小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 9001~9050位
斜陽往来というペンネームを掲げた筆者が、1語を通して言葉を広げていく思考の禅問答のようなものだ。
終わりなき旅ではあるが、一歩一歩あゆんでいく次第である。
書き続けた先が光だろうが闇だろうが、全て受け入れる覚悟だ。
さあ、言葉の渦に呑み込まれよう・・・
小説家になろう に、こんな仕組みがあれば、読んでどう感じたかフィードバックしやすいのに、という読み専視点での妄想です。
(妄想なのであまり真剣に取られませんようお願いします。)
最近では、大阪都構想なるものがありました。
そこで公務員の実態がどのようなものか、あなたは知っているのでしょうか。都合の良い法律は、政治家という公務員によって設けられたわけですから、おかしな話だってのは当然でしょう。
果たして、彼らは本当に必要な存在なのでしょうか...。
時はラノベ戦国時代。
舞台は戦場の一つ、本屋。
そこで、偶然にも崇拝する作者の本を見つけた僕の、欲望VSコミュ力(欠如)の戦いが、今始まる。
三歩が今まで生きてきた中で、悩んで自分なりに考え出した『生きる意味』について、綴られています。
全てが自分で考えた物。
作中に歌の歌詞がありますが、その歌詞も、私が考えた物です。
私と同じ様に、今を生きる事に苦しさを感じている人が、少しでも元気になれる様に書きました。
ある作品の感想欄を見ていたら、読者が作者に対して、「甘えないでください」などと書いていました。
その読者のマイページを辿ってみたら、めちゃくちゃ甘えたスタンスで作品を書いていました。
理系男子平田コウゾウは、草食系どころか鉱物を自称する、蛇のようで紳士な男。一方里美は小動物のように臆病ですばしっこく、醜女に見えて奔放な女。そんな2人が就職活動で出会い、婚約、結婚、それから。
日常の些細なあれこれ、誰かに伝えたい小さな出来事、気ままにお届けしていきます。不定期更新のエッセイ。
[二重投稿]Novelist.jpにも掲載しているものです。
小説というよりかは、私の伝えたい想いを大急ぎで書ききったものです。小説とも呼べない短すぎる稚拙な文章のかたまりです。
なお、ノベリストのほうでは一ページ完結としていますが、続きの方をこちらでは公開していこうかなと思っています。
現役風俗令嬢をしている
20代女子フウカの、
サービスをしていての出来事や、
日々の思いを綴ったエッセイです
できるだけ、リアルタイムで
たくさん投稿できたらな、と思っています。
ハジメマシテ、皆さん。私はつい先程、この小説家になろう。というサイトに登録したばかりの未熟者です。 何故、登録しようと思ったのかはこの小説もといエッセイのタイトルにもあるように『狂っている』ことを分かって欲しかったからです。 このエッセイは、『小説家になろう』また『みてみん』にて活動する二人の実際に起こったメッセージ内の口論を取り上げています。 彼らのうちの一人が私のリアル(まあ、ネット世界の中ですが)の友人で、この事の1から最後まで聞
きました。そして、こんな自分勝手なやつがいるのだと、思いました。 ですが、それは私が友人の側に立って見ているからソイツが酷いやつに見えたのかもしれません。なので、皆様方にも判断していただきたいのです。 勿論、コメントをくださって『どっちが悪い』『どどっちもどっちだ』と教えてくれるのも構いませんし、これを読んで考えてくれるだけでも構いません。 このような輩が、このなろうにいるのだということだけ、知っていて欲しいです。
折りたたむ>>続きをよむ
ボケているんだけれどまだまだ頑張りたいばぁちゃんと家族や親戚、市役所、介護サービスなどのドタバタを書いていきます。本人を含め関わる人すべてが自分のやり方でどうにかやろうとしています。
この記録はwebで患者さん家族の気持ちや実態がほとんど見つからないので書き始めました。認知症を患ってしまった方、その息子、娘、お孫さんの参考になれば幸いです。読んでいて役立つように、長々とした愚痴にならないように、書いていきます。
情報は強力な武器であり、ひとたび流出すれば取り返しのつかないものである。まるで原子爆弾のような代物を、我々は蔑ろに扱ってはいないだろうか。
型にはまる。
でもなんか違う。
でもはまっていたい。
9021位 錯覚
僕の想いを書き
むきあうためのもの
ただの愚痴である
気にしてください
cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
エッセイ
ノンジャンル
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 のぞき込んだ鏡には、見慣れない猫が映っていた 】で書いた。なんてことない話。
卓磨は、生後10ヶ月の時に原因不明の急性脳症になり重度重複障がいを負う。13年と4ヶ月で天国に旅立つまでの軌跡と奇跡を母が綴る。
cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
エッセイ
ノンジャンル
徴兵の赤紙が来ても俺は戦わない。武器も持つつもりはない。しかし、闘わねばならん場面はある。今回は負け戦だった……。
決して向き合ったとしてもそれが全く同じとは限らない。鏡を合わせてみても、それが自分という。証拠は無い。
妄想です。
共感してくれる人がいれば嬉しいです。
初投稿ですので、お手柔らかにお願いします。慣れたら長編も書きたいですね
晴れてる空は気持ちいいね。
ちょっと冷たい空気を感じながら…
爽やかで強烈な香りを放つ沈丁花が、緊迫した現在の境遇と思春期に味わった苦い思い出を結びつける感慨を綴ったエッセイです。
あくまで、自分がやっていて感じたことや思っていたことを書いたので偏見混じりかも知れません。
やってきました2012年。私、しんどうみずきが100冊を目標に本を読みます! ネタばれのある個所は明記しますので、間違って読んでしまっても大丈夫です。目次をのぞいてみて、気になる作品だけチェックしてみるという読み方もアリです。おススメがあったら教えてください。頑張ります。
どこの職場にも一人くらいはいるはず、おもろいやつ。
お天気お姉さん。美しいお姿に美しいお声で知的にお天気について語って下さっているアナタのコメント。その内容でついついアホな妄想をしてしまってゴメンなさい…というお話です。
(この作品はニコッとタウンのkouzi3のブログに掲載したものですが、こちらの皆さんにも読んでいただきたくて投稿しました。)
9039位 罪
人の社会は簡単には変えられない、だから人は罪を積む
嘆けども、嘆けども。届かない。でも、届いて欲しくない。もどかしさ。
文筆活動に悩んで停止中の作者が、筆を止めないための練習作文を書くついでに、思うところをプラスして作った自己満足文章。
自分で小説を書いてみて、また、他の人の作品を読んでみて、自分に足りないものや小説上達のために必要だと思ったことを書いていこうと思います。
生まれて初めてのコインシャワー。意外な結末が待っていた。
何と言えばいいか分かりません。読んでみれば分かります。
ありそうでなさそうな日常を描く短編その1だったりします。
私は変わる?あなたも変わる?私は変わらない。でも、あなたは変わる。「変化」をテーマにした哲学的短編。
久し振りに投稿します。日頃の自分を何となく書いてみました。最後まで読んで頂けたら幸いです。