小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
総合ランキング 3601~3650位
新年の挨拶を交わす二人。
いつも通り、ぎこちない会話。
200文字小説です。
ある妖怪の隠れ里の日常です。巫女(巫狐)の|葉桜風音《はざくらかざね》視点です。
今日は、どんな日常だろうか?
少し非日常もあるけど、それも日常。
行きつけの喫茶店。そこにはゆっくりとした時間とともに僕を癒してくれる空間がある…。
私立フルール友和学園。人里離れた山中の全寮制高校。ここでの学園生活は、「魔物」という脅威から切り離された、過不足のないものだと信じていた。少なくとも、蘇芳麻姫、小日向ロロナ、西崎理央、猿飛斬の四人は。しかし、夕食のカレー、それこそが四人の日常を”異常”に変えるファクターになるとは、誰も知るよしもなかった……。痛快ホラーアクションラブコメ、何でもありの第一弾は蘇芳麻姫編!
2016年度西南学院大学大学祭出品作
未来を変える?、職場の先輩の言葉に半信半疑ながらも未来設計士の元へと足を運ぶ青年。
桜の季節に出会った2人。その恋は実るのか、実らせないのか。残念男子と鈍感正直女子が送る、ラブコメディー。ーーー初めての投稿です。心の広い方に。笑を求める方に読んでもらえたらと思います。私自身こんな事があったら面白いだろうなと、思う事を書き出していますので、誤字脱字が多いかと思われますが、その時は優しく諭して下さいませ。宜しくお願い致します
現代とそう変わらない日本。
ただ違うのは魔法を使える者が存在することと、様々な種族が共存すること。
森の番人・エトル族の生き残りである少女と若き天才魔術師、
そして戦闘民族・子鬼族の落ちこぼれ少年の奇妙な同居生活
互いに寄り添い支えあう”家族”になりたいと思う反面、
少女は種族を超える禁断の恋に落ちていく。
優しくされるたび期待する少女、
しかしその恋には絶対に叶わない理由があった。
私には行きつけのパン屋さんがある。
ある日そこへ立ち寄ってみると、新商品が販売されていた。
人相の悪い男子高校生、一刻颯人(いっときハヤト)は大ファンの超人気アイドル月乃芹歌(つきのセリカ)のコンサートで、芹歌が青く光る姿を目撃した。コンサート自体は何事も無く終了したが、颯人はただ事では無いと感じていた。
嫌な予感は的中し、翌朝、寮のルームメイトにたたき起こされた颯人がテレビを観ると、昨日まで普通に芸能活動をしていた月乃芹歌が電撃引退すると中継されていた。そして突然、颯人のクラスに転校してきた。
颯人が通う学園は国の定め
た能力検出で陽性反応が出た異能力者たちが通う学園だった。芹歌も身体が光ったことが異能力の反応の一種であると認定され、無理矢理引退させられた上、訳もわからないまま転校させられてきたのだ。
しかし、折角あこがれのアイドルである芹歌が転校してきたというのに、廊下で出会い頭にぶつかった際に変なところを触ってしまったせいですっかり嫌われてしまい、芹歌との意地の張り合いも重なり、とてもファンだと名乗り出られなくなってしまう。
意地の張り合いは続きつつも、芹歌も少しずつ学園生活に慣れてきたようだった。だけど、本当はまた芸能活動……特に歌を歌いたいということを大ファンである颯人も痛いほど感じていた。
そんな中、文化祭の準備が始まった。颯人たちのクラスは颯人自身のうっかり発言から芹歌のミニライブでマネージャーをすることになってしまった。元々大ファンだけあって芹歌も驚くほど的確に曲順などを提案する颯人に二人の距離も少しずつ縮まっていく。
そして、いよいよライブ本番。ちょっとしたトラブルはありつつも、概ね順調に進んでいった。颯人は舞台袖で芹歌の歌を聞き入っていた。
その時突然、舞台で歌う芹歌の身体に突然ナイフが突き刺さった。舞台に飛び込み青く輝く芹歌を抱きしめると、世界が暗転した。
