小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ファンタジーランキング 5001~5050位
王道の異世界転生ものです。
正直、願望丸出しの行き当たりばったりな自由な作品になると思いますので温かく見守ってくださると幸いです。
ヒロインはいったい何人になるかわかりません。
しかし、だれ一人おろそかにするつもりもありません。
時々、ヒロインについてのアンケートのようなものを前書き、後書きにて記載していく予定ですのでお答えいただけたら嬉しいです。
竜の姿をした王を倒すために、冒険を始めることになった勇者。そんな勇者を待ち受けていたのは、50cmの壁の隙間に挟まった人だった。
異世界から神子として召喚された少女が魔王討伐に関わってから五年。
その後王都で小さな菓子店の主となった彼女の元に一人の少年が就職して来たが、その異才故に彼女の武器の後継者となった。
「薬と毒は紙一重だよね?」の続編です。
日々ゲーム三昧な江本スグルは、友人の自殺を止めようと、屋上で話し合いをしていると、ひょんな事で自分が落ちることに。
視界がブラックアウトし、目が覚めると樹海レベルの森に一人居た。
いつも通りの毎日を過ごしていた主人公の前に金髪美人が…
戦ったり戦わなかったり?
一体どうなる主人公君
それでは一話からどうぞ!!
ホテル・エブリウェアへようこそ。当ホテルは夏の草原、冬の荒野、秋の山など各種お部屋を取り揃えて、お客様をお持ち申し上げております。
本日はどのお部屋に致しますか?
魔法学校――。
それは、魔法使いを育てる学校。その他色々戦士学校や騎士学校、はたまた僧侶学校。その学校は全てサタンを倒す、そのためだけに作られた。
シルヴィアスは魔力が強すぎる高等部1年。何となくサタンを倒すことを目標にして、日々頑張っている。精神面問題あり。能天気お気楽ファンタジー!果たしてサタンを倒せる日は来るのだろうか?
5008位 視線
魔法、科学の両方が両立する世界、リーディアン。
この世界にもある勇者と魔王の因縁の関係。
しかし、その因縁はあらぬ方向へ進み、主人公のシンを中心に物語は渦巻いていく………。
目が覚めると見知らぬ遺跡に居る事に気付く主人公
「・・・・見たことある様な気がするが・・・ここはいったいどこなんだ???」
そこは主人公が嵌っていたシミュレーションゲーム「エルシオン」と同じ
世界が目の前に広がっているのだった。
昼寝が好きな高校生。
ある日、そんな日常が変わる。
夢世界「マルチ」の存在
独裁者「王」の欲望
一真の過去のトラウマ
さまざまな物語が彼を取り巻く。
夢が舞台となるファンタジー小説です。
人は他人(ひと)に嘘を付くが自分には嘘を付けない。
俺、辻嶋 義樹(つじしま よしき)はそれを痛感させられた一人である。
人はどうして嘘を付くのか、そしてその心とどう向き合えばいいのかを心が教えてくれる物語。
異形の魔物《ドレッド》に脅かされる世界。ドレッドと戦う戦士《リリーフ》の一人であるクロナは、ドレッドと戦い続ける日々の中で、ある一人の少女と出会う。
少女フィアは、亡き妹の生き写しだった。クロナはフィアに妹の姿を重ね、彼女と共に日々を過ごしていく。
しかしクロナは知らなかった。少女が、愛しき妹の影に秘めた真意を……。
いきなりクライマックスで始まる物語。
もうやりたい放題の内容です。
こいつと呼ばれし、作者が書いている登場人物(仮)次郎。なかなか進まない作者の進行状況にイライラしつつ、作者によって振り回されつつも、自分の人生を見送る(仮)次郎の話です。
「稲ヶ崎くん」「僕は稲村ヶ崎だよ」「ごめん、稲ヶ村崎くん」「稲村ヶ崎、ね」「……君の名字は難しいよ」
──そんな彼は異世界の×××だったのでした。
高校2年生の春を迎えた『私』は、ひょんなことから神威(カムイ)と呼ばれる一族に出会う。それは小さい頃から聞かされ続けた伝説の存在だった!! なんとなくコミカルに書いていきますw
その小国には、2人の姫君がいるという。ひと呼んで双剣の姫君。
仮初の平和のために、己を殺し続けた、これはひとりの姫の話。
中3になったばかりの真木ゆうは落ちてきた眼鏡がきっかけで天使と出会う。
翌日再びあらわれた天使は、どうやら私たちには任務があるらしいという。はたしてその任務とは?
