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ハイファンタジーランキング 6901~6950位
野々宮貴博(ノノミヤタカヒロ)は学校帰りに異世界(ブルーランド)の勇者召喚に巻き込まれ100代目の勇者をして呼ばれるが、そこに女神マイナの介入がありある願いを託される。
魔法使いやら剣士やら魔王やらがいる一般的な異世界。
主人公アルマは魔力が暴走しがちな魔法使い。
パーティを組んでる人を探して今日もまた、冒険をする。
恋人が居るとバフが付くという能力『恋愛バフ』を持っていた男”ゼロ”。
しかも効果は重複すると知り100人の恋人を作る事に!!
1000%バフで魔王を瞬殺したゼロは、用済みとなった恋人達に別れを告げる事にした。
自らの能力と恋人を切り捨てて行く、断捨離の旅が始まる。
新感覚”離別エンターテインメント”。
フッていく快感をアナタに御届けいたします!!
俺の名はガイ。
2つの初級魔法しか使えない落ちこぼれ魔術師だ。
ロクに戦闘もできない俺は、初級ダンジョンで安全に日銭を稼いでいた。
ある日、俺は本来ここに居るはずのないドラゴンに突如襲われてしまう。
絶体絶命の危機。あまりの恐ろしさに、俺は目を瞑って奇声を上げた。
「ぴゃあ安謝jfr化hgfじゃ;えxplじょnkてぃんぽこあいやああ!!」
――だが死の瞬間は、いつまで経っても訪れなかった。
想定外の方法で窮地を脱し、俺は報酬を得る
ことができた。だがその帰り道で、今度はスラムの裏路地で暴行を受ける美女を目撃してしまう。
思わず助けに入るが、その美女は国の英雄である、太陽の聖騎士だった。
彼女と関わった結果、闇ギルドとのいさかいに巻き込まれ、俺は再びピンチに陥ってしまうのだが――
これはビビりな魔術師ガイが上げた奇声が偶然にも未知の呪文と重なり、様々な奇跡を起こしていく物語である。
全12話、計2.5万字を予定しております。(完結まで執筆済み)
この作品はカクヨム等でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
公爵家令嬢グラナーテは、半年後に次期公爵ゲオルグとの結婚を控えていた。
そんなある日、彼女は呪いをかけられてしまう。
悲痛な面持ちの周囲に対して、グラナーテが見せた反応とは……?
※ゲーム風にシナリオを表示できる「TapNovel」版を小説風に改稿。
https://tapnovel.com/stories/7666
「もし、次に盗みをしたら、右腕の骨を全部折る。」
ある王政国家──スリを生業としていた少女は、警邏の騎士に目をつけられた。
少女は助かりたいが一心であれこれ画策するが、それが逆に騎士の神経を逆撫でしてしまう。
言い訳も下手くそで、やること成すこと逆効果。
ああ、自業自得とはいえ、結局そうなるよね……。
人間は魔物に脅える日々を過ごしていた——。
主人公・アキは魔術を教えるリディア学園に通い始めた1年生。幼なじみのテアと魔物討伐依頼を探していたところ、外部進学生であるエリシャに話しかけられ、彼らの物語は始まっていく。
魔物に脅かされる世界を救う物語。
神であった主人公が先輩神のイタズラでSSSのかなりやばい異世界に落とされてしまい。神の力の使えない一般人として最初からやっていく事になった主人公マサトの物語。
破壊神ポポロは暇を持て余していた。
そんな時他の神々が最近異世界転生なんて言って、人間を他の世界へと送り込みものすごく楽しそうにしているのを知る。
しかし破壊神は人間を選んで送り込むくらいなら、自分で言った方が楽しいのでは?と考えた。
考えただけだったのだが、そんな考えを創造神に読まれ、強制的に異世界へと放り込まれることになる。
転生してしまったものは仕方がないとこうなったら人間の世界で大活躍してやろうと意気込むポポロだったが、送られた
先は―――まさかの無人島だった。折りたたむ>>続きをよむ
魔法の大家アレスフォート家に生まれたヴィラミニエは幼くして才覚を現し将来を有望視されていた。
しかし、呪いか何かか魔法が使えないことが判明してしまう。
