小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
アクションランキング 9951~10000位
春ヶ原帝国院、それは春ヶ原におけるA-1地区に本拠地を置く帝国院である。
数多くの異能者とそれを制御するシルマーが在籍しており日々の暴走体との戦闘を繰り広げる。
ひょんなことから三条 八津嘉はシルマーである少女と出会い、騎士(バディ)を組むこととなり、学院へと入学するのであった。
将来の夢は世界征服。
正義のヒーローをぶっ殺し、今日も民を脅かせ。
誰にも負けないそのチカラで味方も敵も大量虐殺。
誰にも負けないそのズノウで騙して裏切り大量虐殺。
今日も一日十悪、世界が自分の物になるまで!!
無理な土地開発などで自然が破壊、汚染されたことで食料難に陥り、世界中で戦争が起こり、勝者が現れることなく文明だけが滅んでいった。
これではダメだと生き残った人々は和平を結んだが、人々は神の怒りを買い、和平後、間もなく大災害が起こり、全てを消し去っていった。
一連の出来事をから10年後
僅かに生き残った人々は不思議な夢を見るのだった。
主人公は魔導学校を卒業し、スキル【即死《デストラクション》】を手に入れる。
しかしそのスキルは、発動すれば自分が即死してしまうという超外れスキルだった。
身一つで放り出され、世界を恨む主人公。
だが、とある少女との出会いをきっかけに、主人公は【即死】の隠された能力に気付く。
「全て、この世界が悪いのよ。この世界の生きとし生けるもの全てが」
「……ふうん。で、仮にそうだとして、君はどうするんだ」
「私の望みは一つだけ。ねえ、私
と一緒にこの世界を滅ぼさない?」
「すっげー魅力的な提案だね、それ」
最強の力を手に入れた主人公は、少女と共に自分を見捨てた世界に復讐を果たすことを決意する。
隠れ最強主人公の、復讐無双冒険譚。
※カクヨムにも改稿版の投稿始めました! ご一読ください!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893454407/episodes/1177354054893454565折りたたむ>>続きをよむ
桜ノ宮第一学園高等学校。
富裕層が集まり、国内有数の進学校と謳われるこの学園には公式には存在しない、特別なクラスがある。
“Sクラス”
成績優秀、運動神経抜群、才色兼備な男女から成る、選ばれた者たち。
校舎どころかグラウンド、体育館、寮、敷地までもが普通クラスと別であり、学園において全てが優待されるという特別なクラスだ。
だが、学園のアイドル的存在の彼らには裏の顔がある。
特殊な能力を駆使し、“悪魔”と呼ばれる存在から国民を
守る、国家直属の秘密特殊傭兵部隊。
通称、『騎士団(ナイツ)』
これは、国家や国民のために自らの自由と平和を手放した、少年少女の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ
これは、主人公が異世界に行くのではなく、
世界が異世界になる物語。
英雄の軌跡を描く物語。
クロユリに彩られたこの世界は、一体誰に宛てられた怨恨なのか。眼下に広がる花畑が、育んでいるものとは何か。
謎のゲーム『ダークリリィ』の世界に囚われた片桐遊馬と、ゲームのキャラクターたち。彼らがこの世界で何を見るのか。
※有名ゲームキャラと言っても、実在するゲームには一切関係がありません。全てフィクションです。
作者が見た夢を元に、思いつきで書いてみました。息抜きにちょっと短編にしてみます。
この作品はハーメルンでも投稿
しています https://syosetu.org/novel/213242/折りたたむ>>続きをよむ
はびこるアヤカシを退治するため、朝廷は勇者の召喚を繰り返す。
やがて朝廷は勇者達に大名という役職を与え、地方を守らせた。
田舎里の剣士であり農夫であるライガーは、その日も大きすぎる剣に振り回されていた。
「虎徹さえあれば」
それが彼の口癖だった。そんなある日、大名を名乗る少女、バニラと出会う。
バニラの力をまのあたりにしたライガーは剣を振るう為、力を授けてくれるように願い出る。
ライガーの姿に、夢見たヒーローの資質を見出したバニ
ラは力をを授ける。
その力とは『変身』である――。折りたたむ>>続きをよむ
もし、あの約束を破っていたら。
彼女は今でも僕の傍にいてくれたのだろうか。
今、日本では新たなスポーツが人気を博していた。それは...「スポーツミリタリー」
主人公 山田楽子(やまだ たのこ) は、スポーツミリタリーに人一倍愛情を注いでいた。楽子は東中央女子学校に通っており、東中央女子学校スポーツミリタリー部に所属している。東中央女子学校スポーツミリタリー部では、新人戦優勝を目標とし、日々練習に励んでいた。
事故犠牲の上で人を助け続ける一人のバカ、勇治郎は友人とともに張られるワールドの異能力バトル(旗取り合戦)に参加する。
戦いを終えたバカは、いったい何を願うのか?