目を開けると、六日前の月曜日になっていた。
タイムリープの理由もわからず、文化祭前を繰り返すうちに颯人は重大な問題に巻き込まれていることに気づいていく。折りたたむ>>続きをよむ
学びの都市―色方(しきほう)では、2050年頃に解明した魔法の原理から、対象を操る力を発見した。
人には皆何かを操る能力がある。
魔法使いや魔女と言われるものはそれを、自身で理解できた者たちだ。
魔法は、例えば炎や火の操者だったり、中には魔力の操者というのもいた。
空を飛ぶのは、風の操者や、強力な箒の操者が箒を操って飛んだという者もいた。
それから50年たち、自分が何の操者なのかを皆が理解できるような世界になり、学校でそれを
習うというのが普通となった世界。
3年通った学園も、もう卒業となった。
その卒業式も終わり帰ろうとした彼に、見知った女が話しかけてきた。
「うちで教師にならない?」
夢も、将来も決まっていなかった彼は、頷いて言った。
「いいですよ」
「ありがとう。それと、知ってると思うけど、私って結構刺客に狙われているのよ」
「まあ、何回か助けてますしね」
「ええ、その件では助かったわ。それで、ついでに私の護衛もしてくれない?」
「あ、それは面倒なんで、遠慮しておきます」
体育館内に雷が落ちた。
場所は彼の真上だ。
「ぐすん。私傷ついたわ」
「そんなことしてるから刺客に狙われるんでしょうが」
何回も彼の上から雷が降り注ぐ。
しかし、彼に届くと思われる寸前で、見えない壁に吸収されるように落雷が消えている。
「頼めないかしら?――あ、受けなかったら永遠に雷が降り続けるけどどうする?」
これは、頼むではなく、脅すだろうと彼は思うが流石にいちいち雷が落ちるたびに音がしてうるさいし、|鬱陶《うっとう》しい。
「はあ、わかりましたよ」
「まあ、本当?うれしいわ」
うわー、女ってこえーとか思いながら出してきた書類を読んで、サインを書く。
落雷も止み、静かにもなった。
だからその声もよく聞こえた。
「じゃあ、明日からお願いね。四郎君」
「ブラックだ……」
こうして、次元四郎の教師生活が始ろうとしていた。
いや、もう始まっていた。
四次元という、他の人には理解できないものを操る主人公が、教師となった。折りたたむ>>続きをよむ
帝国歴1499年。ノイエ・ゲルマニア帝国はアムリッツ王国に対して侵略戦争を引き起こした。堅牢無比の砦を持つ王国に対し帝国は新しい戦争の在り方を世界に示す。
この物語は、史実に基づいて執筆しております。
徳川宗家十一代将軍家斉の御台所として嫁いだ茂姫が、どのような過酷な試練にも屈することなく戦っていくという物語です。徳川家からの視点だけでなく、島津家から見た徳川家も描いています。
女性ながらも、必死に家を守っていく姿にご注目ください。
霜月 透子様『ピュアキュン企画』参加作品です。
ピュアなのか?キュンはあるのか?果たしてどうなのか?
違う意味でドキドキです。
〝錬金術〟で成り立つ洋上都市〝錬金領土〟。
便利屋を営む鳴宮道真と鳴宮武の前に、ヘルメスと名乗る少女が現れる。
彼女は〝アデプト〟と呼ばれる、〝転生〟する錬金術師だった。
思いつきで京を訪れた男の名は藤田五郎。以前は斎藤一として闊歩していたこの町で、彼はかつての同朋、沖田総司の忘れ形見と出会う。忘れ形見に思い出す今は亡き同朋、初めて会った男に聞かされる父の姿。まるで短い夢のように、それでも確かに幕末の動乱の残り火に身を焦がし二人は明治を駆け抜けた。※モバスペでも掲載中
高齢者に多発しやすい上腕骨外科頸外転型骨折をし
ショックを受けた主人公クソ虫は怒りのあまり道端で剣道をしていた
―いつかこの世界を救うと信じて
3621位 夕顔
夏の日に僕が出会ったのは、魅惑の儚い恋の花、夕顔だった。
こんにちは!迷える羊のみなさん!
