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ハイファンタジーランキング 3101~3150位
高橋灰色《たかはしはいいろ》は、記憶喪失とチート能力を持って異世界に来た。異世界は、弱肉強食の世界。主人公はチート性能で無双します。
そして今、灰色はこの世界にチート戦記を作ろうとする――――――
勘違い小説って難しいですね。もっと増えてほしいです。
「俺を残して、お前は行け!」
保健医・咲坂 芽衣は、患者が自ら扉を開くのを大人しく待っていた。__とある理由により異世界へ召喚されてしまった少女、メイ。授かったチート能力が皆様のお役に立つのならば!と自ら志願し国境警備隊の元で働くつもりが、何故か勤務先は保健室。うん。大事。健康大事。チート能力をよくわかってない少女と、国境警備隊の皆さんの日常。
物理チートの力を貰って異界に転生したジャスティス。最初の酒場で男に「魔法は何属性が使えるのか?」と絡まれる。
ジャスティスが転生した異界は魔法が重要な世界だった。
一方、ジャスティスが到着した領地は、幼い頃悲しい思い出のあるレオン・タージ・ノクリスの治める領地だった。
ダークな世界を表現したかった。そんな話。
人類が滅んでから約八十万年後。
再構成された世界へと蘇る大地。
Edenと高天原に起こったラグナレク。
神が存在しない世界に生きる大罪人。
無限の奇蹟と可能性に生きる彼らの未来は…
境遇にはなんの不満もないはずなのに何故か生に執着できないことを自覚している主人公は事故に遭い、目覚めた時には、見知らぬ部屋で見知らぬ姿になっていた。昏睡状態での幻想かと思いながらも新しい生活を送るうちに、彼女は、ずっと希薄だった生きている実感が当たり前のように自分の中に満ちていることに気づく。やがて今いる場所こそが魂が生まれた世界であることを知る主人公が、今度こそ、人生を楽しもうと生きていく話。
主人公『シュンスケ』は何故か巨大な猫に遊ばれた挙句に意識を失い、目覚めると目の前に一人の爺さんがいた。
その自称神様を名乗る爺様に半ば強制的に転生させられた世界は、「大きさを間違えられた世界」。
爺様から装備一式にスキルポイント、スキルセット数点と、相棒を与えられたシュンスケ。
与えられた相棒は『知識の書』、この世界の常識や生物情報が詰まった喋る本だった。
相棒を片手(?)に多種多様な生物の情報を集めながら各地を旅するシュンスケ。
自ら
の新たな人生のために、世界を安心安全なものへと導いていけるのか。
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物静かで平凡な【悪役】令嬢と、性格のネジ曲がった【聡明】なお兄様。そして空回りする【正義】の伯爵令嬢によるドタバタコメディー? *視点が何度か入れ替わるので御注意ください。
「ラプンツェル」のブラックパロディ。
希代の好色王子が目に付けた、恐ろしい魔女によって塔の上に幽閉されている一人の美少女ラプンツェル。
しかし、魔女がラプンツェルを幽閉するのは、ある秘密があってのことだったーー。
※pixivの掲載作品を重複投稿しています。
とある特殊部隊の五人が、正体不明の敵と対峙するお話。
魔王も勇者も当たり前に存在するような異世界に迷い込んでしまった主人公は、冒険者として逞しく生きていた。
ただし決して幸せなわけじゃない。だって相棒はド変態だし、観光に行ったら盗人娘に懐かれるし、宿のババアは理不尽だ! 避けようとしても厄介事が必ず降り掛かる毎日。
どうしてこんなにも“普通の生活”から遠退いてしまうのか。おまけに『魔剣使い』というキチガイが主人公の安寧を奪いにやって来る。
そんなこんなで起きた通り魔事件のせいで封鎖
された交易都市の中、非日常は少しずつ主人公の下へと集束していく。
「……てめぇ等いい加減にしろよコラァ!!」
――そして限界を越えた時、聖剣を携えた『漆黒の勇者』は現れる!