西暦2104年。世界有数の工業国として知られるここ日本にも当然ながら光の当たらない場所は存在する。通常の刃物・弾丸では傷一つ付けられない強靭的な肉体。それぞれの個体が持つ多種多様な能力。そして日本人のみを狙う謎の習性…そんな『奴ら』の事を我らは嫌悪と憎悪を最大限含んだ声でこう呼ぶ。『蟲』と。
かつてマルドゥク・バベル帝国はは世界中からあらゆる商人、あらゆる職人、あらゆる学者、あらゆる魔法使いと大量の奴隷を集め、自らの手で塔を築いた。
栄光と名誉を求める英雄たち、強欲と貪欲の限りを尽くす冒険者たち、ゆがんだ世界からの逃亡者たちは神々の世界、新たなる力、天界の財宝、新天地を目指してバベルに集った。
天はそれをよしとされ、人類に彼らが求めるものを与えられた。
名声を求めるものには命がけの冒険を、財を求めるものには一獲千金の
チャンスを、現世に絶望した者たちには新たな世界を与えたもうた。
折りたたむ>>続きをよむ
かつて、第二次異世界大戦で、六大魔王のひとり、アメシストアイズを滅ぼした勇者、権俵寅吉のひ孫で、勇者軍団――通称『レギオン』のソードファイターである俺、霧島光一は、ある日、魔界からきた魔王族、ミレイユの護衛をすることになる。
そこへ襲いかかってくる魔族のドゾ。なんとか追い返すも、今度は魔族のトリナが、クラスメートの宮古梢枝を人質にとって俺を殺しにかかった。そこに乗り込んできてトリナを魔界へ追い返したのは、『レギオン』アメリカ本部から
きたソードファイター、セイラだった。
しかし、これは罠であった。セイラの正体は、六大魔王のひとり、ブラッディハウリングと下級魔族の混血だったのである。
「私が魔界で、どれだけ嘲笑されてきたのか、想像できる? 魔王城で調べてわかったわ。私が魔王族の血肉を喰らえば、純粋な魔王族と同じ素養、器が手に入るわ」
こいつの狙いは、魔王族のミレイユを喰らうことだったのだ。
そんなことをさせる訳にはいかない。死闘の末、俺はなんとかセイラを魔界へ追い返すことに成功したのだった。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
世界を裏側から浸食していく謎の人物。
気付かぬうちに殺されていく人々。
そこに立ち向かうのは、神々をも超越する思考を持った、一人の少年だった。
世界の仕組みを理解してた少年は、謎の人物の正体を突き止める。
そして力を手に入れるべく、神々と対峙するのだった。
剣と魔法の王道ファンタジー。主人公はいずれ訪れる悲しい運命と向き合う。
☆この話の人物は神話から名前を取っていますが、本人とはなんら関係はありません。
堕天使の抜毛(ストレス溜ってるのよ)
文学
アクション
武器や道具に通常ではありえない機能や能力が付加されたような物が出現するようになってから100年。
理由や原因もわからないままそれらは人々の生活の中に浸透していった。
そして人々はそれを神から与えられた贈り物「Gift」と呼ぶようになっていった。