我々、非宗教法人「無宗 真価の家」(旧・真価学会)は、現在人材を募集しています。信仰はなくても結構、現在教祖1名からなる団体で、法人化のために猫でもいいから役員の席を埋めてもらいたいのです。興味がある方は、ぜひ代表の鈴本小拙までお願いします。
さて、この小説は世界の謎に迫った神のお告げなのです。そもそも真理とは、文字に起こすのはおろか、口にすることすら不可能と言われます。なので、この神話のようなものも
不完全なものです。読んで理解できるかわかりませんし、積極的な価値は全く保証いたしません。あくまで、自己責任でお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ
3623位 走れ
太陽に向かう方法正しい方法なんて誰も知らないし、太陽に向かうべきなのかも誰も知らない。
いつも通り放課後を迎え帰路に着こうとしていた『和泉茂』はひょんな事から同校の美化委員長、生徒会長のふたりと共に物理学教師が開発したマシンでタイムリープする事になる。しかしマシンが誤作動を起こしてしまい奇々怪々で異形なかつて地球に存在した古代生物がはこびる時代にやってきてしまう。
マシンが故障、途方に暮れる三人だが古代だと思っていたその世界には文明が有り人が住んでいることを知りひと度安堵するのだが………
『ノアの方舟』
と呼ばれ
ている緻密に作られた木造船に“現存する生物のつがいを全種集めねば宇内を海で覆い尽くす”との神託が有った事を聞き付ける。
時既に王都では人類の終焉を避けるため未だ捕獲できていない唯一の種『アノマロカリス』の捕獲命令が出されていた。
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主人公の霧花終験《きっかしゅけん》が自分の信じる物のためにひたすら戦い
笑い、泣き,叫ぶ、そして突っ走る、そんな物語。
TRPG「ソードワールド2.0」システム上のPC「ヒステリカ・アルトシュタイン」と、「レイズン・ランペドゥーサ」の会話のみで行われたやり取りのSSです。なお、位置づけとしてはオリジナルシナリオ「――亡霊の宴――」の後日談となります。
どんなに狂っていても、歪んでいても、君を想うことに変わりはない。何よりも純粋な愛の形なのだから。狂気の愛と死がテーマの短編集。
押したら一日だけ戻せるリセットボタン。そんな胡散臭いアプリを入手した俺はとある殺人事件に遭遇する。そんなこんなで俺は犯人に仕立て上げられ警察に捕まりそうになり俺はリセットボタンを押した。
これは、そんな俺が何度も繰り返した今日という物語の一部始終である。
凪が幼い頃に一度手にした奇妙なカメラ。その持ち主は戦死した祖父。
ある日、高校生になった彼が再び取り出してみれば、ひょんな事から連続殺人犯に追われる事に!?
先輩であるかっぱまきさんとのコラボ作品【http://ncode.syosetu.com/n5822dk/】のsideBです。こちらを先に読んでもお楽しみいただけますm(_ _)m
終業式の帰り道。男女の会話の1コマを切り取りました。
幕府軍の一員として大坂夏の陣に出陣した黒田長政。最後の決戦を終え、燃え盛る大坂城天守閣を眺めながら立ち尽くす彼は一つの時代が終わったことを実感していた。
武に生きた自分は、武が必要とされなくなった次の時代をどう生きればいいのか。人知れず悩む彼のもとへ、幼馴染の男がふらりと現れた。
「君は元の世界を離れて別の世界に転移する事が確定した。
…。
一方的な声の宣告でわたしは一本道RPG+シミュレーション風味なレトロゲームに似た異世界に召喚されました。
…苦労は確定で、死は未定ですか!
