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ファンタジーランキング 5151~5200位
町一番のオタクを自負する駈のもとに、落ちこぼれ死神のシャルがやってきた
シャルの目的は、自分の寿命を延ばすために、人間の寿命もらうこと
その契約者候補となったのが駈だった
シャルは駈と契約を結び、寿命をもらうかわりに嫁になるというが、どうにもうまくいかず、四苦八苦する
果たしてシャルは、無事に契約できるのか
突然空から降ってきた落ちこぼれ死神とオタクのヘンテコな恋の物語
ちなみにこの作品は、ピクシブさんの方にも載せさせていただいており
ます~折りたたむ>>続きをよむ
人間と魔族の長きにわたる戦争が終結してから、はや五十年。現魔王であるクニエダ・ファウスト・カムイは大事な会議をすっぽかし、人間界へとやってきていた。史上稀にみる大規模な祭りが開催されると聞いて、はるばる魔界からやってきたカムイは祭りに胸を躍らせながら、街の門をくぐっていく。
しかし、彼はまだ知らない。
この日この街で人間と魔族、その双方の歴史を揺るがす大事件が勃発するなんてことは、このときはまだ思いもしなかった。
この作品はノベルジム
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
勇者になり損なった男と、悲劇のヒロインになれなかった姫の、ちょっとおかしな物語です
気が付いたら魔王になっていた。あれだ、今流行りの転生というやつだ。
で、魔王となってしまった俺の使命は世界征服?
死ぬのはやだし、ちょっと頑張ってみようと思う。
日欧ハーフの来住藍里(くるすあいり)は、父親の遺伝子を色濃く受け継いだ兄二人とは異なり、母親の遺伝子を色濃く継いだ純日本人顔の女子高生。日本生まれの日本育ちで、父の故郷アルデイン公国へもこの何年かは足が遠のき、自分がハーフである事実すら忘れかけていた彼女だったが、自宅がとある美少女のホームステイ先となった事で、生活が一変する事に。
実は父親の故郷には裏世界が存在し、そこは階級社会なくせに超実力主義な、魔女の末裔達が暮らす国だった!?
更に不幸にも建国の聖女(魔女)の生まれ変わりと見なされてしまった藍里の周囲で、トラブルが多発。のんびり女子高生ライフから一転、否応なしにやらなきゃやられるサバイバルライフに突入させられてしまった藍里の、涙と笑いの物語です。
アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
異世界で不法投棄され恨み骨髄。もう誰も信じない(親友除く)
大雪で真っ白になってしまった地球。地上の生物が全滅した一方で唯一生き延びたのは深海生物であった。
戦乱に巻き込まれる姫君と、祖国を奪われた青年。
様々な陰謀や野望に巻き込まれる中で彼らが見出す信念とは...
化け物が人になった時、止まっていた運命の歯車が動き出し、世界を巻き込む戦乱を呼び込む
2つの領域で構成されていた世界。
お互いにバランスが保たれ、
平和だった世界は、
とある人物により、壊されてしまう。
片方が壊れ、バランスを失ったメグリ達の世界は、
混沌へと変貌していく……
世界のバランスをを崩した者は
一体何者なのか?
10の魔法書とは何か?
そして、メグリたちは、この混沌と化した
世界を救えるのか?
それぞれの願いを手に、少年少女達は戦う___
雨の日は少しばかり憂鬱だ
どうにも体が融けだして、流されそうになってしまう
剥き出しになった心は冷たい雨に弱々しく震えることしか出来なくて
誰か僕の心に傘をさしてはくれないだろうか?
水川渚は〝魔術師の家系〟ということで、大多数の若者が憧れる異能に割と近い位置で生活していた。
とはいっても近いだけで、直接触れることの無かった渚に、ある日父親から「魔術を学べ」と命じられる。
紹介された〝師匠〟は、やる気があるのかないのかよく分からない人で――。
女子高生が掃除したり料理を作ったりする初心者ファンタジー。
※内容とは少し異なります。
魔法の世界、アルトリア。その世界には巨大な一つの大陸があった。 数千年前、その大陸は六人の王が支配し、六つの王国を築き上げた。その王国間の戦争などは過去に数回ほどしかない。その数回の中で使われたのは剣でも弓でもない。魔法だった。 その大陸に住む全ての者が魔法を使える。その中で、ただ唯一の例外が起こった。 この話は唯一の例外となった少女の、決して語られる事の無い裏の話である。
辻鞍 彩。
享年18歳。
事故により死亡したと思ったら見知らぬ世界に吹っ飛ばされ!?