これは最強というわけじゃないけどそれなりにチート能力を有した主人公のドタバタコメディーです。あと本人は望んでないけど作者権限でハーレムが作られていきます。
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転生(?)したっぽいです。『剣』に!
おかしくないですか?有り得ないですよね?あれ?『聖剣』って呼ばれ始めましたよ?私、かっこいい!!なんだか照れるじゃないですか!
ちょっとメンクイ気味な女の子が『剣』になっちゃうお話です。今までにないくらいに長いです!だらだらした特に山場もないかもしれないようなお話ですが、それでも大丈夫な方!読んでいただけると嬉しいです!
山の麓の小さな村を恐怖に陥れた、不可解な一連の事件。やがて語り継がれることとなるおとぎ話の元の物語。
戦禍で家族を失った。戦禍の中で 家族となってくれる人に出会った。そして、再び 戦火の中で、彼は独りになった。死を覚悟した彼の前に現れたのは、不思議な雰囲気を持つ少女だった。
すぐ傍にありながら 言葉を交わさない2人の、短い お話。
惑星 碧(ヘキ)。大樹の葉がしげる、緑の<海>に覆われた惑星。船ノ人の一人、セアラは柳ノ魚島で、青白い肌をした蛇族の少年と出会う。……二章のとっかかり。少し余裕が出てきましたが、今年度、卒論の準備に入らないとなので(一年ありますが、資料集めに難航中)、なかなか更新できません。すみません。
人間は鬼と呼ばれる生き物に喰われていた。鬼の生みの親の魔人、リオン 。リコリスは、目の前で両親と恋人を鬼に喰われた。愛しき人たちの仇を打つために、魔人リオンを殺すことを決意する。たとえその身を化け物に堕としたとしても復讐してみせる。これは、強い思いを抱き、生きた鬼を食らう少女の物語。現在アイスを皇子に人質に取られ、学園に編入中です。
世界の中心たる魔術研究組織、ポラリスに属する事になったデッドアイは命令のままに魔物を操り、作戦をこなしていく。自らの望みを持たず、世界を巡り、戦い、そして世界は壊れていく。自らを操るコードは何なのか?その答えを知った時、彼は英雄として生きる事を受け入れた。
社会人数年目のフツーに働く女の子、高崎ヒナ。
ある日、デザイナーという仕事の壁にぶちあたり悩みながら帰る途中、ウッカリ異世界に足を踏み入れてしまいます。
そこで出会う「能力者」たち。フツーの人のはずなのに、なんだかまぶしい人たちに囲まれて。フツーじゃない世界に来てしまったらしい。
ヴァンパイアと名乗る人物に襲われたり、結界だの力だのアレな言葉が出てきたりでフツーのヒナには目眩を覚えますが。
こんなワケの分からない世界だからこそ、最終的
にはヒナの成長が見られるハズ!です。折りたたむ>>続きをよむ
人間王の姫が魔王に攫われ、その妃となってから一年が経った。魔王は結婚一年目の記念に姫へ古い鏡を贈る。それは地の果ての光景までも映し出すことのできる魔法の鏡だった。
※自サイトやストリエ、オフラインの無料配布本でも公開しています。
一匹狼の若き義賊『猟豹』のヒース。
仁義を重んじる彼は、罪のない庶民を泣かせる高利貸し・ハリーの屋敷から財宝を盗み出そうと試みる。
だが、ハリーの屋敷に向かったヒースはそこで思いもよらない光景を目にすることとなった。
炎上するハリーの屋敷。
そこに現れた美貌の魔女ルカ。
『白銀の戦乙女』と呼ばれる彼女との出逢いによって、ヒースの人生は大きな転機を迎えることとなる……。
のどかな地方都市カナンの母たちはこう言って子供たちを叱る。「お片付けしないと、魔女の左手が首根っこを掴むわよ!!」こう言えば効果覿面。どんないたづらっ子も言うことを聞く。
そんな魔法のフレーズには、こんな言い伝えがあった―――――。