鈴木花子、28歳独身女。眼が覚めると、崖っぷちにいた。比喩では無く。着ているものは、旅館の浴衣に旅館の帯。私物は穿いているパンツのみ。そうして何故か、布団一式といっしょ。えぇ?何が起こった!? 取り敢えず私、トイレに行きたいんですけどー!
残念な女の地味な異世界トリップファンタジー。
気が向いたら更新のもうそうショート小説です。ちょっと不思議で理不尽な感じのお話の詰め合わせ集にしたいと目論んでおります。あなたの人生の糧にはなりません。きまぐれ更新で目指せ100話です。何年かかるのかわかりませんが。
※放置してあったブログの小説を改稿して転載しています。
「私」は気が付いたら此方に居ました。右も左もわからなかったのであるじ様に主になってもらいました。そしたらそのまま世界にほっぽりだされて今に至ります。右も左も言葉も常識も一切合切説明無しなんですが、誰か助けてください。
魔法世界。それは、世界のバランスを保つための大切な異次元の世界。
それを支えるのは、魔法を使ってモノを作り上げる魔法職人。レイズリーの家は、代々その魔法職人であった。大魔法使いベリエルは娘に最後の言葉を遺し、眠りについた。
魔法世界は、どうなるのだろうか。ベリエルの娘とレイズリーの関係はー。魔法が、魔法を呼ぶ、ミステリーファンタジー。魔法には、あるモノが宿っている。
魔術と科学、そして異能者と復活者が共存する世界。更に言うならその世界は、殺人を許可されていた。
西暦2224年、世界には魔術と最先端科学が散らばっていた。
2050年に起きた、地球の歴史上最大規模の地殻変動により、アメリカは一つの大陸になり『TASC』と名を変え、日本はハワイとくっつき『HAJACK』と名を変えた。
HAJACKには最先端科学と魔術が集められ、科学者は『電磁工光学成形社』、魔術師は『世界立魔術学校』こと『World.Wi
tchcraft.School』でそれぞれの力を蓄え、放出することで世界に貢献していた。
この世界は基礎となる魔術師、復活者であるワレラ、そして異能者であるIVEが同居するごちゃまぜ世界であります。
ExtraMaxWay第二部です。折りたたむ>>続きをよむ
妄想部の正月企画です。作者当てと三つのキーワードが各小説に隠されております。答えは一月六日十八時に活動報告にて。
あらすじ:とぼとぼと日常生活を歩んでいた主人公(アマリ)が道端に潜んでいた魔法という名の小石に蹴躓き、踏みならされた歩道を大きく脇道逸れて、茨や猛獣……理不尽に身を削りながらも、暗闇に通じる獣道を突き進むお話。帰り道はない。
遊月の小説、『夢旅 優の異世界旅行記』のトリップ先の世界が主な舞台(の予定)。小話集 兼 番外集 兼 その他ets.
不定期更新。見切り発車。とっても混沌としております。
まさにカオスッ。(・・・あなたの心は広いですか?)
迷ったら月に聞けシリーズ、迷ったら月に聞け2から登場する、龍族の王、維心の、生まれた頃からのお話です。望まぬ強大な力を持って生まれた維心は、その力のせいで皆に遠巻きにされる幼少期を送る。ある日父が臣下に、自分の誕生の時のことを話すのを聞いて…。
5029位 革命
貧民街に生まれた主人公のライトとフレイムは長く苦しい生活をしていたが、魔法の才能を買われて国の魔法兵士修練所に入る。
そこには、どうやら秘密の地下があるようだった。
好奇心から地下に忍び込んだライトとフレイムはそこで世間には知られていない国の秘密を知ることになる!
