小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
現実世界[恋愛]ランキング 7101~7150位
奇跡がおこる旅館・・・
そう聞いて心と体を休めるためにやってきたわけあり男女
そんな二人が同じ部屋で一夜を過ごすことになって・・・
大学入学後、知り合ったアニメオタクの影響で、アニメになんか全く興味の無かった俺が魔法少女アニメに大はまりしてしまった!今日も「魔法少姫ファジー」を心逝くまで楽しんでいると、後ろでゲームをしていた彼女が唐突に「私は魔法少女になったの」と言い出した!お前は頭大丈夫か!?
七夕の日、大量に買ってきた花火をする大輔の前に久し振りに彼女の有理砂が現れた。
七夕の夜の不思議なストーリー。
八月十三日。夏休みもあと半分となった頃。電車に揺られて幼馴染の莉紅と一緒に、もう一人の幼馴染(葵)が眠る場所へと向かう。私(楓花)。
マツムシソウが鳴いていると言っていた葵。その声を私は聴いていない。
僕は君の為に君を殺そう。
特殊な少年と少女が出会う短編です。
強面刑事である年上の彼「圭」と、女子大生の彼女「里沙」。ふたりの今、ふたりの過去。里沙の雨の記憶。――いつか雨が上がりますように。※旧タイトル「とある刑事の問題事項」。
クラスの中で孤立した冷ややかな一匹狼な男子と、小説好きな女子が二人っきりになるチャンスを得た。
「ずっと気になっていた京谷くんと二人きりは少し嬉しいです!」
女子はいきなり失敗をしましたが、めげずに冷ややかな一匹狼にアタックをするお話。
めげない泣き虫女子vs冷たい一匹狼。
同居人に出て行けと言われた彼女。あてもなくふらふらと海月のように漂う、雨の日のささやかな出会い。
とある高校生の恋愛小説です。
注意:ちょっと束縛、溺愛です。
それでもOKな方はどうぞ!
ぽけくりから来ました。
オフィスラブものですが、純愛です。
こういう事って、割とあるみたいなので(w)
恋愛に奔放な不眠症の若手俳優と恋に一歩引いてしまう年上看護師の不器用な恋愛攻防戦。
『Sweet hug』の吉良あげはと榊紫苑が付き合う前のお話。
※他HPにて連載掲載している物を、改稿・転載しています。
主人公の女の子は気になっていた先輩にフラれた。そのことでショックを受けていると、一人の先輩に声をかけられて・・・・・・。
朝起きたら、愛しい暁斗がベッドにいない。どこに行ったの? 母さんに訊ねると「あきとって誰?」。カレンダーを見ると、過去に戻っている! いや、家も違う! 微妙に違う並行世界に来ちゃったようだ。
ああ! いったいどうやったら帰れるのだろう?もしこのまま暁斗に会えなかったら、どうしよう…… 俺は暁斗を探すことにした。
量子の動きとして考えられている多世界理論を、取り入れたSF編。「エソテリック・ラヴァーズ(R-18)」 外伝。正宗の物語。
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『葉月さんとわんこ』シリーズ三作目。
「覚悟しとけ?」そんなこといわれたって!!どうしろとっ。っておにい!?なに余計なことしてくれちゃってんの??
