小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 4651~4700位
聖夜の街を満喫するカップルたちに心の奥で反撥する男女2人の物語。
※作詞です。
※この作品はアルファポリス、ピクシブにも掲載しています
もみじ、きれいな詩だなと、子供の頃から思っていた。おんなじような感覚に出逢うと、とにかく、ほっとする、ほっとするよ。
やり残したことに気づかずに、諦める訳だけが降り積もる。
徹夜明けの朝は、いつもの自分ではなくて、遠くでふやけてしまいそうになる。そんなとき、ふと、目の奥に浮かぶ顔は、何故か美しい顔だった。誰の顔かはわからない。わからないけれど、どこかで確かに見た顔だった。ふやけたせいで、想い出が滲んだかもしれない。
人間のこころというのは、吹雪の中にあって、一粒の雪のようなものだ
みっつにわかれた物語はそれぞれ年齢も環境も異なります。
そこに異なる優しさを注いでみました。
立ち上る湯気の暖かさを受け取って頂けたら幸いです。
五十ウン歳のおっさんが、高校生の頃書き留めた「黒歴史」的ポエム集です。
2005年にtext入力済の分だけアップします。続きはありますが、黒歴史にもほどがあるのでこれくらいで。
照明器具が心を持っていたら、こんなことを考えているかもしれない。照明器具が意思を描いてみました。
連載小説の「君」とリンクしてたりしてなかったりします。
少年はその初めて見る不思議な景色を異世界と思った。
※たまたまなろうラジオ大賞の広告を見て、ちょうど短編を書きたいと思い書きました。
雨の日に、マッチをすった。
うちにはライターなんかなかった。
そんな日にふと頭に浮かんだ雑文。
本格的な闘病に入る同僚への応援歌。毎日帰路、車に乗せてくれるきみへ。
散文詩です。
感情が、私を染めてしまう。
人を好きになると、誰しもが経験することではないでしょうか。
遠くで誰がが笑って見ている。
悪意にみちた心で嘲笑う。
僕もそっと笑い返し瞳の奥で、そっと赤い光を隠して生きる。
公園のベンチに腰掛けた
街頭が影が揺れる
冷たい風に吹かれて夏の暑さを忘れる
もう九時なのにまだ少し明るい
夏の日が伸びる
うっすら浮かぶ星を目を凝らして眺めてる
4673位 お熱
春は別れの季節です。
さようなら。また…。
ううん。どうか、お元気で。
俺は、当時の小学二年生。あのときなんの前触れもなく来たものだから怖かったんだよ。それを考慮してくれ。そして考えてくれ。今、どうするべきか
ベタないかにも淡い、心のどこかに住んで消えないものです。
くつひもについての詩です
言葉のリズムを意識しました
素直な感情にピントを合わせるつもりで、リズムに乗せて言葉を綴ります。アルバムを作るつもりで書き綴った詩集です。
この作品はヤフーブログ「詩の宴」にも掲載しています。
【冬の詩】参加作品です。
本作は「冬の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/1423845/blogkey/2157614/(志茂塚ゆり活動報告)
なお、本作は下記サイトに転載します。
http://huyunosi.seesaa.net/(冬の詩企画@小説家になろう:seesaablog)
2018年10月制作。
理由もわからず苦しいときは、「どうして傷ができたか」よりも「どうやって手当てをするか」のほうが大切な場合があります。何かに理由を押し付けても、前にすすめません。自分を癒してくれるのが自分しかいない場合は、なりふり構わず自分を大切にしてあげましょう。
ノベルアップ+にも掲載しています。
彷徨える旅人、それは私のユーザ名です。
人は誰しもが孤独な旅人です。
だからこそ、
「そんな一人一人が抱える苦悩を
みんなで共に担ごう」
というような心持ちで書きました。
何か感じて頂ければ幸いです。
✳︎Amebaブログにも載せているものです
自分の体験から書きました。
人は
辛い時ほど
必ず強くなれる
立ち上がる事ができる。