主人公たちがそこで見たものとは・・・
一人の少女と黒猫が『なんでも屋』を経営して人々を救うお話。
仕事の内容は探偵まがいの、なんでも屋。
時には暖かく、時には残酷な依頼内容に「はいそうですか」と返しつつ、とりあえず解決まで導きます。
そして何と言っても醍醐味は、いろいろな町を渡り歩きとりあえずそこで何か食べます←
そういった単純に、喋る黒猫と黒髪の少女の物語
/*動物が喋ってもスルーしてください*/
/*グロ注は伊達ではありませんのであしからず*/
只今、改稿中に
つき折りたたむ>>続きをよむ
美術品や古物商を営む家系に生まれた雨宮圭狗は、無駄に行動力がある腐れ縁のオカルトマニアである渡瀬みゆきに、いつも都市伝説や噂話の真意を確かめる小旅行へいつも巻き込まれていた。
今回の噂も、ガセであり、所詮は日常から足が出るものではないとたかを括っていたが…
二人はついに出会ってしまったので、世界の本当の姿を知るための鍵と…
※この作品は携帯サイト ポケスペ 並びに、mixiなどで掲載していた物を改編しています。
元々は、とある名のある貴族の長男。
15歳の誕生日の朝に狼男になってしまった。
魔女の呪いにより、狼男にされてしまい、元の姿に戻るための方法と呪いをかけた張本人の魔女を探す旅に出る。
その旅の中で、かけがえのない仲間たちとの出会いが、彼を成長させる。(予定です)
イーシャは気になる古代書を見つけた。休暇を取って、古代書に関係あるバテユイ樹海に住まう森の民を訪ねる。古代書の処分と他言無用を条件に、問題の遺跡へと案内してもらうが、何故か遺跡の封印が解かれてしまう。
遺跡で眠っていた超絶美形は記憶がなく、困ったイーシャは遺跡の封印の意味を知っていそうな者たちに調査を依頼した。結果、とんでもない事態を引き起こしたと分かるが……
リアル多忙につき不定期になる可能性が高いです。本編は終了。のんびり後日談と
言う名の番外編を進めようと考えています。折りたたむ>>続きをよむ
私の名前はヤマダ。
灰色の短い毛と金の瞳を持つ。人間臭いことこの上ない名ではあるが、一応猫である。
色々あって、今はとある店のマスターもといご主人の元、気ままに暮らしている。
この店は珍妙だ。客の大半がいわゆる人間達の言う“妖怪”というやつなのだから、相当変わっている。
さらに言うとマスターもといご主人はもちろん、住み込みで働く四人の従業員も人間離れした変な奴らばかり。
ただ、私自身そんな日常も悪くないと思っている
。
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透馬と透は双子の兄弟。ずっと病弱だった透馬は卒業式の日に亡くなった。兄の死に目に会えず、取り乱し、葬儀の後も茫然自失の状態で兄の部屋へ引きこもる透。虚ろな意識の中で、兄の夢を見て、兄との思い出を辿り、愛犬に導かれるように数日ぶりに外へ出る。足は自然に、兄弟が慣れ親しんだ公園の桜の元へ向いていた。そこで、透はすれ違うだけの一瞬の出会いをした少女に、不思議な感覚を抱いた……
これは、15年前に侵略され乗っ取られた故郷に、帰ってきた傭兵さんがなにやら巻き込まれてしまうお話。
傭兵さんは魔法なんて使えません。しかし、武力と知力は最強なのです!!!
傭兵さんは自分の命が最優先です。しかし、どんどんと増える尊敬の瞳!!!
傭兵さんは英雄じゃありませんよ。しかし、どんどんと高まる名声の数!!!
初めての執筆ですよ~怖すぎるガタガタ・・・
気楽に書いていこうと思うので、色々とお目こぼしをしてくだしゃい。
白いスーツの天使と黒いスーツの悪魔。
それぞれが様々な思いを持って仕事をこなす人間であり、サラリーマンである。
そんな中、「死の天使」「死神」とも呼ばれ、地獄に霊を送る仕事をこなす悪魔は、何を思って仕事をしているのか?
生と死の境界を生きるサラリーマンが死について語る。
浮遊大地“セレイド”と母なる大地“マイア”。天地に二つの大陸が存在する世界、“ルベリアン”。クロンはセリアとミラで開かれる年に一度のお祭り―ミラ祭を見る事になった。その途中で、小型飛空艇が商品になる催し物があり、二人は参加する事に。
作者の脳内では展開されてるんだよ!でも小説にしようと思ったら根性が足りないんだよ!だから、設定だけただ流れにしてみるんだよ!…っという小説もどき?同タイトルのものは同じ作品ですー。タイトルが別なのは別のお話。
例え堅実に生きていたって、人生はそううまくはいかない。本当に必要とされることって案外難しい。
冷めた三十路間近のOLが、いきなり知らない世界に呼び出されてしまった。でも何の特技もないから向こうの期待には応えられない。帰ることもできないから厄介者扱いされようが世話になるしかない。ツイてない人間はどこに行ったってツイてない?
