小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 8251~8300位
◆◇◆
異世界憑依? それともデスゲーム?
謎の世界で目覚めたハッカーは異世界転生を信じない
これは世界の謎を探る物語
SF? ファンタジー? ミステリー? サイコホラー? 勘違い系?
どういう風に読むのもあなた次第
世界設定に興味がある方は
ハードボイルドウイザード・アウター(http://ncode.syosetu.com/n5419cp/)を御覧下さい
◆◇◆
R-15相当のエロシーン有り。
◆◇◆
異世界 VRMMO
デスゲーム チート ハーレムのテンプレ素材を使っていますが、ストーリーはテンプレではありませんので御注意ください
◆◇◆
現在第ニ部完結
◆◇◆
なぜ主人公はチートなのか?
なぜハーレムのように主人公の周りに女達は集まるのか?
なぜ主人公はファンタジーの中、ひとりぼっちでハードボイルドをしているのか?
テンプレ? すべてに理由をつけた物語です
折りたたむ>>続きをよむ
頭痛がして、頭の中にボタンを見つけた。ポチポチ。始まる物語。終わる物語。
――私たちは戦争を知らない。
私たちは戦争がいらない。
この物語は戦争の様子ではなく、戦争の記憶と結果の物語である。
これは実際に煌めく星が体験したGW前のプチ旅行の実話である…………
※これは日記のような書き方をしているため、文章が中々に酷いです。
それが嫌な方はブラウザバックしてください。
もう授業も終わったし受験も終わったしあとは卒業式を待つだけの三年生で卒業生の私は、卒業前だけど学校に行く
成人の日とは、「おとなになつたことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」日のこと。
「明日、世界が滅ぶらしいよ」――軽い一言から始まる、少年達のゆるい会話。ほのぼの。
殺人事件を侵した青年・白井洋平(しらいようへい)。取調べに当たったベテラン刑事・有木慶介(ありきけいすけ)は彼の動機に戦慄を感じてしまう
しかし白井自身、自らの行った事を後悔するどころか、むしろ誇らしげであった…その理由とは?
物語の舞台は、個人が普通に人工衛星を所有している近未来(現在の携帯電話感覚で)。
携帯人工衛星の「不正プログラム事件」に巻き込まれた少年少女の話。
卒業式を間近に控えた或る高校。二年生の桜はクラス委員としてその準備に余念が無い。しかし彼女はそれとは関係なく「ある計画」の実行を心に決めていた。
灰岡大輝は金持ちの息子として産まれてしまったがために日々女子に言い寄られる生活にうんざりし、普通の青春を謳歌することを望んでいた。平和な学園生活を送るために偽装の恋人として契約した相手は学園で有名な魔女徒花星羅。彼女は白魔術師であって魔法使いではなく、ましてや魔法少女でもない。二人は不幸を前提に付き合い始めるのだが……
携帯電話で異世界トリップ?
ついうっかり変なアプリに手を出したばっかりに変な世界に行っちゃいました。冒険?たぶん、冒険だと思います。
主人公最強ですが、最強なのは携帯電話だったり・・・。
それにやっぱり元凶も携帯電話です。
だんだんと携帯の化けの皮(?)が剥がれてきました。
あまり残酷な表現は無いと思いますが、念のため描写ありにしときます。
(完結しました。後で総集編の方に修正版をのせます。たまにオマケのせておきます。)
果てしなく不毛な内容が綴られたノート。
それは少年の人生の『全て』だった。
赤ずきんちゃんについてのどうでもいい会話文、その2。
みにくいあひるの子について突っ込む、どうでもいい会話文。
8274位 初詣
1980年12月8日。ジョン・レノン永眠。そして…
僕が必要なものは、あなただけ。あなたの部屋の中で。
自らの過ちを認めようとせず、ひたすらその核心から逃避しようとするわたし。
ひとつの大陸しかない世界。その大陸は細い陸地以外では結ばれておらず、そのちょうど真ん中に国境線があった。北側と南側の二つの国は中が悪く、戦争が絶えず起こっていた。そんな国境線に一番近い村。北側の国だったが、真っ先にそこが戦争に巻き込まれた…
8280位 ヤツ
私は、はっきり言って『ヤツ』が嫌いだ。だが、『ヤツ』は私の目の前に来た。そして、私と『ヤツ』の戦いが始まった。(大袈裟です)
音無治郎は15才から20才までの5年間、ブラック企業で住み込みで働いていたが、ある時会社が最悪な形で潰れた。親を頼る事も出来ない彼は保証人や保証金が要らない治安が怪しいアパートに何とか入居して数日……、宝くじが当たったーっ!!
