小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 8301~8350位
「フィクション詩集」です。お暇な時にどうぞ。卵かけご飯が美味しい。
気ままに続けて気ままに打ち切る予定です。
大体1ページで完結する短編集です。
タイトルの横に数字があるものは少しだけ続きます。
「海底遺跡と森林限界 https://nanos.jp/imerio/」にも掲載しています。
アイデア勝負!!
1話あたり2000字~3000字程度の、少し変わった内容の短編集です。
※この作品はカクヨムでも掲載しています
どうぶつの暮らす街に住むねずみくん。彼は明るく元気で、少しおっちょこちょいな、ねずみです。そんな彼の日常を、ちょっとした小説にしてみました。
ねずみくんの日常、覗いてみませんか?
注:こちらはあくまでも派生版です。本編は作者のTwitterにて3コマ漫画として投稿しております。こちらだけでも楽しめるように配慮はなるべくいたしますが、Twitterにて本編を読んでいただくことをお勧めいたします。詳しくは第1話となる「はじめに——小説版
ねずみくんの日常について」をご覧ください。
中川あき折りたたむ>>続きをよむ
活動報告に掲載していたものを、こちらに移動させました。これから日記のように連載していきたいと思います。
思ったことを勢いだけで書く日記(雑記)です。
閲覧は自己責任でオナシャス。
源の命はこの地に投げ出され行き場のない魂をその身に宿し浄化する能力の持ち主。
その魂を持ってくるのが玄桐と呼ばれる謎の男。
ふらりとやってきては回収した魂を彼女に預け、更に彼女の力で浄化された魂をある場所へと運んでいく。
彼女は彼女自身のことを知らない。
ただやることは分かっている。
それが彼女に与えられた仕事なのだ。
「うわ、センシティブ広告だ」
誤クリック
「あ、ミスった。」
-[数ヶ月後]ー
「……広告と全然違うやん」
寝なけりゃ夢もみられない、と言って、寝てすごしますか?
ある高校が決勝戦に挑もうとしていた。
それはその決勝戦に至るまでの試行錯誤の日々の軌跡であると良いが……
あのコとぼくは、こどものころ、おままごとをする仲だった
丸々としたスイカを叩き割ってから。
一気にかぶりつくのに、遠慮はいらない。
余計なことを言ってしまったがために、無駄な修羅場に巻きこまれた話。
イジドル伯爵令息は婚約者がありながら不貞を犯した。本来なら令息が有責の婚約破棄となって家の評価を大きく落としてしまうところを、婚約者は条件付きで許してくれるという。彼女の出した条件とは――
希死念慮にとらわれている、生きるのがつらいという人向けに書き始めたもの。
他シリーズと違い本当に淡々と相談するだけのシリーズになる予定なので需要はあまりなさそう。
詩集というか独り言集です。
思いついたら綴っていますので、掲載は不定期です。
その時の心情によって作風が変わります。
※この作品は『独り言 ~詩かエッセイか何なのか~』の続編です。
※単独作品として掲載していたものも後々移植していたりします。
とある男性が、いつもは通らない道を歩いているとそこには黒い服を着たセインが横たわっていた。彼と出会い男性は未知の世界に足を踏み入れてしまう。
「よっしゃ、夏休みだ!」
7月19日、俺は受験生だが高校最後の夏休みに希望を抱いていた。この日まではよかったんだ。この日までは。
俺の夏休み44日間に起こった悲劇を知ってもらいたい。
まあ今考えたらそこまで悲劇だったのかは少し曖昧だ。
ただその時の俺はものすごく「怒り・悲しみ・焦燥感」
この感情が少なくとも入り混じっていた。
そんな俺の夏休みのお話である。
理不尽な力には、神罰や仏罰が当たると思わないと、この世は闇に思えてしまう。
妹のせいで壊れてしまった“ゆな”の未来(ゆめ)をつかむまでの物語。
1000話投稿記念で、ショートショートの”この程度でベストかよ?コレクション”を選んでいる時に、「これ、ショートショートコレクションじゃなかったら選びたかったなぁ」ってのが複数あったので我慢できずに短編中編エッセイでもやる事にしました。
選考基準はてきとーです!
高齢女性が配信しているYouTubeで繰り広げられる相談とその回答。
それぞれの夫婦のそれぞれの結末を描きます。
私の書いた雨夜の方舟の設定資料集です。基本的にはキャラではなく設定を書くのでキャラクターブックみたいなのを想像していたひとはすみません。
私、腹害亭ぴぃ助の作品
「ふわふわ戦士 アンドマン」
「お手伝いさん、助かります!」
に登場するキャラクター達のイラストをしたためました。
本作とは違う場面もありますが、より一層作品世界に入っていただけるのではと、この場を設けました。
上記二作品以外のイラストも投稿するかも知れません。
ツーリング中、目的地までの海岸沿いの道路が台風で通行止めになり、迂回した山間部でも激しくなった風雨で進めなくなった私は、ジムニー乗りの男性の家に泊めてもらう事になった。
主人公の高校一年生、赤坂信之助は普段通りの高校生活を送っていた。授業中にトイレに行った信之助は、授業後の休み時間に友達の石坂勝英からトイレについての噂を聞く。
その噂の解明、そしてその後の物語で主人公の成長、その他登場人物の成長が見られる。
ロケットペンシルあたりがふさわしいかも。ちなみに、ペンシルロケットは、MOTHERで「おともだち」が使う武器である。
わたしは幻想郷にいるわおん!
あるとき転生してきた、早仁くんが来る前の直前、幻想郷が異変を起こした…
安物や小物は、自分の能力の範囲でしか相手をはかることができない。
『天は二物を与えず』この言葉を目や耳にするたびに、そんなことはないって思う。持っている人はそれを使い、さらに多くの望むものを手に入れる。お金も人も。そもそも顔も頭もよかったりする。
でも、あたしは何も持っていない。だから、いつも見下されてばかり……。きっと、神様はあたしを適当に作ったんだ。ふざけやがってクソクソクソクソ……。
彼女は鏡を見るたびにそう考えた。そして、今夜もベッドの中で神を憎み、眠りにつく。
「すまんな」
超高度AIに政治を一任した近未来。何不自由なく生きていける素晴らしい新世界の中で、殺人衝動を胸に秘める少女”亜利寿”は無辜の市民を殺す死神として生きてきた。
彼女はこの世界の全てを嫌っていた。たった1人の弟を除いて。
憂鬱な夢の中で何ができるんでしょうか
ただ腐るのか、覚めて失うのか
何のために虚像を紡ぎますか
転生した悪役令嬢とヒロインちゃんの誰も不幸にならない話。
「そろそろ着くぞ」
ハンドルを切りながら平野が言った。
土讃線の琴平駅で降り、迎えに来てくれた平野の車に乗り込んだ。それから山道ばかりを走り続けている。
プレスマンがアンテナの役を果たしたと考えられる。つくば科学万博の「コスモ星丸君」にも、アンテナがついている。
一九歳。何をしたいのか自分でも分からないまま、大学に入学した僕、葉山創(はやまつくる)。
そんな僕は、お料理研究サークル、『飯部(めしぶ)』に入部し、酸いも甘いも好き嫌いせず味わっていく。
あなたも料理をしてみませんか?
5/28〜X(旧Twitter)であげている140字小説をまとめています。