それでも諦めきれないヴィラは、どんどん魔法の研究にのめり込んでいく。
魔法の名家に生まれながら魔法が使えない呪いの子と蔑まれていくヴィラはやがて世界中から恐れられる魔女へと至る。
これはそんな物語
それなりに平和な魔法の使える世界で、圧倒的に魔法の才能がない転生男主人公が魔法を極めようとする話(の予定)です。
ブラック企業勤務の男である「薬師寺 童」、ある日彼が目を覚ますとそこは平安時代ごろの日本に近い世界だった。その存在を他に依存する妖怪と、対立しあう人間と魔物が存在する世界で水と海の神である「吞乃 水城」に与えられた名の「薬師童子」として存在していくことになる―
四人の人物が織り成す、時と世界を越えたストーリー。
アキラは世界の破滅を望む者を倒す為に、時と世界を越えて戦う者。そして、元は彼が創った量子AI型自動人形(オートマタ)にして、彼の最愛の伴侶、シア。力を合わせて強敵を倒した二人だったが、相手が死に際に残した物により離れ離れになってしまう。
アイとスノウはある世界で冒険者稼業を営む女性。ある時、二人は仕事のミスにより、仲間を見捨てて逃げ出す羽目になった。地の利のある魔物相手に絶体絶
命に陥ったその時、装備修復の為にこの世界に立ち寄ったアキラと出会う。圧倒的な能力とその戦術により窮地を救ってくれたアキラに対し、最初は好奇心を、そして徐々に好意を抱くようになるが・・・
愛と恋と冒険とバトル。そしてアキラとシア、二人の夫婦の営みは・・・折りたたむ>>続きをよむ
最新話を持ちまして更新停止となっております。
現在改稿版を準備中です。何卒ご理解いただけると幸いです……。
――誰も果たせなかった秘境の踏破こそ、僕の求めた冒険の在り方なんだ。
十歳の若さで病没した少年は、自らを世界の管理者と呼ぶ存在によって異世界への転生を果たした。
生前の幼い頃に読んだ絵本の影響で冒険に憧れたエルナーは、転生先で秘境と呼ばれる変異した自然に挑み、世界の在り方を知ることになる。
最後の秘境を踏破した時、エル
ナーがした選択が、再び世界を鳴動させる。
やがて、魔王の再来と謳われることとなる少年の、世界を巻き込む冒険の物語――
こちらの作品は、カクヨム様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ
神の恩寵として、選ばれし人間だけがユニークスキルという特別な能力を獲得できる世界。主人公、クレイは幸運にもユニークスキルを神から授かった。彼が授かったスキルとは『全力全開』このスキルは扱う魔法の効果を何倍、何十倍にも引き上げるという誰が見ても羨む大当たりスキルだった。
しかし、消費魔力も同じく増大するというデメリットも孕んでいた。しかも、運が悪いことにクレイは炎魔法の名家。炎魔法の扱いしか認められておらず、彼自身が扱える魔法も一種類だ
け。その魔法が元々消費魔力が鬼のように高いAランク魔法ともなれば、連発など当然できるわけもなく……。
結果、クレイの扱う炎魔法は威力こそSランクの冒険者たちすら凌駕するチート魔法になったのだが、なんと一日三回しか撃てないというあまりに重すぎる足枷が与えられてしまったのだ。おまけに常時発動するスキルの影響で、手加減もロクにできない始末。
このピーキーな性能にPTを組んだ仲間たちは悉く愛想を尽かして逃げていってしまった。
結果、着いたあだ名は「孤独爆裂野郎」
冒険者としても、名家の跡取りとしてもどうしようもなく見放された男は、それでも諦めずに冒険者として上を目指していく。
同じく、地獄のようなユニークスキルを持ったピーキー冒険者な美少女と出会ったことで彼の運命は大きく変わっていき……?
これはそんな不遇なスキルに祝福されてしまった冒険者たちの成り上がりストーリーである。
◆カクヨム様でも連載しております◆折りたたむ>>続きをよむ
意味も分からず大学の講堂のような場所にいた昭は、突然現れた美女によってゲームのような世界にいざなわれる。
キャラ作成時に「運営のお勧め」を選んだ昭は、巨木(世界樹)に転生することになる。
果たしてその後の昭の選択は!?