でも割と簡単に強くなりました。
それでも予告された確定の苦労はありました。
Lv2のわたしに仕事はありません。
生きるだけなら楽ですが、生活は不自由なこの世界。
わたしは目的を持って、帰ることを目標にする事になります。
顔を上げれば、汚く美しい世界が
鏡を見れば、欠けながらも満たされた自分が
大手出版社で働き始めた錦織栞菜はお盆休みを利用し九十九里に遊びに来ていた。そこで浜辺に打ち上げられたプラスチック製の容器を拾う。
その中には一枚の手紙が……。
海流を調べていくうちにその容器は親潮(千島海流)により九十九里に運ばれて来た物であるという推論が成り立った。
錦織は編集長の命令により取材という口実で手紙の送り主を探しまわる。ようやく見つけたその男性は、かつて想いを寄せた相手に瓜二つであった。
淡く切ない恋物語。
とある事件がきっかけで死んだ主人公は、神様の手下に頼まれて条件付きで現世に戻る事になった。
そして現世で戻った先に待ち受けるのは、意外とドタバタした非日常!?
ツンゴラ少女にヤンデレ気味な妹、無口系痴女にもふもふなぬいぐるみに囲まれたどこかがおかしい魔法少女系七大罪討伐アクションコメディ開幕!
毎週日曜、朝9時に更新のスローペースですので、ゆっくりしていってね!
5月8日タイトルを『俺を魔法少女と呼べるのか?』から『出戻り転生
したらぬいぐるみ!?~俺を魔法少女と呼べるのか?~』に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ
着ぐるみに入ってる性格の悪い男と、着ぐるみ大好きな子どものお話
リクエスト頂いたので書いてみました~。
ある日の学校の帰り道、とある裏路地で不気味に光るものを見つけた七海悪人(ななみあくと)はその不気味に光るものに触れた途端見知らぬ世界に?!重度のアニメ好きであった悪人は転生された世界で自分は勇者として生きると思っていたが現実はそう甘くはなく、なんと魔王軍の一員とされる羽目に?!ありそうでなかった(と思う)異世界ファンタジー!
妖怪、その種類は上げていけばきりがない。
鴉天狗、白狼天狗、河童、鬼、吸血鬼、天邪鬼、その他にも多く確認されている。
さらにその種族から人に近い姿の人近妖(じんきんよう)か、本来の獣のような姿の純近妖(じゅんきんよう)かでも分かれる。
そんな多い種類の妖怪だが、この物語は、覚(さとり)と言う妖怪の話だ。
覚妖怪は人間だけではなく、妖怪にまで忌み嫌われる妖怪という少し哀れな妖怪である。何故嫌われるのか。その理由は第三の目にある。彼らは第三
の目で生き物の心を読むことができるのだ。それは互いに嫌な気分になるであろう。読まれるものも読む者も、相手の心の内は大半穢いものであるし、それを知られるのも気分が悪い。
そんな恐怖対象を奴ら人間が放って置くだろうか?