用無しと言われたって必死に生きて行くしかない女の奮闘生活。
*番外編の一部に残酷描写あり。該当話は前書きに表示してい
ます。
*本編中盤の登場人物紹介と、拍手画面に挿絵あり。折りたたむ>>続きをよむ
世界最強の漢となろうとしていた不良。
夜鬼刃絶(ヤキ トウゼ)。だが、彼は喧嘩をしている際、
自分の舎弟に裏切られ、屋上から突き落とされてしまう。
そんな彼が織り成す。ちょっとズレた異世界トリップストーリー。
この世界は“天界”、“下界”、“獄界”で成り立っている。“天界”には天使や悪魔や神、“下界”には人間、“獄界”には魑魅魍魎が住んでいる。それぞれの世界には別の世界へ干渉できる場所があり、住人はそこから別の世界と行き来していた。
これは“天界”を舞台に天使と悪魔、ふたりの少女の戦いの物語である。
※この作品はpixivというサイトでも掲載されています。初心者ですので読みづらいかもしれませんがよろしくお願いします。
良くも悪くも純粋なまま病死した青年は、その魂の堕落を狙う悪魔の導きで異世界に再び生を受ける。
本来ならチャンスを得たと喜ぶ転生、しかし再び生まれた身体は相変わらずの病弱。更に彼を取り巻く環境は貧乏、極寒、戦争状態という悲惨極まりない状態だった……。
与えられたのは辺境貧乏零細領主の息子という地位と、病弱ながら美少年、というか美少女っぽい繊細な容姿。そして一応機能する身体。
領民は子供を売らなければ食べられないほど貧しく、作物の実らぬ
領地には代わりに魔物や人間の軍隊、盗賊連中が跋扈している。
これでもかというくらい悲惨で暴力的な世の中に怯えながら、なんとか身の回りの平穏を守り状況を良くしようと四苦八苦する物語。
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少年ウィンの冒険ストーリー。壮大な大地、旅を続けるウィンの物語
勇者が裏切られ元仲間に、復讐していくダークファンタジーです。
初めてなんで感想やアイデアなんかいってもらえるとありがたいです。
気が付くとわたしは戦場にいた。
蜂蜜色の髪をした少年が跪いて、お守りします、と大真面目に告げる。
気が付くと、無数の兵士に取り囲まれている。魔女だから、わたしを裁くのだという。
ここ、どこ?
異世界へと来る前、わたしの住んでいた東京は、壊滅的な打撃を受けた。世界が崩壊した理由を知りたければ、少年の「上司」とやらに会いに来い、という。
一人の少女が定められた崩壊までに世界を救うことができるか、というお話。
長い長い戦争の最中、召喚された一人の神子は国王と恋に落ちた。
訪れた平和。祝福された結婚。けれどその先に待っていたのは思い描いたような幸福ではなかった。
処女作です。
RPG作品を作ろうと思い、その為のシナリオ作りです。
つたないとこもあるので、感想をしていただけると嬉しいです
月影(つきかげ)花月(かげつ)は神に祈らない。
何故なら祈ってもなにも起きないと知っているからだ。
過去と現在、未来と昨日、明日と明後日…全ては偶然に偶然が重なって、運命に運命が絡みあって、奇跡に奇跡が繋がって出来ている。人はそれを知らない、知ろうともしない。だが花月と言う人間はそれを理解しまた、納得している。だがそれは、人が理解出来る範疇(はんちゅう)を超えている。
即ち彼は最早人としての理解力を超えてしまっていると言うことである。
だがある日、その理解とはなんだったのか、偶然とは?運命とは?奇跡とは?神とは?人とは?
そんな不思議で、在り来たりではない……
この物語はそんなある青年が変わっていく、物語…折りたたむ>>続きをよむ
高校のある日
主人公と同じ名前の東條泰男が転校して来た
最初から違和感を感じていた主人公東泰男
そんな泰男に東條は不気味なことを言う
『僕が現れて驚いたか?あんなことがあったのによく一緒にいられるな』
その言葉に心辺りを探そうとする泰男だが、中一の記憶が思い出せなかった
泰男は一体何をしてしまったのだろうか?