※別サイトにて掲載している作品になります。
大きなストーリーの変更はない(予定)ですが、細かいところは変えています。
一つ大き目な設定変更もしていますが、それは読者の皆様で確認してください。
望んでやまない異世界転生を果たした、主人公、小鳥遊 亮。しかし転生先が鬱の出来事で溢れている世界だった。幼馴染の桜 彩の鬱フラグを潰すために奮闘?する!
カクヨムでも投稿しています。
迷子の私は気づけば異世界。
ハァ?ここどこ、私は誰?あ…私は私か。
自宅に帰宅中迷子になり、見知らぬ土地、毛色の違う人たち。
この記録文書は“私”が実際に異世界に赴き、そこで見て、聞いて、感じたことをそのまま記したもの……という設定の妄想記録です。当然フィクションですが、ノンフィクションの気持ちで記録します。
THE WoRLD of souL sAcRiFicE〜世界の始まり〜
ゲーム好きな男子学生が、知ってるゲーム世界へ主人公として召喚された。
召喚した者は語る。
国の……引いては世界の危機だと。
助けを求めて勇者を召喚したと。
確かにそうなのだが、このゲーム好きな彼は“全て”を知っている。
アサブクロ(あいがき)
ファンタジー
ハイファンタジー
元冒険者のエンリは山の中で死にかけの狼少女、フィアを発見する。フィアは獣人の中でもとても珍しい白い狼の獣人だった。珍しいという事での一族は命を狙われてるのだ。フィアの目的であるバラバラに各地に散らばった一族を助ける事を条件に、結婚する事になった、エンリとフィア。イチャイチャもふもふ同族探しの旅が今、始まる!
突然異世界に転移させられた八神高校の2年D組。
主人公は謎のスキルを手にするがそのスキルはなんなのか。そして魔王軍の侵略を学生たちは止めることができるのか。みたいな感じです。
【悪役ヒーローの勘違いモノです】
アクトレータ・ボルゾイは悪役として生きることを強いられた。
勇者や魔導師など主人公として活動するものが増えたことにより悪役の衰弱が問題になったことがその原因とも言われている。
魔王の息子として生まれたアクトレータだったが、兄弟内で時期魔王候補の振り分けを行った結果、候補から外されてしまった。
魔王城から追放されてしまったアクトレータだが、今更主人公のような職業には付けない。
彼の生きる道は悪役し
か残されていない。だが、ただの悪役では終われないとアクトレータは悪役ヒーローを目指すことに決めた。
最強のスキルを得た主人公系勇者を討伐しながら悪党としての道を極める。
しかし、アクトレータのする行動は何故か勘違いされることが多く、悪事をするも感謝されてしまう。
結果的に良い人だと誤認されつつも、悪役としての美学を極めつつ挌闘する。
自分の思い通りにならず勘違いの中、アクトレータを気に入ったヒロインと共に勇者パーティの討伐に励む。
目指すは悪役ヒーロー。主人公系勇者を返り討ちにすることで悪役ヒーローとしてアクトレータの名を刻み、世界を支配しようと企む。
折りたたむ>>続きをよむ
6925位 旅人
「アカネ月の娘」シリーズです。登場人物達のその後です。
唐突に異世界に転生する事が決まった記憶喪失の少女:柊 絆
よく分からない天恵[兼業]を貰い
自由に生きて欲しい
そう言われて異世界に投げ出された
先輩転生者のギンジにこの世界のいろはを教わり
何をして生きるのかを決める
そんな彼女が紆余曲折するおはなし
タイトル通りの「異世界転生チート無双モノ」と「パロディ多めバトル系日常コメディモノ」です
俺TUEEEすると同時に異世界の中の主人公の日常を描いてるので
ちょっとした困る事はあれど、重
大に困る事はない感じです
苦戦する話や激しい展開はやってきません
パロディ多めで生まれた作品でどこかで見た事があるけど同じとは言えないくらいな作品になってると思います!