地味系文学大学生女子と美少年わんこ系腹黒ゲイ(?)の攻防戦。噂の?葉月兄初登場です。 ※ストーリーの都合上、同性愛者が登場します。が、メインではありません。苦手な方はご遠慮ください。※
色々残念な短編が書き上がりましたら更新していく予定です。
※かなーり、不定期更新になると思います。
熱帯の国を舞台にしたひとりの少年と年上女性との一夜の出逢い。
少年の成長を書きたかったのですが、単なる人妻の誘惑話になってしまいました。
他サイト投稿済みです。
透子は幼い時からずっと同じ夢を見ていた。
自分を求める異形の青年。問われる度に過る『名前』への警告。
しかしいつもと同じだったはずの夢は唐突に変化を告げる。
自分を見詰める漆黒の中の金の眼が、壊れる夢の中で囁いた。
――見つけた――と。
彼は笑いながら言った。「子どもがほしいな」と。
※ブログからの転載です。
お金大好き霊感執事・結城と、幽霊になって店にはびこる元彼・孝之。
顔だけイケてる二人と一緒に、恵理は『占い&執事カフェ・ロザリオ』で働き始めた。
そこに降霊の依頼をしに現われた迫力美女。
「3年前に自殺した大学時代の先輩を呼び出して欲しいんです。あたし、彼の敵討ちをしたいの」
彼女が呼び出したかった先輩とは、何と恵理の死んでる元彼・孝之だったのだ。
『霊幻彼氏』シリーズ第三弾。
イリス・カナリーは養母の莫大な遺産を受け継いだ二十五歳。合衆国ユースアを離れ、東の国トゥイの別荘だった家を今は自宅にして暮らしている。最愛の人を失った彼女は、トゥイ人の少年ノイと穏やかに暮らしながら、もう二度と心を振り回されるような思いはしたくないと思っていた。しかし遺産の取り分を狙って遠いトゥイ国まで追いかけてきた従兄弟たちに身の危険を感じたイリスは、偶然出会った男性を捕まえて宣言してしまう――「この人は、私の夫です!」
※自サイト
とこちらでの同時掲載をしております。折りたたむ>>続きをよむ
目の前で愛についてのゴタクを並べるこの人は、数週間前にわたしの長年の思いを木っ端微塵に粉砕した人だった。 「はいはい、よく聞いとけ。愛というのはつまり、執着なのだ」「・・・先輩、黙ってください」 今頃いったい、何しに来たのか。 意気地無しで口だけ達者なワケありの先輩と大学生のわたしが過ごした、珍妙でたまに切ない日々。
神童-Shentong- 外伝05 本編時間軸から7年前のお話。
語り部GINのいる時間軸は、本編10章-11章のハザマ。
私は薄い掛け布団にくるまって、身体を丸めていた。
まるで、かたつむりみたいに。
あたしは恋をした。相手は、放課後一人でバスケットをしている、教師の吉川。
♪2013/03/06 pv24,242アクセス ユニーク2,573人
ありがとうございますm(__)m
『用心棒貸し出します』
首都圏から外れた閑静な住宅街に紛れるようにしてその店はある。
しかし、程々に治安の保たれたこの現代に『用心屋』に用心棒目当てで来る客は殆どおらず、来るのは雑事の依頼ばかり。
そして、その雑事を今日もまたロリコン店長及び魔獣の幼女、多分常識人である店長の弟、自称ドSの金髪美青年、見た目は子供で中身はおじいちゃ
んの悪魔少年がこなしていた。
※何よりもまず、がっつりBLが入りますのでご注意
※日常:シリアス=6:4
※一応、章ごとに完結
※幼女を愛でる、ノロケを聞かされる、魔法使ったり斬ったり撃ったり流血沙汰になったり、にご注意
※ハッピーエンド推奨してます
文章量が多いので、続きを2として投稿することにしました。彼らの物語に付き合ってくださる方は作者ページの投稿作品から読んでくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ
桜並木の坂道が出迎えるとある高校での、少年少女の一幕――
初投稿です。少し古めかしい感じですが、よろしければどうぞ
candy store 第一回・テーマ:「アイスクリーム」
幼馴染みの悩みを聞くために向かった喫茶店で、なぜか早食い勝負をすることに。
人には趣味がある。それが受け入れられるか、奇異に見られるかは別として。その趣味をあまり受け入れてもらえなかった二人の日常の断片。 ※この小説はpixivでも公開しています。
仲間内、という関係で酒を飲んでいた。
お互いにその気になれなかった人を振ってしまった夜に、酔っ払ってなんとなくお互いを意識した。
一度寝たからと言って、恋人同士になるわけではない。
そんな言い訳をしながら。
シャワーを浴びる彼女の水音を聞いている。
出張でコロラド州に出かけたディーン。田舎暮らしとは無縁の彼は、この仕事を楽しめないばかりか、気分屋のミュージシャン、ボニー・レインに振り回されて苦労する。恋人の待つマンハッタンは遠く、彼の郷愁はつのるばかりだ。
去年の春。私は告白した。それからずっと付き合ってきた。彼の気持ちは、どうなっているのか、それが心配だった。
