小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
総合ランキング 3951~4000位
「東方紅魔郷」を勝手にノベライズいたしました。
完全なる「俺東方」でございます。
基本「紅魔郷」ですが今後、それ以外の作品の要素が入って来るかも知れません。
魔術学院に通うメルティ・アルメリアは身の上の事情により、クラスの腫れ物扱いをされていた。
そんな彼女は呪物商タリア・イースタから、それが呪物だとは知らずに呪われたネックレスを購入してしまう。
それが引き金となったのかメルティの日常は少しづつ壊れていく……
短くまとめると、女の子が酷い目にあうけど頑張る物語です。
※回によっては残虐、リョナ的な表現を含みます。苦手な方はご注意下さい。
「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞・投稿作品。
全国各地のお祭りを見て、創造力を働かせ、料理を作る兄妹が『ぎおん柏崎まつり海の大花火大会』を見に来た話です。
ギャグ要素しかない会話劇なので、お気楽にご覧下さい。
ラナンキュラス・ラナ・ラリベルは、死んでは転生し、死んでは転生しを繰り返していた。しかも転生先は毎回悪役令嬢。ラナンキュラスは絶望し、諦めていた。だが37回目に1周目の普通の女子高生だった記憶を思い出した事で壊れ掛けていた心の崩壊を防げまた、希望が出てきた。
「世界の運命に殺されるのも癪だし、逆に運命を捻じ曲げてやる!」
このお話は運命に絶望した少女が、逆に運命を捻じ曲げてやろうと奮闘するお話。
※初心者作です。
※語彙力と文章
力が驚くほど無いです。折りたたむ>>続きをよむ
イケメンも好きだけどレディも好きだ。レディを口説くのはもっと好きだ。そんな軟派女(24歳・独身女性)がとある異世界に落ちてしまった。え?勇者がバックれた?魔王が持病と不老不死の呪いで苦しんでいる?いやそれより目の前のレディを口説かなきゃ。
「こんにちは可愛いお嬢さん。一緒にお茶でもいかが?」「仕事しろ仕事」
これはとある国のとある王女のお抱え魔法使いになった軟派女の話。
句読点。
句切りの読む点?
読む句切りの点?
彼女がせっせと彼にメールを送るが、彼からは『読みにくい』の返事ばかり。
文法力のない彼女がちょっと賢くなった話。
句読点の付け方でどう変わる?で書いてみました。
貴重なアドバイスをいただいたので、これから精進していきたいと思います。
アドバイス、ありがとうございましたm(__)m
実は・・・!
読書感想文、句読点で文字数を稼いでいたのは、私です。
高校生の時、教育学部に在学中の姉の友達に
手紙を書けば、誤字脱字の快文書として楽しんでもらっていたみたいです。
科目で一番苦手だったのは、国語です。
辞書を読むのは好きでした。国語、漢字、諺、反語、色々な辞書。読むだけでモノに出来てない残念な存在です。折りたたむ>>続きをよむ
RTAのやり過ぎておかしくなった高校生が異世界転生して異世界転生をRTAします。
今まで何も書いたことのない初心者が思い立ってバーっと書いたので誤字などはどうか寛容な処置をお願いします。
自分の身体能力を1パーセント永続的に向上させる薬が出来た。
しかしとても辛かった。
魔系学生の友人の日記を見つけたので、こっそり晒してみる。
片田数衛門は、参勤交代から国に戻ると妻が男と駆け落ちしていた。武家の掟として女敵討の旅に出て近江は大森藩の領内にある寺で一夜を明かすが、麻疹を患ってしまい、大森藩士大山勘三郎の娘沙那に介抱される。一人娘の沙那は父親から武芸を仕込まれ、婿には娘と立ち会って勝ったものという条件と付けているが、未だ藩内にのそような若侍は居なかった。沙那の介抱を受けるうち、沙那に好意を寄せまた沙那も数衛門に好意を寄せる。しかし、女敵討の立場もある数衛門を婿に迎
える事は難しいと思われ、父親の勘三郎は藩主である最上義智に相談したところ、近々催す剣術試合に勝てば召抱えて結婚も許すとなる。そしてうららかな春のある日、剣術試合に数衛門は勘三郎とともに向かうのであった。折りたたむ>>続きをよむ
短大の調理科に通う、樹綾女は台湾旅行に行く途中で台風に遭い、気が付くと甲板に引き上げられていた。海賊らしき男たちは綾女の持っていた同人誌に興味を持つ。男たちの話が一段落経った頃、彼らの首領らしき男がやってくる。その顔を見たとたん、綾女は叫んでしまった。
「ヴァ……ヴァン様!」
繰時直人は朝、不思議な夢を見ていた。
その夢の中に現れる、昔の自分のようで自分ではない存在の少年と1匹の動物たちがいた。
そんな何とも不思議な夢によって、不快感を抱え身体を起こす……
……するとそこには、昨日まで一緒に寝ていたはずの愛犬が人間の女の子に……!?