世界観やキャラクターに大きなモチーフにした作品が5作品くらいで割合が3:2:1:1:1くらいで
更に残り2割はその他雑多なパロディです。
シーズン遅れにコミカライズをのなろう系を色々と読んで
「書きたい」と思った衝動で書いてるから仕方ない。
予定表(気が早い)
第1部:転生と始まりの街。それと先輩転生者
第2部:仲間はドラゴン?それと事実判明
第3部:仲間はニワトリ!?それとドラゴンと孤高の勇者と借金奴隷
第4部:人工迷宮鉱山。それとチート連発
第5部:読書と騒動。それと勇者で賢者
第6部:アイドルちゃんと勇者君と神官ちゃん。それと魔王
第7部:アイドル仲間?それと…未定
第8部:王都到着。それと戦争
第9部:壊滅都市。それと傭兵はまだまだ続く
第10部:独立国とアイドルちゃん再び。それと天恵殺し
第40部(かも?):職業???開放。
第?部:世界の真実。
第?部:エピローグ?
アルファポリス 様でも掲載(内容は同一)折りたたむ>>続きをよむ
*この作品はフィクションです。実際の物事、団体には関係ございません。
世界に10本のみ存在する”権能を行使できる”剣、「トツカノツルギ」。そのなかでも最強といわれる「レーヴァテイン」をもつ剣使は、最強の魔法剣使と呼ばれ、尊敬のまなざしを集めている。
わけあって、親を失い、引き取られたミロク。引き取り先の子どもで、双子のように育った夜摩。名門魔法学校の門をたたき、最強の剣使に憧れた二人の”魔道”が始まる。
俺の名前は“マグナス・ペンドライト”
この度亡くなったじいちゃんの練金工房を受け継ぐ事になった。
じいちゃんは王宮錬金術師として数々の功績を残した偉大な錬金術師。けれど、前国王に裏切られ禁忌とされる“人体錬成”を行った罪を着せられ王宮を追放されたのだった。
俺は裏切り者の王族達を許さない。じいちゃんに代わって錬金術で見返してやる!
そんな痛快な復讐劇が始まるはずが――じいちゃんから受け継いだ錬成釜からは、作ったアイテムが何故か全て擬人
化(主に美少女)されて出てくるではありませんか!?
そして知らされる衝撃の真実。実はじいちゃん、前国王と一緒に悪ノリで“理想の美少女”を錬成する研究をしてたらしい。それが大臣達にバレて王宮追放になった……だと?
あのエロジジイがぁ!
気づいた時には、もう遅い。
うっかり錬成してしまった深紅の少女"ティンク"を養うハメに。
仕方なく俺は、お客さんの困り事を"アイテムさん"の力を借りて解決する「錬金術の便利屋」を開く事にした。
このお話は、そんな俺が後に“色欲の錬金術師”という不名誉極まりない異名で、国内最高峰にまで昇り詰めるまでを描いた物語だ。
……てか、ティンク。お前も働けよ!折りたたむ>>続きをよむ
low level tales
ファンタジー
ハイファンタジー
一つの世界が滅んだ。その世界の生き物は、必死に抗い、命を燃やし、儚く、容易く散った。その様は美しく、残酷で悲劇的だったのかもしれない。だが、それを記録する者は一人として無く、無意味なはずだった。
神々が暮らす地上、そこで人々が他種族と領地を奪い合う世界。そこで少年らしからぬ少年シーカは、友人である少女カミナと暮らしていた。
ある日突然と現れた、神にも匹敵する男。怪物殺しウォーディーン。彼を見てシーカは決意する、かつて世界を滅ぼした
竜を自ら滅ぼすことを。
これはシーカが怪物殺し達、バージと出会うことで始まる物語。
「私にはアレを滅ぼす義務がある、責任がある。たった一人生き残った者として。たとえ全てを捨て去り、失うことになっても」
1章まで毎日投稿予定。ブックマークをしてお待ちください。
一章 120.395文字(予定)
感想とptをください。お願いします。
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長閑な村で過ごす男女。二人は一心同体で、何をするにも一緒だった。
ある日、女の深夜に女の部屋の蝋燭が着いているのに気が付いて、そこに何者かの人影を見た。
男は焦りつつも、女の部屋に入るとそこには見たこともない化け物が、彼女に何かしていた。
化け物が去ったあと、女は死んでしまっていた。女の母がその化け物と一緒に知る姿も見てしまった。