そして……、
じっくり集中して書きたいけど、そんな時間はあまり取れない!
けど、毎日投稿してゆっくりと執筆力を上げたい!
そんな思いでこの投稿を初めました。
余裕が出来るまでの期間までですが、短い短編、作品の冒頭風など色々と書いて行こうと思います。
一番の目標は毎日投稿!それを目指します!
大体1ページで完結する短編集です。
タイトルの横に数字があるものは少しだけ続きます。
「海底遺跡と森林限界 https://nanos.jp/imerio/」にも掲載しています。
アイデア勝負!!
1話あたり2000字~3000字程度の、少し変わった内容の短編集です。
※この作品はカクヨムでも掲載しています
どうぶつの暮らす街に住むねずみくん。彼は明るく元気で、少しおっちょこちょいな、ねずみです。そんな彼の日常を、ちょっとした小説にしてみました。
ねずみくんの日常、覗いてみませんか?
注:こちらはあくまでも派生版です。本編は作者のTwitterにて3コマ漫画として投稿しております。こちらだけでも楽しめるように配慮はなるべくいたしますが、Twitterにて本編を読んでいただくことをお勧めいたします。詳しくは第1話となる「はじめに——小説版
ねずみくんの日常について」をご覧ください。
中川あき折りたたむ>>続きをよむ
活動報告に掲載していたものを、こちらに移動させました。これから日記のように連載していきたいと思います。
思ったことを勢いだけで書く日記(雑記)です。
閲覧は自己責任でオナシャス。
源の命はこの地に投げ出され行き場のない魂をその身に宿し浄化する能力の持ち主。
その魂を持ってくるのが玄桐と呼ばれる謎の男。
ふらりとやってきては回収した魂を彼女に預け、更に彼女の力で浄化された魂をある場所へと運んでいく。
彼女は彼女自身のことを知らない。
ただやることは分かっている。
それが彼女に与えられた仕事なのだ。
「うわ、センシティブ広告だ」
誤クリック
「あ、ミスった。」
-[数ヶ月後]ー
「……広告と全然違うやん」
寝なけりゃ夢もみられない、と言って、寝てすごしますか?
ある高校が決勝戦に挑もうとしていた。
それはその決勝戦に至るまでの試行錯誤の日々の軌跡であると良いが……
あのコとぼくは、こどものころ、おままごとをする仲だった
余計なことを言ってしまったがために、無駄な修羅場に巻きこまれた話。
イジドル伯爵令息は婚約者がありながら不貞を犯した。本来なら令息が有責の婚約破棄となって家の評価を大きく落としてしまうところを、婚約者は条件付きで許してくれるという。彼女の出した条件とは――
希死念慮にとらわれている、生きるのがつらいという人向けに書き始めたもの。
他シリーズと違い本当に淡々と相談するだけのシリーズになる予定なので需要はあまりなさそう。
詩集というか独り言集です。
思いついたら綴っていますので、掲載は不定期です。
その時の心情によって作風が変わります。
※この作品は『独り言 ~詩かエッセイか何なのか~』の続編です。
※単独作品として掲載していたものも後々移植していたりします。