そう……それが、天敵のような相手だったとしても──。
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2021/02/16 日間ランキング1位
2021/03/01 月間ランキング5位折りたたむ>>続きをよむ
彼女であり、普段は結構冷たく当たってくる楓。だが、彼女はお酒が入ると様子が変わるようで……
入社2年目の女性社員の主人公。新人の歓迎会で酔っ払った主人公は、見知らぬ部屋で目が覚める。そこは、初めてできた後輩、島崎君の部屋だった。
桜の花が綺麗に咲いている4月5日、品川海都は日比谷高校の正門をくぐった。高校の偏差値が75もあるので知り合いがほとんど状態でこれからの高校生活を過ごすと考えると気が楽な反面、少し寂しい気がしている。
ボクの彼女は、どんな時でも僕に甘えてくれるいい女!
木本蛍。彼はある日災難に見舞われた。朝起きたら女の子になっていたのだ。二十歳の男性がいきなり齢十歳の少女になってしまったのだ。そんな状況でも彼は、決して嘆くようなことはしなかった。今この状況を受け入れ、前に進もうとしたのだ。これは少女になってしまった青年と、その日常の物語。
社畜として日々疲弊している社会人三年目の一ノ瀬美紀は、向かいの大豪邸に住むお嬢様女子高生のことを人生をかけて推していた。苗字しか知らない佐久間ちゃんのために、似合いそうな服を買い漁り、推し貯金という名の現金を三百万円ほど貯めている。それらの推し活が気持ち悪いと自覚しており、その所為で生活は苦しいが、佐久間ちゃんのことを思うと満たされた気持ちになることができた。
そんなある日、一ノ瀬が出勤しようとボロアパートから出ると、突然推しから声
を掛けらる。仕事も手につかない程舞い上がった彼女は有休を取り、今朝の出来事を思い出しながら眠りについた。
夜、誰かが訪ねてくる声で目を覚ました一ノ瀬は愕然とする。玄関の扉の向こうにいたのは、なんと推しの佐久間ちゃんだったのだ。
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俺はさんざんモブといわれてきた。クラスどころか学年を超えて学校中での共通認識となっているほど。しかし、ある日、たった一つの消しゴムを落としたことで急速に動き出す物語。天使は天使で俺にべたぼれしていたわ。これ、ワンチャン、モブ抜け出せるんじゃないか?
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評価が高ければ連載も考えています。
『信頼できない。だから構わないでくれ、話しかけてこないでくれ。お前たちは俺を信じようとしなかったのだから』ある事件をきっかけに、高崎悠は取り繕った顔を貼り付けて今日も心を覆い隠す。 ◆ラブコメですので基本ゆるい感じで進行しますが、たまにシリアスを挟みます。
平和のために行う戦争と言うものというものは、確かにある
ぼっちでオタク、尚且つ目付きの悪さを持つ高校2年の俺、須郷義人は、理想のお姉さん件美少女オタクの陽菜さんと偶然出逢った。
「君も星ファン好きなの!?私大ぃぃぃ好きなの!」
出会って意気投合するうちに、あろうことが俺と陽菜さんはお付き合いすることに!
これで俺も勝ち組に。
……しかし、彼女は実は、俺の通う学校で、理想を体現する完成された生徒会長「浅木陽菜」だった。
「須郷義人さん。生徒会から呼び出しです、ついて来て下さい」
厳格な
表情の陽菜さん。しかし、二人きりになると。
「——これでやっと二人きりになれたね」
そう、これは理想のオタク彼女との、バレては行けない秘密のラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ
この春から高校生になる今泉 悠は
入学式のすぐ後、突然 成績優秀 運動神経抜群 高身長、端麗で健気な2年生にして生徒会長の佐久良 夏月に告白され
速攻でOKする。
学校では皆から信頼されてる真面目な生徒会長だが
悠の前だけでは …
異世界から帰ってきたアリス様に待ち受けたイベント
それはバレンタイン。
さぁ、アリス様は無事に柚子からチョコレートをもらうことはできるのか!