男は、女が殺された敵を討つために、復讐を決意して、その化け物を殺すために旅に出るのであった
。折りたたむ>>続きをよむ
各地を巡り音楽と共にある、美味しいものを食べ、諸国漫遊、デビルになったソルトの楽しい物語。
3つの大穴が開いた国ゴーリリア国。それのせいで異世界から転移者、転生者があとを立たない。
その国のフラヌスイツの街の孤児院で暮らしていたソルト。ソルトも異世界転移者の1人だ。親友達と楽しく暮らしていた所間違った知識でポカをしてしまう。孤児院に居られなくなり出ていくことになったので、折角だし楽しく旅をしようと心に決めた。
ボサノバ・アフリカン
ミュージック・ケルト民謡・などなど現代で言ったいわゆるワールドミュージックを異世界で似たようなのを探してついでに
ソルトの前世で大好きだった沖縄民謡を歌って広める、美味しいものや日本食(と言うか沖縄食)を求めて色々巡る。そんなのんびり呑気なソルトのお話。
◆◆不定期更新です
更新時間は基本的に00時(24時)です
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勇者として召喚された高校生リュータ。
召喚の時、与えられる神器がおもちゃのロボット人形だったため、勇者を免除される。
元の世界にも戻れないと言われたリュータは、勇者として与えられたバカみたいな身体能力を活かして運送会社《ハタラキアリ運送株式会社》を始める。
順調な滑り出しだったが……次々と襲いかかるトラブルと次々現れる女の子!
しかし、リュータは腕力と、人柄と、体力と、勢いと、脚力で乗り越える!
世界中に散らばる七つの宝玉を全て集めると、どんな願いも叶うという!
この伝説に世界中の悪い奴らが食いついちまった!
ヤバイ……こりゃヤバイぜ! ヤバすぎるぜ!
願いを叶えるのは一体どこのどいつだ――――!?
【ぶちょー、今度の人事異動は異世界ですって】のスピンオフです。
永劫の時を過ごし、暇をもて余した者が作ったシステム。<星を作ろう>を舞台にした物語。
「ゼウちゃんのところスッゴく発展してるよね。どうやったの?」
「私の所は魔法が使えない代わりに知力を上げたのよ。めぐみの所は魔法ありなんでしょ?私の所とは違った発展するんじゃないの?」
「それがさぁ、ガチャで当たった原初の奴が超々々々レアだったのに、ずっと寝てたりどっかに行ってまる
で役に立たないのよ。とんだカスよカスっ」
「じゃあ、こっちから何個か魔法の才能ある魂持ってく?こっちでは無意味だから」
「えっ?いいのっ」
「ゼウちゃん、なんか発展したら滅びるんだけど。その後はぱったり止まってダメなのよね」
「これもうすぐ死んでこっちに来るから持ってく?」
「やったー!へぇ、ぶちょーって呼ばれてんのね」
「まぁ、そっちに行ったら違う名前になるわよ」
「記憶残すのと消すのどっちがいいと思う?」
「残した方が発展する可能性が高いわ。壊れやすくなるけど」
「じゃ、記憶残して、発展させてねって言っておくね♪」
「やったー!初めて限界突破した。さすがぶちょー。ちょっと限界突破したの教えて上げよ♪」
「ぐすっ ぐすっ」
「どうしたのよ?」
「ぶちょー、が私の事を無視するようになったーっ。酷いよね?酷いよね?」
ゼウちゃんの星から貰った魂は順調に星を発展させ、ついに初めての限界突破を果たし、神々と会えるようになり、様々な美味しい物や楽しいことを与えてくれるようになる。そしてめぐみはぶちょーの事を・・・
ぶちょーことゲイル・ディノスレイヤは他の魂と強く結びつき、世界の発展と魂の集大成とも言える昇華へと導いていく。
システムの中で生まれた生物であるにも関わらず、そのシステムを作った神と同等の存在へ進化していくゲイルはめぐみの代わりに神の仕事を代行し、めぐみと繋がりを強めていく。
人時代に強く結びついた魂達がゲイルの導きにより神と呼ばれる存在へとなり、昔と同じ楽しい日々を永遠に過ごすことになった。
これはそんな楽しい日々を覗き見した物語。ちょっと覗いてみると魔神ゲイルは今日も忙しいようです。
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毎週火曜日・金曜日・日曜日更新!
