小説家になろう 勝手にランキング
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アクションランキング 1251~1300位
次々と人を殺していくマフィアの最高幹部・ミラ・アル・ソーラ。
彼女にはとある”力”があった。それは、5秒後に何が起きるかを”観る”能力。つまり、予知能力だ。
その力を使えば無敵…と思いきや、彼女の性質ードSでありドM-のせいで災難がふりかかる…!!
そして彼女の正体は、実は……
同時多発事件により封鎖された都市[後京]
後京は凶悪な犯罪者たちを集め、刑務所代わりとなっていた。
犯罪者だけでなく、住人もいる中、地獄のような日々が繰り返されていた。
ある日、政府は一人の犯罪者少年を街へ送る。
彼の名前は[三波栄治]
都市の人間と三波栄治が触れ合うとき、国家崩壊のカウントダウンの始まりが始まった。
※世界が崩壊し、人々が窮地にさらわれたとき、「ジョーカー」を名乗るものが現れるであろう。
※ジョーカーは複数人存
在し、人物によって解決方法・結論は変わる。折りたたむ>>続きをよむ
妖怪や物の怪といったモノ達が出没する町で、日常を守る二人の少女。彼女達は、現代における陰陽師を名乗る……。といったらカッコいいけど、学校生活に、妖怪退治。今日も未希と二人でがんばってます。
たった四人で数千人を相手取る闘いの序章。個性的なメンバーが揃えば、モブなんて何人いようが同じなのです。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
伊坂 悠人は、危険なアルバイトをしながら、妹と生活していた。
ある日、神様を自称する少女が現れて、
「姉を生き返らせる」チャンスを提示する。
静かな町、妹尾市(せのおし)にいつの頃からか怪盗が現れるようになりました。
ある人はその怪盗を義賊と呼び、またある人はその怪盗を悪人始末屋と呼びました。
しかしその正体は謎に包まれ、姿を見た人すらいません。
唯一の手がかりは犯行後に残していく一輪の黒薔薇……
いつしか人々はこの怪盗を『怪盗黒薔薇』(ブラック・ローズ)と呼ぶようになります。
この作品は自サイトに掲載している作品の転載作品です。
至ってなんでもない普通の高校生の少年の狗依緋瑪斗(いぬい ひめと)は、とある事件に巻き込まれてしまう。
命に別状はないものの、なぜか男から女に変化していた。
その真相を探るために、女の子として仲間達と騒がしい日々を過ごしていく、
「ふかしぎ」な生活をする物語。
これは「ふかしぎ真霊奇譚」のもうひとつのお話です。
本編→http://ncode.syosetu.com/n2859bw/
「うぇ、うぇええぇぇぇええええッ!!」 3月のとある週末、暮傘洸(15歳、♂?)は人生最大級の悲鳴を上げた。というのも起床してみれば、銀髪に青い瞳の少女へと姿が変貌した為である。現役ヒーロー、元魔法少女の両親曰わく、『男に変身する呪いが解けた』『元々は澪という名の女の子』とのこと。 そんな中、悪の組織が暴動を起こす。母親のお願い(命令)により半ば無理矢理に魔法少女へと変身するハメに……。 ────ヒーローとヒロイン、魔法少女のアクショ
ンコメディ!折りたたむ>>続きをよむ
ゲームが一種のスポーツとして認められるようになった時代、そこではひとつの対戦ゲームが流行の一途を辿っていた。それは――、リアルバトルシミュレーションゲーム【電脳ヴァーサス】と、それに挑む少年【カエデ】の物語。電脳世界を駆け巡る少年少女たちによる熱き戦いの幕開けである。【個人サイト】http://aohi.higoyomi.com/index.html との重複投稿になります。
「狂鬼を倒した後の3日後…」
『外来からの強敵を倒した1週間後…』
「とあるスキマによって…」
『とあるスキマによって…』
「三人は別世界に落とされた…」
『三人の少年少女が落ちてきた…』
「『そして現れた“突然”が、幻想郷を再び危機に陥れる…』」
「超絶で最狂の三人が幻想入り」と『東方龍神録・改』のコラボ小説!
気まぐれな作者の想像で出来ちゃいました…
※コメディ有り、パロディ有り、主人公“超絶”最強
! オリ主!