陰キャの俺にはアヤネという大切な幼なじみがいた。
俺たち二人は高校入学と同時に恋人同士となった。
だがしかし、そんな幸福な時間は長くは続かなかった。
アヤネはあっさりと俺を捨て、イケメンの陽キャ男子に寝取られて
しまったのだ。
絶望に打ちひしがれる俺。夢も希望も無い毎日。
そんな俺に一筋の光明が差し込む。
夢の中で出会った女神エリステア。俺は女神の加護を受け辛く険し
い修行に耐え抜き、他人を自由自在に操る力を手に入れる。
今こそ
復讐のときだ!俺は俺を裏切った幼なじみと俺の心を踏みに
じった陽キャイケメン野郎を絶対に許さない!!
※寝取られ→ざまぁのカタルシスをお楽しみください。
全7話で完結いたします。
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ただの一通の何でもないメール。
普通なら返すはずのないメール。
休日になりだした通知音。迷惑メールかな?そして、そのメールを開いた時、恋の扉も同時に開いた…。
朱野森善人は突如家に帰ってきた父親が連れてきた少女に、いきなり腕を舐められてしまう。
善人は碧河稀姫と名乗る少女が吸血鬼であることを見抜くが、彼女は普通の吸血鬼ではなかった。そして善人もまた、普通の人間ではなかった。
二人がお互いの事情を語り合ううちに、稀姫の身を狙う謎の敵の手が迫ってきて……。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
雪国の海辺の村で大雪の夜、暖をとっていた子供が雪女に殺された。
その雪女が九州の宮崎にも同じように現れた。それも冬ではなく夏にである。
雪女に殺されたと言う話を科学的に淡々と語る興梠修一郎。そんな修一郎に藤川弥生は激怒した。
めちゃくちゃ綺麗な女の子と、わりと淡々としてる女の子の話。
個人的には恋愛なので、苦手な方はご注意を。
高校入学を果たした俺ーー北嶋士童は、これから始まる高校生活に期待を膨らませていた。せっかくのスクールライフを満喫したいが、青春できないことに落胆していく…。そんな時、ひそかに北嶋士童に想いを寄せる1人の少女がいた…。
・・・・・・・
青春に憧れる少年とそんな彼に惹かれる少女のラブストーリー
知らない島で、1人の少女と出会った少年は、やがて島の秘密、少女の秘密にたどり着く。
その時、少年は決断する。今まで逃げてばかりだった自分と訣別するために。
桜樹理は168㎝の中背・色白・痩せてる美形・清潔・微香の誰が見てもイケメン。だが若干メンヘラで極度の対人不得手。よって人生ずっとボッチだった。「大学ではきっと…」と淡い期待を胸に始まった新生活、その中で樹理はほんとに大学デビュー出来るのか――?
誰とも関わりを持とうとしない無口な少女・匣瀬理名砂。俺は空から落ちてきた彼女を受け止めたことがキッカケで、彼女の秘密を知ってしまう。
それは「口にする言葉が想いと『反転』する」こと。彼女が誰とも話さなかったのは、周囲に誤解されることへの恐れからだった。
放っておくわけにもいかず、俺は彼女と共に過ごす時間が増えていき──そして生まれる恋心と、訪れる「当然の結末」。
この物語はバッドエンドではない──ただし、ハッピーエンドでもない。
*この
作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
28歳会社員・新井浩輔(あらいこうすけ)は、父の元部下で年上の37歳無職・大川保(おおかわたもつ)を家政婦として雇っている。
日々のスキンシップの多さから保が寂しいのではないかと予想した浩輔だったが、保本人は違うと否定し、驚きの事実が発覚する──
私には幼馴染の|純平くんがいる。
彼とは話しがとても合うので、いつも一緒
にいて凄く楽しくて、とても安らげる存在
だった。
私はそんな彼のことが大好きだったけど、
彼を失いたくはなかったので、その想いを
伝えることなく高校時代を過ごすことに。
ところが、お互いの結婚が決まり、報告す
る日に私は彼の本音を知ることになり、高
校時代両思いだったことが判明する。
高校生のある女の子は
新学期にもかかわらず寝坊してしまった
道で出会ったのは・・・