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歴史ランキング 7001~7050位
どこかの国のどこかの時代
我が国は、大海の向こうにある大国、列強国と戦争になった
開戦してから4ヶ月
新人戦闘機乗りの河田のぼるは、最前線基地に配属された
その基地で「天草ひかり」という少女と出会うが…
大空を駆け巡る戦闘機
繰り広げられる空中戦
歴史戦争ファンタジー
完結済みの小説「賢英帝劉禅」の馬謖と姜維の出会いを書いた小説です。賢英帝劉禅をお読みになっていない方は、話が分かりませんので是非賢英帝劉禅をお読みになってからご覧ください。よろしくお願いいます。
三国志の知識がびみょーな現代人が、三国志の時代に馬超として転生し色々とやらかす件。
今から約三百年前。
徳川綱吉の時代に転生した男は、果たして如何なる一生を送るのか……。
デスマーチからの徹夜ネトゲで流れるように永眠した俺を待っていたのは、異世界の神として剣と魔法のファンタジー世界を古代から見守るリアル文明育成環境だった。
※と言う思いつきの元書き始めましたが勢い10割なのでいつ終わるとも知れません。悪しからず。
桜物語 第三話
北原家当主となった鷹月達が江戸で大暴れ!
*この話は「必殺仕事人」風味になっております。
小説執筆の役に立ちそうな内容をまとめました。
最初は「吸血鬼」。
吸血鬼の歴史がサクッとだいたい分かります!
今ではない場所。ここでない時代。
男は一人、"編集長"から送信されてきたメールに愕然としていた。
『平成は2019年4月30日を以て打ち切りとなります。 連載、ご苦労様でした。』
全身を鈍く貫く様な衝撃。
その簡素なメールの一文に、四畳半程の小汚い部屋に置かれたパソコンの前で、彼は目を見開く。
男は、「平成」という時代を記録盤――アカシックレコードへと刻む"作者"だった。
予定よりも
早く訪れた連載終了の報せに、彼は……。折りたたむ>>続きをよむ
中年を過ぎた主人公の光一と娘の美知が、邪馬台国を調べ始めると、弥生時代の歴史に暗号が隠されていることを知り、卑弥呼や台与と出会い、隠された歴史の扉を開く旅へといざなう物語。
皇紀2678年度 通信制大学「放※大学」における軍事史講義
人口・工業力で劣っていたアメリカ連合国は、どのようにして独立を勝ち得たのか。
俺は死ぬ 貴方を殺しました 死ぬしかない 生きたかった 貴方と
ここで終わる。
平安時代末期、台頭し始めた武士という新しいジョブ。
そのゴリゴリな漢の世界に身を投じ、漢以上のそれぞれの戦いを繰り広げる大和撫子達。
史実をパロったハーフフィクションです。
この作品は「note」 https://note.mu/ にも掲載しています。
江戸幕府9代将軍、徳川家重にスポットを当てた歴史小説。
生まれつき言語障害を持つ、自身への葛藤。
後継を巡り父吉宗や弟宗武との確執、側用人田沼意次との出会い。
前編は父吉宗の死まで、後編は郡上一揆と意次の活躍を中心に描きました。
あやかしと人が混在する時代。
東の国のとある城下町での物語。
団子屋の娘、乙葉は昼は団子売りの看板娘しかし夜は・・・
あやかし漂う城下町のなかを一人の少女が駆け抜ける
彼女が出会うのはどのような物語なのか・・・
時の帝が、大病を患われた。
一刻も早い回復が望まれ、高僧たちによる祈祷が行われる影で、とある集団に密命が下る。
物忌みの令が出され、静まり返った村のはずれにある川に、武装した彼らが結集する。
帝の回復を願い、彼らができることとは……。
ミャークの武将・仲宗根豊見親とクメの島の祝女・君南風のほのぼの短編。
尚真王の命でシュリの城下町に繰り出した二人は……。
古琉球の食(菓子)についても、作者なりに考察してみました。
厳密に言えば拙作<最果ての宇流麻>の番外短編になるのでしょうが、
本編未読でも大丈夫かと。お楽しみ頂けましたら幸いです。
※無断転載を禁じます※
※「pixiv」様にも重複投稿しています※