難関ダンジョンを攻略していく異世界冒険ファンタジー(ラブコメ要素あり!)
【あらすじ】
五歳になってから発現するスキルにおいて、外れとも呼べる『鑑定眼』を発現させたことにより奴隷として売り飛ばされてしまった少年フェイ。
そんな彼を購入したのは、数々の迷宮区《ダンジョン》を踏破した銭ゲバ探索者のユーリ・エストハイムだった。
「鑑定眼? アタシにとっては最高のお宝さ。アンタはこれからアタシの為の弾丸に
なるんだよ」
物の価値をつけるフェイの鑑定眼は、価値のある物を対価に支払い願いを叶えるスキル『強欲の罪』を持つユーリにとって最強の武器だった。
それからフェイは、ユーリと共に世界中の迷宮区を踏破することになる。
迷宮区に潜ってお宝探し! まだ誰も成功していない迷宮区を踏破せよ!
未知なる迷宮区を探索する冒険ファンタジー、開幕!
※作中に出てくる金銭単位『ディール』は日本円と同等です。1ディール=1円計算となります。折りたたむ>>続きをよむ
異世界と日本の間の狭間の部屋で目覚めた。
どちらの世界へも行き放題。
当然、両方の世界で転売しようと思う着くよね。
何が売れて何が売れないのか。
体当たりで経験しながら、マスターしていく。
物品の価値観の違いは想定内だったけど、もうひとつの価値観の違いには驚いた。
それは、『美少女』。
日本ではアイドルと呼ばれる近寄りがたい存在になる美少女が異世界では全く価値がなかった。
水は高い所から低い所へと流れる。
価値観は低い所から高
い所へと移動する。
価値観の違いを元に交易を初めてみたら、それは夢のような世界へとつながっていたんだ。折りたたむ>>続きをよむ
ある日、一人暮らしの高校生 優太の部屋が異世界と繋がった。そこに現れた美男美女は異世界の勇者と魔王らしいが…毎日夕飯を大量にたかられるのでお金が足りません! 勇者と魔王を餌付けしながらまったり進行するファンタジー&ギャグと思ったら…いきなり異世界に飛ばされてミッションをこなしてお金を得る事に(17話から)。少しでもクスっと笑ってもらえればというモチベーションで頑張っています! 応援よろしくお願いします。
1週間会社の仕事中(笑)に書
き溜めた分を毎週日曜日に連続投稿だったのですが、夜8時に毎日投稿するようにしました。
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猫は人形とお昼寝がしたい
ファンタジー
ハイファンタジー
とある美術館で絵画を見ていた美術家の神崎はその美術館に飾られている絵画を奪おうとするテロと鉢合わせてしまった。もちろん何も出来ずに死んでしまうが、何と言う事か死んだのに目を覚ましたではないか。目を覚ましたそこは神様がいる場所みたいだ。
なんで神様がいる場所に居るんのか分からないけど、その現象にインスピレーションを沸かせて絵を神の言葉を無視して絵を描き始めるのであった。
シエルグリスに囚われの身となった、少し奇妙な奴隷の話。
原作はミズノみずき兄貴の、『S級騎士の俺が精鋭部隊の隊長に任命されたが、部下がみんな年上のS級女騎士だった』(https://ncode.syosetu.com/n6010eu/)
誉れ高き竜狩りの戦士達の物語の世界観を、ジョーカーが描いてみました。楽しめたら幸いです。
この作品は「N6010EU」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
冒険者だった父にあこがれて、冒険者になるために始まりの町へやってきたロック。
だが、ギルドはあえて落とすために無理な難易度の試験を行っていた。ロックはもちろん倒せなかったが、手違いのような形で合格をもらうことになる。
しかし、与えられたユニークスキルは世界で五人しかいないFランクスキルの『逃走』。
Fランクじゃ、クエストを受けることすらできない!!パーティメンバーも、一人はFラン!一人は勇者パーティを追放されたやつ!
居ても立
っても居られない! こうなったらブラックパーティを運営して、なんとか稼いでやる!