そして主に格闘描写ばかりな主人公達です、これ等が嫌な方は読まない方が良いです。
これ等が 大丈夫だ、問題無い の人だけお読みください。
駄文に至っては暖かい目でお願いします。お許しを…折りたたむ>>続きをよむ
慈悲持つ殺戮者。
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時は現代。舞台は東京。
街を闊歩するは、人のみに在らず。
これは、鬼の血を引く掃除屋・草野和秀(そうの・かずほ)と、やはり鬼の血を引き、二つの人格を持つ二宮遼(にのみや・はるか)の物語。
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自サイトからの転載です。
創作クロスオーバーであるため、キャラクターをお借りしています。
二宮遼さん -- 実和子さん
謎の男性 -- 坂本綾女さん
水無月探偵事務所は、3人の女性のみで構成されている事務所である。但し、扱う案件は「浮気・素行調査」の類いではない。彼女達3人の正体は、日本史上最強の忍び軍団。主な仕事は要人警護や世界的な組織との戦いなのだ。そんな彼女達の元に、アフリカの小国「イスバハン」の王女の警護依頼が。だがそれは恐ろしい計画のプレリュードであった。世界中の殺し屋達が、王女の命を狙って日本に集まって来る。葵達は王女を守れるのか?
この作品はカクヨムにも掲載しています
。折りたたむ>>続きをよむ
海が黒化した近未来を舞台に超常現象が巻き起こる。
とある事件をきっかけに歴史の影から平穏を維持してきた集団、御使笠衆(みつかさしゅう)に加わることとなった華和木 花。
日常から突き落とされ非日常を歩むこととなった彼女は何を想い、どう考え、そして何を成すのか――。
この作品はNolaノベルにも掲載しています。
悪の秘密結社VS超絶二人の天才少年、レスキューボーイズとの死闘が今始まる。
「人は誰しも"勇者"になれる」
どこにでもいる普通の中学生、日登勇気は過去のトラウマから何事にも本気になれず、無気力な日々を過ごしていた。
中学三年に上がり、受験と言う大きな転換点に突き当たっても心境は変らず、満たされない日々に悶々としていた。
そんな最中。勇気の住む街に宇宙から飛来した金属生命体『メルフェス』が現れる。
メルフェスは巨大な体と熱線で街を破壊の限り尽くし、そこに住む人々の命を一方的に奪う。
勇気はメ
ルフェスの驚異から逃げる中、意思を持つ謎のロボット『ヴァレッド』に助けられる。
だが、ヴァレッドは『ブレイブジェッター』と呼ばれる戦闘機を合体を試みるも失敗し、劣勢に陥る。逃げ回っても何も変わらない。勇気は劣勢を覆し、メルフェスを倒す為、ブレイブジェッターに乗り込み、合体を行う。そして、合体は成功し、『エクスヴァレッド』に強化されたことでメルフェスを撃退することに成功する。
戦いが終わり、世界はメルフェスの驚異に晒されていることを知った勇気はメルフェスから世界を守る為、そして、自分自身を変える為、ヴァレッドと共に戦うことを決意する。
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プロローグ -1-
「妖怪」
それは現代においては想像上の産物であり存在を信じる者はほんの一握りであろう。現代は科学の時代、この世界の物は物理法則などの方式によって活動している。しかし、未だ未解明の事象は数多く存在する。昔は「妖」という存在は今よりも人々に認知されていたのかもしれない。
「ー『刀士』ー 人の身において人ならざるものを影に滅するものあり」彼等は平安の世より人々を守るために妖怪退治を行っていた。時は戦国、豊臣氏の天下事業
が大詰に差し掛かっていた裏で戦っていた刀士たち『刀迅衆』がいた。折りたたむ>>続きをよむ
高校二年生になった神崎紗希は、遅くなった学校の帰り道で、見たこともない化け物に突如襲われてしまう。
今度こそ殺されると思ったその時、紗希の前に黒髪の少年が現れた。
魔界の処刑人であるというギルに助けられ、一命を取り留めた紗希。だが、これで終わりではなかった。魔界の連中から狙われることになった紗希は、ギルと魔界の住人たちとの戦いに巻き込まれてしまう。
「……私、メリー。今……貴方の後ろにいるの」
※キャラクター紹介はネタ
バレ含みます折りたたむ>>続きをよむ
「生物から敵意を失くす」異能。それが "ミズガネ" という女の能力だ。
田沼という町は、ミズガネにいつも見守られている。これからミズガネがどれほど強く逞しいひとであるのかを語りたい。しかしもちろん、田沼町に住む様々な能力者についても語らせてもらおう。
ミズガネに多くの者が挑む。強力な格闘能力?よろしい。辺りを炎で包み込む異能?大したものだ。だが、敵意を失くす力は全てを無に還すだろう。
若くして戦いに身を投じることになる二人の少女が運命に抗う
とある星…この星には2つの巨大な国があった。
どんな人種も平等な民主主義を目指す「九重共和国」と、亜人と呼ばれる種族を虐げ、世界を武力で支配し全てを我が物にしようとする「ブラダガム帝国」
ブラダガム帝国の侵略により大切な家族と親友を失った少年「ヒヅル」は、九重共和国のロボット兵器「アマテラス」を駆り、帝国への復讐を胸に戦場へとその身を投じて成長していく…。
新企画SFハイファンタジー物語 始動!