その世界は彩と同じように飛ばされた人が数多く存在するという規格外の世界でした。
近況報告は活動報告にてお知らせしますのでこまめに覗いて下さると幸いです。
只今、大幅修正中。
長々と更新もせず、音沙汰なしで大変申し訳ありません。
アルトは悩んでいた。それはもう悩んでいた。
自分にひしひしと憎悪の視線を突き刺してくる勇者一行を目の前にとにかく悩んだ。
R15ではありませんが、話が重めですのでご注意ください。
春から大学二年生となる青年とその周囲の人とのちょっぴり不思議な日常。彼は己の運命をどう見ているのか。
山と湖に囲まれた国に双子の王子と姫が生まれた。二人が生まれた時、あるお告げがあった。二人のうちどちらか片方しか生きられないという。12歳になったルーン王子とルナ姫は王国から命からがら逃げ出した。王国の追手から命がけの逃走劇が始まる。
不思議なモノを目に映すことができ、見た目の異様さから「鬼の子」と呼ばれ忌み嫌われていた。そんな私は神様への供物に選ばれた。
※別のサイトで書いていた小説です。
話題のインターネットサイト・電脳世界「アルカディア」は危機に瀕していた。
かつては理想郷と言われたその地は魔物で覆い尽くされ、人の住める地域は猛烈に縮小してきていた。
現実世界の高校生ユーリは、アルカディアを救う勇者としてかの地に召喚された。
ユーリはアルカディアの人々を救うべく、仲間を連れて旅に出る。
だが、彼の本当の目的は、アルカディアを救うことではなかった。
彼は自らの目的に、仲間を巻き込んでいくことになる……。
これはそんな偽
りの勇者と、その仲間たちが電脳世界・アルカディアを舞台に活躍する冒険譚。
果たしてユーリは、自身の目的を果たすことができるのか……?
※続編が未完のままとなっておりましたのでH29.5.27に削除させていただきました。
気に入っていただいていた方がいらっしゃったら大変申し訳ございませんでした。以後このようなことがないようにいたします。折りたたむ>>続きをよむ
月の無い夜に街に飛び出した、世間知らずの少女の話。
『ここから、消えたいんだね』
22歳、男。 日々仕事に勤しんでいた彼、赤石光之はある日、謎の光に包まれ、剣と魔法のファンタジーな世界へと飛ばされてしまう。この世界は一体なんなのか、あの謎の影は何だったのか、全てを知るために、光之は放浪の旅へと身を投じて行くのだった。
高度に機械技術が発展した世界。超高性能AIによる人類の管理を是とする「アルゴンキン」とそれに異を唱える「オーヴェルニュ」の全面戦争は終盤へと差し掛かっていた。
管理AI破壊作戦の最中、戦闘用として作られた自律型ロボット「ニッカ」は、兄弟機であり因縁の相手である「トリス」との戦いの中、相打ち覚悟で最後の一撃を仕掛ける。
その爆発に飲まれ、ニッカが再起動を果たした時、そこは「亜人」と呼ばれる人間とは異なる種族が存在する、剣と魔法の異世界
だった!
SFの産物とも言える戦闘用ロボットであるニッカは、ファンタジーの世界で一体どうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ
不慮の事故で死亡した大学生の十川和将は、異世界の大帝国『神聖パルティノン帝国』の第四皇子、アイアース・ヴァン・ロクリスとして転生した。
大帝国の皇子として、暖かい家族や多くの部下達とともに平穏に暮らしていたアイアースだが、その平穏は突如として終わりを告げる。
大切なモノを目の前で奪われた彼は、残された大切なモノを守るため、仲間とともに多くの血を必要とする時代の変化の中へと身を投じて行く。
08/01追記 本作には、鬱、陵辱、虐殺、拷
問、人体欠損などのダークファンタジー的な要素を匂わせる描写があります。苦手な方はご注意ください。
09/07追記
タイトルとあらすじを変更しました。
旧題『異世界転生皇子~楽勝だと思っていたけど人生そんなに甘くない~』折りたたむ>>続きをよむ
VRMMO『ロストエデン』の廃人テイマーの主人公が異世界にログインしてから三年が経った。
異世界で滅びかけていた国を救う為に魔王を打ち滅ぼし、英雄になるはずだった主人公に与えられたのは王の補佐官による策謀によりたった一軒の家だけであった。国民は祭り上げられた偽りの勇者達を褒め称え、本当の功労者の存在を知らずにいた。
三年後、主人公はある事が切っ掛けで国を出る機会を得る。
それを知った国は反逆されるのを恐れ、主人公をありもしない罪で指
名手配した。
それを知った主人公は笑っていたが召喚獣達は……
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ある国に伝わるという「湖」
そこで映し出される光景は美しく、自分が醜いと思わせるほどのものだという。そんな噂を聞きつけた姫がその湖を訪れたのだが。
少し寓話的なイメージを入れたりした作品です。
かなりお人好しな、だけどどこにでもいるような高校生、雄条響希(ゆうじょうひびき)はある日、「片目が虹色」の少女、エミリアと出会う。
エミリアがある組織に追われていることを知った響希は彼女の力になることをきめるが、もちろんただの高校生が適うはずもなく、エミリアは組織に連れ去られてしまう。
無力感に苛まされた響希は「あるもの」を取りに実家へと出向くが…?