その「Gift」を解明するために二人の少年と青年が旅を始めるのだが...。
かつて帝国を襲った怪物の大量発生から、一年。
世界を救った超常の力を持つ英雄だちは、それぞれに新しい生活を送っていた。
ある日、そんな英雄のうちの二人が、廃屋の下で再会する。
男は、世界を救った英雄の一人の自分が冷遇されているのはおかしいと吠えた。そして女に、共に世界に叛逆しないかと持ちかける。しかし女はそれを拒絶した。
何故なら彼女は、男がそう考えていると予想して、止めるためにこの廃屋にやってきたのだから。
アカムという剣だけしか使えない傭兵の日常、剣と魔法のありがちな世界観を剣技で生き抜くアカム視点の話
主人公は子どもの頃、『怪人』に襲われ、そして『ヒーロー』に助けられた。
その経験から、『ヒーロー』に憧れる主人公が敵と闘い、そして仲間と共に世界を変える物語。
かつて学生時代に作り上げた作品の改訂版がここに登場。当時、憧れである宮沢賢治の『注文の多い料理店』のような作品を作りたいと思っていたらこんな作品が出来上がった。本作はそれの改訂版である。先にここで伝えておく。本作では宮沢賢治の作品のような終わり方は私はしない、と。
突如、連れてこられた主人公が苦難と呼べるほどのゲームや争いを駆使する中、苦しみや悲しみ、友情それらを味わいながら謎の建物の頂上を目指す。結末はいかに。波乱万丈、破天荒満載、
そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ
皆さんは、都市伝説をご存知だろうか?
皆さんも一つは聞いたことがあるだろう、例えば、電話をかけてくる洋人形、例えば、トイレに潜む幼女など・・・・・世の中は都市伝説にあふれている。この物語は、そんな都市伝説を調査、管理、または殲滅する委員会。それが都市伝説管理委員会である。
そして会長に振り回される副会長の物語でもある。
犯罪を侵す未来を持つ『犯罪因子者』を収容する為の施設『奈落』。ここに堕とされた者は、悪魔達によって殺される運命。人間には抗う術も、逃げる術も無い。だが、奈落にはたった一つの大きな光があった。悪魔達を恐怖させ、絶望に飲まれる人間を救う存在。その者の名は、天埼煌太。通称、奈落の断罪王。彼が振るう断罪の太刀は、如何なる悪も許さない。それが例え、神であっても…。苦しむ者達の為に、煌太は戦い続ける。耐え難い現実に直面しようとも、大切な命が奪われ
ようとも、許されざる全てを断罪するまで…。折りたたむ>>続きをよむ
高校生、佐冬優太と。伯雅伊吹の出会い。
果たしてこの出会いは偶然か、必然か。
時は32年光年。この年から全てが始まった。数千年前から伝わる王神伝説を筆頭に、12人の神々が争い合う大戦争“ラグナロク”。現在に蘇った12王神の力を引き継ぐ12人の者達。世界を我が物にすべく動き出す闇の王、それに対抗するように立ち上がる光の王とその仲間達。この戦いは、時間を越え、時空を飛び、そして繰り返す。太陽が望む結末へたどり着くために。
必ず……俺が君を守ってみせるから……!!