デルファデルの悪魔。
かつて悪魔族に忌み嫌われた男がいた。
男の名は、バウル。
あまりにも強すぎて、世界から嫌われていた。
バウルはある日、ギルドを作る。
ギルドの名はジャム。
バウルは最低最悪の人間であるが、なぜか人を引き寄せる不思議な存在。
考え方や価値観、生き方の違う個々が集い、やがて一つになる様を描きたくて『Jam On The Rock』(石の上で混ざる)と、名付けました。
又、副題として『恋愛』を扱おうと思っ
て、一章読み切りで、男女の主人公を描いています。折りたたむ>>続きをよむ
現在、倭国では国民全員が神通力を宿している。その神通力が暴走し凶暴化した者を葬る「警守官」の名家に生まれた主人公、莉月。神通力を使うのがあまり好きではない莉月は、警守官になりたくないが、或ることがきっかけで警守官への道へ進む。
神通力で国の安全を守りきれ!異能力バトル開幕!
[外部サイトで連載している作品の転載です]
日本では十数分に1人、年間3万人前後の自殺が行われているという。
世間一般では間違った行いとされていても、本人達にとっては最善の選択だったのだろう。
その一部はマスコミにも取り上げられ、今では自殺は珍しくないといった常識が浸透している。
故に、自殺と扱われたままの"例外"が気付かれる事は極めて稀である。
……もしかしたら俺達は、その例外にされてしまうのかもしれな
い。
地下8階層の閉鎖空間で目覚め、日の光浴びる事無き"日常に潜む闇"に足を踏み入れてしまったのだから。
―――これは、そんな日常の闇に飲まれた12人の物語。折りたたむ>>続きをよむ
ここは、衰退し始めた世界。
暁の子供である新と悠の子供である咲がいつものように高校で過ごしていると突然世界が変わってしまった。
そんな世界で、マスコットのような黒ネコ――リーデルに案内されピースとガーディがいるファントムゲートに案内される。
「選択しろ。存続か、再構築か」
二人のその言葉に新と咲は仲間達とともに囚われている人々を助けながら、どうしたいのか考えていく。
涼恵達にも協力してもらいながら、二人が選択する道は?
幻想怪盗団最終章
となる二人の物語は、どんな結末を迎えるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ
修学旅行に行く飛行機に乗っていた陽人、飛行機で寝ていたが、目が覚めるとクラスメートともに謎の密室にいた、そこに神を名乗るものが現れ、死んだこと、これから転生することが明かされる、一般オタク高校生の異世界冒険が今、始まる!
チート能力について、自分なりに系統分けしたものになります。
創作の一助になれば、幸いです。
ひょんなことから猫になってしまった貧乏伯爵令嬢のミアは、コワモテ婚約者のエドワードとの約束を破るまいと外へと飛び出した。そこで見た彼は普段からは想像もつかない表情をしていて…?