お人好しの少年が、自称神の尊大な少女を助けるヒーロー系ファンタジー!
中二病から卒業したものの時既に遅く、クラスから浮く存在となっていた中学三年生の南野美樹人。ファンタジー小説大好き、映画大好き、それにエロゲ大好き。そんな彼が目を覚ましたら……そこはあるはずもないと思っていた異世界だった。
魔法が当たり前の様に生活に組み込まれている世界で、彼はある少女に出会う。「大陸に轟く若き最強の魔法士を倒してわたくしの国を救ってほしい」
魔法を使うにはもちろん詠唱が必要で「混沌」とか「紅蓮」とか「灰塵」みたいな
カッコいい言葉が使われるのが一般的だが、この世界においてより強力で強い魔法を使うには、斬新であまり使われていない言葉が必要だった。
そして彼が持っていた「斬新で使われていない言葉」とは――――口に出すのも卑猥な物だった!?折りたたむ>>続きをよむ
これは物語の物語。
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調整中なので結構お時間頂きます、ごめんね。
北暦2500年。
人類はある一つの機械を作ることに成功した。
科学者たちはそれを「細胞進化セルアクセル」と名づけた。
この機械は、ある一定の磁場を人間の細胞にかけることによって、急激に進化速度を加速させる機械である。
そんな超能力世界に住んでいる一人の少年。これは、その少年達の物語である。
時は、7689年。地球が魔王に支配されている時代である。その時代に、一人の少年が誕生した。少年は幼い頃、両親を失い、魔王に育てられた。だが、少年は地球に平和を呼び戻す為、義理の父である魔王を倒す旅に出る。少年の旅は、少年の生きざまは、伝説となる_____!!
ガルムの村に生まれたユーリは、《影追い》の儀式の際、言い伝えられた不和により、自身の《影》を失ってしまう。実体化した《影》は世界に厄災をもたらす。ユーリは自身の《影》を追って、旅に出ることになった……。
悪魔による死か、悪魔の存在する異世界での生か。異界の門番と名乗る青年から渡されたのは究極の選択。
異世界にたどり着くと少女は声以外それまでの自分の全てを失っていた。
異界で姫巫女と呼ばれ、崇められようとも「知るか」の一言で悪魔や神をも踏みつける悪魔祓いFT。
《簡易説明》悪魔を滅したいだけなのに、異界の門番から相談無く姫巫女や聖女と呼ばれる不自由な姿に変化させられてしまう。異界で目覚めた力は対悪魔にはほぼ無敵。だけど物理では幼児にすら
転ばされる。そんな両極端な少女の悪魔を包囲しようと準備していたら、気が付けば真横に悪魔が居てぶん殴って消していくお話です。
前半は城や大教会に連行されないように目立つ容姿を隠しながらも吸血鬼一族の末裔(仮)として教会資金稼ぎと悪魔根絶の為動き回り、計算外の場所から湧いて出る悪魔を成り行き任せに滅しながら日常を送っていく。折りたたむ>>続きをよむ
エルドラインの森にはかつて、小さな国が有った。しかし小国であったがゆえに、戦火により亡びた。
やがて時は流れ、嘆きと哀しみを吸い育った木々に覆われ、多くの魔獣が徘徊する森となったエルドラインの森。
その奥まった小さな洞窟で一体の死霊骨(スケルトン)がその身を起こした。
参乃川陸は高校生兼殺し屋である。
変わらぬ日々を過ごす陸であったが、ある日同じく殺し屋である参乃川郁から『無差別失血殺人事件』の解決を手伝うよう頼まれる。
生と死の境界にある店『Limite』
そこで売られているのは悪魔。
悪魔に選ばれた者だけにもう一度生きるチャンスが与えられる。
これは、悪魔に選ばれた者たちの話。
郵便物の中身は、ただのアンケート用紙。それに答えて次に目を覚ましたら……コスプレ少女?ライオンのコスプレ?つか、俺って餌?