血に濡れた女王~悪魔のフォークロア~の後日談、というかサリエの言い訳になります。本編と違って軽い内容になっていますので、お時間のある方、ピンッときたら目を通してみてください。
【注1】本編をお読み
にならないとけして分からない内容になっていますので、血に濡れた女王~悪魔のフォークロア~をお読みでない方にはお勧めできかねます。
【注2】一部ボーイズラブを思わせるセリフがありますが、話の流れ、というか冗談みたいなものなのですが、苦手な方は無理しないでください。
【注3】本編の主人公は最後まで不在のまま話が終わります。終始作者とサリエの言い訳でしかありませんので、ほんとに無理しないでください。折りたたむ>>続きをよむ
【あらすじ】
ダーナン国ウィスプ領。少女チュリカは弟と二人でチーズを作り、市場で売ってはその日暮らしをしている。
ある日店先へ暴れ馬が飛び込んできて、全ての商品をめちゃめちゃにされてしまった。
乗っていたジェイスと名乗る中年男は、弁償の代わりに住み込みで働きたいと申し出る。
渋々受け入れたチュリカだったが、身寄りの無い彼女の中でその存在は少しずつ大きくなっていく。
――家族のように温かな日々の裏で、とある陰謀が動きだしていたとも知らずに
。
ささやかな出会いは、やがて国を巻き込む事件へと発展していく。
(全10章、36部) 折りたたむ>>続きをよむ
砂漠にある魔法の国、ルキア王国。平穏な国は、ある時内乱により三つに分かれた。遠い未来に再び一つになるという予言のもと、内乱から数百年の後、二人の姫君と王子を巻き込みながら、三国は戦いに身を投じることとなった―。
「あなたはこの世界の希望なのです!」
異世界に召喚されたヒジリに向けられた言葉は、そんな突拍子もない言葉だった。剣と魔法の世界で魔法を一切扱えず、〝世界最弱〟の烙印を押されたヒジリ。しかしそれこそが――召喚者の狙いだった!
幾度も敗北し、それでも立ち上がるヒジリはこの旅の中で何を見るのか。
少しだけ救いがあるかもしれない最後がそこに……
短編『本当に勇者なら……』が遂に連載化。世界最弱の勇者、ヒジリの冒険譚。
この世界には普通の人間に混じり、獣へと姿を変えることができる人間、通称”人獣”が人間たちと一緒に生活している。
この物語の主人公も人獣として生きているが自分がなにもので、どのようなふうに生きてきていたのかさえ知らない。考えることは全て虚空に投げ出されているようなものでただ一人、観光地として名を馳せている”水の都ミューズ”での道先案内人をしていた。
毎日のように観光客を船に載せながら無愛想な受け答えで今日も客引きは下がるばかり、そんなある
日のことだった。橋上の辺から女性の悲鳴が聞こえ、注意をした時アレックスの体に抱きつくように落ちてきた女性は血相を変えて言い放った。
”早く逃げて!私追われているの!”そしてこの女性と出会ったときからアレックスの日常は反転する。そんなファンタジーな物語である。・・・・・・・・多分折りたたむ>>続きをよむ
【自分の力を試したい】
少女はそういい旅に出た。
傍らには幼馴染の魔法使い
しかしその幼馴染は、魔法使いなのにモンスターを斬殺することが好きな飛んだ曲者で、更に少女の周りに集まる仲間も曲者ばかり
内臓大好き魔法使い
百合っ気たっぷりなガンスリンガー
お宝大好きなポンコツアサシン
虚弱体質の僧侶
そんな仲間と巻き起こす珍道中が今始まる。
ロイとクロードが知らぬところでなにやら不思議な男が・・・この男が起こす事件には何か関係が・・・
近衛騎士であるハインドゥは、皇太子時代より付き従う国王コンザルンの自身に対する態度の変化に、戸惑いを隠せないでいた。そんなハインドゥの様子に、親友のナハタはコンザルンの弟であるチューチワルに会うよう促す。一方同時期、国王のコンザルンの耳にはチューチワルに謀反の兆しがあることか伝えられた。真実と偽りの狭間で、ハインドゥが見出す真実とは!
