小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 6751~6800位
お城勤めの下働きが乳母様補佐に抜擢され、やんちゃな皇太子にイラッとしながら観察日記を書こうと思い立つ。
テスト投稿です。短編だったものを連載として再投稿しました。
主人公とはなんだろうか? ヒロインとはなんだろうか? 俺はこう考える主人公だからヒロインに会うのではなくヒロインと会ったから主人公になるのではないか? と。様々なジャンルの主人公になってしまった俺の日常である
高校へ入学して間も無い、高一の夏。幼馴染の宵、その親友の水無。そして俺の親友にして最大の悪友である光貴。この馴れ親しんだと言えば聞こえの良い、腐れ縁とも言うべき面々で外泊をしたのがそもそもの悪夢の発端だった。
「あんた……、なんでそんな事になってんのよ。ギャグのつもりだとしたら……」
「ギャグでこんな事する訳ないだろ⁉ こ、これは……起きて気付いたらこうなってたんだよ」
「へえ? 初耳だわ。人間は起きて気付いたらーー」
ーー性別が
変わるのね?
****
目を覚ますと女体化していた……なんて話、この世界の中で誰が信じるだろうか? 少なくとも、俺は信じない。
いや……。
その女体化したって本人が俺なのだが。
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兄とアンドロイドな妹と、周囲の人達のどうでもいいお話。多分ラブコメです。基本下ネタというか下品です。マトモな人は殆どいません。気にしないと言う方は是非どうぞ。
自殺しようとした小鳥遊 悠。ところが、神様によって生き返らされる。しかし、その姿は美少女!?仕方なく高校生活を送ることにした悠だが・・・?
完全に自己満足小説です。自分が書きたいこと書いていきます。
ご都合主義も含まれる可能性があります。R15は使えていません。今後使っていくつもりです。
これといった特技もなく、容姿も平凡な中学2年生の佐藤一|(はじめ)。
地球を狙う悪の組織の出現により、彼の平凡な日常は終わりを告げ激動の運命に巻き込まれていく。
戦え、ぼくらの変身ヒーロー!みんなの平和を守るんだ!!
という感じのおバカな話です。楽しんでいただけたら幸いです。
ある日、朝食を食べてたら、見知らぬ世界に召喚されました。どうやら、勇者に魔王を倒して欲しいようだ。父の暴露に、なーんだと安心するものの……。 勇者の娘がなあなあで魔王を倒しに行く話。
自サイトにも載せています。
いーちゃん「この小説を読むと頭が爆発します」
なっちゃん「嘘つくなよ」
大体こんなノリです。
この物語は、コーヒー専門のチェーン店に入ることの出来ない少女の壮絶な心内攻防を描写した物語です。
朴念仁で天然の、自称常識人。超美少女顔の思春期幼馴染。恋する腐った後輩。女子校生、遠藤織枝の周りには妙な人間ばかり。奴らは決まってわたしのウサギをおもちゃにする。お前らわたしのウサギになんの恨みがある!
とある村の宿屋で、勇者と魔王が同じ部屋で一夜を過ごす事になりました―。
ラブりそうでラブらない、チャラい魔王とツンギレ勇者の(一方的)どつき合いコメディー。
※カクヨムにも掲載中
※第7部分『襲』の冒頭に、頂いたイラストを挿入致しました。
ある日、俺のクラスにひとりの男子生徒が転校してきた。
その男――小笠原はこの学校に来てちょうど一週間後、突如として“そろそろ恋人を作ろう”と提案するが……
女子にモテまくりの昴が生徒会長に頼まれたのは「この学校の入学者を増やすのに協力してほしい」
昴は入学者を増やすことが出来るのか
ある一人の悲しい娘を賭けた、血で血を洗う男達の魂のぶつかり合いを描いた感動巨編!ではなく短編!
姉妹に囲まれながら主人公の日常が流れていく。いたって普通?なラブコメディ。
「おかしい、明らかにおかしい」私、八雲藍は洗濯物を取り込みながら一人ごちた。そう、おかしいのだ。絶対に。溜息を吐きながらいつも着ている導師服と下着を洗濯籠に放り込む。この作業はもう二か月程前からずっと続いている。我が八雲家の家事事情はいたって簡単。毎朝じゃんけんで自摸(ツモ)、である。 * * * このお話は他サイトに投稿したものです。
高校2年生になった一条太郎。彼は普通の高校生。しかし幼なじみで社長令嬢でもある秋月萌が彼の普通の高校生活を破壊する!
私はマッディ斉藤である。そう、私がマッディ斉藤なのだ。
一人暮らし中の大学2年生、ショウコ。東京郊外の安アパートで家事をこなし、勉強をこなし、そして筋トレを行う文武両道な彼女だが、実はなかなかの変わり者で……。ショウコに振り回される『本の虫』ことミユキと、これまた個性的なドイツ人の友人たちが織りなす、ちょっとシュールで面白い、ついついふふっ、と来てしまう日常。
勇者(男)と魔王(女)がバーと戦ってバーと終る話。構想五分。執筆時間三十分の超勢い作。
皆さんお馴染みの昔話「女神の泉」とか「金の斧、銀の斧」という名で親しまれているものの新約物語です。ここに一人の男がおり…男が斧を持ち…泉のほとりで木を切っている…とくれば…その後に展開されるのは、みなさんお馴染みのあのストーリーです。(この作品はニコッとタウンのkouzi3のブログに掲載したものですが、こちらの皆さんにも読んでいただきたくて投稿しました。)
借金取りから逃げ回る極貧生活の中、ニート父とニート母を健気に養っていたら、あのバカども、俺の臓器をヤクザに売り渡す契約をしやがった!