GWが終わる事から現実逃避して、思い付きで書きました。
皆先悠斗は、恐ろしく運がいい。
しかし、その特性のおかげで周りに人が寄り付かなくなってしまった。
押し寄せる絶望感に耐えきれなくなった悠斗はハワイで自殺する事にした。
しかし、そばには守りたい人がいて・・・
高校二年生の女子高生雪見凪紗。電車通学をしている彼女は八月のある日に同じ時間帯、同じ車両に乗っていた自分のより年上の男性に一目惚れしてしまう。声をかける事も手紙も渡すことも出来ずに四ヶ月が過ぎた十二月。とある出来事によって彼女は一目惚れの男性と一緒にアンブレイドバトルをすることになってしまった。一気に彼との距離が縮まったが鏡の中での初めてのアンブレイドバトルの緊張と隣に好きな人がいる緊張。全てが左右反転した鏡の中の世界で二つの緊張が凪紗
を覆うのであった。
なんとなくピュア感が漂うバトルありファンタジーありの小説です。
※アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ
円状型が幾つも重なったピラミッド風の大陸-ニブルシル-とこれを囲む6つの浮上大陸からなる世界-ヘタージニア-
この世界では6つの浮上大陸から降り立った能力者が陣地を巡って争いあっていた
この世界の説明は小説中に書こう
そして、この小説は作成された一人の人間によって廻る
小説は好きですが、書くのは苦手な初者です。
どうも私は国語が苦手なので、言葉の使い方のアドバイスをください!上達する私の小説魂も感じながら小説も見ていってください
何百年経っても、人は変わらない。何もなければ――――・・・の話だが。
大切な『もの』があれば、人は優しくもなれるし・・・素直になれる。
その存在を、壊したくない・自分の頭から消したくない。
その為に、私達は命を懸けて取り戻そうとしているのだ。
突然、死を迎えた川崎 若菜(かわさき わかな)は、別の世界である青年……タクと出会う。そこで、若菜の"死"について、調査をすることになったタク。彼は若菜の記憶構成をし、犯人を捕まえようとするが、プライバシーの侵害でその解決方法に拒否され、所長=沢東 黄泉(たくとう よみ)の命令で地道な解決方法をする事に。事件解決までは若菜コトわかなは幽霊になり!? タクこと古都 巧(こと たくみ)は若菜の死を止めることができるのか!
?折りたたむ>>続きをよむ
なぜだか良く分からないが転送されてしまうタナカミツオ
彼は異世界で何をしていくのだろうか
とか言ってみましたがタナカが適当に生きるだけのお話です
※今までの文章訂正完了(1/27)
天使な姉の告白現場に突っ込んだら
光の穴に突っ込んで異世界へ。
「姉さんは渡さんっ
姉さんが欲しくば私に勝ってみせろ!!」
誇り高きシスコンの話。
二人の旅商人がいた。
ひとりはどこか落ち着いた雰囲気の青年。
もうひとりは白磁のように白い肌、黒い翼を持つ夢魔の少女。
秘密を抱えた二人は互いに支え合いながら、遥か彼方に続く旅路を進んでいく――。
気が合うような、合わないような凸凹コンビ達が紡ぐ、夢幻世界の冒険譚。
※連続短編になっています。各章で独立した話になっており、何章から読んでも構いませんが、他章のネタバレを含む場合がありますので、ご了承ください。
"才能"とゆう力をもつ人間が一般的に生活する現代。
何の取り柄もないごく普通の高校生、篠崎貴樹はある日の夜見た目は少女、なのに実年齢は歳上の霞 紗那に呼び出される。
初対面、なのに高圧的な彼女は一言
「一緒に世界を救おう!拒否権はないぞっ!」
幼馴染みや生徒会長、クラスの人気者からいじめられっ子まで、巻き込んだ篠崎貴樹の青春の結末は…
妖怪退治の少女、ふぶきが転入した学園は、妖怪の巣窟!?
大好きなひとに認められるため、ふぶきは妖怪を退治しようとするが、
「俺は烏天狗なんだよ」
と名乗る担任、烏丸に止められてしまい…。
女勇者と魔王退治の旅に出た戦士であるおれの物語。というか、おれが付き従っている女勇者の物語。