ホビット族のブームは夢を叶えるために小国モノリスにたどり着いた。イクシム大陸の東の端の島国。その国の存在を知る者は少なく、国の人口も少ない。そこでブームは武器屋を始める事に決めた。
俺は旅人をやっている。久しぶりに連絡を寄越した旧友と会うために町を訪れた。そして、最大級の面倒に巻き込まれたのだった――……。短篇をどこまで長く書けるか挑戦してみました。
これは、タフで情に脆く姐御肌。食べる事が大好きな一介の女戦士が世界を旅する物語。
寒さ厳しいラグシア大陸北部に位置するドライゼル帝国には珍しい日に焼けたような褐色肌に、ルーンと呼ばれる失われた魔術文字を右眼に宿して産まれた事から「忌み子」として扱われ、16歳の時に故郷である街や国から逃げるように出奔した────流浪の女戦士アズリア。
勇者という宿命を背負ったわけでもなく。
世界の危機を救えと神託を受けたわけでもない。
た
だ、失われた魔術文字を使うことが出来る代償として通常魔法が使えないという欠落を背負ったアズリアが、あても無く世界に散らばる魔術文字を探索し継承する一人旅の物語。
世界中を旅する道中、様々な人物との出会いや色々な出来事を重ねる内に心身ともに成長し、やがて旅の最終的な目的を見つけていくだろう……多分。
※一話2000文字程度ですので、あっさりと読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ
この作品にはBL・GLが出てきます。
毎日四回更新(8時・10時・14時・16時)。
総合評価4500ポイント&ブックマーク1400件こえました! ありがとうございます。
――――
買い物帰りにうっかり異世界に飛ばされた。
キャラ作成を完了しないと動けないらしいので、とりあえずナビに従い職業を選択しようとする。
適職が「魔王」。
魔王って、勇者に討伐されるやつでは?
……大丈夫なのか自分。
三国が鼎立する異世界。
突然東の
荒野に降り立った(放り出された)主人公のマオは、魔物に怯え、魔法に驚き、お風呂に入りたいと嘆きつつ、命からがら中立地帯の御山近くへ辿りつく。
魔王であることを隠しての就職に成功し、マオは帰還の手掛かりをさがす為に、この世界の最高学府である御山の下働きになることを目指す。
――――
百合とか薔薇とか咲き乱れる予定です。
夢で見た内容をほぼそのまま書きます。矛盾があっても夢なので見逃して下さい。
ブックマーク・評価・レビュー・感想待ってます。
折りたたむ>>続きをよむ
舞台は旧作『テンプレ転生顛末記』と同じ世界ですが、まったく別のお話です。
今回の主人公は女の子で、貴族社会でもありませんのでハーレム展開も無い予定です。
第一章は毎日投稿の予定ですが、1話3000字超で日作2000字程度のため先々は週に4~5回の投稿になると思います。
『テンプレ転生顛末記』と同じアクァステラでのお話ですが、数百年前に大きな変革があって国家や魔法その他さまざまな事が変わっています。
1話ごとのタイトルはあまり気にし
ないで読み飛ばしてくださいませ。
設定はありますが展開は登場人物次第、作者も楽しみにしておりますのでごゆるりとお付き合いいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ
松崎祐介は父が急激に巨大化する新興ブラック企業を経営する社長の子だったが、父の過酷なノルマで友達の父が自殺して、皆から後ろ指をさされるような扱いを受けて、本当に世の中が嫌になっていた。
そして、ある日、心臓発作を起こしたが父のイメージのせいか誰も助けてくれずに亡くなった。