いいや、徳を積んだ善人ですら殺せる奴らが脅威を放っておくはずはない。
奴ら人間が作りだした悲劇は数知れず計り知れしない。
『人間がいなければ』聞き飽きた言葉だ。
この物語も、そんな言葉を象徴しているといえる。
これは二人の人近妖の覚の話…最後の覚の旅の始まりである。
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自サイトからの転載です。へたれでツンデレな王としっかりものの王妃、王の異母妹である両性の側妾とその子供たちの、ほのぼの系を目指した一話完結のシリーズものです。
「どうでもいいけど、野母崎さん。──どうして『貴女たち』って自分の」
琴海さんの言葉はチャイムによって遮られた。
彼女が何を尋ねようとしていたのか。その質問を改めて口にしたのは、全てが終わった後だった。
中学二年の野母崎は思春期の間だけ発症するという奇病、インシグニア症を発症した。
身体にアザが浮かび上がるこの病気は、それ以外に健康を害しはしない。
彼女は去年同じように疾患したクラスメイトの高島の事を思い出していた。
自殺
してしまった少女の事を。
インシグニア症を発症してから野母崎が経験する学校の異変。モンスター。魔法少女。
これは思春期を終わらせる物語。
人物名 野母崎(のもざき) 高島(たかしま) 高来(たかき) 琴海(きんかい) 外海(そとめ) 三和(みわ)折りたたむ>>続きをよむ
突如現れ、世界と世界とをつなげてしまう『扉』。触れたものを瞬時にどこかへ飛ばしてしまうことから、人々からは災いとして恐れられていた。そうした扉に対抗できる唯一の者たちは『鍵師』と呼ばれ、彼らは特殊な力により扉を閉めることができ、また、扉を自由に行き来できる存在であった。
———これは、扉により大切なものをなくした少年が『鍵師』となり、それを見つけに行く物語。
※タイトル迷走中です…今月一杯コロコロ変わるかもしれませんがご容赦ください
。折りたたむ>>続きをよむ
お約束の異世界転生でチワワに転生したオタクの若者と魔王様の運命的な出会いとは……? (この作品はカクヨム、Pixivにも投稿しております)
ここはエメラルド色の海に島じまが散らばる楽園、キーラ諸島。激しい嵐の夜、ジンベエザメに似た竜に守られて現れた不思議な女の子は、妖精のような顔立ちで、おかしなしゃべり方をし、自分がだれなのかも忘れてしまっていました。ふたりの男の子、考え深いアズールと大騒ぎが大好きなジオは、女の子を家族としてむかえることになりますが、夏の嵐が去ったあと、女の子が浜辺で拾ったのは、小さく弱い、へんな生きものでした。三人は生きものを救うため、そろって海にくりだ
します。南の海を舞台にくりひろげられる冒険物語、その第一話です。折りたたむ>>続きをよむ
「金曜日の詩」シリーズの一つ。
季節や自然をテーマにした詩を綴ります。
新曲プロモーションが大失敗に終わったアイドルグループ“a-o-i《エーオーアイ》”は、劇場の雑用をこなしながらレッスンとバイトの日々を送っていた。
ある日、劇場の支配人補佐から頼まれた仕事をこなしていると、メンバー最年長の“葵 しまね”がステージの奈落で“何か”を見つける。
その“何か”に光を照らしたメンバー最年少の“葵 えひめ”と本作の語り部である“葵 みやぎ”の三人は、不思議な現象に遭遇する。
現実世界と謎の世界の狭間に翻弄される
B級アイドルグループのハートフルでもないコメディ。折りたたむ>>続きをよむ
両親を亡くしてから、幼い兄妹を一人で養ってきた少年はお金に困っていた。
そんなある日、彼はモデルをやっているかつての同級生から「アナザー」と呼ばれる、世界を変容させたもう一つの世界でビジネスをする事を持ちかけられる。
その内容は、アナザーでの冒険の様子などを映像作品として放送したりしながら、巨額の賞金が動くPVP大会の優勝を目指す事。
それぞれの思惑の下、剣と魔法の世界で世界観をぶっちぎってしまった2人の旅が始まる。
3648位 目
ある世界に特定の条件に合う人しか訪れる事の出来ない喫茶店があった。これはそんな喫茶店の店主とお客さんの物語。※これが初投稿作品です。※気まぐれで更新していくのでいつ更新するかわかりませんあしからず。※気軽に読んで頂ければ幸いです。※初投稿なので読みづらいところはご容赦ください。※サブタイトルの駄女神様は最初の数話は出てきません。
魔法大国マクシビリアの女王陛下と5人の婚約者候補。
テーマは忠誠心と恋心の狭間。
2014,7,15に執筆したものに書き足してみました。短編と言うより長編読み切りのような文字数に……。ちょっと長いです。R15は保険。