メサイア操縦適格者候補生泉美奈代。普段はお堅い彼女も、実は恋する女の子。訓練の合間に外出することになったのですが……。本編が重い内容なので、ちょっとした息抜き作品です。
マリエルは死者に恋をする。彼は『死』に選ばれた者。死体が発するこの世のものならぬ光を見、彼らが語りかける無言の言葉を聞き取る。そして彼の手によって、死者達は力に満ちたかつて姿を取り戻し束の間この世に甦る。死の幻想に捕らわれた凄腕のエンバーマー(遺体防腐処理人)と彼の前に突然現れた1人の少女がつむぐ、生と死を超えた不思議な恋の物語―。
2018年5月9日 ポプラ文庫ピュアフルより書籍化
タイトル「天才遺体修復人M この夜の果てで、君を葬送
る」
出版に当たって内容も大幅に改稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
この学園にはアイドルがいる。美少女で、なんでもできて、周囲からも人気だ。
だけど、俺だけは知っていた。それを後ろで支えている奴がいる。
一番凄いのはそいつなんだ。だけど、アイドル様はそいつに対して酷い扱いをしやがる。
ことあるごとに、無理難題を押し付けては自分は何もしない。失敗はそいつのせい、成功は自分のもの。
俺の好きな物語ならそんな奴は自分から破滅する。だから、待っていたが一向にそんなことにならない。
「だから俺がお前を幸せ
にしてやんよ」
「えっ、ぼ、ボクなんて……全然ダメダメで……」
「大丈夫だ、俺はお前を見てきた。お前は凄い奴だ、絶対に幸せにしてやる」
「む、ムリムリムリ」
「手伝ってやる。俺に任せとけばハーレムエンドだって見えてくるぞ」
「ハーレムって……男子の恰好をしているけど、ボクは本当は……」
「なんか言ったか? 相棒」
「……なんでもない。……バカ」折りたたむ>>続きをよむ
「俺と付き合ってください!」
「ごめんなさい、貴方に興味無いの」
玉砕で終わってしまった、俺の初恋
それから俺は誰とも恋愛なんてする気はなかった
「あ…」
俺の初恋の少女は俺の友だちが貰ったらしい
「…いや別にいいけどね、未練なんて…別に」
「…別にいいですけどね、未練なんて…特に」
どうやら俺の友人を好きなヤツもいたようだ
「アイツは良い奴だからな、わかるぞ」
「そうですか」
そんな2人の物語
京都市内の公立校、聖香高校に通う一年生の男子生徒、新里朝陽は昔から声を発することが苦手だった。そのため、クラスメイトとの会話もままならず、校内にて学校にて孤立した日々を過ごしている。
だけど、そんな彼にも居場所はある。それが、高校入学からほどなく始めたアルバイト先でもある、昔馴染みの古民家カフェで。
すると、そんなある日のこと――朝陽の居場所たる古民家カフェに、アルバイト希望の高校生が。なんと、それは彼と同じクラスの美少女で――
当作
品は、小説投稿サイト『エブリスタ』にて掲載しているお話を加筆修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ
ある1人の少女が、死ぬまでに日記に書いた、学生時代からの思い出の話。
幼馴染と過ごしていくことによって、色んな人と出会い、分かり合えてゆく。
主人公・佐野拓真の学校に2年の春、転校してきた淡路さんは容姿端麗、文武両道で完璧人間だった。
しかし完璧に見えた彼女だったが転校してきてから一言も言葉を話さない。
そんな淡路さんと言葉を介さないコミュニケーションで気持ちを伝えていく青春恋愛小説。
クラスで鉄壁の聖女様と呼ばれている俺の幼なじみ遠藤優 家では超甘えん坊でめんどくさい!そんな幼なじみ優と秋人との甘々な生活を描いた小説
これは、嫉妬と背徳で体が構成されている女子、三中知羽(みなかちはね)と個性豊かな隣人達が織り成す物語だ。
「だってさ、忘れちゃったんだからしょうがないよ」
恋人の透からそう言われ、約束を何度も破られたユイ。「次はちゃんと覚えてるから」と言うその言葉に、ユイは「うん」と頷くが、ユイの心の中はだんだんと冷えていった。
二度目はあっても、三度目になると、もう、約束するのが辛くなった。
ユイの心を少しずつ、温めてくれたのは、いつもコーヒーをくれる人だった。
*久しぶりの現代恋愛の話です。全八話、二万字ないくらいの短めのお話です。
地方都市の外れに構えた喫茶いしかわ。
古民家カフェのような、ちょっとレトロな店構え。
あまり喫茶店らしくないメニューが豊富なこの店には、いろんなお客さまが訪れる。そう、いろんなお客さまが。
これは、マスターと呼ばれたがる父親とふたりで店を回す石川ゆかりを中心にお送りする、日常の(たまには非日常の)物語。
◇ ◇ ◇
途中からだいぶラブコメに寄せてますが、基本的には日常にまつわるお話です。日常の皮をかぶったメルヘ
ンのような気がしないでもないですが、日常なんです。「そんなやつおらんわ」って気分になろうが「どこが日常やねん」とツッコミを止められなかろうが、日常と言ったら日常です。スローライフです。たぶん。
目指せ! 読むビタミン剤!