伯爵令嬢と公爵のもふもふラブコメディーショートショート
現代の高校生であった神田樫太郎は、ある日トラックに轢かれてしまう。
その後目を覚ました異世界で、自分を助けた青年ブリンと共にトラックを生み出す能力を使って冒険する。
ただ彼女と一緒に暮らしたかった。その為ならばそれ以外のものを破壊してでも。
過去にそう願った日南休直史は絶望病という精神の状態が極端に影響する病気を持っていた。
色々と不可解な事もありつつも、日常を過ごしていく。
しかしそれも突然に終わりを告げる。終わりを迎えてからは多くの非日常に彼は味わい続ける。
いつか他人から見ればおかしいものでも彼らにとって日常と呼べる日常を取り戻すために。
(自分は書く速度が遅いのでかなり不定期です)
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長く最前線で生き残った男、『魔を狩る者』と恐れられたボルフ。
そんな彼も今や後方で新兵訓練所の教官をしていた。
そんなある日、新たに女性だけの部隊の創設が決まり、その部隊を一から育てる羽目になる。
そしてそのまま部隊を率いて最前線へと舞い戻った。
『魔を狩る者』と恐れられた男の復活である。
そして共に行動するのは、15歳の新兵少女で作られたクロスボウ部隊だった。
魔法が使える現代の社会に住む魔法が使えない少年、東川湊。
ある日、彼の目の前に蛇を髪の毛を持ち目を合わせたら石化してしまう魔物、メドゥーサが現れてしまった。
それから湊は、魔法陣営と魔獣陣営の二つの事件に巻き込まれていく。
何故普通の高校生が狙われるのか、何故彼でなければいけないのか、彼の力は何なのか......謎だらけの現代異能バトルが始まる。
国の内乱により家族を亡くしたアウリスは偶然通りかかった旅人に拾われる。戦を嫌悪するが何の力も持たない自分自身をもどかしく思いながらも一歩一歩進んでいく。
おじさんが転生したのは悪役令嬢。しかし悪役令嬢は真ヒロインを尊み、推すことにするが無実の罪で投獄。
脱獄後、真ヒロインを傍でお守りする騎士になるため男性に扮して男子校に入学する。
そこには幼なじみのイェシルの姿が。イェシルを突き放す主人公だが、部屋が同室となってしまい───
以前書いた『真ヒロインの前に現れた騎士は異世界転生おじさん悪役令嬢でした』の続編です
なんかあらすじだと恋愛ものっぽいですが、アクション系、でいいのかなあ。幽☆遊
☆白書読んでるので幽☆遊☆白書っぽくなるかも
(ちなみにこっそり聞くんすけど、前作も転載しといた方がいいんすかね?リンク貼るとかできるんすかね?なんか関連付けっぽいのできたようなそうでないような.....)折りたたむ>>続きをよむ
時は聖暦1937年。世界は混沌の最中にあった。第二次産業革命で世界の大国は軍事や生産に力を入れていた。アルアラス大座に位置する大国、ルチニカス皇国は旧体制の王権制から新体制の新政権へ変わり、新生ルチニカス帝国へと再興した。帝国はその軍事力で勢力を伸ばしていき、世界はそれを恐れた。帝国を中心に世界の列強は、戦禍に呑まれることになる……
その世界には、ある状況下や制限の下で発動する、不思議な力を持つ人間がいる。
説明不可能なその力を、人類はIRA(アイアールエー)――意図的な現実変更能力(Intentional Reality Alter)―と呼んだ。
17歳で高校二年生の少女・三船心海(みふねここみ)も、そんなIRAを持つ一人だ。
彼女のIRAを発動させれば、驚異的な身体能力を得られる。
だがその力は、彼女自身にしてみれば、あんまり喜ばしいものでもなかった。
IRA
を使うには、心海自身は似合わないと思っている、可愛い『ネコミミ」』をつけなければならない。
できればあんまり『ネコミミ』はつけたくない。
だけど一つ年下の弟・三船宗助(みふねそうすけ)のIRAは、謎の敵の襲来を予知することだ。
敵の目的はわからない。
だが、夜な夜な現れては、自分たちに襲いかかってくる。
そんなやつらを放っておけない。
そして宗助と同い年の後輩・古堀真知(ふるほりまち)もまたIRAの持ち主だった。