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主人公『シン』は現世で不毛な扱いを受けて育ち
大人になってからも何もかも上手くいかず人生に疲れきっていた。そんな時に心の支えだった親友に裏切られ、自ら命をたったはずが、、気づいたら見知らぬ森に、剣や魔法・異能、強さで人の価値が決まる世界。その新しい世界で過去に不毛な扱いを受けた自分にならないよう1番強くなり、過去を精算する者の物語である。
ある日私西岡神子は…人参に転生した。
人参に転生した私は異世界で笑あり涙あり物語がはじまる、
といいなぁ…。
人参と神その他諸々
出るかわからないけどね。
面白いかはわからないけど、
初めてだから勘弁してください。
By作者
小さなジャム屋を営むメイ=マゼンタは、ひょんなことから自国の第二王位継承者、リオ=シアンの夢にたびたび迷い込んでしまうことになる。そして、それが原因でメイ自身も魔法の使い手となってしまう。
そんなメイが、現実世界でリオから言われた言葉は「俺と、アンバー=イエローと一緒に、国をより充実させる手伝いをしてくれないか。」だった。
ごく平凡だったメイの人生は、一体どうなってしまうのか____。
この異世界はレベルが低すぎる!
身体レベル、経済レベル、生活レベル全てが地球に比べてしょぼすぎる…俺が生活する上で便利な世の中にしてやる!
現代の地球では笑われるかもしれないが、俺は王になってやる。
神と精霊が司る『世界』
その世界で数ある国の一つ、クナウスト国は隣国による突然の襲撃に滅亡した。
忠臣たちの手により落ち延びた王女アウローラは、復讐を誓い旅に出る。
新たな出会い、知ることになった真実、胸を引き裂くような怒りと悲しみに、少女は何を選び、結末を手にするのか。
彼女の物語を、どうか見守っていただけますと幸いです。
※「カクヨム」様でも同時投稿中です。
※この作品は流血や欠損などの戦闘描写があります。ご注意ください。
ライノは『小柄で巨乳の双子美少女』をパーティーに加入させる為の人数調整で、勇者パーティーから女性魔法使いスティナと共に放逐されてしまう。
「まぁ、いいか」と、ライノはこれを機に得意な前衛に戻り、スティナと二人で旅を始める。
後衛としても優秀だが、前衛としては更に強力なライノは道中モンスターに襲われても瞬殺。
元より互いを憎からず思っていたライノとスティナは楽しく冒険生活をスタートさせた。
一方、勇者パーティーは、ライノ
が抜けた事により、ボロボロになっていた。勇者好みの少女で固めたパーティーは決定的にSTR(筋力)が足りない。それをデバフで必死に支えていたのがライノだった。
勇者パーティーの惨状に女神レピアスはストレスMAX。ライノとスティナに愚痴を聞いて貰い精神の安定を図る。
スティナを慕う錬金術士トレニアも加わり、勇者に呆れ、女神を慰める日々。
女神様の自棄酒は今日も盛り上がる。
勇者今度は何しました?え、筋力増強ポーションがぶ飲みで全員下痢!でもSTR足りないのには気付いたんですね。これは成長ですよ女神様!
※書いてるうちに内容変わってきたのでタイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ
植原翠@『浅倉さん、怪異です!』5月24日発売
ファンタジー
ハイファンタジー
月が支配する異世界、アルカディアナ。
その天文台で目覚めた少年、桂城壱夜は、気を失うまでの記憶をなくしていた。
助けてくれた双子の少女、クオンとシオンは、獣のような耳の尻尾を持つ「月の民」たち。
月の民は、満月の夜のエネルギーで眠りから覚める民族。
しかし月のエネルギーを管理する大賢者、「月影読み」が失踪していた。
月影読みの従者であるクオンとシオンは、彼女の行方を追っているが――。
勢いで月影読みの代理されてしまった壱夜は、月の
民を取りまくアルカディアナの闇、そして月影読み失踪の謎に迫っていく。
この作品は「カクヨム」さんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
なんでここに自分がいるのかわからない。
ここが地球ではないこと、魔法というものがある世界ということ以外ほとんどわからない。
体型や年齢、そもそも体が違う。
何故か一人草原に立っていて、『迷い人』と呼ばれる記憶喪失とは違うものというあつかいをされた。
自分の仲間を探すことを前提に戦乱の時代を生き抜く。
(ネタバレを含んでしまうので、抽象的に表現しました。)