「お、お前、リコなのか!?」
「はい、ご主人リコですよっ」
何故こうなったのか分からないまま、次々と現れる擬人化少女達と周りの問題人達に変凡な日常は波瀾万丈な物と化して
いく。
その日常に翻弄されながら直人は無残に繰り返される残酷な未来を変え、擬人化少女達との波瀾万丈な日常を手にする事はできるのか!
擬人化少女達と直人の波瀾万丈なハーレムラブコメが今始まる!!!!
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幼少の頃に特異な経験を持つ高校二年生の少年…御影 絶華《みかげ ぜっか》はいつも通りのある日、幼馴染の少女の異世界召喚に巻き込まれかける。そして、その時に闇の大精霊を名乗る少女と出会ったことにより、絶華の運命は再び狂い出し、新たなる歯車を回し始める。
これは、そんな絶華が世界の裏で繰り広げられる壮絶な異能力バトルの中に紡いだ物語の軌跡
※基本的に週一更新です。
何度も何度も死に。男は笑った。
なぜわらうのか、男は言った。
「自分の運命をこうやって変えるチャンスがある」と、、。
死を笑うものには死を。生を欲するものには生を。
これは、木造勇気が運命を変える物語。
俺はある日、道端で転がっている赤い服を着た小汚いジジイを拾った。
その汚いジジイから妙な呪いを両手に埋め込まれ、俺は異世界に飛ばされた。
俺の触れているものを何処でも誰にでもプレゼントできるというクズ能力と共に。
そして、俺はそのクズ能力を使い魔王城を一瞬にして破壊し尽くした後、青い月に隕石落としをするのだった。
前々作『荒唐無稽なプレゼンター ~何処でも誰にでもプレゼントできるというクズ能力で異世界を救います~』はこちら
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ttps://ncode.syosetu.com/n7109fm/
前作『荒唐無稽なプレゼンターⅡ ~何処でも誰にでもプレゼントできるというクズ能力で異世界を守ります~』はこちら
https://ncode.syosetu.com/n0501fn/
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私がGW中に行った釣りの体験をもとに書いた短編です。
令和最初の投稿ということで、令和についてのこれからの生き方も考えました。
よかったら読んでみてください
学生が准教授の部屋へ訪れるところから始まるショートコメディー
「知ってる?この学校にはなんでも願いを叶えてくれる女の子がいるって」
「その名は、これっとさん。」
この物語は、僕とこれっとさんの不思議でちょっとおかしな日常のお話である。
全ての殺人事件は美しくない……
そう胸に秘めた津雲弘樹の両親は名探偵と殺人鬼だった。
今回は初めてのお話ということで、医療系のお話から書き始めたいと思いますm(_ _)m
是非ご覧ください‼︎
かつては、腕利きの薬師として冒険者ギルドでも名の通った男、ゼノア。
しかし、時代の流れに対応出来ず、思うように生きられない日々が続く。
そんなある時、一人の少年との出会いが彼の運命を変える。
一時期は不要とまで言われたおじさんが、少年とともに新たな冒険に旅立ち、かつての光を取り戻す為、共に成長していこうとする物語。
落し物を拾った途端、沙弥は異世界へ召喚されてしまう。訳も分からないまま、皇太子の花嫁候補の1人として王都に連れ行かれる。
着いてそうそう試験が待っていた。落ちれば無一文で追い出されてしまう。
何とか合格するも、首席の花嫁候補者が殺害されて不穏な気配が漂う。
皇太子の元婚約者に振り回されたり、部屋を爆発されたリと大変な目に合う。