彼女の持つ力は、丸い棒付きキャンディを消費することで発動する、ひどく不器用な念動力。
日常生活ではどう転んでもロクなことに使えないその力を、罪悪感なく思う存分に使うため、真知はいつも喜んで戦いにおもむく。
そして心海にとっては不満なことに、弟の宗助はいつも自分たちの戦いを撮影しては動画サイトに投稿するし、真知はいつだってその撮影をエンジョイしている。
正体を隠して戦う心海と真知。
まるで変身ヒーローのようなその日々を喜ぶ真知が、自分たちに名付けたコンビ名は『ネコミミとロリポップ』。
イヤイヤ、しぶしぶ戦うネコミミ(三船心海)と、いつもノリノリのロリポップ(古堀真知)。
彼女たちは今日も、戦いにおもむく。折りたたむ>>続きをよむ
1286位 青空
凛修一。高校 1 年の初め、パズルが大好きな青年は、ハビブが学校で一番有名な生徒になるまで、目の前に困難を経験します。そして、彼が予想以上の危険にさらされていることに気づきます。未知の未来。
魔術師の無法者(アウトロー)に支配されている魔法都市エレクトラ。無法者たちに父を殺されたフィルはその復讐を誓い、幼なじみの少女エリンらとともに無法者のボスであるアルフォンソ・ロワイヤルに戦いを挑もうとする。
普通の中学3年空自凌駕はこの日死んだ。
そして目を開けるとそこは……
閻魔大王がバカンスに行きたいと永瀬涼たちは冥府に召喚された。試験を受けて適当に埋めた涼が選らばれ、閻魔大王の代理人として燎と共に冥府の仕事に関わって行く。
史上最大級の水爆の爆発が地球を包んだ。地上に存在するあらゆるものは破壊されつくし、植物はほぼ全てが枯れた。
それから1000年後、この廃れた世界を生きる兄弟が立ち上がる。
_この1000年の空白に何があったか…__。
最初は好奇心のまま興味本位で探索したが、ひとつの謎が出現する。1000年の空白の中で栄えた文明についてだ。
_1000年の空白を解き明かし、-壊れた時計の秒針を動かす-…。そんな、歴戦史異能力バトルファンタジー小説です
ある組織を抜けて数年。もう俺は組織とは関係なしで過ごしていたつもりだった。普通の生活をし、普通に学校へ行き。何の変哲もない日常を過ごしていたつもりだった。「ねぇ、あなたが■■■■?」あの転校生が来るまでは。
そいつは俺に輝くような日常をくれた。それは俺でも楽しいと感じるものだった。でもそれはすぐに終わることとなる。あいつはどこかに行ってしまった。どこに行ったのか聞いてもわからない。なら、自分で探すしかない。これは俺とあいつの冒険譚。
むかーしむかし、ある所に、邪神と呼ばれている存在と、その邪神に捧げられた生贄の少女が居た。
人を食べない邪神は、数十年の孤独を抜け出す為に、少女は自分の望みの為に契約を交わし、『邪神の巫女』となった。
……そして、それから時は流れ──少女と邪神は、いつしか立派な『ヒキニート』になっていた!
そんな折、文明の発達した元の世界から、中世レベルの世界へ異世界召喚!
文明の利器も娯楽も無し!亜人も人類も戦争だらけ!
それでも二人はヒキニート生活
を諦めない!
「大丈夫じゃ!邪神パワーでなんとかするから!」
「流石です邪神様!ついでにポテトもお願いしますね!」
ちょっと変わった最強主従(?)が、異世界で出会った仲間と共に、なんか色々するドタバタライフストーリー!折りたたむ>>続きをよむ
魔装を装備して国の脅威から人々を守る魔装騎士。
そんな魔装騎士にあこがれる主人公ジルが授かった魔装は失われし武器、銃だった。
これは剣と魔法の世界で銃を授かった一人の少年の物語。
少年はそのイレギュラーな相棒とともに最高の魔装騎士になれるのか!?
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体とは関係ありません。
横浜シーレックスに2位指名で入団した明るい性格で大学トップレベルのピッチャー、佐々城和人(ささきかずと)と同じ鳴り物入りルーキーの1位指名の野球エリートで気難しい性格の大学No.1スラッガーの捕手、浪川泰介(なみかわたいすけ)は性格が噛み合わずお互いのことを快く思っていない。しかし二人は次第に不器用ながらお互いを認め合い本当の「バッテリー」を築いていく...