彼が意識を取り戻すと、中世ヨーロッパのような転移者がたまに現れる世界のシェーンブルグ伯爵家の双子の姉弟の弟に生まれ変わっていた。
ところが、その世界では転生者
は忌避されていた上に、父のシェーンブルグ伯爵が転生者を取り締まる役目をしていた。
転生者は役に立つこともあるが害も多いので、転生者を見つけたら皇国では隔離して軟禁して研究させられるような犯罪者のような扱いをしていた。
そして、祐介の生まれた家は、その取り締まりを一手に任されていたシェーンブルグ伯爵家であった。
そのシェーンブルグ伯爵家は本来は転生者を管理する家として、転生者の技術を独り占めしている事もあり非常に金持ちの伯爵家だけれども皇国の貴族たちからは軽蔑されて軽く見られていた。
姉は可愛らしくて頭が良かったが、性格がやばくて弟の本来は長男であるマクシミリアンを転生者として記憶が戻ったのを、すぐに見ぬき、黙っているかわりに自分の着せ替え人形として女装させて喜ぶようになっていた。
だが、それは父と姉の策略だった。
父は男の娘を生涯の研究テーマにしていたのだ。
そして、同じ<男の娘>を研究する同志として皇帝も参加して、マクシミリアンが冷血と言われる皇太子のフィードリッヒに双子の妹のマグダレーネとして嫁ぐことになった。
果たして、やっていけるのだろうか。
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カクヨムだけで投稿してた作品です。
スマホがぼろくてポケットに入れてる間に画面に触ってしまって、第一部第二章が消える恐怖を味わいました。
バックアップとかの取り方がいろいろと違うために、また消えると怖いので、なろうにも投稿することにしました。
一応、カクヨムのみで投稿したいとやってたのもあるので、カクヨムの三話遅れくらいで投稿します。
すいません。
なろうのシステムって凄いね。
マジで。
折りたたむ>>続きをよむ
ある日異世界に転移してしまった莉奈は、その何十年もの昔この世界に転移してきたという男、誠司に拾われる。その男にはライラという娘がおり――「娘と友達になってくれないか?」。――そして莉奈が転移してきてから四年後、『私』達はかつてこの地方を蝕んだ因縁の相手に立ち向かう事になる――。
これは何故か異世界に飛ばされてしまった莉奈が、『私』達の為に自分に出来ることを頑張る物語。
カクヨム様にも掲載しています。
2年前に旦那を事故で亡くし、シングルマザーとなった私は、ある日息子とともに異世界に召喚された。
私達を召喚した人間達は、息子を勇者と呼び、復活した魔王と戦わせようとしていた。
まだ中学1年生の息子を魔物と戦わせるなんてとんでもない!と奮闘したところ、邪魔者扱いされた私は、たった一人で魔物の巣窟に置き去りにされる。
死を覚悟した何の力もない私を助けてくれたのは、人間の敵であるはずの魔物たち。
一緒に過ごしていくうちに情も芽生えたけれど、平
和な日々は長くは続かない。
数々の試練に対抗できる自分の武器は、料理の腕と機転を利かせることだけ。
息子に会うまでは死ねない!と、日々奮闘しているうちに、いつしか私は魔王軍の幹部になってしまった。
そんな訳で、感動の親子の再会は、戦場で敵同士となる事に・・・
何でこんな事になった?責任者でてこい!大事な一人息子、絶対無事に取り返してみせます!
アラフォーおばさんの反撃が、今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ
※書籍版1巻が好評発売中!! 2巻の発売も決定しました!!
ひょんなことから勇者の作った異空間に閉じ込められた少年ルイシャ。
彼がそこで出会ったのはなんと三百年前に勇者に倒されたはずの魔王と竜王だった!