何とか花嫁修業しているなかで、元の世界へ戻る方法を知る。
そこで、新たな出会いが。
王子に嫁ぐためだけに生かされてきた少女が、婚約破棄をきっかけに姿を変え後宮に入り奮闘するドタバタコメディー。若干の暴力表現があるため、R15にしています。一度書いてみたかった婚約破棄もの。
人生ハードモードな少女のお話。※反省会その一。ノープロットノー設定で書き始めた結果、執筆が一日空いただけで続きが書けなくなりました。そのうち書き直したい。
転生したら獣耳だらけの世界で高校生活が始まりました。
どっからどう見ても自分に好意を寄せている幼馴染み、攻略しにくる主人公キャラ、その他先輩後輩達に囲まれてますが、まあ気にしないでマイペースにテキトーに生きてこう。
※ぐだぐだマイペース更新です、完全趣味の不定期連載となっておりますので予めご了承ください。
「私の『悪の組織』に入って、一緒にダークヒーローを目指しましょう!」
ちょっとお馬鹿なお姫様テレサと、元自称勇者ガイア。
そんな二人を中心とした悪の組織(笑)系コメディ。
割とお手軽なコメディ作品です。
非常に軽いノリなので、気軽にご覧ください。
※超絶不定期更新。ご了承ください。
グランは村人以外の職業適性がないため転職できず、みんなからバカにされてきた。
そんな彼がひょんなことからこの世界の裏ボス的存在の邪神が封印された最強の盾を手に入れる。
ベルという女の子の姿にもなれるこの盾を使って、最弱の村人が自分をバカにするものに復讐する話。
自分でもよくわかってない話、ほぼ自分用。
異界の化け物を討伐する『適合者』を職にする入見平和は、ついに自分達では太刀打ちできない強大な存在と邂逅する。
しかしその存在は恋愛を知ることを第一目的とし、特に敵対的な感情を示さない。
妙に友好的な異界人と、長年の戦闘で心の乾ききった人間の百合めいた話みたいな感じで…
目を覚ましたら、記憶をなくしていたエカテリーナ。
どうやら毒を飲んだらしい。
微妙に記憶にある人と会話するうちに思い出す。
「わたし一度死んだ?」
そんなエカテリーナが勝手に周りが起こす事に流されていくお話。
あまり長くない上、書きたい事だけ書いたような話なので、生暖かい細目で読んで頂ければ。
※本編は完結しました。
番外編を少し続けています。
喫煙デビューから一週間を迎えた私が簡単に心境をまとめてあげようと思います。
──ああ、これはきっと罰なのだわ。
──私が前世で犯した身勝手で自己中心的な罪に対する罰。
伯爵令嬢のカンナはある日、前世の罪を思い出す。嫉妬に狂って大切な人を傷つけたことを。
二度と同じ過ちを繰り返さないように自分の殻に閉じこもるカンナだったが、幼なじみのウィルと再会したことにより……
★アマゾナイトノベルズ様より2019/02/28電子書籍発売しました。ありがとうございます!
※女性への暴力的シーンがあります。直接表現を避
けてなるべくぼかして書きますが、苦手な方はご注意下さい。
※胸糞注意。ざまあ展開をお好みの方はブラウザバックをオススメします。
※別視点は蛇足と感じる方も多いかと思い別作品としています。目次下の「別視点はこちら」のリンクボタンから進んで下さい折りたたむ>>続きをよむ
ステルス戦闘機F22たっくんのおはなし。とても寒い12月のある日,たっくんとケビンはスーパーに買い物にいき,ケビンはゆずを買おうとしていますがたっくんはそれをとても嫌がるのです
「違う次元に飛ばされて、しかも、美少女になってました。
なので、主人公ガン無視で俺以外のヒロインを攻略しようと思いまする」
「俺の幼馴染の言っている意味がわからない件について。」
22歳、年齢=彼女いない歴フリーターの主人公!!