過去に無くした約束と、未来で繋がる物語
2020年、人々の安全の為、市民が銃を持つことが多くなった日本。
祖父のとある事情で東京に引っ越さなければならなくなった主人公 柊 綾人 16歳。その彼に届いた謎のメール、unknownからの「逃げろ」というメッセージ。東京に行くことになった今のタイミングで来たメールに疑問を持った主人公。
彼の行く先には一体何が待ち受けているのだろうか。
「相手はただの連続殺人鬼じゃない」
人間の世界にひっそりと彼らは生きていた。
作り話の中の存在だと思っていた、不思議な力を持つヒト型のヒトならざる者『怪』。
「怪なんて化け物じゃねーか!」
警戒の色を濃くする拓馬だったが、自称『怪』たちはそんなことなど気にもしないようで──。
「宿題は終わったのか、お前たち」
「このプレイヤー、課金勢と見た。全力で潰す!」
「僕は明日から本気出すタイプなんだ」
人間と怪が織り成す、それぞれ
が一歩踏み出す物語。
*attention
エブリスタにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ
幼い頃に事故で両親を無くし、病弱な妹と二人暮らしをするごくごく平凡な日常を送っていた静哉。突如世界中に感染が広がった幻想病により死者は急増しているというニュースが騒がられるようになる。妹に連れ出され、街まで出たはいいものの、幻想病の話題を聞く度、静哉は自分の世界とよく似て非なる世界の幻覚を見るようになる。その帰り道、隣を歩いていた妹の体がすり抜け、気づけば静哉がいたのは幻覚で見た世界だった。
「最後の一人に残ればすごい宝が手に入る」
その世界で広がる噂が原因で静哉は殺し合いに巻き込まれるハメになる──
※この作品はカクヨム様にて連載していたものを一部加筆修正したものです折りたたむ>>続きをよむ
突然、異世界に飛ばされた俺に国王(無職)が『この世界を救ってくれ・・・』みたいなことを言ってきた。無論、報酬の話しはないし、異世界に飛ばされたことについて謝罪と賠償もない。
まず、謝罪と賠償からの平凡な話しからしようと思う。
奴隷貴族の剣闘士生活の続きになります。
別名はオマケのオマケ。
血生臭かったりすると思います。
ご注意ください。
悪意喰らいそれは悪意食らい悦楽と力を得る・・・
悪意喰らいは更なる悦楽を求めこの世に悪意を拡散させる・・・
彼もそのはずであっただが素晴らしい時代そして素晴らしき両親の元で平凡な幸せをそして死ぬ
物珍しさからある神に目を付けられた哀れな青年の物語であるw
この世界には魂を武器として展開し戦う騎士がいる。
主人公 稲木空の能力値は総合してEランク
しかしその中には秘めた力が!?
「今年Eランクという低ランクの生徒が入学したと聞きましたがら本当ですかw?」
入学初日当然のことながら入学早々クラスの生徒に絡まれ模擬戦をすることに。
それではバトル開始!
ーーーーーLet's go a battleーーーーー
低ランクの男の戦いが始まる!
ある大きな次元災害から数千年後、空想と言われた世界達は一つになりました。そしてアンデットやアンデット獣等が世界を滅ぼそうとしてました。ですが、敵はアンデット達だけではありませんでした。これは大きな秘密をもったフレア・ナンシルと次期国王候補のキバと数千年前から事件を解決をしょうといろんな大陸を冒険しながらアンデット達を討伐して行く話でる。
二人の民間軍事兵がピンポイント爆撃を敢行します、空爆まで残り5分果たしてどうなるのか!?。
高校生のヒロはある時突然運悪くスクランブル交差点で謎の男に注射を打たれてしまう。
そのせいで体がおかしくなり超能力がその身に現れてしまう。
そしてヒロは大企業のお嬢様で最強の超能力者だけどどこか闇のある、香川未玖珠《ミクス》に出会う。
ここから幕が上がる超能力でアクションする波乱万丈な人生。
二人がたどり着く場所とは?
※第三章からチート要素あり
神社に生まれたある少年がある事件をきっかけに少年は異世界へ旅立つことに!