(というかむしろ箸休めにしていただければ。)
閲覧、感想、評価、ブックマークありがとうございます。
リアクションいただけるのは嬉しいので、「読んだよ」って一言感想でもお気軽にどうぞ。
※エブリスタ、カクヨム、アルファポリス、ノベルアッププラス、ノベリズムで当作品の追っかけ投稿をはじめました。
エブリスタ様ではルーキー特集に選出されました。折りたたむ>>続きをよむ
パッとしない俺、椿 幸村(つばき ゆきむら)は、春から乙女ヶ丘高校に通う高校生となった。入学早々寝坊で遅刻?!遅刻して、体育館に入ってみると、とんでもない光景が目の前とする。
※毎日3話投稿
世話焼きな男子高校生、赤堀 蓮司(あかほり れんじ)には親友がいる。
それは、学園一の美少女と呼ばれている幼馴染だ。
幼馴染の名前は、八雲 早霧(やくもさぎり)。
色素の薄い髪に儚げな瞳と淡い唇、病弱な程に色白の肌だがスタイルは良く、喋るとユーモアのある彼女は男女問わず人気者で告白は日常茶飯事。しかし彼女はその告白を断り続けていた。
そんな親友に、キスをされた。
異性として意識していなかった、親友だと
思っていた幼馴染に突然、口と口が触れあうキスをされたのだ。
「俺達、ずっと親友でいような」
――そう言っただけなのに。
それから、毎日彼女は二人きりになるとキスをしてくるようになった。
「だって、親友だからね?」
これは、キスから始まる『親友』同士の甘々な物語。
※カクヨム様でも同作を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
8番地区の電話ボックス。
広島市内のとある街角に、昭和初期の頃に建てられたと思われる電話ボックスが、ポツンと現れることがある。
その電話ボックスは、電話をかけた先の日付に行くことができるとされており、“忘れてしまった記憶を思い出させる魔法の電話“として、古くから親しまれていた。
1年浪人してようやく入学。大学1年の蒸し暑い夏。一人暮らしに不安なためしばらく兄のところから通うことに。大学にもようやく慣れた。学費は両親が出してくれてる。家賃が滞納気味。兄の部屋から通えると喜んだのも束の間。兄の義人(よしと)が社会人2年目にして休職。商社勤務だったが、連日の出勤と残業、そして、上司からのパワハラ。精神的に病(や)んでいる。病名が判明してないため障害年金が出ない状況。休職手当が唯一の収入源。兄の面倒を見るため部屋を出
るに出られず。バイトに出ようとしても兄が隙(スキ)を見ては自傷(じしょう)行為しかねない。そのため長い時間家を空(あ)けられない。
金銭的に余裕が無いことから直人(なおと)は、時間と出られる曜日からなかなかバイト先が見つからない。あまり兄を放置しておくと危険だとして。
手っ取り早く短時間で金になるということを踏まえ、アプリでパパ活を始めた。折りたたむ>>続きをよむ
『小説家になろうラジオ』より
子供の頃、ひろしとたくみというイケメン二人が塾に迎えに来てくれるという妄想をしていた巽さんに、恋愛小説のような胸キュンの三角関係を味わわせてあげようという企画…にて、投稿したものです。