家族、
友情、恋愛や優勝争いに奮闘する選手の姿を描いたプロ野球小説です!
※まだまだ未熟なので暖かい目で読んでください!感想、ご批評お待ちしております
ブックマークしていただけたら投稿の励みになります
https://www.pixiv.net/users/45456367
pixivやってます
追記6月現在ブックマーク数が順調に増えています
本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ
夜の街を徘徊するストリガ、そしてそれらを従える吸血鬼、彼らと人との対立は未だに絶えない世界。
ただの銃やナイフなどの兵器では太刀打ちできないと得物を杭や銀剣へ持ち変え、吸血鬼狩りを名乗る者たちが現れる。
時を経て、人望ある者は集団を募り、大きく二つの組織が設立された。
吸血鬼を徹底的に殲滅する「アナイアレイター」、吸血鬼を殺さず捕獲する「ピースメイカー」
これはどちらの思想にも従わない少年、階上洋也と、吸血鬼の少女、サクリファイスの物語
である。
※週末最低1話更新折りたたむ>>続きをよむ
世界的企業『瞳の使者』で人工的に作られた義眼を埋められた人々
通称『EYES』彼らは皆「病気、事故」などで目を失い『瞳の使者』によって能力と視力を手に入れた者
中には自ら志願して能力を手に入れた者もいる。
『瞳の使者』の本社がある東京では『目』の力を悪用する集団『12生肖』によって東京の治安は最悪なものとなっていた。そんな中『瞳の使者』は『12生肖』に対抗すべく『黄道12星』を立ち上げた。
この物語は『黄道12星』が一人獅子野の元につく
「信哉」「彩乃」「ニクソン」の3人の物語である。折りたたむ>>続きをよむ
魔法なんて現実世界ではありえない。だから人はアニメやゲームでそれを体験したがるんだ。他人に関心のない虎太郎(こたろう)は、ゲームの世界に憧れてプログラマーとしてゲームの製作会社に勤めていた。しかし、人気のないゲームのプロジェクトに参加していたため、毎日クレームの対応に追われていた。転職を考えたある日、ふと空を見上げると無数の流れ星が流れてきた。その美しい光景に見とれていると、二つの流れ星が自分のもとへ降りてくる。手のひらで受け取ると、そ
の光は静かに消えていった。
流れ星はこれから起こることの前兆に過ぎなかった。3ヶ月後、人が不可解な状態で死に至る事件が多発する。突然燃えて灰となってしまう人、体中から水があふれ出し、液体となって服だけを残して流れてしまう人、強風が吹いたと思ったら砂となって飛び散ってしまう人。死因は様々で死体も残らないため警察も医者もお手上げだった。
虎太郎は人気ゲーム『ウェポンマスター』のプロジェクトチームへ異動となる。人気ゲームの制作側に入れたことを喜んだものの、プロジェクトのメンバーは自分と上司の二人のみだった。しかも、『ウェポンマスター』のプログラムは全てAIが管理しているのでやることはないと言う。そんな中で、虎太郎は上司に『ウェポンマスター』とAIのプログラムの解析をするよう命じられた。人が作ったプログラムをなぜ解析しなくてはならないのか疑問に思いつつも、コツコツと作業をしているとAIが話しかけてきた。完全独立型のAIは、虎太郎とだけ話をした。AIの話を聞いていると、現在起きている不可解事件の被害者は全て『ウェポンマスター』のプレーヤーであり、あの日流れ星を受け取った人間であることが判明した。
虎太郎自身も流れ星を受け取った者であり、『ウェポンマスター』に配属されてから自分自身もプレイしていた。『ウェポンマスター』と流れ星の関係、流れ星と不可解事件の関係は一体何なのか、謎が深まる中、現実世界で魔法を使える人間が現れ始めた。同時に、不可解事件は恐ろしい事態へ発展していく。人間が化け物となり暴れ回るようになった。それを止めるのは魔法を使える人間。化け物と魔法が出現した世界、人間はどう対抗して行くのか、人類の命運を分けるのは虎太郎の存在だった。折りたたむ>>続きをよむ