「僕にはもう、何も無い...」
「いいえ、私がいるわ」
彼女はそう微笑んだ
南の国・カルバン。そこにはある二人の兄妹が住んでいた。名をセンラ・キルバスとシルク・キルバス。この二人はある日国の会議に首席することになる。そこには普段とは何か違う光景が広がっていて……。更に突然入ってきた姉が危機的情報を国王に伝え、国は大騒ぎに!?
そして、闇に潜む者たちが遂に動き出し、二人は戦場に駆り出される。そこで待ち受けていたものとは!?
兄と妹、そして姉の絆を巡った異世界冒険ファンタジー! 出来るだけ皆様がワクワクできるよう頑
張りたいと思います!!
え!?たったの2人だけで旅に!?折りたたむ>>続きをよむ
ジェンティーレ――そう呼ばれている特殊な力を持った者たちが集まる学校に入学することとなった霧ヶ谷蓮華。だが蓮華はそこで劣等生という烙印を押されてしまう。つまりここは優等生と劣等生が存在し後者の人間は肩身の狭い思いをしてきたのである。そんな暗黙の了解などつゆ知らず蓮華はいつものように剣を振り我が道を行く。蓮華と彼を取り囲む者たちの葛藤や成長の物語。
あらすじ
西暦3681年。増えすぎた人口の問題を解決すべく宇宙に新たに二倍の地球を作ってはや50年。その新しい地球を人はanotherworld と呼んでいた。その頃anotherJAPANの王が死んでしい内乱が起こった総理大臣の早坂甚平は王を戦いによって決めることにした。戦いの場はくじ引きによって旧地球の神奈川県に決まった。高校生の鴨川久人は自国の政治に疑問を抱き王になる事を志した。色々な困難を乗り越えて王になるのは誰か?
夏桜羅(原案・設定協力)、雪羅(原作・執筆担当)
文学
アクション
それは、少年少女が描いた戦いの記憶──
拙作、『noblesse;oblige』の世界観に関する設定資料集です。
本編を読んでいる方も、読んでいない方もどうぞ。
不定期更新です。
また、物語の進行によって、設定を追加する場合があります。
科学的、歴史的考証については、フィクションということで、独自解釈したり、甘い部分もありますが、ご了承ください。
エブリスタにて非公開の状態のまま放置している物のコピペになります。
「俺は帰宅部だけど。」今年で南隆盛高校の二年生になる御道家継はある雪の日に出会った少年と同じクラスになる。屈託無い笑顔の彼に、御道は優しさから一つの忠告をする。「夜は出歩かないほうがいいぞ。」ほぼ初対面の彼に何故そんな事を言うのか。夜の町には一体何があるのか。そもそも御道は何故帰宅部なのか。そんな彼らの日々を書いた物語です。
影野流忍術。それは現代にひっそりと伝えられた、一子相伝の総合戦闘術。その継承者である一人の娘、伊織のもとにLINEが届く。戦闘の最中、それを読んだ伊織の動きが止まった。
この物語は、七夕前夜に行われた、とある忍者たちの凄絶な戦いの記録である。たぶん。
*ヒーロー文庫より書籍化決まりました。
*月刊少年エースよりコミカライズ決まりました。
山田隆司は雪山で命を落とした──と思ったら、見知らぬ場所にいた。
どうも、ゲームの中の世界らしい。
その割には知らない事が多いけど……困惑しつつも、最強クラスだった能力を保有していた事に安堵し、何とかなるかと楽天的に捉えた。
高位の魔法使い、「賢者」マリウスとして今日も生きていく。
盗賊に転生したラティア・ルナールは異世界で狩りエンジョイ中!だが初めての獲物はなんと…空飛ぶウサギ×2!!!
果たしてラティアは2匹に勝てるのか!?
実力と魔法で区別される‘新世界’の超有名学園 実力向上魔法科高等部に新しく入ってきた教師 本元蓮
彼はある秘密を持っていた。
そんなとある教師による新世界改革?が始まろうとしていた。