その事を告げに来た、ヤクザの親分の娘、セツナはこれまた性格の悪いヤロー、もとい女で、俺の事をさんざん脅し、からかい、振り回しやがる。
……い、一万円なんて大金渡されても、懐柔なんてされねーからな! むしろこの金で、目的のものを買って、とんずらしてやる。
この物語は、人生最後の買い物になるかもしれない俺主
演の、ヤクザ娘の演出による達の悪いコメディー……らしいぞ?
※Arcadiaにも投稿しています。
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君こと深沼くんは、クラスメイトのレイプ目くーちゃん他数名とダラダラとしてボケツッコミが乱舞する日常を送るのだった。それ以上でも以下でもないが本人たちにとってはわりと真剣な、そんな日常。
高2病男子の退屈な毎日を、たい焼きと、ニヤニヤしたおじさんがcoolにdestroyしていく!
前世でデザイナーをしていた女は、可愛いとは縁がない女性も男に負けないぐらい男前な世界に転生する。可愛い物が大好きな彼女にとってそれは大ダメージで――前世でデザイナーをしていた才能を生かしつつ、可愛いとは縁がない世界に可愛いを流行らせようと奮闘する話。
家族を亡くした高梨翔
彼のもとに現れるのは事情を抱えた子たち!?
賑やかで不思議な形の家族の物語
迷子が迷い込む家へようこそ!
清華廉学園。それは日本が誇る学問で頂点を目指す為の学園であり、最強の頭脳を持った子供たちが集結する国内最難関最高峰学術機関である。
体育会系は皆無と表しても過言ではないこの学園に、異彩を放つ「女子テニス部」の存在。
清華廉学園女子テニス部の日常。それは、部員6人にとって青春謳歌の踏み台である。
ある朝目が覚めると、うさぎが喋っていた。
飼い主とペットのうさぎの会話をメインに展開されたコメディー。
ブログに載せてたものをリメイクしました!
ある日、ぼくの家の裏の竹林に空から人が降ってきた。月からやってきたというその二人組をなりゆきでホームステイさせることになったぼくの二日間の気苦労の物語。
緊張することもなく、受験のストレスを感じることもない、中学生生活で一番バカをやれる中二。そんな中二の代表みたいな友人にツッコミ続ける日々を送る柳谷統夜。彼らに呆れつつも、楽しいと思う統夜もバカの一人。だってその頃は、誰もがバカだったのだから。
八二天下。はにてんかと読むこの集団は
退屈な日常を壊すため、
町を舞台に色々バカなことをやっていく高校生達の事。
要はバカである。
はっきり言って駄文。それを書く作者もバカ。
そんなバカワールドをお楽しみください。
先輩が拾ったペットは、ちょっと変わっているらしい。
「とってもまるくて、ステキに赤いです!」
……先輩、いったい何を拾ったんですか?
【上級生】【ペット】【部室】のお題で書かれました。
以前texpoで公開していたものの加筆修正版です。
栗色のくせっ毛、十二分に整った顔立ち。記憶力は抜群の頭に、球技と水泳、持久走以外は完璧という、偏りまくった運動神経。性格は……他人を見る限り、少なくともいいとは言えないだろう。なんか知らんが異質な血を継いでいるらしく、霊が見えるし霊になったりも……? そんなのを共通して持つ、常に自然体の高山四兄弟。その三人目、新中学生の岳を中心にした日常生活。……彼等のね! 自重してた初めの方以外、普通の日常じゃないよ! 作者の周りの出来事と思いつき、
『やりたかったんだもん』で成り立っていますので、ファンタジーもどんどん入っていきます、というかこのあらすじの時点で既にファンタジー? 一応『ただいま暴走中!』の続きという事になっていますが、自己紹介その他設定作るところも改めてやり直してるので読んでいただかなくて大丈夫です。でも、気が向いたらそちらもよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ
莫大な力を秘めている七つの宝玉は、ポコタ星という惑星に封印されていた。
ある時邪悪な宇宙の旅人が、噂を聞きつけ宝玉を集め始める。最終的にそれは、旅人の手中に落ち……。
みたいな短編小説。
短編小説、飼い猫の視点から見たある家族の朝です。
擬人化要素があるかもしれないので、苦手な方はご注意ください。
だーれもいない楽園で魔王と勇者が2人きり!?
へたれ魔王と鬼畜勇者のドタバタ日常系コメディ!!
4/16 完結しました!
後半はシリアスパートが増えていますが、バッドエンドではないのでご安心をッ。
後日談とか書いてみたいです……。
突然記憶を失った私は、助けを求めた警官に「大人をからかうな」と一蹴され、息子である女子高生を愛してやまない変態の明彦を押し付けられた。純潔を守りながら変態と共に、私が通っているであろう学校へとやってきた。何故私は必要最低限の荷物すら持たずに駅方面へと歩いていたのか、何故記憶を失ったのか。明彦を支えに、私は『私』という人間を探す。
魔法大学四年生のサカイ君は、黒い三賢者から不思議な草を手に入れるが……
天界から送られて来たという姫君に運良く(?)
選ばれたレオン。しかし、世界を救うはずの姫君が実はとんでもない世間知らずのバカ野郎だった・・・
このバカ姫は世界を救えるのか・・・?そして、選ばれてしまったレオンはどうなる・・・?
バカ姫と王子が繰り広げるドタバタラブコメ!
みなさんは座敷童子というのをご存知だろうか?様々な伝承が残るこの妖怪。このお話はそんな座敷童子とある男とのほのぼの日記