魔王と竜王と仲良くなったルイシャは二人に鍛えられ、ひ弱な少年から魔族と竜族の力を併せ持つ伝説の戦士「魔竜士」へと驚異の成長を遂げる。その力を使って異空間から脱したルイシャは、まだ封印されたままの魔王と竜王を助けるため、勇者の子孫が
いるという魔法学園へ入学することになる。
途方もない時間を魔王と竜王に鍛えられたルイシャは魔法学園で大暴れする!!折りたたむ>>続きをよむ
女性のみが精霊と契約でき、強大な力を有する世界。女尊男卑へと変化したその社会の中で、女性と見紛うような見た目の青年ラウルは、精霊と契約した若い女性のみが通うルベイエール精霊学院へと強制的に編入させられる。
精霊契約者の中でも高位精霊との契約に成功した者を魔女と呼び、半永久的な寿命と若い容姿、最強クラスの力を手に入れられる。学院に通う女子生徒の多くは魔女を目指し、ワルプルギスと呼ばれる戦いの中に身を投じている。
ラウルもまた、師匠である『
剣の魔女』の意向により、幼馴染や同世代の女性たちと共にワルプルギスに参加することとなる。
折りたたむ>>続きをよむ
高校の後輩女子を助けようと手を伸ばしたら、見知らぬ世界にいた――。
様々な種族のヒトが生きる異世界に、十歳ほどの年齢で若返って転移した主人公・立花颯汰。
颯汰は交通事故で意識を失っているヒロイン・朱堂美雪と会いたいがため、元の世界に帰る事を決意する。
転移ではなく“転生”した七柱の魔王たちは己の欲のために強大な力を振るい、様々な思惑が錯綜する中、颯汰に宿った正体不明の力が目覚める。
颯汰が何故この世界に堕ちたのか、力の正体と呼び出した“
魔王”の目的とは――?
転生! 転移! 勇者に魔王! そして復讐の物語が今、始まる――!折りたたむ>>続きをよむ
待望の新作VRMMO「シャイリス」
モンスターと戯れたいという理由でテイマーを選び
初期ボーナスのルーレットを回すと……
スキルボーナス
アンデットマスター
アイテムボーナス
蘇生薬改(ランクX)
アイテムは良いとしてもスキルのアンデットマスターにホラーとかが苦手主人公はがっかりしつつもゲームを進めると、よりにも寄って最初のテイムモンスターがアンデットモンスター!
近づいて来るアンデットモンスターに混乱し持ち物を投げつけているとなん
と蘇生薬がアンデットモンスターにすると……なんと姫騎士!
そしてそこから始まる、姫騎士はバグだとゲーム運営者から狙われやがて他のプレイヤーも巻き込んだ
プレイヤーVS運営の戦いが始まる…
空気の読めない真面目すぎる姫とプレイヤー果てはGMからも追い回される
ドタバタ物語
プレイヤーはスキルやこのゲーム独自のMYミュージックシステムなどを駆使しながら
MMOの終わりなきエンディングを目指す折りたたむ>>続きをよむ
「せんせ、いつかわたしを見つけてね」
集団児童失踪事件の容疑者とされ、夢敗れた青年は、危険と紙一重の捜索活動を続けていた。
しかし、そんな現世での渾身の足掻きも失敗に終わる。
失意に笑って焼死を待つ中で――彼が迷い込んだのは、【人世】と【闇世】に分離した二重世界である、剣と魔法の異世界『シースーア』だった。
そこで彼が『迷宮領主<ダンジョンマスター>』として率いることとなったのは――
「『エイリアン』が眷属ってどういうことだよ!?
」
「きゅぴぃ?」(つぶらな瞳)
様々な"因子"を取り込み、進化と分岐を重ねて独特な生態系を創り上げる異星種<エイリアン>達を駆使して、野心と野望とちょっとしたマッドサイエンティスト的好奇心に任せながら"エイリアン窟"は勢力を拡大していく――
【人世】では、失われた少女の痕跡を追い求め、諸国を探索・侵掠するための暗躍を。
【闇世】では、狂気を是とする『迷宮領主』達を相手に、血みどろの抗争を繰り返しながら。
※以下のアカウントにおいて、情報発信・更新報告等を行っていきます。
■Twitterアカウント
@master_of_alien
■noteアカウント
https://note.com/master_of_alien折りたたむ>>続きをよむ
わたし、草無 紅葉(くさなし くれは)は気がついたら転生した挙句縛られて焼かれそうになっていた!
イヤーッ!!??
何?なんぞ?どゆこと?
