小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ヒューマンドラマランキング 2051~2100位
主人公ナツは、かつて親友だったハルが結婚したことをきっかけに、勝手に祝辞という名の手紙を送りつけようとする。
楽しかった思い出、嬉しかった思い出、辛かった思い出。ぐっちゃぐちゃの感情をどうにかまとめて、過去の思い出を整理しようとする。
私を交通事故から救った幼馴染は宇宙人を自称した上で言った。
「君を守る為にも僕が近くにいた方が都合が良い。だから僕と付き合ってほしい」
//ほぼ完璧人間(?)の自称宇宙人男子高校生とその幼馴染である平凡女子高生が偽物の恋人になる話
※エブリスタとカクヨムに重複投稿しています。
※2019.04/07 ジャンル変更しました
とある住宅地の分譲マンションに住む小学生四年生の「ボク」は「パパ」と日曜日にジョギングへ行くのが好きだった。
でもある日のジョギング途中、仕事で多忙な「パパ」が体調を崩しかけているのに気づく。
その朝は「パパ」と「ママ」が些細な誤解から夫婦喧嘩をした翌日だった。
帰宅後、「パパ」は「ボク」を傍らに置き、テレビの音を大きくしたり、小さくしたりする奇妙なやり方で、不機嫌な「ママ」の気持ちをほぐして見せる。
「ボク」は違和感からつい反発し
てしまうが、その行動には「パパ」が心の奥へ秘めてきた家族へのある思いが隠されていたのだ……
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
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「……なんか、山野さんて高校時代もそうやって川を見て黄昏ていそうですね」
「……ああ、君か。それは誤用だ。『たそがれる』には物思いにふけるという意味はないぞ」
「でも意味は伝わっているようでよかったです。それで、ずっとそうしているつもりですか?」
「ははっ、黙れ舞台装置め」
「新堀光也です。僕の名前」
「知ってるよ。いや、どうだろうな。ほら、三十代となると記憶力があれでな」
言ノ華 ~刀を持たない言ノ葉の侍~
文学
ヒューマンドラマ
悪いオトナに嵌められてブチ込まれた精神科。
そこで見たウソみたいな本当の現実の下書き原稿。
社会に適合出来ないオトナと個性があるが故に社会と折り合いが付けられない今どきの若い子達。
※絶対に飲まなければいけない合わないクスリ
※看護師が頭の弱くなった女性を公然とオムツ剥がし
※患者同士と恐ろしい病院の監視システム
※監視カメラ
※コロナ禍で1秒足りとも吸えない外の空気と出来ない外出
※隔離部屋、一般病棟、本当に存在するそしてお待ちかね
「〇〇部屋」
※真面目に薬を飲み廃人手前の患者
※出来るのは一人で(女もしたがる週末の夜)
※医者同士の白い巨塔ごっこと「本当の悪魔」
コロナ禍で1秒足りたも外出禁止の入院生活。そんな生活でも仲間をみつけ病院の組織と堂々と戦って出てきたノンフィクション。俺の処女小説。
※他サイトや配信中継しながら作成中折りたたむ>>続きをよむ
toriki-kawaishion
文学
ヒューマンドラマ
赤い月の出た夜に、空き巣に入った泥棒はある部屋で高価そうな物を見つけるが。
百合(小説)をこよなく愛する男子とBL大好き女子の噛み合わなさと恋愛模様。
改行・空白を除いた140字以内のショート小説シリーズです
創作BLの要素が含まれます
※作品は涼しい秋風(CoolAutumnBreeze)が利用している投稿サイトへ重複投稿しています。
涼しい秋風の他サイトまとめ(litLinkまとめ) https://lit.link/coo10aubr
喫茶店に入った一組の夫婦のささくれだったやり取りの顛末は??
伯爵夫人サンドラの16歳の娘エレンは、クラスメイトの公爵家令嬢に苛められ、学園に行けなくなってしまった。
サンドラは夫とともに学園長と面談を繰り返したが、学園側は謝罪もしなければ、公爵家令嬢に注意も指導もしようとしない。それどころか、次第にエレンの「不登校」こそが問題だと論点をスリ替えるようになったのだ。サンドラも夫も引き下がるわけにはいかない。娘エレンには何の落ち度もないのである。
人生って謎だけど、人生って結局はやったもん勝ち (私の人生遍歴・瞑想ノートより)
アッヘンヴァル王国に聖女が現れた。王国の第一王子とその側近は彼女の世話係に選ばれた。女神教正教会の依頼を国王が了承したためだ。
しかし、これに第一王女が異を唱えた。なぜ未婚の少女の世話係を同年代の異性が行うのかと。
『小説家になろう』様・『アルファポリス』様に重複投稿、自サイトにも掲載。
地元を離れ、県外で暮らす私は、ある日、地元がイージス・アショアの候補地になった事をニュースで聞く。そのニュースを発端に、私は、遠く離れた地元の事を回想し、イージス・アショア設置の反対策はないか、思いを巡らせる。
彼は或る時
世界を見たそこには彼女がいた
猫と彼女はそこで何をしているのか
見ていたら
思い出す事があった。
ど田舎に暮らす姫路匡哉は、毎朝乗り合わせる電車で出逢った少女が気になっていた。
その少女は毎日、ある本をとても楽しそうに読んでいる。
少女の姿を毎朝見ているだけで満足していた匡哉だが、とあるきっかけで変わりたいと思うようになり……。
じれキュン×アオハル×謎の本
少し懐かしい雰囲気のお話しになったと思います。
少女の読んでいる本は、皆様が学生時代にロッカーに死蔵していたあの本です。
あの本を久しぶりに読んで見ませんか?