※扉絵は嵐山晶 様に描いて頂き、ご本人の許可を得て掲載・使用し
ております※折りたたむ>>続きをよむ
生粋の歴女高校生・森口蘭、彼女は熱烈な織田信長ファンであった。だが彼女は自らの将来への悩みに煩悶している時に不注意からトラックに轢かれてしまう。そして短い生涯を終えてしまう。
折しも、永禄8年の尾張葉栗郡蓮台に、織田信長の家臣・森可成の三男として産まれた男子が居た。
幼名は蘭法師、別名を蘭丸と称し本称を成利とする。その名は『森蘭丸成利』
戦国三英傑の一番手の織田前右府信長の近習として活躍した美青年である。
史実を追うように育つ蘭丸であっ
たが、元服を終え成利の名を授かった時、彼は己の魂の始まりを知る事となる。そしてそれは蘭丸と信長の波乱に満ちたドラマの幕開けだったのである。
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1941年1月、フィンランドのマンネルヘイム元帥は、戦死したかつての親友が出てくる夢を見たことから、日露戦争の頃のことを思い起こしていた。
もし、あの事故が無ければ、ミシチェンコ騎兵団の一員として自分が親友の代わりに戦死していた筈だ。
親友はミシチェンコ騎兵団の一員として、営口にて日本海兵隊への突撃の先頭に立って戦死した。
ミシチェンコ騎兵団が行った突撃、それは世界に騎兵突撃の弔鐘を鳴り響かせるものだった。
平安時代、とある豪族の娘として生まれた少女が不思議な丸薬を駆使して異母弟との恋を貫く
戦国時代――1467年の『応仁の乱』から1615年の『大坂夏の陣』までの約150年続いた動乱の時代。
それを一つ一つの勢力に分けて短編的に解説します。
いくつか説があるもののうちひとつを選択することはあっても、『関が原で西軍が勝つ』のような歴史改変はありません。史実のみの作品です。
完全に初心者向けです。歴史好きの人にとっては真新しい発見はないと思います。他の歴史ものを読む前の史実の教科書代わりにでも読んでください。
・各話ごとにその
回に出てくる登場人物紹介を前書きにつける。
・登場人物が多いエピソードの登場人物の数をできる限り減らした物語形式
これを徹底します。
戦闘の描写や細かい時代考証も省き、わかりやすさ重視です。歴史に詳しい人もそうでない人も読みやすい解説として続けていきます。
一応現在の目標としては、信長、秀吉、家康が関わらない、ドラマなどであまり取り扱われないような場所をなるべく掘っていきたいなと思っています。
取り上げてほしい武将や質問などがあれば気軽にお願いします。特に取り上げてほしい武将の希望があれば非常に助かります。折りたたむ>>続きをよむ
北方の寒い国〝プロウド連邦〟。この国の子達は戦うことを強制された。彼女達は戦いの海で何を見るのか。
それは希望か、絶望か。
創作三国志。夷陵(いりょう)の大敗で劉備は病に倒れ白帝城にとどまる。間近で仕える趙雲による独白。半生にわたる劉備への秘めた想いと、諸葛亮への複雑な感情が入り混じり、趙雲は死にゆく劉備を見守るが…。BL要素があるのでご注意ください。
10月31日――子供から大人まで、誰もが楽しめるイベント、ハロウィン。そんなハロウィンにまつわる御話……貴方はご存じですか? ウソつきと悪魔とランタンと。お伽噺と独自解釈とちょっとばかりのイタズラを。
トリック・オア・トリート、読んでくれないとイタズラしちゃうぞ?
十五歳の踊り子・茗凛(めいりん)は、酔っ払いに絡まれたところを二人の少年に助けられる。長安から仏教留学にやって来たと言う二人は、なにやらワケアリの様子。しかも彼らの滞在先である法恩寺には過剰なまでに心配性の兄がおり、旅人にすぐに入れ込んでしまう友達からも怖い目を向けられるわで彼女の周囲はにわかにあわただしくなる。
そんなとき、法恩寺で不可解な事件が起こる――。
唐代をモデルにした中華風小説です。
人間だけが、戦争を起こす。
人間だけが、語ることができる。
あなたには聞こえるでしょうか?