え?魔女?わたしが?
いやいやいや、わたしが魔女な訳ないでしょう。
魔女ってあれでしょ?魔法使うやつ。
わたし魔法のまの字も使えませんしおすし。
や、だからね、その松明しまお?
タイムタイム、平和に!そう、平和に行こうジャマイカ。
だからその松明をしまウアーーーッ!!??
魔女が迫害される世界に
おいて。
グリム・フォースタスのお話が今、始まる!
……前に終わりそう!
誰か助けてぇえええ!!!!!
※この小説は様々な物を元ネタに成立していますが、元ネタを茶化す意図は微塵もございません。
※言葉のリズム感を大事にする為にら抜き言葉等になったりします。基本的には喋り口調です。
※作者絵があります。「テメーの絵なんざ見たくねぇやい!ケッ!」という方は絵をかっ飛ばしながらお読み下さい。
※基本毎週水・土投稿ですが、現在多忙の為月一投稿とさせて頂いております。
※感想を下さると作者の筆が進みますのでどしどし感想下さい。いやマジホントに。
※カクヨムの方でも連載中ですが、こっちとそんなに変わりません。
※それでは、お楽しみ下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ
『目立ちたくない。』
その一言を信条にクラスの中でその他(モブ)として生きてきた男子、影山亨。
そんな彼のクラスが、典型的な勇者召喚に巻き込まれた。
国民からの期待、
自分が特別だという証、
意思とは関係なく手に入れた能力。
そんなものは彼にとって邪魔でしかない。
何とか目立たず、波風立てずに過ごそうとするが...
※この度オーバラップ文庫より同タイトルで書籍化、発売させていただいております。まだまだ未熟な作品ではありますが、
これまで応援してくださった皆様に今一度お礼を感謝をこの場にて伝えさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ
これはある傭兵とその仲間との思い出を辿る物語。
大雨の中大きな戦に参加していた熟練傭兵アンセムはこの戦が負け戦であることを悟り撤退を決意するも敵の追撃を受けてしまう。傭兵団の壊滅を察したアンセムは仲間を守るために自ら囮となる。
英雄の素質のあったアンセムだがあまりの敵の多さに力尽きようとしたときに洪水に敵共々巻き込まれアンセムは気を失ってしまう。
目を覚ましたときには暗い洞窟の中だった…。
できるだけ定期的に投稿できるようにす
るので頑張ってみます。初心者ですがどうか暖かい目で見守ってくれると嬉しいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
女は目が覚めると何も覚えていなかった。血と骸、その先の広大な死んだ世界、そのどれもが懐かしく感じられるのに。動く骸に襲い掛かる肉の化け物、そのどれもが新鮮で、この世界に馴染んでいた。女は魔女を求めた、狂乱する魔女に何を求めるのだろうか。女にあるのはただ、真偽の分からない記憶だけだった。それでも女は魔女を求めた。聞かずにはいられないのだ、「私を覚えていますか」と。
かつて王国の次期国王候補と期待されながらも、自ら王位を捨てた元王子レオン。彼は自由を求め、名もなき冒険者として歩み始める。しかし、貴族社会で培った知識と騎士団で鍛えた剣技は、新たな世界で否応なく彼を際立たせる。ギルドでの成長、仲間との出会い、そして迫り来る王国の影——。過去と向き合いながらも、自らの道を切り開くレオンの冒険譚が今、幕を開ける!
槍を使って様々なモンスター達を毎日倒していたスランは、国の騎士になる為に、兵士の試験を受けに来た。
「自分も父さんみたいになりたい!」そう思っていたのだが、試験を受けられない。
その理由は、国が剣士以外に騎士にしないから。
その事実に絶望したがちょうどその時来ていた聖女にを助けると、護衛に任命されてしまった。
これはそんな主人公が聖女を守るために頑張るお話。
R15、残酷な描写は保険です。
「カクヨム」にも掲載します。
滅亡した国を取り戻すRPGが「成功」した未来、をイメージした作品です。