大人になったからこそ面白いですし役に立ちます!
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私の母は七十歳で、私は四十歳の|男寡《おとこやもめ》である。私と母の織りなすちょっと変わった?日常風景。
「一番星見つけた」──それが烏戸通の妹、千加の口癖だった。
死んだ妹のことを回顧しながら、自分の行く末を見据える烏戸通の独白である。
※中学生のときに書いたSSを原文ママで載せています※
感じを覚えるだけに作った小説です。
今回は残念なお店が賑やかなお店になる移り変わりにできました。
今度2を作る予定なので、調べていただけると嬉しいです。
2072位 ひも
3人の天才とされた少女の再起と贖罪と挫折の物語です。
学生の放課後。淡い青春だったり、辛い家庭環境の中での話だったりを書きます。
職場の大先輩が倒れた。
しかし家族もなく、貯金もなく困り果てていた。
でも到底助ける気にはならなかった。
その理由は昔の出来事が原因だった。
初めて女の子とお付き合いを始めた樹君に、お相手の愛莉ちゃんはいたずらを仕掛けます。
なんかよくわかんないけど「超能力者」として生まれてきた『よいか』。
無口でマイペースで何考えてるか筆者もわからなくなったので、
よいかの「周りの人たち」の視点から、何気ないまちの人々とよいかの日常を描いてゆきます。
日常に疲れてしまった私
少しゆっくりするために訪れた場所で思うことは、、、
主人公のたった1日のお話です。
(初めてなので甘く見てください。短いです。)
青春時代。
傍にはいつもポルノグラフィティの音楽があった。
いまも昔も。それからたぶん、未来も。
高校三年生の『僕』と大人っぽい同級生の話。
題名:「WELLNESSを祈るすべ」
(うぇるねすをいのるすべ)
牛
ーーこれは紫陽花にゲロの吐き喚く黒髪の友人の記録であるーー。
姉の身代わりで異国へ嫁ぐことになった妹。
彼女は船上から、姉に手紙をしたため...
ちょっと大人びた小学生が気づいた、些細な出来事に端を発する日常ドラマ
下校中に、ふと知らない店〈無夢奏屋〉ができていることに気付いた御島ノイル。
無夢奏屋にいたのは、黄色いフードを深く被った怪しげなヤツ、天夏ルカ。
無夢奏屋では色々な娯楽などをしているらしい。
無夢奏屋には色々な変なヤツらがやってくる。
ノイルとルカ、変なヤツらの関係は…?
さようならが失われた世界で、大学生のコウタロウには卒業式が迫っていた…
順風満帆な女優人生を送っていた相良みなみは、ひょんな事からスキャンダルを起こしてしまい芸能界を干されてしまう。
絶望の淵に追い込まれたみなみは、ネットを駆使して再び芸能界に戻ることを決意する。
sns.動画、配信、あらゆる媒体をがむしゃらに挑戦する。
彼女はみごと復活する事ができるのか?
現代のネットと炎上を駆使した新しい女優の形である。
この作品はいろんな方に見てほしいので、ノーベルデイズ、カクヨムにも連載しておりま
す。折りたたむ>>続きをよむ
第二次世界大戦時の日本のエースパイロットの一人
菅野直の一生を描く物語
参考、引用文献 最期の撃墜王 碇義郎(光人社)
九条は物書きをしているが感性が独特のため面白さが周りに伝わらない。
しかしあるとき奇跡的にファンが一人出来る。
そしてそのファンに言われ、嫌々ながら苦手なジャンルの作品を適当に書き、投下する。
これが彼の人生の分かれ目であった……
この作品はノベルアッププラスにも投稿しております。
2097位 恋人
主人公は、長年身近にいた幼馴染に告白され、ラブラブな関係になったかと思いきや......。
たかーら、短編シリーズです!
今回は春らしく作ってみました←たぶん春らしいハズ(笑)
読んでいただけたら幸いです。
20XX年・某月某日。
人口爆発の極致を迎えた日本国内に一つのビッグニュースが駆け巡った。
【東京フェアリーランド無料開放】
かねてより本物の妖精が見られると噂が立っていた人気テーマパークが無料で開放されるー。
瞬く間に全国を駆け巡ったその報に歓喜の声を上げた人々は我先にと車に乗り込み、一斉に夢の大地へ向かうも、その行動は未曾有の大渋滞を作り、車の海を広げていく事になってしまった。
長期に渡る車中生活。
終わりの見えない車の列。
立ち往生する運転手を狙って商談を持ちかける売人たち。
混迷を極めていく渋滞世界の只中、ある出来事から妖精への憧れを高じさせた一人の青年は熱い思いもそのままに車へと乗り込み、渋滞の海へと身を投じるが……。
そこには、彼の想像を絶する冒険の日々が待っていた。
これは、混沌とした渋滞世界の直中で彼がこなして来た最もハードでデンジャーなミッションの記録にして、人との出会いと別れを綴った物語でもある。
あたしは今こそ、彼の勇敢にして無謀な旅路の記録をあるがままの姿でここに残そうと思う。
彼の行動から何かを感じ取って頂けたならば幸いだ。折りたたむ>>続きをよむ