この島の、この海の悲しみが。
100年前、この国は戦と洋に分かれ争い続け、洋の勝利で幕を閉じた。
戦は洋の支配下に置かれ、法も制度も全て洋のものに変更、戦のものを全て廃止しようとしていた。
だが戦には"桜"という譲れないものがあった。
そこで洋は、"桜は傷つけないが、戦の者は洋に絶対逆らってはいけない"と、条件を出したが、5年前にその桜を洋によって燃やされた。しかし条件は変わることは無かった。
その理不尽な条件を変える為
に戦う人たちの物語。
※流血表現一部あり
和風ファンタジーです!
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世界各地には、まだ発見されていない遺跡やお宝が眠っている。例えば、エジプトにあるピラミッドがそうだ。あそこにはまだ、隠された秘密の部屋が存在する。
それは、日本も同様だ。まだ、解明されていない数多くの謎が存在する日本の歴史には、それを解くための遺跡やお宝が存在するとされている。
鳩竝(くなみ)大学に、それらを探索や研究を行うクラブが存在する。しかし、それは正式なものではない為、密かに行われていた。
新選組に入った雷丸。沖田総司の相方として、戦いに挑んでいた。しかし、大政奉還が起こり、江戸幕府は滅亡し、十三代目である霧風は自害した。
幕府滅亡後、旧幕府軍として、新政府軍に対抗することを決めた。
これは、伊賀の狐と京の狼の時代が変わってからの物語。
人は最も安い資源だ、殺すより殺したい、私はナポレオンの再来だ
等のキチッた発言等が飛び交いませんがたまーに話されたり
ちょっと其処のソ連私共と不可侵条約結びませんか?
等の史実っぽい展開にもなっておりません
以上の事に注意してお読みくださいそして冗談を冗談として受け取れないかたは読まないでください
慶長三年、太閤秀吉死去。
その情報が駆け抜け巡り、騒然とする大坂城内の一室に寝ぼけ眼の男が一人。
彼の名は毛利輝元。
大老と言う職責を担う輝元は、何とも茫洋とした表情で部屋に佇んでいる。
しかしその心中は、大いに困惑していた。
(何か気付いたら毛利輝元になってたんですけどー!?……あ、夢か。)
何と、毛利輝元が執務の合間に転寝をしている時、何の因果か遥か遠けし何処の世より一つの魂が放り込まれてしまったのだ!
そして目覚めた輝元は……
輝元となった魂は、今この時を夢と認識した。
しかし時代は風雲急を告げ、向かう先は関ヶ原。
毛利輝元となった魂は、この世をどう過ごし、何を為すのか。
動乱の時まで、あと少し。
2016/7/27 第十話で完結。折りたたむ>>続きをよむ
河童の川流れ、という言葉があります。
今回それについて違う方面で掘り下げる形で?書いてみました☆
織田信長の従兄弟に転生した主人公。
野望を軽く胸に秘め、戦国時代を生きて行く。
慶長十九年、戦国時代最期の戦役、大阪の陣が始まった。豊臣恩顧の重臣、片桐且元は戦を避けるために動いたが遂に仕えるべき豊臣家を逐われてしまう。 時代に翻弄された男が最期に立ったのは宿敵、徳川家康の本陣であった…
※固くあらすじを締めてみましたが本格歴史小説ではありません。
歴史小説風ライトノベルなのかラノベ風歴史小説なのかはわかりませんが、歴史物とキャラクター小説を混ぜ合わせた作風に仕上げてみました。
宜しければお付き合い下さい!