彼は親父が童話好きゆえに付けられた自分の名前のせいで童話が大嫌いに!!
ひょんなことから怪しいほんが届き、ページをめくると童話の世界に·····
しかも元に戻るには、7人の童話の女の子に恋に落ちなければならない。童話嫌いの恋愛経験なしの主人公は果たして元の世界に戻れるのか!
町から遠く離れた山の中にある常静神社。のどかな昼下がりの境内で、1人の巫女装束の少女が掃除をしています。その手には竹箒。体が小さく左右にゆれるのに合わせて、お尻から飛び出した、もふもふふさふさの狐しっぽがゆれています。しっぽと同じ黄金色の髪からのぞいた狐耳がぴくぴくっと動いてー「あっ、神主さん、こんにちは!」
ほのぼのギャグコメディーになっております!
1話完結のショートストーリーを集めたものです。(登場人物は変わりません)
先日みた夢を書き起こしてみましたが、所詮夢なので曖昧なのです。
日和は女の子になりたかった。男の子なのに女の子に憧れる彼は、学校ではいじめに遭い、家庭では受け入れられず、自分のことを『病気』だと思うようになっていく。
そんなある日のこと、眠りから覚めれば、彼は『女の子』になっていた。
何もかもが自分に優しく、理想の世界。日和は初めて幸福を掴んだような気がした。
そんな日和の前に『サルターレ』と名乗る人物が姿を現す。
「その幸福を永遠のものにしたいならば、私と契約して、魔女を殺して欲しい」と彼女は言
った。折りたたむ>>続きをよむ
死んだはずの兄さんが帰ってきた――――美女になって。
オカルト的な仕事をしていた兄さんの心残りのために、僕達はとある社に向かうことになる。
よく分からないまま一緒に暮らす気満々な彼女は、さっちゃん。
兄さんが憑依しているというさっちゃんを、僕はどうすればいいんだろう。
見えない僕と、見えるさっちゃんの、寂しさと優しさをほんのり混ぜた現代オカルトファンタジーです。恋愛は少々。性転換はありません。
貴族の少女ラディア・ダイアリーはある日、平穏だった日々を突然襲来した神を名乗る存在によって壊されてしまう。
そして彼女は平和と大切な人々の為に、そして繁栄を続ける「エスペル王国」と200年前侵略された「高き月下の国」二つの国を縛り付ける闇に迫るため大陸を歩み行く。
ちょっぴり危険で狐と百合多めの物語。
物語を面白くしているものとは何か?
かっこいいヒーロー? かわいいヒロイン? クールなライバル? いや違う、
鬼のいない桃太郎などただの果汁にまみれたベタベタ太郎、
カメを虐めるガキのいない浦島太郎などただのカメの横を通り過ぎる釣り好き太郎、
金太郎は……なんかこう……相撲が好きな感じの太郎だ。いや正直金太郎だけ話良くが分からんけど……
悪がなければ世界はなんとつまらない、話を回すのはいつだって悪なのだ!我々はこの糞つまんねぇ
世界を彩るため悪を成す!!
これは悪役達による偽悪的ギャグファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ
ユキ、という名前以外何もわからないまま、どこかで待っていてくれる人を探し、彼はひとりで旅を続けている。
ある夏の宵、たまたまたどり着いた田舎町で見かけたおじいさんが、孫たちに話して聞かせる『こわい昔話』に惹かれて立ち止まる。
ふと目が合ったおじいさんは、ユキを認めると……。
ユキは一体、何者なのか?
人は時として入ってはならない場所を訪れてしまう・・・
それは身近に起きるかもしれない・・・
それはどこかからか見張っているのかも知れない・・・
とある秋の夜に起きた・・・怪異をお話しよう