時は明治1年(1868年)10月12日。
場所は奥羽の大藩である仙台藩の居城である仙台城。
そこは青葉山に築かれた平山城でもある事から「青葉山城」なる雅称を持ち、今まで長い間・・・・様々な出来事を見続けてきた。
今もそうだ。
戊辰の役という戦火が近付くのを知りつつ、そして仙台がどうなるかも見届けようとしているのだからな。
しかし、それを知る者は誰も居ない。
ただ、それは仙台折浜(現・宮城県石巻市折浜)に浮かぶ船に乗る男も同じ
だ。
男も一人のため・・・・自分の思いを口にしているのだからな。折りたたむ>>続きをよむ
7041位 剣
中国の戦国時代、趙の文王は剣を好んで、日夜、剣闘試合を行わせて、政治を顧みなかった。元ネタは「荘子・説剣編」
北条、上杉、徳川による領土拡大戦争に巻き込まれる小国・真田家。
嫡男・信幸は父・昌幸と共に激戦の中へ。一方、兄に活躍の場を奪われ、武名が上がらないまま歳を重ねる弟・信繁は焦り続け……。
すれ違いと邂逅を繰り返し、やがて舞台は関ヶ原、そして宿命の大坂へ。史実に沿いつつ何かが起こる戦国IF小説。
榊原仁志はユンボが大好きである。ユンボを中心に人生を決めるくらいだ。
ユンボ――正式名称は油圧ショベル。別名パワーショベル、バックホー。だが関西地方ではユンボと呼ばれることが多い。
そんなユンボラブな俺が大正時代に飛んでしまった。
そこで、神崎中尉と出会い、国産ユンボの開発に向けて頑張るお話。
ついでに日本も変わっていきます。
仮想戦記です。
前半が内政パートで後半が戦争パートになっています。
平安時代の古典『堤中納言物語』「虫めづる姫君」の冒頭を脚色して始まる、左大臣の姫と天狗の物語。
第二次世界大戦末期のヨーロッパ戦線。祖国ドイツの空を守るために我が手を血に染めて戦った男がいた。その男の名はエーベルハルト。連日つづく連合軍機との空中戦で仲間たちはつぎつぎに傷つき死んでいった。やがて戦争は終わったが、空の男が負った心の傷は三十年という歳月でも癒されることはなかった。しかしある日……。
人間性というテーマを含み、リアリティを追究した架空戦記。エーベルハルトの回想録がいま飛翔する。
7046位 幽閉
藤原種継暗殺事件に関与したとして乙訓寺に幽閉された早良親王は、絶食し身の潔白を訴えた。
※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。
昭和40年代のはじめ、少年の住む村に、青年教師が赴任した。子供達との交流と未だ残る太平洋戦争の影、子供の達の知った現実とは・・・
昭和十九年、戦局は悪化の一途を辿っていた。
だが日本には、まだ切り札が残されていた――“魔導”。
祈りを源とするその力は、かつて密かに発見・研究され、今や戦略兵器として実戦投入されようとしていた。
攻撃型魔導兵器「ヒノカグツチ」の発動が、太平洋戦争の趨勢を根底から覆す。
陸軍魔導研究所育成課程一期生・神崎真は、国家が唯一擁する戦略魔導適性者。
だが彼の中には、力を“祈り”として捉える信念と、軍の暴走への疑念が芽生え始
めていた。
魔導がもたらすのは勝利か、滅びか。
封印された近代史を抉る、もうひとつの大東亜戦争。
魔導の行く末とは。折りたたむ>>続きをよむ
吉原大門の落とす陰には悪鬼が棲むという。
吉原の遊女達を閉じ込める象徴の大門。
毎夜の春をひさぐ女達の哀しみと怨念は、渦巻く波となって毎夜吉原大門に向かって怒濤の如く押し寄せる。
しかし大門に棲む悪鬼はその渦巻く波を悉く跳ね返すのだ。
そして跳ね返された渦巻く波は再び濁流となって吉原の中之町に流れ込んで行く。
その渦巻く波と悪鬼が棲む吉原大門を楼閣の二階からいつも眺めている一人の遊女が居た。
本編の主人公、松ノ尾太夫である。
彼女が吉
原に売られてきたいきさつとは?
どのようにして太夫の地位まで登り詰めたのか?
当時の吉原のしきたりや文化、そして吉原で生きる遊女達の様々な運命と共に、力強くしなやかに生きていく松ノ尾の姿を描き出します。
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